レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

こんばんは
最近、眠姦にとても興味があります
いつも妄想では妻がおじさんやガタイの良い
お兄様方に汚されるのを想像しながら妻の
下着にぶっかけてます
眠姦や眠剤に詳しい方と仲良くなりたいです
ゆくゆくはラブホで妻を眠らせておっぱい舐めたりクンニしたり顔とかにぶっかけて欲しいなっておもってます
連絡お待ちしております

セクハラとは違うかもしれませんが、どこがいいか悩んでここに書きます。
隣の家の引きこもりの息子さんからいやらしい手紙がときどき来ます。
私に向かってむき出しの性欲をぶつけるような手紙です。
私の写真（隠し撮り）に射精した画像や勃起したペニスの画像などをプリントアウトしたものも入ってます。
はじめて来た時、何故か怖いとか気持ち悪いと言う気持ちより興奮が強くて手紙を読みながらオナニーしてしまいました。
最近は手紙が命令調になって来て、全裸を2階の窓から見せろ、電話番号を教えろ、メールアドレスを教えろ、使用済みの下着をよこせ、など書かれています。
どれも実行したことはありませんが、命令に応じたらどうなるのかドキドキ興奮しています。

もう3年前の話ですが、痴漢にレイプされました。といっても私も30半ばのオバサンでw独身で少しポチャだから
相手にされない自身がありました。自分を咎め過ぎるのも嫌ですが、美人でもなくその時は彼氏も居なかったので、モテない妙な
自信で電車の痴漢にも対処してました。電車で押し付け痴漢があると、すぐに知らんぷりをして腰を振ってました。実際こちらも
楽しいし。朝の通勤時、同年代のサラリーマンくらいの人にヤラれるようになってから話は始まります。
春先からヤラれてて、短い時間ですが電車の揺れに併せてしてきます。最初は少なかったけど夏が過ぎたらお尻を持ったりして
私が抵抗しないと手でお尻を持ってくるようになりました。で、私も腰を彼に合わせてました。まぁこれくらいは、、何度か
有ったし気分も悪くもないのでほっておきました。でも、夏が終わった今ぐらいの時期で、なんと会社の所までつけられてきて
声掛けされてしまいました。流石にそれは想定してなかった！　向こうから「いつも失礼なことをしてすみません」って
言ってきたのです。でも、声はかなり震えてたんです。まぁ捕まるかどうか考えたのは当然としてそれでも私に話をしてみたかった
のだと受け取りましたし、いつかはこうなるだろうと思ってました。で、彼は良かったらお茶かディナー驕りたいと言ってきました。
出勤で急いでいたので、連絡先だけは貰って出勤しました。その日の昼に彼に連絡して、お茶だけってことでその日の夜に
結局ディナーを奢って貰うことになりました。　自分の知ってる喫茶店なら、まぁいいかと思って待ち合わせしました。
彼は結構同い年でもカッコイイので会ったときにこんな人が何で？と思ってました。そして店で再会して食事をしました。
彼が言うには既婚で、最近相手にされず魔が差して貴方みたいな人にフラッとしてしまった。みたいな言い訳というか嘘みたいな
内容で話してくれました。流石に全然信じちゃいませんでした。ご飯を食べて、アルコール関係も特に飲まないで店を出ました。

で、帰りは送るというのでそのまま途中まで付いていきました。家はちょっと郊外です。私も翌日のことが有るので少し付き合って
帰ろうとしたら公園のトイレにはいるから待ってて。と言われました。で、「ふみ（私）さん、紙を持ってます？」と聞かれて
トイレに近付いたら、手を口につけられて連れ込まれました。すぐに鍵を掛けられて口を塞がれ、首をしめられました。
「静かにしてれば、すぐに済ます」と脅かされました。私はちょっとビックリしましたが、すぐに冷静になりました。
「あの、そんなことしなくても大丈夫ですよ～」と言い抵抗を辞めると男は、かなりびっくりしてました。私は「びっくりしましたけど、
優しくしてくれるなら、ね？」と言うと男は便器に座ってしまった。腰が抜けたのはそっち（男）だったし、私はこうなる
妄想は若い頃からしてたので、焦りもしてませんでした。生理も終わってたんでタイミングまで、良かった。あとは私の言いなりです。
「私も言う事を聞けば警察にも貴方の奥さんにも何もしないから、一つだけ。素直に言って。もう、プレイみたく始まってるから
ちゃんとしてね？」と言うと男は「はいっ！分かりました」と声を上げたので「こらっ、小さい声で！」というと謝ってきました。

