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※体験談/女性投稿専用

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(無題)

投稿者:ななせ ◆mndO7JhWFE
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2023/01/24 14:28:56
もう十年以上前の出来事ですが。
高校を卒業して専門学校に通うため、親の反対を押しきって、4月から独り暮らし。
そして6月のある夜、バイトからの帰り路に襲われました。
その日は小雨が降ったり止んだりの天気。
まあ大丈夫だろうと傘をささず歩いていたら、すぅ~と横を通りかかってきた大きな車から「どこまで行くの?送っていくよ!」なんて声をかけられました。
当然ガン無視のスルー。
しかし、車が幅寄せしてきて、開かれていたスライドドア。
いつの間にか私の背後に人が回り込んでたようで、車の中に押し込まれました。

殴る蹴るのキツい暴力はありませんでしたが、身体を羽交い締めで押さえつけられ、軽く小突かれたり、こめかみを強く圧迫されたり、鼻と口を塞がれ息ができなくされたりし、そして男達の恫喝となだめすかし。
もう恐怖でパニックだったし、身体が強張って抵抗も何も、力ずくで数人の男達に敵うわけもなく。
覚えていたかぎりには男達は全員で5人。
ずっと車中、代わるがわる私に乗りかかり。
解放されたのは明け方で、最寄り駅近くの公園。
ただただ早く帰りたい気持ちでいっぱい、その時に周囲がどういう状況だったのとか記憶なく。
部屋にたどり着いて、とてつもないショックみたいなのが沸き起こり、恐怖や虚しさや嫌悪など、感情がゴチャゴチャ。
もう何が何だか心の整理がつかず、泣き伏せびました。
少し落ち着いてから高校時代の親友に連絡。
いろいろあって警察に訴え、被害届を提出。
そして特定された容疑者は1人だけ。
しかも複数ではなく、自分と私の単なる男女の合意だったとの主張。
私の供述調書とは全く食い違った内容。
争いましたが、男の主張を覆すだけの証拠がなく、逆に名誉毀損で訴えると言われる始末。
頼りない弁護士、もう私はメンタルをズタボロにされました。
弁護士同士の話し合い、結局、男側が緊急避妊にかかった費用程度の負担で示談。

私のこの件が原因で、険悪になった父と母は離婚、家庭は崩壊。





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レイプごっこ

投稿者:(無名) ◆2LEFd5iAoc
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2023/01/23 15:09:38
「伝線したストッキング、溜まっちゃったけどどうする?捨てる?」と煽られて、昨日はストッキングビリビリプレー。冬場で黒系のストッキング履いていることが多いSさんですが、ビリビリ用は薄手のナチュスト・・・好みバレてるなー(^_^;)

あまり時間が無く、移動の時間が勿体なかったので、ラブホだったのですが「お家じゃないと襲ってる感じしないよね?」と変な気を遣われてしまいました(^_^;)

Sさんとのデート、前回は某アーティストのダンスを観に行ってしまいましたので、セックスは2ヶ月以上してなかったのですが・・・私より彼女の方が溜まっていたのか、性欲大爆発で押し倒した下から腰を突き上げられて4時間のホテルでフェラチオ含めて4発と随分搾り取られました(^_^;)

男の都合、犯罪的なレイプを肯定するつもりは更々ありませんが「レイプっぽくされたい」女性は確実にいますね。Sさんが正にそれ。

ホテルの部屋に入って、いつものようにキスハグと思ったのですが、伝線したストッキングを持ってサッサとトイレに着替えてきましたので、出てきたところを後ろから羽交い締めにしてベッドに引きずり、口を押さえこみながら胸を強く揉みしだいき、ストッキングの上からアソコを乱暴に擦ると、顔が上気して真っ赤。首を押さえながら舌をねじ込むキス。「イヤ!ダメー!やめて!」と身体を攀じられてこちらも興奮して勃起。「えー?やりたくて仕方ないんだろ?」と詰め寄って、ショーツ、ストッキングの上からゴリゴリと擦り続け、イヤらしい匂いがはっきりした所でストッキングを引き裂いてショーツをずらして生挿入。数回やってよく分かってはいますが、Sさんレイプごっこホントに好きだなー既にヌルヌルで軽く押し当てるとスルッと全部入ってしまいました。

