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※体験談/女性投稿専用

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2022/10/21 15:09:22
当時、結婚してちょうど半年が経とうとしていた頃、当たり前というか、夫婦二人だけの生活でした。

主人は私への気遣いや何かと利便性を考慮してか、私の実家にほど近い、親類が所有していた古い一戸建てを借り受け、その借家暮らしをしていました。
近隣で空き巣被害の噂がありを耳にしていました。

借り受けている幾度は高い外溝壁に小さいながら内庭があり、家の様子が分かりずらく、空き巣に狙われやすそうな家だと、注意喚起を受けていました。

仕事柄、出張が多かった主人。
私もパート勤めをしていて、主人が出張中の一人の時、よく仕事帰りに実家に立ち寄っては夕食を頂いてました。

その日も同様、主人は数泊の出張中だったので、例のごとく私は実家で夕食を済ませて帰宅。
午後8時くらいだったと思う、家に入ってリビングの照明をつけると、目出し帽を被った作業服姿の人物が三人。
あっという間、一人に背後にまわられ、手を取られて首を腕締めされました。
もう一人は私に大きなナイフを見せつけて小声で
『騒ぐな!。大人しくしろ!。これが何か分かってるな。騒いだらどうなるか分かるな。』
みたいなことを何度も繰り返し言い放たれて。

突然の出来事、もう何が何だか、恐怖の萎縮も相まってでしょうけど、身動きできず声も出せなかった。
自分なりに状況を理解していくにつれて恐怖が増してゆき、ひしひしと沸き起こる身体や生命の危険の思い。
生きた心地せず、命乞いしようにも恐くて言葉にも声にもならず、頷くしかできなかった。
犯人はナイフをチラつかせながら
『黙って大人しく従えば、変に危害を加えるつもりはない』趣旨なことを怯える私に言い放ち、私の身体に触れてきました。
一言一句正確ではありませんが
『旦那は出張で帰ってこないようだし、結婚したてで旦那の留守は寂しいだろ?身も心も。
奥さん、明日は仕事休みみたいだし、ゆっくり楽しもう。』



自分でいうのもなんですが、几帳面でアナログ人間だった私。
冷蔵庫に貼り付けたスケジュールボードや、カレンダーなどに結構詳細にスケジュールを書きこんでました。
犯人達はそれをチェックしたんでしょうけど。


リビングで衣服を全て剥ぎ取られ、そこで目隠しと腕を後ろ手に拘束され、携帯のパスワードを白状させられ。

間取りも下調べしてたのでしょう、寝室、ベッドに押し倒されました。

誰かれに身体を貪り触られながら酷く乱雑なガシマン。
失禁の自覚は無かったですが、チビッてたんでしょう『なんだ!?ビチャビチャと!!小便臭ぇマンコだな!』
とか、色々罵られながらなの乱暴な性行為。
犯人達はベッド頭上の引き出しに入れてあったコンドームを見つけたんでしょうね。
『なんだ?、ゴム使ってんの?。新婚ホヤホヤで妊活はまだとか?。』
『旦那はゴム着き!、間男はナマ!。』
『旦那も出張先で遊んでるよ、絶対!。そう思ったら気が楽でしょ、だから俺達も気持ちよく楽しもうよ。』
犯人達の嘲笑い、主人との性交渉を憶測で卑猥に煽られたり、猥褻な淫語を浴びたりの言葉責め。
何度も体位を変えられては激しいストローク。
『旦那の代わりに種付けしてやるよ!』
何度か強めの突き挿しをされて。

『愛しい旦那にしてやってるように、綺麗に舐めてくれよ!』
無理やりに頭持たれての強制お掃除フェラチオ。

この日までの私の男性遍歴は主人を含めて3人。
それなりにみんな優しかったし淡白、私自身も性に対し恥じらいというものが勝っていて消極的でしたので、フェラチオなど、それとなく頼まれて真似事をしたことある程度でした。
そんな極めてどノーマルで淡白なセックスしか経験したことなく、自分がレイプされるなど考えた事なく夢にも想ったことなく、すごく辛かった。

