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レイプ体験談 RSS icon
※体験談/女性投稿専用

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2022/10/27 22:54:35
女子高生の時の話ですが、有名な痴漢が出没する路線の電車の中でお尻を撫で回されたんです。私は電車が止まったら、痴漢から逃げるように降りたのですが、痴漢に腕を掴まれて、多目的トイレの中に連れ込まれて、押し倒されて、スカートをめくりあげると、パンツを脱がされて、そのまま犯されました。痴漢は私を犯すと、何事もなかったかのように去っていきました。怖くて何もできず泣き寝入りするしかありませんでした。
691
2022/10/24 05:11:10
私は体験しないで一生を終えた方がいい体験をしてしまいました。
私の体は汚されてしまいました。
レイプされたのです。
私は夜勤のある仕事をしています。
朝5時までの勤務の時と3時までの時があり3時に夜勤明けの時にそれはおきたのです。
私の住んでいる所は職場から歩いて20分位の所なので3時に終わっても歩いて帰れます。
その日も夜勤を終え着替えて3時30分位に職場を出ました。
近くのコンビニに寄り買い物をして帰宅しました。
家に入って明かりをつけると部屋の中が荒らされていて一瞬何があったか分からず呆然としているとクローゼットの中から男が飛び出して来ました。
その男が抱きついて来て首を締められました。
私は恐怖で体が固まってしまい何もする事が出来ませんでした。
その後はされるがままという状態でした。
全裸にされ犯され写真を何枚も取られ男は出ていきました。

692
2022/10/23 13:40:10
これは、私が高校生の時、風紀委員の委員長をしていた時の話です。
私の容姿は黒髪ショート。髪を染める事に憧れはありましたが、そこは我慢で押さえてました。
ある日、クラスの問題児でもありますが、人気者の黒ギャルの娘(仮に名前はエリカとします)に、髪を染めてること、スカートの丈が短すぎる事を注意しました。普段から注意してましたが、クラスの気弱な男子をいじめていた事もあり、それを含めて厳しく注意したんです。
するとエリカは
「うっせぇなぁ!分かったよ、委員長のお出ましだよ!」
と意外にもあっさり応じましたが、
「ちょっと耳貸して」
と言われ、
「さっきさぁ…体育倉庫でセックスしてたべ??見てたからww」
と言われ…
私は唖然としました。
実は彼氏とこっそりエッチしてたんです…
まさか誰かに見られてるとは…
「お願い、誰にも言わないで!」
「風紀委員長が学校でセックスとかねぇwバレたら大変!」
「お願い…」
半泣きで懇願すると、エリカは条件を出して来ました。
「あたしと勝負しよーよ。あんたの得意なやつで」
「!?」
予想もしない内容でしたが、私はこれを飲みました。
「じゃ、じゃあバドミントンで…」
「オッケー!ただし、脱衣バドミントンな!」
どうやら何を言っても脱衣を付けたかったようです…
私は応じした。絶対の自信があったから。
放課後の教室で即席の試合になりました。
私が先制!エリカは周りの悪友らを囃し立てながら脱ぎます。
まピンクのブラでした。
続いてさらに私か得点。
今度はスカートを脱ぎました。
鮮烈なピンクのパンティが露になると
「やっべー!ブラとパンティ見られたよ~本気だすわww」
というと、あっという間に形勢逆転。
私は下着だけにされてしまいました。
「委員長、青いブラとパンティいやらしい!マジメなくせにいらやしいの付けてるねw」と言い、さらに猛攻。
私は全裸にされてしまいました。
絶望と恥ずかしさの中、座りこんで動けなくなった私に、エリカが
「残念だったねぇ…早く服着な?もっかいだけ、別なことで勝負したげる!テストとかどう?勉強なら圧勝かもよ?1週間後、期末でしょ?」
「…す、数学で!」
私は一夜漬けの効かない科目を選びました。特に得意ではありませんでしたが、絶対勝てると思ったのです。
「O.K!その代わり…パンティ毎日同じやつ履いて来てね。それが勝負飲む条件」
意味が分かりませんでしたが、それも飲みました。不潔で嫌でしたが…