ブチブチと音を立てながらブラウスのボタンを外されるとゾクゾクするとのことだったので、ボタンが引きちぎれないようにちょっと気を払いつつブラを剥き出しにすると、その時点でビクビクと引き攣り、歯を食いしばっており、ブラを無理矢理押し上げて乳首に噛み付くと「あっ!あっ!あっ!ダメ!イク!」と脚を踏ん張って身体をずり上げ、自分でヘッドボードに頭をゴツっと打つけていました。

上着も取らず、ウールのスカートは腰回りにずり上げていたのですが・・・着衣のままの方が一層興奮してしまうみたいですね。

腰を強めに打ち付けると、膝を立てて自分でも下から突き上げてきて、私もあっさり限界。「イクぞ、中に出すからな!」と首に軽く歯を立てると「ダメ!ダメ!中はダメ!」と言われ、本当にどっちなのか迷いましたが「嫌だね」とラストスパート。「う、出る出る!S、お前のマ○コいいぞ!」と射精すると「あー!ダメなのにー」と涙がボロボロ。

一息後「今日、中ダメな日だった?」と訊くと「んーん、大丈夫。心配しちゃった?」とケロッとしてました(^_^;)ホントにノるなー(^_^;)


「シワになっちゃうから」と上着とスカート、ブラウスを脱ぐのを手伝い、下着と破れたストッキングだけにしてから、両腕に膝を軽く乗せて、顔に精液でベトベトのペニスを押し付けて2回戦開始。まだ涙の浮いた目つきがイヤらしく、すぐに勃起も完全復活したので、中に精液がたっぷり残ったままのアソコに挿入。腰を揺すると中から精液が溢れてショーツとストッキングがネトネトに。
Sの身体をベッドで転がしてうつ伏せにさせて寝バック。髪を掴んで引き起こしてバックと腰を振り続け「ほら、こっち向けよ」と振り向かせてスマホで写真を撮り「旦那さんに写真送ってやろうか?」と煽ると「ダメ!やめて!赦してー」とシクシク泣き始め「嫌なら大人しくヤラれてろよ」と更に煽ると「エッエッエッ」と本格的に涙。「ほら、返事はどうした」とお尻を叩くと「はい、分かりました」と振り返って媚びきったエロ顔。何かが刺さってしまい、急にこみ上げて「お!イクイク!」と腰の回転を上げると、また「イヤ!もう中はやめて!」と逃げようとしてきたので、腰に爪を立てながら強く掴み直して2回目の中出し。これだけ早打ちになったのも久しぶりだー(^_^;)

「〇〇さん、興奮した?気持ちよかった?」と這い寄ってきて顔を覗き込んできたので「早すぎてゴメン。めちゃくちゃ興奮した」と頬にキスをすると「私も。レイプとか絶対嫌だけど、〇〇さんにされると死にそうに気持ちいいの」と媚び媚び。

イチャつきつつ、ストッキングに手を伸ばして「ほら」とビリビリ引き裂くとその度ビクッと身体を震わせるところもタマランですね。

その後一旦全部脱いで、布団に潜り込み、先程撮ったビデオを一緒に見ながらベタベタ。「乱暴にされると濡ちゃうけど、優しくされるのも好き」とキスしてきたので、ゆっくり目に3回戦。2連続の直後でもあり、やや勃ちが悪く、手で擦って貰いましたが、手のひらを使って亀頭を撫で回したり「あ、先っぽがヌルヌルしてきた。気持ちいいの?」と囁いてくれたりと上手に刺激してくれて程なく復帰。挿入して軽く腰を揺らしながら膝裏や骨盤辺りを刺激。「それ好き」と言われるまま腕を軽く噛み続け、少し勃起が弱くなった所で身体を離したところ「〇〇さんイッて?」と、乳首を舐めながらテコキ。「あ、イキそう」と声を掛けると、擦りながら舐めてきて、3発目を口の中に射精。

飲み込もうとするのを止めて「ほら、お腹に出してみて」と吐き出させて精液の量を確認させたあと、改めて舐め取らせてひと休み。時計を見るとここまで2時間とハイペースで余裕も出来た感じでしたので、ちょっとうたた寝。すごく寝た気分で目を覚ますも10分少々。「もう一回する?」ときかれて応えないと云う選択肢も無く、自分で扱いて挿入してから顔や身体をソフトタッチ。入浴の余裕を1時間残してゆっくりとセックスして最後は中に。お風呂もイチャつきながらのんびり入り、時間5分前に退室。

