女の子のオナニー報告

こんばんは。ローターの威力、恐るべしですね。今までで一番ってくらいの連続イキで激しい体験だったように思います。
ローター入れてるだけでも異物感と刺激があるのに、スイッチ入れると一気に耐えられないほどの刺激に襲われ、慌ててスイッチを止めようとするも逆に押す度に振動が強くなってしまった時は一瞬笑いそうになってしまいましたが、イキそうになりながらスイッチ止めようと外で歩きながら必死になってる姿は最高に興奮します。一度イクとクリトリスも敏感になるので、スイッチ止めようがローターが当たりっぱなしなので何回もイってしまいますね。充分イってるのに、帰宅してからまたスイッチ入れてイキまくってる姿は想像しただけでも凄すぎます。イキ疲れて失神したように眠ってしまったんですね。可愛い服装なのに、潮や愛液が垂れた跡や染みが出来たレオタードとベージュのストッキング履いたままの姿でベッドで横たわってる姿も魅力的です。
ローターの快感を覚えたらハマリそうですね。着替えて綺麗にしても、思い出すだけでまた愛液が溢れ出し、今日もまた激しくオナってしまったか気になりますが、壊れちゃいそうなほどに何度もイキまくったりささんが魅力的過ぎます。

こんばんは。
やまさん、いつも読んでくれてありがとうございます。
Rさんとやまさんに、私の秘密が見られているみたいな気がして恥ずかしい事をする度に余計に感じてしまいます。
リモコンの操作が分かってなくて、ボタンを一回押してビーン！...っていちばん弱い振動なのにもう耐えられないくらいに込み上げてしまって...。
すぐに止めようとボタンを押したら振動が強くなってしまって、何回もボタンを押す度にリズムが変わったり、更に強くなったりして、止まるところを通り越して、上手く止められずにイッてしまったんです。
しかも止めたはずなのに、クリトリスはずっとジーン...て痺れたままでちょっとローターがニュルって擦れただけでまた込み上げてしまって止まらなくなってしまったんです。
リモコンローター凄いです。
ネモGも凄いけどローターも凄いです。
時間をかけて焦らすようにキュンキュン感じていたい時はちょっと向かないかもですね。

りさちゃんには、リモコンローターは激しすぎた
かもしれないわね！
使ってるうちに慣れてくるって思ってるの？
リモコン操作には慣れてくると思うけど、割れ目に
挟まったり、クリに押し当たってる感覚は、慣れる
ことはないわ！
逆に、あの、ビーンとした刺激を身体が覚えて
しまって、スイッチ入れてないのに感じるように
なるわよ！
それが性感帯の開発ってことなの！

きっと、レオタードのキツキツにローターを忍ばせて
てるだけで、イキそうになるわ！

りさちゃんの身体は、ますます敏感に変えられて、
ローター外しても、クリはビクンビクンよ！
食い込む布が、あそこをジワジワと刺激して、
誰かに気づかれてしまうかも！

注意してね！
わたしは知ってるから、視線を送ってあげるね！
見られながら、絶頂しちゃう気分はどうなの？
もちろん、１回だなんて言わないわ！
せっかく連続イキができるようになったんだから、
何度も、ねっ！

お姉さんも、今日はハイレグパンティー履いて、
そこ上からかなりキツキツのスキニーデニムを
合わせて、ウエストまで引き上げてベルトでギチギチ
に締めつけて、キャメルトゥにしてきたよ！
歩くたびに食い込みを意識してたの！