テスト結果が出て…
私85点
エリカ90点

青ざめました…
エリカはいきりながら声を掛けてきます。
「あ~あ!負けちゃった!じゃ、みんなに隠れてセックスしてたことバラソ~!」
「やめて!」
「じゃーさー、今からストリップやれよ!」
「みんな~!委員長が私にテスト負けたから罰ゲーで脱ぐッて!」
「マジっ!?」
周りの悪友たちも一斉に脱げ脱げコールを始め、やらないと先生や親にもセックスしてた事を言うというのです…
私は半泣きで脱いでいきました。
黒のハイソックス以外、全て脱いで教室の真ん中に立ち、手で胸と股関を隠します。
「ねぇ、みんな!見て!委員長のパンティ!」
私の下着を広げ、クロッチの部分をみんなへ見せつけるエリカ。
「くっせぇパンティ~!見てよ!まんカスと
ションベン、愛液だらけ!糸引いてネバついてるしっ!wwくっさ!可愛い顔ですましてマンコはメチャクチャ臭いんだねぇw風紀委員長のクセにww」
私は顔を真っ赤にして、エリカに飛びかかり、平手打ちをしました。
それに逆行して、エリカは反撃。
「てっめぇ!てめえはスポーツでも勉強でもアタシに負けたんだよ!キタねぇマンコを磨いてやっから!」
と言いながら私はグーで数発殴られ、マンコに指を入れてくるエリカ。
「あれ?すんなり入ったよぉ!?委員長、処女じゃいことはんめーww」
巧みに刺激してきて、早くも私は悔しいのに逝きたくなってしまうのです…
「逝っちゃう?逝っちゃうのぉ?風紀委員長なのに!?なら逝かせてやるよ!」
さらに手つきが激しさを増し、思わず声にしてしまいました。
「あぁんッもう…ダメぇいっちゃう…逝っちゃうよぉ…!」
「あははははッ!イケ!いっちまえ!」
「あっ!ーーーッ!いぐぅッッ!」

みんなの前で、私は見下していたギャルに手で逝かされてしまったのです…。

「じゃあ、可哀想だから~おい!M!セックスしてやれ!」
いじめにあっているMくんが全裸にされて、あそこを大きくして連れて来られました。
「コイツ、委員長のこと好きなんだって!」
Mくんは、おとなしいがゆえいじめられてましたが、顔は整っていて、しっかりと色々やれば、間違いない美青年で、ちょっとルックスには惹かれていました。彼氏がいなければ付き合っていたかもしれません。
「早く公開セックスしろ!センコー来たらめんでぇだろ!早くしろ!」
「ごめん。」
M君が耳元で囁きました。
「いいよ、しよ…私…Mくん好きだから…ね?」
彼氏がいるのに、もう異様な状況と嫌いなギャルに完敗した悔しさで、どうでもよくなり、手マンで逝かされたことで興奮しきっていました。それに…彼氏のより大きな彼の一物をマンコへ入れてメチャクチャにして欲しい!と発情してしまっていました…
キスからはじめて、彼のをしゃぶり、彼を本気にさせ、胸をおもいっきり揉ませ、ディープキス。そのまま対面座位、バック、正常位で激しく交わりました。
「コイツら、ホントに交尾してるよww」

私の子宮の奥の気持ち良い所へ、Mくんのチンポが丁度届いて激しくノックしてきます。
もうMくんは限界のようで、
「もうダメ…いきそう…いきそう、外に」
と言いましたが、エリカがすかさず、
「ダーめ!中に出しな!」と悪友たちに彼の肩を押さえさせました。
私はもう欲情しきっており
「良いよ…!中に、なかに出してぇ!彼のより良いのっ!もっと突いて!メチャクチャにしてぇ!」と叫びました。
Mは、私にキスしながら、おもいっきり腰を突き出し、震えながら果てました。
私は気持ち良すぎて、気を失いかけました。