お茶を飲みに出た先で、旦那さんから電話があり「バレた?もしかして見られてる?」とかちょっと変な想像してしまいましたが、勿論そんなことも無くご両親のお見舞いの話をするのを向かいで聞いておりました。時々忘れてしまいますが、やっぱり人妻さんなんだよなー(^_^;)

週末は貴方に逢えない歌も沢山ありますし、日曜日にデート出来るってありがたいことなんだろうなーとしみじみ感じてしまいました。

使わなかった伝線ストッキング持ち帰ってきましたが、これどこにしまっておこうかな。
来月は会えるかなー

572

セフ彼は?

投稿者:留美奈 ◆N667lE6WV2
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2023/01/23 12:31:45
セフ彼は、旦那の良き友人
よく家に来ては 旦那と宅呑みしては、家に寝泊まりしてます
ある日 いつものように宅呑みして 早い時間帯に、旦那が酔い潰れてしまい 旦那を寝室まで 運んでもらい 友人は、帰宅すると思っていたのですが、
帰らす呑み続け 私が 旦那の代わりに相手になりますよって 言いますと
友人は (ありがたいねぇ お願いするよって言いました。じゃあ こちらは ダメ?)
また 酔ってるじゃあないの? ふざけないでよ~どうせ 冷やかしでしょ
たたないでしょ 私の様なおばさんでは


友人は 可愛い奥さん観てると元気になるよ 奥さん観る度 いつも 奥さんとヤリたくて 呑みに来るだよ
まさに 今日が その時なんだよ ようやく 奥さんとできるだよ そして、
ズボン降ろし イチモツ出し ほら だんだんと元気になって来ただろう 私は 少し驚いでしまいました
旦那のよりも1.5倍はある大きさと太さでした
これが 彼との始まりでした
573

知らない旦那

投稿者:美奈子 ◆Akr50b7/M
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2023/01/22 13:08:26
私は今まで専業主婦でした 子供も大きくなり手もかからなくなり ましたが さすがに出費が多くなり
大変なので 近場でパートにする事に中々と 良い条件がなく 事務職だと 夕方まで やっぱり スーパーやコンビニ辺りのパートで探してみたから 金額や時間等良かったので スーパーに決めました 即面接してもらい
店長さんに 即採用されました
噂によると 従業員さんたちからは また 新人が来たね いつまで もつがねぇ って小耳に 聞こえて来ました その時はわたしは分かりませんでしたが あとから知りました
574
2023/01/21 16:03:57
私は建築系の小さい会社で事務員として働いています。社員はほぼ全員現場の職人さんで、かなり漢の職場と言った雰囲気の会社です。

事務作業と現場から帰社してくる出迎えと労い、翌朝現場へ向かうための準備が私の仕事になります。全員が帰った後の作業になる事もあり、現場が遠い時などは、帰りが遅くなることもありました。

先日そんな私に信じられない事が起こりました。。

私の見た目は自分では分かりませんが、目元とか雰囲気が石原さとみに似ていると言われる事があるし、可愛い感じだと言われたりもします。モデルやダンサーのような引き締まった体型ではなく、肉付きがいいムッチリした体だと言われる事がありました。それがいいと言われる場合もありましたが、自分ではあまり好きではありませんでした。それにもう年齢も34になり、結婚して8年パートナーとのそういう関係もここ1年ぐらい無い状態で、自分自身異性から魅力を感じてもらえなくなったのだと思うよななっていました。