順番に行為に及んでいたのなら二人目、そして三人目と、同様に弄ばれ。
何回目だろうか、行為の途中、人が増えた雰囲気が感じられ

『マジかよこれ?。新婚の人妻さんだろ?、マジ、ヤバいんじゃね?。』

『人妻にナマチュウ!!。気持ち良さそうだな。すげぇグチャグチャ鳴ってる!。』

『どんだけ射ち込んだんだよ!?。』

『うわッ!汚ぇッ!。もうマンコべたドロぢゃん!。いっそのこと毛ぇ剃ってやったらどうだ?。俺はパイパンのほうが良いんだけどな。』
のような、犯人達の話声。

増大してゆく恐怖心と絶望感で私は、ある意味落胆。
最初から極端に酷い事をされていたワケではないですが、間をおかず身体中に精液を浴びせられ続けられて。

そして新たな犯人にか、なり大きい男性器の持ち主がいたんでしょう。
挿入の際に膣口がおもいっきり拡張される痛み。
膣内産道が圧し拡げられて膣奥を突き当て圧されてる感覚。
内臓が押し上げられて、下腹尾てい骨から背中に突き抜けるエグい痛み。
ずっと目隠しされていて、どれほどの大きさか見てはいないですが、その男性器の挿入に悶絶してしまい。
ガッチリと股座を大開脚に押し拡げられていて、悶絶の仰け反りが余計に膣口と産道に圧迫と痛みを増大させて。
痛みの違いがあれど、膣にこれほどの違和感を覚えたのは初体験の処女卒業の時以来でした。
悶絶しきり、産道をおもいっきり圧し拡げられて膣奥まで射し込まれた大きな男性器が瞬間的に硬化膨張。
精液が射出されているのが、膣内おろか全身に異様に伝わり、無意識に身体が震えてビクッ!ビクッ!してしまい。

『コイツ、デカチンに中出しされてイッちゃってるぜッ!w』
『やっぱりデカいほうが気持ちイイのか?w』
『奥様は太くて長くて固いモノがお好き!!w』
『固さだけなら負けてねぇぞッ!』

その後も間髪入れず次から次へと行為に及ばれ、下半身は激痛と痺れ麻痺。
恐くて辛くて痛くて、私はただただ泣き呻きながらも犯人達の命令に従うしかなかった。

犯人達のうちの誰かが
『ケツの穴も使おうよ。』

行為に及ばれながらも私はその一言が聞こえて驚愕、たまらず、もうヤメて下さい、助けて下さい、と懇願したのですが…。
私に乗って挿し込んでいた犯人の腰振りが激しさを増して
『拒否れる立場か?オマエ』
と、ガンガンガン突きされて。

犯人達は
『アナルかよ、大丈夫かコイツ?。しっかり解しとかないと怪我で済まんぞ。』
『アナル準備してる時間余裕あんのか?、家のモン誰も此所来ねぇのか?。』
『浣腸無ぇぞ。シャワーホースで洗浄くらいはできるけど。』
『取りに行くか持って来れるヤツいねぇか?。』
『こんな時間、出入りを見られたら怪しまれるぞ。』
『この女に訊けよ、ローションとか何か使えるモンくらいあるだろ。』
『ローション代わりならマーガリンとかオイルとかでいけるけどな。けど、そんなモン使ってナマで入れたくないなあw』
『コンドームならある!w』

ここからはもう拷問でした。
浴室での腸内洗浄。
犯人達が去ってからの後始末でわかった事ですけど、スキンケアのジェル、ローション、ハンドクリーム、それらをラブローション代わり。
膣挿入もされながらですが、指とフレグランスや芳香ハーブの円錐形ビンを使用して肛門拡張されたんだと思います。

犯人達のジャンケン、歓喜の声、そして
『アナル処女いただきま~す!!』
肛門が裂かれる激痛と、猛烈な下腹部の違和不快感。
『旦那とゴム避妊してんだろ?。ナマでしたけりゃアナル使えるし旦那喜ぶぜ!w』

嘲笑う犯人達の、アナル準備前のような乱暴な性行為が再開されて、騎乗位での同時挿入や、口、膣、アナルに、それぞれ幾度も射精されて。
強姦行為はほぼ寝室でしたが、最終的には玄関。