この事件後、私とMは転校しましたが、連絡を取り合い、付き合ってました。
多分、この時のいじめ公開セックスがきっかけだったようで妊娠。高校卒業間近でした。
親に猛反対されましたが、二人で駆け落ちして産みました。
今では幸せに暮らしていますが、長女にはあの時のセックスであなたは産まれたのなんて死んでも言えません。これは墓場まで持っていく私の秘密です。
693
2022/10/21 15:09:22
当時、結婚してちょうど半年が経とうとしていた頃、当たり前というか、夫婦二人だけの生活でした。

主人は私への気遣いや何かと利便性を考慮してか、私の実家にほど近い、親類が所有していた古い一戸建てを借り受け、その借家暮らしをしていました。
近隣で空き巣被害の噂がありを耳にしていました。

借り受けている幾度は高い外溝壁に小さいながら内庭があり、家の様子が分かりずらく、空き巣に狙われやすそうな家だと、注意喚起を受けていました。

仕事柄、出張が多かった主人。
私もパート勤めをしていて、主人が出張中の一人の時、よく仕事帰りに実家に立ち寄っては夕食を頂いてました。

その日も同様、主人は数泊の出張中だったので、例のごとく私は実家で夕食を済ませて帰宅。
午後8時くらいだったと思う、家に入ってリビングの照明をつけると、目出し帽を被った作業服姿の人物が三人。
あっという間、一人に背後にまわられ、手を取られて首を腕締めされました。
もう一人は私に大きなナイフを見せつけて小声で
『騒ぐな!。大人しくしろ!。これが何か分かってるな。騒いだらどうなるか分かるな。』
みたいなことを何度も繰り返し言い放たれて。

突然の出来事、もう何が何だか、恐怖の萎縮も相まってでしょうけど、身動きできず声も出せなかった。
自分なりに状況を理解していくにつれて恐怖が増してゆき、ひしひしと沸き起こる身体や生命の危険の思い。
生きた心地せず、命乞いしようにも恐くて言葉にも声にもならず、頷くしかできなかった。
犯人はナイフをチラつかせながら
『黙って大人しく従えば、変に危害を加えるつもりはない』趣旨なことを怯える私に言い放ち、私の身体に触れてきました。
一言一句正確ではありませんが
『旦那は出張で帰ってこないようだし、結婚したてで旦那の留守は寂しいだろ?身も心も。
奥さん、明日は仕事休みみたいだし、ゆっくり楽しもう。』



自分でいうのもなんですが、几帳面でアナログ人間だった私。
冷蔵庫に貼り付けたスケジュールボードや、カレンダーなどに結構詳細にスケジュールを書きこんでました。
犯人達はそれをチェックしたんでしょうけど。


リビングで衣服を全て剥ぎ取られ、そこで目隠しと腕を後ろ手に拘束され、携帯のパスワードを白状させられ。

間取りも下調べしてたのでしょう、寝室、ベッドに押し倒されました。

誰かれに身体を貪り触られながら酷く乱雑なガシマン。
失禁の自覚は無かったですが、チビッてたんでしょう『なんだ!?ビチャビチャと!!小便臭ぇマンコだな!』
とか、色々罵られながらなの乱暴な性行為。
犯人達はベッド頭上の引き出しに入れてあったコンドームを見つけたんでしょうね。
『なんだ?、ゴム使ってんの?。新婚ホヤホヤで妊活はまだとか?。』
『旦那はゴム着き!、間男はナマ!。』
『旦那も出張先で遊んでるよ、絶対!。そう思ったら気が楽でしょ、だから俺達も気持ちよく楽しもうよ。』
犯人達の嘲笑い、主人との性交渉を憶測で卑猥に煽られたり、猥褻な淫語を浴びたりの言葉責め。
何度も体位を変えられては激しいストローク。
『旦那の代わりに種付けしてやるよ!』
何度か強めの突き挿しをされて。