その日は現場も遠く、職人さん達が帰ったのは9時前でした。私は急いで翌朝の準備をしている時でした。事務所の扉が開く音がしたと思うと「石原(仮名)さんまだ帰ってなかったの」と声をかけられました。振り返ると若手の芳樹君でした。「どおしたんですか、忘れ物ですか」と聞くと、スマホを忘れたと言っていたので「スマホないと焦りますよね、気を付けてくださいね」と返していました。
「いつも優しいし、仕事もきっちりしていて、凄いですよね」と言われて「ありがとうございます、そう言ってもらえるから頑張れるんです」と振り返らずに作業をしながら答えていました。「気をつけて帰ってくださいね、明日も早いですからゆっくり休んでください」と声をかけると、すぐ後ろで「石原さんも早いですよね、手伝いましょうか」と声がしました。不意をつかれて驚いて振り返ると、いきなり芳樹君に抱きしめられてキスをされてしまいました。私は驚いて振り解いて後ろを向いて「冗談でもやめてください」と少し怒りました。「こんな時でも石原さんは敬語なんですね、15ぐらい歳上ですよね」と言ってまた後ろから抱きしめてきました。私はあまりに予想外の出来事に「やめてください」と言うことしかできませんでした。「もしかして石原さんはマゾ?」と言いながら胸やアソコを服の上から触ってきました。「違います、だからやめてください」と言いながら体を捩らせましたが、180以上ある芳樹さんにとっては、160そこそこの私の抵抗なんて無いのと同じだったと思います。それに芳樹君に指摘された通り私はMでした。結婚してからも、夜の関係は完全に私がMで、縛られたりオモチャを使われたり、露出とかもさせられたりしていた過去がありました。最近はそういうのも全くなかったので、芳樹君の行動に無意識に反応してしまっていました。大きな体で覆いかぶさるように抱きしめられて、首筋を舐められながらボタンが外されていきました。パンツのファスナーを降ろされて、下着の上からアソコに手が伸びてきても「やめてください」としか言えませんでした。このまま下着の上からでも触られてしまうと、わたしが興奮している事に気付かれる。そうなるとこの先、私は芳樹君にいいように弄ばれるかもしれない、そんなことにはなりたく無い、そう思うのですがなぜか抵抗できませんでした。

「石原さん、めちゃくちゃ興奮してるよね、こんなになってたら嫌がってるって思えないけど」と言われてまたキスされました。今度は芳樹君の舌が入ってきましたが、それも受け入れてしまいまい、自分からも絡ませてしまいました。

そうされながら芳樹君の手が直接私の胸に触れるのを感じて、指が敏感な先端に軽く触れられた時、無意識にあっと声が出てしまいました。なんの反応もないから、気付かれてなかったのかと安心した時、もっと声出しなよと言われてとても恥ずかしくて、絶望感と同時に調教された経験がフラッシュバックしてきてしまいました。

こんな事やめてください、これでも私は一応先輩なんですよとか、的外れな抗議を言って抵抗していました。芳樹君は黙って下半身と胸を優しく刺激してきました。指先は優しいのですが、腕は力強くガッチリと私の体を包み込む様に抱き抱えられ、私は身動きできませんでした。我慢していても芳樹君の優しい指先に反応して、時々声が漏れてしまいました。腕力と快感で抵抗力を削がれて、芳樹君に身を任せてしまいそうになった時、入り口の扉がガラガラと開く音がしました。助かったとも、お預けされたともどちらとも取れない複雑な気持ちになった瞬間でした。

「芳樹マジでやりやがったな」とベテランの職人さん大輔さんの声がしました、その後も何人もの声と足音が事務所内に響きました。私はさまざまな感情が沸き起こりましたが、1番強く感じた感情は恥ずかしさ、恥辱でした。私がMなのが原因だとは思います。こんな事されてるのが、こんな姿を見られたのが、そして感じてしまっていたのを知られた事が、恥ずかしくてたまりませんでした。それと同時に抑えきれない快感が私を襲いました。以前パートナーに調教されたときと同じか、それ以上だったかもしれません。

芳樹君が私を抱えて、大輔さんたちの方に向かされました。私の目には大輔さん、光隆さん、雅道さんのベテラン職人の3人が上着を脱ぐのが見えました。3人からは芳樹君に背中から抱き抱えられて、胸とアソコに手を入れられてる私が見えたと思います。

「まだまだこれからか、じゃあ俺らも一緒に混ぜてもらお」と言われました。「馬鹿な事言わないでください、やめさせてください」という私の声は、自分でも力がなくろくに抵抗できなくたっているのが明らかな声だったと思います。