玄関フロアで、二人というか二回の膣射と掃除フェラ。
立て続け、イラマチオで口内射精されて噎せかえっていたところで腕の拘束を解かれ、玄関ドアの開閉音。

犯人達が全員去っていったのは、翌日の正午過ぎでした。




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下着泥棒

投稿者:みきこ ◆Z4stoRG4Iw
削除依頼
2022/10/19 14:57:42
母子家庭で15歳と12歳の娘の母親です。
今年の初め頃から干していた下着が無くなる事が頻繁にありました。
無くなるのは私の下着ばかりで娘達の下着は手付かずなのです。
うちは母子家庭で下着を買うお金もバカにならず困って居ました。
ある日パートの仕事が休みの日に男性が訪ねて来ました。
男性は保険の勧誘と言い部屋の中で話したいと上がり込んで来ました。
私は臆病な性格で押しの強い人には逆らえないのです。
自分の家なのに逃げ出したい気持ちを押さえ話を聞く事になりました。
男はパンフレットを広げ何か話をしましたが全然耳に入って来ませんでした。
そしうたら突然「奥さん最近下着取られてませんか?」
と言われて我に帰りました。
すると鞄の中から下着を取り出し並べ始めました。
どれも見覚えのある下着で私の下着だとわかりました。
「洗った後の下着もいいんだけど今着けてるのも欲しいんだよね」
そうゆうと立ち上がり私の方に近ずいて来ました。
私は恐怖を感じて体が固まってしまい何も出来ずに椅子から引きずり下ろされました。
男は私のズボンとパンツをずり下げあっとゆう間に脱がされました。
下着を手に取るとクロッチの所に鼻を近ずけ嗅ぎ「想像以上の雌の匂いだな」
というとパンツを机の上に置き「ブラも欲しいな」といい着ていたTシャツと一緒にブラジャーも剥ぎ取られました。
ブラジャーも机の上に置くと鞄の中からコード等を束ねるプラスチックの結束バンドを取り出し後ろ手にした私の親指にかけてきつく絞りあげました。
全裸で後ろ手に縛られ「これに足をとうせ」と言われ私が着ていたTシャツの腕を入れる部分に足を入れさせられ足を上げさせられると胴体部分を首にかけられました。
私は拘束され身動きの取れない様にされてしまいました。
すると男はスマホを取り出し何枚も写真を撮りました。
「もう逃がさないからね」そう言われてスマホで撮った写真を見せられました。
白いTシャツと白い結束バンドで完全に拘束された姿が画面に写って居ました。
すると鞄を男は鞄をゴソゴソし始め中から大きな注射器みたいな物をと太くて長いちんぽの形をした物を取り出しました。
それをわきに置くと「まずは雌臭いマンコの味をたしかめるか」と言い私のマンコにむしゃぶりついて来ました。
私は狂った様な声を上げて身動き出来ない体を波打たせました。
他の住人は昼間居ないのでこの声を聞いた人も多分居ないと思います。
私のマンコを音を立ててしゃぶる得体のしれない悪魔と2人きりの空間で私は声を上ながら泣きました。
「舐めても舐めても臭い汁が溢れ出してくるな」と言うと指を突っ込まれめちゃくちゃに掻き回されました。
私はガクガクと体を振るわせて鳴きながらおしっこを撒き散らしました。
おしっこは男の服にもかかってしまい怒っておしりを何回も何回も叩かれました。
男はまたスマホで写真を何枚も撮り「臭い小便かけるからこんなになるんだぞ」と言い私に撮った画像を見せました。
そこにはお尻を真っ赤に腫らして無様な姿を晒す自分が写されていました。
私は為す術も無くそれを見ることしか出来ませんでした。
男は着ていた物を全て脱ぎ「今からもっとお仕置してやるからな」と言うと台所の方に行き洗面器と冷蔵庫に入っていた炭酸飲料を持って戻ってきました。
戻って来ると洗面器に炭酸飲料を注ぎそれをさっき取り出した注射器で吸い取り始めました。
それは浣腸だとその時気付きました。
注射器を炭酸飲料で満たすと私のおしりの穴に先を突っ込み勢い良くおしりの中にぶちまけました。
「出すなよ」そうゆうとまた炭酸飲料を注射器で吸い上げ同じ事を繰り返しました。
私は訳の分からない言葉にならない声を上げうめき声をあげました。
嫌だ ごめんなさい 許して下さい 無理無理 そんな言葉の羅列です。
屈辱と羞恥と憎悪と恐怖がぐちゃぐちゃに絡み合った感情で頭がおかしくなってたんだと思います。
ヨダレを垂らしながら獣のように吠えました。
男は「効いて来たか」と言いまた私のマンコに指を入れてめちゃくちゃに掻き回しました。
私は狂った声を上げて白目を剥きながらおしっことうんちの混じった炭酸飲料をぶちまけました。
糞尿の濃い匂いが充満して私は完全に理性を失いました。
男はちんぽの形をしたぶっといのを無理やりおしりの穴にねじ込もうとしましたが滑ったのかマンコの中にズブズブと入って居ました。
娘を産んでから10年以上経つけどこんなに太い物が入るんだ。
そんな事が頭に浮かびすぐ消えました。
そのぶっといちんぽは3分の1位入ってそれ以上「無理!無理!無理!」って叫んだけど凄い力で押し込もうとされて子宮をグイグイ突かれて「イキたくないイキたくない」と何度も叫びながら獣以上の声で「イグ!イグ!イグ!イグ!」と叫び体をガクガク痙攣させ小便吹き出しながらイッた。
「戻れなくなる!戻れなくなる!」と喚き散らしながらイキ終わる前にまたイカされた。
気が付かなかったけど全部動画取られててその場で見せられた。
全身が紅潮して真っ赤になりながら狂った様によがる自分を見せつけられた。
男は満足そうな顔をしながら「浣腸に媚薬混ぜたから」と言いました。
男は私に覆い被さって来るとおしりの穴にちんぽを入れて来ました。
私は声をよがり声をあげながらそれを受け入れました。
さっきのちんぽの形した物程ではないけれど太くて硬いちんぽで直腸をかき混ぜられて何度も何度も何度も繰り返しイカされイッた回数を数えさせられた。
おしりの穴の中に精子も出された。
精子を出しても手マンで何回もイカされクリでイキたいか中でイキたいか尻でイキたいか言わされ何度も何度もイカされその間もカウントさせられ続けた。
回復するとマンコにちんぽ入れられてまた何度もイカされた。
出さないでと何度も懇願したが無駄でがっちり中出しされた。
自分の糞尿の臭いを嗅ぎながら私は完全に壊された。
この歳になって娘もいるのにこんな経験させられるなんて。
自分がズブズブとはまりこんでいくのがわかった。
今日まで知らなかった世界。
戻れない。
戻れない。
男は私を拘束したままシャワーを浴びにいった。
シャワーに行く前に鞄から取り出したバイブみたいなのを私のマンコに突っ込んで行った。
もちろんイッた回数を数える様に言って。
シャワーから出てきた男はしばらく私がイキ続けているのを眺めて居た。
男は着替えると私の拘束を解き糞尿まみれの床に頭をつけて「新しい世界を教えてくれてありがとうございました」と言えと言った。
私は床に頭をつけて言われた通りにした。
娘には内緒にしておいてやるからと言い男は出て行った。