『愛しい旦那にしてやってるように、綺麗に舐めてくれよ!』
無理やりに頭持たれての強制お掃除フェラチオ。

この日までの私の男性遍歴は主人を含めて3人。
それなりにみんな優しかったし淡白、私自身も性に対し恥じらいというものが勝っていて消極的でしたので、フェラチオなど、それとなく頼まれて真似事をしたことある程度でした。
そんな極めてどノーマルで淡白なセックスしか経験したことなく、自分がレイプされるなど考えた事なく夢にも想ったことなく、すごく辛かった。

順番に行為に及んでいたのなら二人目、そして三人目と、同様に弄ばれ。
何回目だろうか、行為の途中、人が増えた雰囲気が感じられ

『マジかよこれ?。新婚の人妻さんだろ?、マジ、ヤバいんじゃね?。』

『人妻にナマチュウ!!。気持ち良さそうだな。すげぇグチャグチャ鳴ってる!。』

『どんだけ射ち込んだんだよ!?。』

『うわッ!汚ぇッ!。もうマンコべたドロぢゃん!。いっそのこと毛ぇ剃ってやったらどうだ?。俺はパイパンのほうが良いんだけどな。』
のような、犯人達の話声。

増大してゆく恐怖心と絶望感で私は、ある意味落胆。
最初から極端に酷い事をされていたワケではないですが、間をおかず身体中に精液を浴びせられ続けられて。

そして新たな犯人にか、なり大きい男性器の持ち主がいたんでしょう。
挿入の際に膣口がおもいっきり拡張される痛み。
膣内産道が圧し拡げられて膣奥を突き当て圧されてる感覚。
内臓が押し上げられて、下腹尾てい骨から背中に突き抜けるエグい痛み。
ずっと目隠しされていて、どれほどの大きさか見てはいないですが、その男性器の挿入に悶絶してしまい。
ガッチリと股座を大開脚に押し拡げられていて、悶絶の仰け反りが余計に膣口と産道に圧迫と痛みを増大させて。
痛みの違いがあれど、膣にこれほどの違和感を覚えたのは初体験の処女卒業の時以来でした。
悶絶しきり、産道をおもいっきり圧し拡げられて膣奥まで射し込まれた大きな男性器が瞬間的に硬化膨張。
精液が射出されているのが、膣内おろか全身に異様に伝わり、無意識に身体が震えてビクッ!ビクッ!してしまい。

『コイツ、デカチンに中出しされてイッちゃってるぜッ!w』
『やっぱりデカいほうが気持ちイイのか?w』
『奥様は太くて長くて固いモノがお好き!!w』
『固さだけなら負けてねぇぞッ!』

その後も間髪入れず次から次へと行為に及ばれ、下半身は激痛と痺れ麻痺。
恐くて辛くて痛くて、私はただただ泣き呻きながらも犯人達の命令に従うしかなかった。

犯人達のうちの誰かが
『ケツの穴も使おうよ。』

行為に及ばれながらも私はその一言が聞こえて驚愕、たまらず、もうヤメて下さい、助けて下さい、と懇願したのですが…。
私に乗って挿し込んでいた犯人の腰振りが激しさを増して
『拒否れる立場か?オマエ』
と、ガンガンガン突きされて。

犯人達は
『アナルかよ、大丈夫かコイツ?。しっかり解しとかないと怪我で済まんぞ。』
『アナル準備してる時間余裕あんのか?、家のモン誰も此所来ねぇのか?。』
『浣腸無ぇぞ。シャワーホースで洗浄くらいはできるけど。』
『取りに行くか持って来れるヤツいねぇか?。』
『こんな時間、出入りを見られたら怪しまれるぞ。』
『この女に訊けよ、ローションとか何か使えるモンくらいあるだろ。』
『ローション代わりならマーガリンとかオイルとかでいけるけどな。けど、そんなモン使ってナマで入れたくないなあw』
『コンドームならある!w』

ここからはもう拷問でした。
浴室での腸内洗浄。
犯人達が去ってからの後始末でわかった事ですけど、スキンケアのジェル、ローション、ハンドクリーム、それらをラブローション代わり。
膣挿入もされながらですが、指とフレグランスや芳香ハーブの円錐形ビンを使用して肛門拡張されたんだと思います。