芳樹君に後ろから抱えられたまま、3人が加わりました。「本当は無理やり破ったりの方が燃えるんやが、それで帰らせられへんからな」と笑いながらシャツのボタンを外され、パンツも膝まで下げられました。下半身は下着が丸見え、上半身は肌着は捲り上げられて芳樹さんに敏感な部分を刺激されてるのが丸見え、そんな格好を見られてしまいました。

3人は私の下半身を見て「石原、こんなことされて興奮してるって、やっぱり変態やと思ってたわ」とニヤつきながら私にキスしてきました。

やめてくださいと言いながら、代わる代わるキスされながら、私も舌を絡ませてしまいました。「もう抵抗できんみたいやな、変態の血が抑えられんのやろ」と言いながら、下着を下ろされ、下半身も剥き出しにされました。道隆さんに「こんなにパンパンなんやから、もっと噛んだ上げたるよ」と言いながら、敏感なところの皮をギュッとされてそこも露わにさせられました。じゃあ舐めてやるなと言いながら舌が這ってきたのが分かると、ゾクゾクっとなんとも言えない快感に襲われました。その間も芳樹さんや大輔さん達は、私の乳首や口を弄んでいて、私が快感の波に飲まれてるのが分かると、「誰から行く」と話し始めました。

「先輩の俺からと言いたいけど、今日は芳樹やろな」という言葉に、周りも納得したようで「じゃあ俺からいただきますよ」と芳樹君が言いました。「石原さん、気持ち良くしてあげるから安心して」と言いながら私を四つ這いにさせました。私は朦朧としいて抵抗していませんでした。芳樹さんのモノが入り口に押し当てられてようやく我に帰って抵抗しました。「それはやめてください、それだけはやめてください」と言っていました。「じゃあ口でしっかりご奉仕するんか」と大輔さんのモノが顔の前に突き出されました。「しますから」と言って自分から咥えました。仕事の後、シャワーも浴びていないそれは、正直かなりキツいモノでした。でもそれが私をまた狂わせていきました。「何も言ってないのに奥まで咥え込んどるで、舌もちゃんとつかいよる」と言われました。夢中で咥えていると、突然後ろから芳樹くんのモノが入ってきました。不意をつかれたせいで、あっさり入れられてしまいました。うっーとうめきながら咥えて、芳樹さんに後ろから突かれてしまいました。もう1人は突かれている私の下半身の敏感なところに手を伸ばして激しく刺激してきました。後で知ったのですが、もう1人はスマホでずっと撮影していたみたいです。「もうあかん」と言って腰の動きの激しさを増した芳樹さんが、私の中で逝きました。突かれているからな、触られているからか訳わからないまま私もどんどん快感が高まっていました。
芳樹君が逝くと、さっきまで咥えさせてた大輔さんが入ってきました。手で刺激していた光隆さんが前に回って、という感じでローテーションしていました。私は2人目の大輔さんの時に一度激しく逝かされました。ドロドロになっている私の下半身を一度ウェットティッシュで綺麗にされて、また続けられました。一度逝った私でしたが、直ぐに興奮と快感が自分を支配していきました。
光隆さんに後ろから突かれながら、上半身を引き起こされました。雅道さんは私のそそり勃ったペニスをシゴきながらゆっくりと奥まで咥えてきました。右手は金玉袋を優しく包み込みながらゆっくり刺激してきて、大輔さんからはキスされながら舌を絡め、大量の唾液を私の中に流し込まれました。それを飲み干しながら激しくアヌスを貫かれ、雅道さんのバキュームフェラも激しさを増しました。
「逝くぞ」と光隆さんが叫びながら私の直腸の奥にザーメンをぶちまけながら、私も2度目の絶頂に近づいていました。バキュームフェラから手コキに変わり、4人が見ている前で数メートル前でスマホをこちらに向けている芳樹君にかかるくらい、大量のザーメンを射精してしまいました。その後も数時間彼らに代わる代わる犯されながら、何度も何度も射精してしまいました。

「この事誰かにチクッたらわかってるだろうな」と大輔さんに脅され、私は何も言えませんでした。

この年で仕事を簡単に辞めるわけにもいかないし、誰かに知られたくないので警察にも言えません。私は今の職場にいるしかないのです。何事もなかったかのようにしながら。でもあの時のことを思い出して、またあんな風にとかつい考えてしまう時があります。

来週はノーパンで出勤してみようかなとか考えたりしてしまいます。

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