こんばんは、RIHOです。お仕事中は、理性で頑張って、モンスター級の性欲を抑えて、顔では感じてない風を装っていました。身体は極限まで感じてたんだけどね。だって、そういう時期なんだってば。目がトロトロになってたかもしれないけど、表情はキリッとさせて、何もエッチなこと、考えてませんって表情をしてたんだけど、頭の中はもう、えへへ、エッチなことでいっぱいだよ。マッサージ、オナニー、鏡の前での露出、スティック、ステン、ネバネバ濃厚媚薬蜜、攻め続け、寸止め、焦らしに焦らしていっちゃう、いっちゃうともう止まらないくらいに感じちゃう。そんなことを考えてました。えへへ、わたしってエッチだよね。そう思ったよ。RIHOはエッチなんだね、って言われたい。RIHOの身体、こんなに反応してるよ、って言われたい。ちょっとやらしい言葉を耳元で囁かれたい。わたし、エッチじゃないわ。身体だって反応してないわ。そう思ってるところに、言われてしまうと、もう意識しちゃう。エッチなのかな?反応してるのかな?ジワジワと脳内から感じちゃう。もう頭の中がやらしいことでいっぱいになると、限界なの。ギリギリ抑えてるけど。性欲がどんどんと強くなっていく。もちろん、性感もグングンと高まっていく。そんなことを考えていました。えへへ、身体の反応が止まらないわ。グチュグチュだったし、あそこの奥に、強い性感が潜んでいるのよね。このあたり?ここ?ここかな?G-SPOTをいじめちゃう。ここが性感を強くしてる部分だから。キュッキュッ、ギューッ。これ、もうダメ、何も入ってなくても、G-SPOTが悲鳴を上げるくらいに高まってしまうの。ズンズンと子宮に、性感信号が伝わるの。そして、キュンキュンとし始めてしまったら、もう終わり。抑えることなんてできないの。今は、キュンキュンだよ。お部屋の中、秘密の行為、こうやって、ディルドを使って、あそこを攻めてる。それを、鏡に映して見せているの。見られてるってわかってて、そうしちゃうの。見られて、感じちゃう身体、ゾクゾクするの。そうだ、ブラなんだけど、いい感じにフィットしたわ。ピッチリって程ではないけど、包み込まれる感じね。だってもう、パンパンなのよ。普段のバストと、張ってる時期のバストの違いがあるかもしれないね。だから、普段、そうね、女の子週間になってしまったら、普通に戻っちゃうわね。そうしたら、前のブラかもしれないよ。意外と前のブラのほうが、パツパツ感がよかったりするし、谷間メイクもできちゃうし、いいかもしれないよ。どっちが好きかは好みの問題だけどね。今日も満足させておかないと、またモンスター性欲が襲ってきちゃうわ。きっと、今日より明日のほうが強敵ね。そろそろ来るのかな?お客様。でも、その時期じゃないとタンポン入れたりしないわよ。普段から入れるものじゃありませんからね。その、吸ってくれるのはありがたいけど、そんな使い方はダメよクリだってヤバい状態なのに、ブラジリアンを履いているのは、えへへ、だって履き心地いいんだもん。ピチッと密着して、グッと圧迫してくれて。少しだけど、食い込む感覚もあるわ。自滅するほど激しいものではないので。適度な密着感よ。クリに当たる部分も、あそこに当たる部分も、もうヌルヌルだから。その、そうだよね。1日中媚薬蜜に覆われてるのよね。鏡の前では、恥ずかしさも忘れて、大きく脚を広げて見せてます、見せつけてます。でも、恥じらいも忘れちゃダメよね。見せつけて、感じちゃう部分と、見られて、感じちゃう部分。両方あるのよ。
...省略されました。
RIHOです。騎乗位の想像。ステンのディルドを垂直に立てた状態で、わたしが膝立ちのまま、脚を広げて、腰を落としていくの。もう少しで陰唇とステンが触れてしまう。あとちょっと腰を落としたら、陰唇とステンがキスをするの。あっ、当たった、当たってる。陰唇にステンが。ステンで陰唇が広げられて、膣口を探られてる。でも、この角度じゃ入っていかないの。腰を動かして調整すれば、ニュルンてすぐにでも中に入ってしまうほど、あそこはヌルヌルなの。でも、腰を動かさない。角度を合わせずにいると、膣口でぶつかって入らないの。でも、そのまま。こじ開けられるのを想像してるんだもん。腰をさらに落として。グググッて膣口が悲鳴を上げてるの。通過させるのが大変なのに。さらに腰を落としていくと、ついに、ニュルンって。通過した瞬間、あそこがキュッてしちゃう。ブロックしてるみたいだけど、すぐに膣口が緩んできて、グググッ、グググッて。入っていくよぉ、中に、奥に。G-SPOTのところまで入れたら、そこでキュッキュッてしちゃう。角度が合わなくても、十分に気持ちいいの。当たる、当たってる。そんな状態で、ステンを上下に動かし始めるの。そして、わたしも腰を動かし始めるの。ステンの動きは上下だけ。わたしの腰は、前後、左右そして回転させたり、もちろん腰を上下させてるよ。いろんな場所にステンの先っぽが当たる。うぅ、そこはいい場所なの、でもすぐに場所が変わって。あっあっ、そこもいい場所、うぅ、そこもいいんだってば。いい場所多すぎて困っちゃう。えへへ。わたし、腰しか動かしてないよ。上体は真っすぐにしたまま、腰だけ。クネクネと動かしてるよ。ステンに合わせて、腰を上下に動かしたり。グイッて腰を前後に、前後左右回転を組み合わせてグラインドさせたり。だんだんと奥に。脚を広げてるから、かなり深いところまで、ズンズンと進んでくる。奥が近いわ、もうすぐ当たる?コツンと子宮の口に当たるまで腰を落としたら。今度は腰を浮かせるようにしながら、でもあそこは思い切り締めつけて、ステンを離さないようにしながら、膣襞が擦れるのを感じて。G-SPOTまで来たら、またキュッキュッて。あっ、首だけ仰け反っちゃう。あっ、あっ、あっ、あっ。いくのは時間の問題だけど。この状態じゃ、ステンは抜けない。だって、上から跨ってるんだもん。ステンの上下運動は止まらないの。わたしも、腰の動きを再開させて。あっあっあっ、いきそう、いっちゃいそう。奥でいきたい。腰を落として、ズンズンと感じるの。貫かれてる、奥まで、一番奥まで。自然と背中が仰け反っちゃう。腰もグッと引いてしまって。これ、絶頂ポーズよね?いくのは時間の問題だよ。もうすぐよ、もう、そこまで来てる。来る、来る、来ちゃう。いっ、いっちゃう。えへへ。騎乗位絶頂、どうですか?リアルですか?だって、実際にやったもん。実際には、いってもそのまま腰を動かしちゃったけどね。何度も。えへへ。何かすぐにいっちゃったような気がするの。それだけ、感じやすくなってるのね。あそこ全部が性感帯、だから、ステンの刺激は強烈なの。本当の騎乗位は、手を後ろに付いて、わざとG-SPOTに当たるようにして、圧迫刺激を楽しんじゃうけど。
...省略されました。