犯人達のジャンケン、歓喜の声、そして
『アナル処女いただきま~す!!』
肛門が裂かれる激痛と、猛烈な下腹部の違和不快感。
『旦那とゴム避妊してんだろ?。ナマでしたけりゃアナル使えるし旦那喜ぶぜ!w』

嘲笑う犯人達の、アナル準備前のような乱暴な性行為が再開されて、騎乗位での同時挿入や、口、膣、アナルに、それぞれ幾度も射精されて。
強姦行為はほぼ寝室でしたが、最終的には玄関。

玄関フロアで、二人というか二回の膣射と掃除フェラ。
立て続け、イラマチオで口内射精されて噎せかえっていたところで腕の拘束を解かれ、玄関ドアの開閉音。

犯人達が全員去っていったのは、翌日の正午過ぎでした。




694

下着泥棒

投稿者:みきこ ◆Z4stoRG4Iw
削除依頼
2022/10/19 14:57:42
母子家庭で15歳と12歳の娘の母親です。
今年の初め頃から干していた下着が無くなる事が頻繁にありました。
無くなるのは私の下着ばかりで娘達の下着は手付かずなのです。
うちは母子家庭で下着を買うお金もバカにならず困って居ました。
ある日パートの仕事が休みの日に男性が訪ねて来ました。
男性は保険の勧誘と言い部屋の中で話したいと上がり込んで来ました。
私は臆病な性格で押しの強い人には逆らえないのです。
自分の家なのに逃げ出したい気持ちを押さえ話を聞く事になりました。
男はパンフレットを広げ何か話をしましたが全然耳に入って来ませんでした。
そしうたら突然「奥さん最近下着取られてませんか?」
と言われて我に帰りました。
すると鞄の中から下着を取り出し並べ始めました。
どれも見覚えのある下着で私の下着だとわかりました。
「洗った後の下着もいいんだけど今着けてるのも欲しいんだよね」
そうゆうと立ち上がり私の方に近ずいて来ました。
私は恐怖を感じて体が固まってしまい何も出来ずに椅子から引きずり下ろされました。
男は私のズボンとパンツをずり下げあっとゆう間に脱がされました。
下着を手に取るとクロッチの所に鼻を近ずけ嗅ぎ「想像以上の雌の匂いだな」
というとパンツを机の上に置き「ブラも欲しいな」といい着ていたTシャツと一緒にブラジャーも剥ぎ取られました。
ブラジャーも机の上に置くと鞄の中からコード等を束ねるプラスチックの結束バンドを取り出し後ろ手にした私の親指にかけてきつく絞りあげました。
全裸で後ろ手に縛られ「これに足をとうせ」と言われ私が着ていたTシャツの腕を入れる部分に足を入れさせられ足を上げさせられると胴体部分を首にかけられました。
私は拘束され身動きの取れない様にされてしまいました。
すると男はスマホを取り出し何枚も写真を撮りました。
「もう逃がさないからね」そう言われてスマホで撮った写真を見せられました。
白いTシャツと白い結束バンドで完全に拘束された姿が画面に写って居ました。
すると鞄を男は鞄をゴソゴソし始め中から大きな注射器みたいな物をと太くて長いちんぽの形をした物を取り出しました。
それをわきに置くと「まずは雌臭いマンコの味をたしかめるか」と言い私のマンコにむしゃぶりついて来ました。
私は狂った様な声を上げて身動き出来ない体を波打たせました。
他の住人は昼間居ないのでこの声を聞いた人も多分居ないと思います。
私のマンコを音を立ててしゃぶる得体のしれない悪魔と2人きりの空間で私は声を上ながら泣きました。
「舐めても舐めても臭い汁が溢れ出してくるな」と言うと指を突っ込まれめちゃくちゃに掻き回されました。
私はガクガクと体を振るわせて鳴きながらおしっこを撒き散らしました。
おしっこは男の服にもかかってしまい怒っておしりを何回も何回も叩かれました。
男はまたスマホで写真を何枚も撮り「臭い小便かけるからこんなになるんだぞ」と言い私に撮った画像を見せました。