637
2022/10/17 00:25:57
実際には何があったか分かりません。
朝起きたら、下着がビショビショに濡れてて、完全に閉めてたはずの窓(鍵はかけてませんでした)は、10cmくらい開いてました。

寝てる間に誰かが侵入して、触られたんでしょうか…?
あれ以来、窓の鍵はかけてません。
また誰か侵入して来るの待ってる自分がいます。
起きてても誰か来たの分かったら寝たフリしちゃうかも…
638
2022/10/16 12:24:15
私は現在40歳で連れ子のいる男性と結婚しました。連れ子は21歳で最初は一緒に暮らしてませんでしたが、9月から暮らすようになり良好な関係をきずきたいのですがなかなかきずけずにいました。ある暮らすようになってから私が入浴中下着位置がかわっていたりベランダに干して紛失するようになりました。うたがいたくありませんがもしかしたら息子なのかなと思ったりしましたがこんなおばさんのをなんて思ったりもしましたが・・忘れるようにしました。ある日旦那が出張の時のことでした、家の中を掃除していたらいきなり後から襲われてキスされ、服脱がされ抵抗してその場はおちついてもらいましたが夜入浴中にいきなり入ってきて犯されてささまいました。まさかこんな歳になってと思いましたが、次の日も部屋に入ってきて旦那と電話中でもおかまいなしにしてきます。
639
2022/10/16 06:51:30
大学のサークルで私は犯されました。
サークルはいろんな遊びをみんなでするお遊びサークルだったけど、夜に飲み会があるイベントがあって、その日飲み過ぎて気づいた時にはホテルで2人の先輩に犯されてました。
アソコには違和感があり、あとで中出しされてた事がわかりショックでした。写真や動画もいっぱい撮られてて、私はその日から先輩たちに毎日求められていました。
半年くらいで私が妊娠して、親に相談して中絶する事と大学は辞めることにしました。もちろん大学にも言いましたが、当事者通しの事なのでと相手にしてもらえませんでした。
私はしばらく何もできず、いまは近くでバイトをしてます。でもあの写真や動画が公開されたら、私の人生は終わりです。
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