私は「なんで今日は初めて誘ったの？さっきも言ったけど素直にね？」と言うと彼は「ふみさんとエッチする為です。ふみさんに
いつもイタズラしてて入れたくなりました。妄想では限界です」と言ってきたので「妄想って、私で抜いちゃうの？若くないし、太ってる自覚はあるよ？」
っていうと「そんなことはない！もう何十回も抜いた」ってちょっと怒り気味でした。「そうなんだ、嬉しいなぁっ」とそこは私も本音
で言ってしまった。で、私は「私は逃げないから痴漢の続き出来る？」というと彼は正面からツカツカ歩いてきて、パンツの私のアソコを
直接触ってきました。胸も触って来ましたが痴漢が長いのか、上手かったです。脚を開いてすぐに前のジッパーを開けて下着に手が入ってきた。
私も下着がヌレてて彼に手を入れられるとき、「アンッ」って声を上げてしまった。
手と胸を交互に弄られて凄い気持ち良かった。私は「いいよぉ　気持ちいいよぉ」と褒めると彼のズボンを触ってた。
少し触らせたら、距離をおいて彼のズボンもズラした。私のために固くしたチンコが目の前にドカッと出てきた。私はこれを眺めて
「これがお尻に付けられたのね。」と言いながらフェラした。あまり臭くもなく男のあそこは濡れてた。女の人みたく男もなるのがちょっと発見
だったというか、私に経験が無さすぎたのか。社会人になって一度じゃそうだよななんて、フェラしながら思いました。
男に顔を掴まれ、ものの数分で口に出された。ちょっと乱暴だったけどそれはそれで良かった。トイレに精子を吐いて口を拭くために
尻を上げてたら、後ろから男にアソコを舐められた。私は想定してなかったから「ひやぁっ！はああっ」って声を上げたが何が起きたか
理解に時間が掛からなかった。私は脚を広げると男の舌が膣に入ってきた。私は「あんっ、舌が気持ちいい。腰を振ってもいい？」と聞いたら
男は頷くので、腰をクイクイ振ったら凄い気持ち良くてバックのまま彼の顔を強く挟んでイッてしまいました。トイレに突っ伏してた。

私の汁に塗れた顔を見るのは息を整えてから数分しました。持っていたハンカチで彼を拭くと彼は「ふみさん、凄いエロいです。もう入れたいです」
とアソコを回復させてました。私は「ここじゃなくて、ヤレるとこ行こうよ。声も出せる所でね。動物みたいになっちゃおう」というと
キスされました。そして、公園トイレから開放されました。
通りに出てからタクシーを拾ってもらって、彼の温かい手が印象的でした。キスもしてしまった！
タクシーで10分もせずにラブホ街のちかくに着いて、そのまま直ぐに部屋に入っていきました。
玄関に着いて鍵を閉めたら、そのまま扉の前で挿入されました。彼のアレがニューっと掻き分けて入ってきました。
久しぶりでちょっと痛かったのとビックリしたけど、すぐにスルスルと愛液で滑らかになって、気持ちよかった。
私は「アンッ　痴漢じゃなくてレイプしたかったのね」と演技してノリノリになってた。おばさんなので、久しぶりの
男を楽しみました。そして嘘か本当かは解らない、既婚者でゾクゾクした。胸を吸われて突かれるとすぐに
私がイキ状態になった。「胸もアソコも気持ちいいっ　朝から待ってたの」って言ってしまった（笑）　
2回戦やったら落ち着いて、キスをしてシャワー浴びて別れた。

これから出会いが有るのかな？と思ったら翌日から彼は電車で合わなくなった。
彼に遊ばれたのか、飽きられたのか、私がブスオバサンなのか理由は分からないけど会えなくなりました。
今も男の人が来ると押し付けをやってますが、そこまでの人は流石に出てきてくれません。
もしもここを見てたら、またヤッて欲しいけど　そんなに都合よく行かないよね・・

私は32才独身女です。
先日私は犯されました。
相手は全く知らない人でした。
私はガスメーターの下に合鍵を置いて居るのですがそれを使って入って来たようでした。
それを知っていたと言う事はガス関係の人かなとも思います。
深夜に部屋に侵入されてのレイプでした。
寝ている所をおそわれ意識はあるのに体の自由がきかなかったのでなにか薬でも盛られて居たのかも知れません。
体の自由がきかないのに声だけは出て自分の喘ぎ声を覚えて居ます。
体に力が入らず犯されながら失禁しました。
めちゃくちゃな汚い喘ぎ声とおしっこの匂い。
中に出され終わりかと思うとお風呂場まで引きずられてお尻に何か大量に入れられ脱糞までさせられました。
肌感覚はありました。
私は汚れた女になってしまいました。

同窓会で犯されて帰ってきた妻です。
槌
槌8日
明け方まで3人に弄ばれ、私は何度も気を失いました。気付くと私は全裸のまま、後ろ手に結束バンドで拘束された格好で汚物まみれのベッドの上にいました。部屋の中には3人の姿はありませんでした。時刻は9時前でした。薬のせいなのか、激しく犯されたせいなのか、体は重くて頭もぼんやりしたままでした。オマンコの疼きは治まっていたので、改めて自分の姿と部屋の惨状に、あれは現実だったんだと不思議と納得感がありました。オマンコも重いような痛みがあると思ったら、太いチンポ型の物が深々と入れられていました。私は体を起こして、お腹に力を入れてそれを押し出しました。それがずるりとオマンコから抜け落ちると、中からザーメンがブクブク泡をたてて溢れてきました。

