RIHOです。毎回、あの子にRIHOのバストを見せつけて、軽い気分で誘惑してたんだけど、初めのうちは、下を向いてしまい、モジモジとしてたんたけど、最近、慣れてきたのかな?彼女のほうから、RIHOの目を覗き込んできて、突き出したバストを、ちゃんと見てくれるようになって、RIHOも調子に乗って、フロントジップを、少しずつ下ろしていって、見えちゃう?乳首ギリギリのところまで、ジッパー下ろして、グッグッグッグッグッ!バストを前に突き出して、あっ!乳首が!ピンッピンッ!になってる乳首が、浮き出てしまうのを感じで、ねぇ?お姉さんは、こんなになってるのよ!と見せてあげると、わっ!ついに、彼女からの攻撃に合ってしまったの!ここまで来るの、長かったけど、RIHOはうれしいの!そうだよね!触りたくて触りたくて、でも、勇気が出なくて、チャンスを逃してたのよね?まだぎこちない動きだけど、RIHOは感じちゃうわ!気持ちいいの!えへへ!でも、今日はタンポンで栓をしてるから、RIHO、大変なことにはならないわよ!それより、大変なことになってしまったのは、彼女のほう!よほど触りたかったのよね!RIHOのバスト!RIHO、いっぱい触られてから、席を立って、彼女に見せたの!ん?デニムで包まれた、RIHOの割れ目のところ!これだけ気持ちよくなってるのに、RIHO、全然濡れてないんだよぉ!パンティーもサラサラだよ!余裕の表情でトイレに立って、少し時間をかけてから戻って、彼女の耳元で、ねぇ?お姉さんがトイレで、何をしてきたか、気になる?今すぐ行けば、答えがわかるわよ!彼女、すぐにトイレに駆け込んだわ!そして、彼女は、RIHOの蜜の匂いで充満した個室の中で、見つけちゃうかしら?えへへ!彼女が戻ってきたけど、もう顔が真っ赤で、RIHOが覗き込んでも、俯くだけ。そう、見つけたのね!RIHOの蜜が、タップリと染み込んだハンカチ、手に持ってるもんね!えへへ!それはあなたにあげるわ!RIHOの匂い、強烈でしょ?あらっ?あなたのスカートの中からも、似た匂いがするわ!もしかして、しちゃったの?これ、耳元で囁くように聞いたの!そうしたら、脚を閉じ合わせるようにギュッと締めて、でも、しちゃったよね?あなたの匂い、好きよ!と彼女に伝えておきました!
...省略されました。