毎日毎日、下着オナ。バイト先にいるパートの敦子さんの下着で射精三昧。
敦子さん、33歳のシングルマザーで小学生の娘がいる。150センチ前半の小柄で、色白、スレンダーな女で、オレのドストライクの好みの見た目なんだな。
バイト先では、パートの敦子さんとペアで仕事をしているが、初めて会った時から、敦子さんの小柄でスレンダーなカラダつき、村井美樹似の美人顔で勃起した。
髪型も村井美樹のようにショートヘアで、ぱっちりした目で美人。職場では たいてい白いポロシャツにベージュのチノパンで作業をする。2年前、初めてバイトで入ったオレは、初めて一緒に仕事をする敦子さんのベージュのチノパンに、くっきり浮き出たパンティーのラインを目の前でじっくり見たんだ。
目の前だったので、左右のレッグのラインだけじゃなく、緩やかに左右に延びる女のパンティー特有のクロッチのラインもばっちり見たんだな。釘付けになって、瞬時に勃起した。寒い時期だったので、左右のレッグのラインもクロッチのラインも、2、3センチの間隔で二重だった。おそらく、下にちっちゃいパンティーを穿いて、その上にショートガードルを重ね穿きしていたのだろう。
その日は、帰宅してから、敦子さんのくっきり見えた二重のパンティーのライン、特に二重のクロッチのラインと、村井美樹似の美人顔を思い出して、何度も繰り返し射精したことを覚えている。20歳の小僧のオレには、ひとまわりほど歳が離れた大人の女のくっきりパンティーのラインは、刺激的だった。
もともと女の下着に興味があり、一度はペニスに擦りつけて射精したかったし、パンティーのラインに興奮する性癖だったので最高に興奮した。
それから毎日毎日、敦子さんのパンティーのラインを思い出して射精する毎日が続いている。それに加え、バイトに行った日は、ほぼ毎回、敦子さんのパンティーのラインやポロシャツの上からブラジャーのストラップも浮き出ているのを見るので、オレのオナネタは、100%敦子さんになっている。
敦子さんは、スレンダーなので、ベージュのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインを背後で見ている時は、ちっちゃくて可愛くて可愛くてたまらない小尻を抑えつけて、バックから抱え込んで、勃起したペニスを無理やり擦りつけたくなる。
185センチの大柄なオレは、小柄でスレンダーな女のちっちゃくて可愛い尻が大好物で仕方ない。いつも、いつも、目の前で見せられる美人な大人の女のくっきりパンティーラインは、たまらなくてたまらなくて、爆発しそうな毎日だ。
一緒に仕事をしているうちに、だんだん親しくなり、話もするようになり、自宅がどこにあり、家族構成なども分かってくる。シングルマザーで、小学生の娘がいて、自宅住所も分かり、そしてだんだん、欲望が抑え切れなくなってきた。
バイトが休みの日、仕事に行って敦子さんが自宅にいない日で、娘がまだ学校から帰って来ない時間の晴れた日、ついに決行した。敦子さんの家に行って、戸建ての家の軒下に干してある洗濯物を物色。
大きめのタオルで、物干しに囲うように下着が干してあった。子供用の下着と、明らかに大人の女の下着が干してあった。勃起しながら、ベージュのブラジャーとピンクのブラジャーを1枚ずつ、ベージュのパンティー1枚、ピンクのパンティー2枚を物干しから急いで取り、バッグに入れた。
ドキドキしながら、走って敦子さんの家から離れ、一番近くの公園内のトイレの大に入り、急いでバッグを開けた。そして取ってきた憧れの敦子さんの下着を手に取り、顔に近づけると、洗剤のイイ香りがした。
慌てて一旦バッグを下に置き、ジーンズとトランクスを足首まで下ろした。すでに天を向くほどに、ペニスがカチカチに勃起していた。
最初に手に取ったのは、淡いピンクのパンティー。くしゃくしゃっと小さく丸まったパンティーを両手で広げた。正面のペソ下くる部分にちっちゃくて可愛いリボン、レッグの部分には、細かい可愛いレースが施してあり、フロントは全面に花柄刺繍が広がる。まさに女のパンティーの典型であり、オーソドックスな女のパンティー。
歳上の大人の女のパンティーを手にしたのは初めてで、しかも、憧れの敦子さんのパンティーを手にしていることに興奮した。何度も何度もパンティーに顔をつけて香りをクンクン嗅いだり、舌でペロペロ舐めまくったりを繰り返しながら、敦子さんの美人な顔を思い浮かべていた。
そして、ついに我慢の限界になり、トイレの壁にもたれかかり、ピンクのパンティーのフロント部分に勃起した約15センチのカチカチのペニスを包み込んだ。パンティーに包み込んだ瞬間、思わず吐息を吐いた。
そして、これまで目の前で何度も何度も見てきた敦子さんのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインをありありと思い出しながら、ペニスを包み込んだピンクのパンティーをシコシコ動かし、「このパンティーのラインだったのか、何度このパンティーのラインに興奮して射精してきたか」と思いながら、時折、敦子さんの顔も思い出したりを繰り返した。
徐々に、ペニスを擦りあげる速度が早くなり、ついには『敦子!敦子!敦子!』と連呼しながら、とうとう念願だった憧れの敦子さんのパンティーに射精した。フロントの花柄刺繍部分に大量の精液を出した。ペニスは、ヒクヒクと脈打って、亀頭の先端がフロントのリボンのところに触れていた。
気持ち良くて、しばらく動けなかった。射精しても、まだ勃起していたが、精液の残骸を絞り出すため、もう1枚のショートガードルタイプのピンクのパンティーをバッグから取り出し、今度は、クロッチのラインを両手で広げて、亀頭にあてがった。そして、まだヒクヒクしていた亀頭をクロッチに押し付けながら、「このクロッチのラインがオレを最高に興奮させるところなんだ」と、しみじみ思いながら、『敦子!敦子!』と、小さく連呼した。