そこにはお尻を真っ赤に腫らして無様な姿を晒す自分が写されていました。
私は為す術も無くそれを見ることしか出来ませんでした。
男は着ていた物を全て脱ぎ「今からもっとお仕置してやるからな」と言うと台所の方に行き洗面器と冷蔵庫に入っていた炭酸飲料を持って戻ってきました。
戻って来ると洗面器に炭酸飲料を注ぎそれをさっき取り出した注射器で吸い取り始めました。
それは浣腸だとその時気付きました。
注射器を炭酸飲料で満たすと私のおしりの穴に先を突っ込み勢い良くおしりの中にぶちまけました。
「出すなよ」そうゆうとまた炭酸飲料を注射器で吸い上げ同じ事を繰り返しました。
私は訳の分からない言葉にならない声を上げうめき声をあげました。
嫌だ ごめんなさい 許して下さい 無理無理 そんな言葉の羅列です。
屈辱と羞恥と憎悪と恐怖がぐちゃぐちゃに絡み合った感情で頭がおかしくなってたんだと思います。
ヨダレを垂らしながら獣のように吠えました。
男は「効いて来たか」と言いまた私のマンコに指を入れてめちゃくちゃに掻き回しました。
私は狂った声を上げて白目を剥きながらおしっことうんちの混じった炭酸飲料をぶちまけました。
糞尿の濃い匂いが充満して私は完全に理性を失いました。
男はちんぽの形をしたぶっといのを無理やりおしりの穴にねじ込もうとしましたが滑ったのかマンコの中にズブズブと入って居ました。
娘を産んでから10年以上経つけどこんなに太い物が入るんだ。
そんな事が頭に浮かびすぐ消えました。
そのぶっといちんぽは3分の1位入ってそれ以上「無理!無理!無理!」って叫んだけど凄い力で押し込もうとされて子宮をグイグイ突かれて「イキたくないイキたくない」と何度も叫びながら獣以上の声で「イグ!イグ!イグ!イグ!」と叫び体をガクガク痙攣させ小便吹き出しながらイッた。
「戻れなくなる!戻れなくなる!」と喚き散らしながらイキ終わる前にまたイカされた。
気が付かなかったけど全部動画取られててその場で見せられた。
全身が紅潮して真っ赤になりながら狂った様によがる自分を見せつけられた。
男は満足そうな顔をしながら「浣腸に媚薬混ぜたから」と言いました。
男は私に覆い被さって来るとおしりの穴にちんぽを入れて来ました。
私は声をよがり声をあげながらそれを受け入れました。
さっきのちんぽの形した物程ではないけれど太くて硬いちんぽで直腸をかき混ぜられて何度も何度も何度も繰り返しイカされイッた回数を数えさせられた。
おしりの穴の中に精子も出された。
精子を出しても手マンで何回もイカされクリでイキたいか中でイキたいか尻でイキたいか言わされ何度も何度もイカされその間もカウントさせられ続けた。
回復するとマンコにちんぽ入れられてまた何度もイカされた。
出さないでと何度も懇願したが無駄でがっちり中出しされた。
自分の糞尿の臭いを嗅ぎながら私は完全に壊された。
この歳になって娘もいるのにこんな経験させられるなんて。
自分がズブズブとはまりこんでいくのがわかった。
今日まで知らなかった世界。
戻れない。
戻れない。
男は私を拘束したままシャワーを浴びにいった。
シャワーに行く前に鞄から取り出したバイブみたいなのを私のマンコに突っ込んで行った。
もちろんイッた回数を数える様に言って。
シャワーから出てきた男はしばらく私がイキ続けているのを眺めて居た。
男は着替えると私の拘束を解き糞尿まみれの床に頭をつけて「新しい世界を教えてくれてありがとうございました」と言えと言った。
私は床に頭をつけて言われた通りにした。
娘には内緒にしておいてやるからと言い男は出て行った。


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