帰ってきたら、デニム履いたまま、
グチュグチュ攻めで、
秒イキだったの！

りさちゃんにも、我慢できないくらいの刺激、
しちゃおかな？
どう？目の前で、ピクピクしてイッちゃうの、
見ててあげるよ！

おはようございます。
ゆうべ、リモコンローターのあの痺れるようなビーン！...とした刺激と一気に込み上げてしまうあの恥ずかしい感覚がまた味わいたくて、雨も上がっていたので暗くなってからまた挑戦しました。
時間は6時過ぎ、ドキドキした気持ちでローターをレオタードの中の割れ目に...朝から着ていたレオタードの食い込みと、割れ目に挟まるローターの異物感、そしてあの痺れるような強い振動を思い出して、ローターを付ける前から愛液でドロドロでした。
白のオフタートルニットにデニムのショートパンツだったのですが、潮でショートパンツが濡れてしまうのでタイツとショートパンツを脱ぎ、黒いプリーツミニと黒のニーハイに履き替えて出かける事にしました。
出かける前から、割れ目にローターが強く挟まる異物感と歩く度にニュルニュルと擦れる感覚だけで感じてしまいます。
「あぁ...凄い...」
ネモGの方が異物感が凄いのに、なぜかリモコンローターの方が割れ目にピッタリと挟まるからなのかネモGよりも感じてしまう気がします。
このローターの感覚に耐えなければ敵に負けてしまう...などと正義のヒロインになった気持ちで、私はもうドキドキでした。
外に出て、あえて人が居る駅の方に向かって歩き出したのですが、キツキツレオタードに押し込まれるローターの異物感とニュルニュル感でキュンキュンしてしまいました。
「だめ...耐えなきゃ...」
私は正義のヒロインになりきった気持ちでローターの異物感に耐えながら歩きました。
「でも...もしスイッチが入ったら...」
コートのポケットの中でリモコンを握りしめ中々スイッチを入れる勇気が出ず、あの痺れるビーン...！とした刺激を思い出し胸がキュンキュンして込み上げてしまいそうになります。
「あぁ...だめっ...まだスイッチも入れてないのに...」
私はキューン...と込み上げてくる度に身体を硬くして太ももをキュッっと閉じ、快感の波が治まるのを待ちました。
快感の波が引くとまた歩き出すのですが、あの割れ目に強く挟まりニュルニュル擦れるローターの異物感にすぐにまた込み上げてきてしまいます。
「あぁ...だめっ...だめかも...」
駅までたどり着く事は無理と思い、家に引き返す事にしました。
そして、一本奥の人通りの少ない道を行く事にしました。
周りに人がほとんど居ないのを確認して、ポケットの中のスイッチを握りしめます...。
「スイッチを入れたら...耐えられないかも...」
でも、今私は正義のヒロイン、こんな事で負けちゃだめ！
勝手に色々と想像して凄くドキドキします。
私はそこで思い切ってスイッチを入れる事にしました。
「！！！...あっ...っ...」
ビーン！...としたあの痺れるような振動が割れ目全体に広がりクリトリスに押し付けられます。
「はぅぅっ...！あぁっ...っ...」
キューン...とした感覚が全身を包み込むように広がり動けなくなってしまいました。
「あぁ...だめっ...これじゃすぐにイッちゃう...」
私はスイッチを何度か押して振動を止めましたが、あの痺れる感覚は振動を止めても消えません。
「あぁ...何で...いやぁ...」
ガクガクして身体に力が入らなくなり、そのまましゃがんでしまいました。
しゃがんだまま下を向き、快感の波が引くのを待つしかありませんでした。
「あぁ...やっぱり凄い...」
まだイッてはいないのですが、レオタードからはポタポタと潮が垂れてお尻に伝っていました。
フラフラと立ち上がり、ヨチヨチと歩き始めましたが、次スイッチを入れたら耐えられそうにありません。
それでなくても、気を抜いたら今にもイッてしまいそうな感じです。
「次また攻撃されたら...負けちゃう...」
そんな風に思いながら、私の中の敵は容赦なくスイッチを入れました。
「あっ...っ...んんんんっ...っ...」
スイッチを入れたとたん私はキューン...と込み上げてきてしまい耐えられません。
「あぁ...だめ...だめっ...あぁ...」
スイッチを切ろうにも止まるまでには、振動が強くなってからしか止まりません。
「あぁ...だめっ...もうだめっ...」
「んんんんっ...っ!」
潮がジュッ...ジュッ...っと漏れ込み上げる快感に飲み込まれてしまいました。
「あっ...イクっ...イクぅぅっ...」
しゃがんだまま身体がビクビクと痙攣し私は敵のローター攻撃に耐えられずイッてしまいました。
リモコンローターがこんなに感じるなんて本当に知りませんでした。
私は中よりクリトリスの方がイキやすいのかも知れません。
スイッチを入れると30秒くらいでイッてしまいます。
じっくり楽しみたい時は不向きなのかも知れません、でも動かさなければこんな恥ずかしい物を割れ目に挟んでいるという背徳感だけで私は十分かも知れませんね。
でもリモコンローターのあのクリトリスに直接くるあの痺れるような感覚ははまりそうです。

りさちゃんは、完全にリモコンローターの刺激の
虜になってしまったみたいね！
そんなにすごいの？

ビーン！
一瞬動いて止まったローター。
安心するのは早いわよ！

ビーン！
また一瞬だけ！

クリがジンジンするの？
ビーンと動いてないのに、クリが敏感になっている
みたいね！

キツキツのレオタード、それだけで割れ目に食い込んで
刺激タップリなのに、
割れ目に押し当てられたローターが、歩くたびに
ニュルニュルと動いて、刺激を発生させてしまうのね！

割れ目に挟まってるってことは、クリに直撃よね？

ビーン！
ビーン！
あらっ？イキそうなの？
イッてしまったら、敵に囚われてしまうわよ！

手足を拘束されて、
服を脱がされたら、
あらっ？インナー代わりにレオタード？
しかも、キツキツでかなり割れ目に食い込んでる！
あれっ？
この割れ目のところ、
何か挟まってるわね？

ローターね！
しかも、これはリモコンローターね！
リモコンは没収させてもらうよ！

さて、
どのくらい馴染んでいるか、調べさせてもらうよ！

ビーン！
ビーン！ビーン！ビーン！
あらあら？随分と馴染んでるわね！
感度いいみたいね！

リモコンは頂いておくからね！
これで、いつ刺激が来るかわからないよ！
ほらっ！ビーン！

ビーーーーーン！！！
イッてもスイッチは止めないよ！
もっと！もっと！もっと！
最強の振動を、断続的に受け止めなさい！

潮が吹き出してくるね！
脚を伝って、ニーハイにも染みてしまうくらい、
いや、吹き出すのが止まらなくなるまで、ビーンだよ！

りさちゃん、リモコンローターは慣れることは
ないのよ！
感じ方が強くなるの！
だから、動かさなくても、いつ動くかわからない
ドキドキで感じてしまうのよ！

もちろん、割れ目とクリだけじゃなく、
レオタードから浮き出すくらいの胸のポッチにも
リモコンローターを当ててあげるね！
レオタードが身体を締めつけること自体が
快感に変わるようにしてあける！

そして、何度も絶頂してしまうりさちゃんのこと、
全部観察してあげるね！

ビーーーーーーン！！！
えへへ！
快感、覚えちゃうね！