それを見て主人に申し訳ない気持ちが急に押し寄せて、自分が獣みたいに叫びながら感じていたのを思い出して、泣きました。

20分程経って少し落ち着いて改めて部屋を見渡しましたが、私の荷物も服も見当たりませんでした。どうすればいいのかも分からなくて、また泣いていると、ドアが開く音がして先生とC君が入ってきました。

この部屋酷いなとC君が言いながら、起きたんだ、旦那さん心配してたみたいだから、LINE返信しておいてやったよと笑っていました。悔しくて2人を睨んでいると、先生が気の強い恵美の復活か、そんな顔してみるなら、まだまだ躾がいがありそうだな、高校の時みたいに甘くないからなと言いながら、下品な口元で笑っていました。私はこの男のこの口が当時から気持ち悪く、嫌悪感しかありませんでした。悔しくて、先生にその事をそのまま言ってやりました、C君にも全然タイプじゃないし、昔から口臭が酷くて避けていたと言ってやりました。怒るかと思ったのですが、2人ともニヤニヤしながら、そんな俺たちに散々オモチャにされた気持ちはどうよ、これからまだ犯してやるから、大嫌いな俺たちに犯される感想聞かせてくれよと言って、笑っていました。

無理やりシャワーで体を洗われ、薬も無理やり飲まされて、意識が朦朧となった後誰のか分からないTシャツとショートパンツを着せられて、2人に抱えられてホテルを出ました。C君の運転で同窓会がある観光ホテルに連れて行かれました。

同窓会には早すぎたので、まだ誰もいなかったと思います。私は隣の別館に連れて行かれました。
初めから部屋を取っていたみたいで、そこに連れ込まれました。スイートではないと思いますが、寝室が２つとリビングみたいな部屋が１つの結構いい部屋だったと思います。

当然薬のせいでオマンコも疼いてしまっているし、車の中で先生に触られたりしてたので、ショートパンツの内腿は溢れてくる愛液と昨日の3人のザーメンでぐしょぐしょでした。

犯して欲しいか、疼いているだろと言われたのをギリギリ拒否するので精一杯でした。でもそのあと、ショートパンツを脱がされ、クリトリスと中に薬を塗られました。そのせいで更に感度が上がったのか、何もしなくても感じてしまいそうなぐらい敏感になっていました。

犯して欲しかったら先生と俺にキスしろよ、お前が嫌いな先生の口と、臭い俺の口にお前からキスしてきたらしてやるよとC君に言われました。ベッドでうつ伏せになりながら、我慢していましたが、2人が時々背中や脚を撫でるだけで体はピクピクしてしまって、オマンコの中が激しく動く感じでそれだけで逝かされそうになっていました。でもギリギリで触るのをやめるのを繰り返されて、私は我慢ができなくなっていました。さぁキスしろよと言う先生の口元は、あの生理的に受け付けない大嫌いなものでした。お尻から内股を、感じるんだろと言いながら撫でられて、抵抗できずに喘ぎ声をあげてしまいました。もう逝くと思ったらまたやめられ、さぁキスしろよ恵美と言われました。私はもう快感に抵抗出来なくて、体を起こして、あのいやらしい嫌悪の対象でしかない先生の口に、自分からキスをしてしまいました。数秒で離そうとしましたが、舌絡ませろよと言われ、抗えずに舌を入れて激しく絡ませてしまいました。その感覚が信じられない程刺激になって、私は失神するくらい感じてしまいました。その後C君もさあ今度は俺の番と言って顔を近付けてきました。私が抵抗できずにキスしようとすると、大きく口を開けてはぁーと息を吹きかけてきました。やっぱりすごい口臭でした。顔を顰めた時にC君に唇を重ねられ、開いた口に舌を絡ませてしまいました。さっきほどではなかったけれど、また軽く逝かされました。

私の体はその後与えてくれる快感をもう待ちきれない状態になっていて、心もそれに負けていました。そんな私によし、恵美これに着替えろと言われて出されたのはスクール水着でした。こいつは高校の時、ずっとお前をプールで犯す妄想してたんだと、とC君の肩を叩いて、また口元をいやらしく歪ませ笑っていました。でも私はもう抵抗する気力が無くなってしまっていて、早く楽になりたくて言われた通り着替えました。

先生とC君は私をソファーにビニールテープで拘束して、口にはボールみたいなのを咥えさせられ、足は開いた格好に固定されました。屈辱的でしたが、私はそれよりも感じさせられ逝かされることを望んでいました。でも2人はそれ以上何もしないで、ニヤニヤ私を見るだけでした。後3時間で同窓会だ、それまでここで快感をお預けにしてやるからなと言われました。どう言う事なのか理解できないし、お預けされて我慢する自信がありませんでした。どんどんとスクール水着の股間がシミになるのを笑われながら、私はこの時は主人の事を考える余裕は全くありませんでした。

この後期待してしまった快楽が、あんな形で実現するとはこの時は予想できませんでした。