女の子のオナニー体験談

いつもの土曜日はもう少し遅くまで寝ているのですが、何故か、今日は早くに
目覚めてしまったので、主人と娘が起きる前に来てみましたら、前のスレッドが
いっぱいでしたので、新スレッドを立てました。
今日、明日はいつものようにレス出来ないかも知れませんが、よろしくお願い致します。

華さん

前兆の事でしたのですね。それでしたら、最近は疼くことが多いので
どれが前兆か分からないほどです。(笑)


青髭さん

東屋でおナスの新鮮な感覚に身悶えしながら、「バックスタイル」を思いついた時、
私の中では、「おナスの株に実った初めての私。」そんなイメージでしたが、うーん。。
俯瞰で見れば、青髭さんの言うように「狛犬」に見えなくもないですね。。
でも、奉納したのは、「おナスの株に実った初めての私。」の舞ですよ。

＞〔隠れマゾの牝犬巫女〕のネーミングはどうですか？
略して「隠れ巫女」！

おはよう！ 〔隠れマゾの人妻〕&〔隠れマゾの牝犬巫女〕さん！ 四年前の出来事 ～ もう一ヶ月になる この掲示板への書き込み・・驚くばかりの【マゾ性癖】の覚醒の速さ。(笑) いつまでも〔地味な主婦〕ではないでしょう？(笑)

二者選択・どちらの名前で呼ばれたいですか？(笑) どちらも嫌・と云うのはダメですよ！ 貴女が決められないなら・・優しい〔華さん〕に選んで貰いましょうね(笑)！ 〔華さん〕貴女なら・・ マゾ性癖が覚醒中の・現在の〔地味な主婦さん〕の呼び名は どちらが相応しいか？ 是非 コメント下さい！(笑)

地味な主婦さんにもいろいろな都合があるだろうから仕方ないと思う反面少し寂しいなって思っています。
翡翠さんの身体はだいぶ自然に近づいているのかなぁって、疼きの返答と、早く目覚めたという事で思いました。
日の光で目覚め一日が始まり、日没とともにその日が終わる、
そう言う生活が自然的なんでしょうが現実的に難しくなってますね。
排卵が始まるから欲情するは動物的かもしれませが、
他の動物とは違い人間は周期的に排卵を行なってますし、ムードで子どもを成せるのだから、それは素敵なのかもしれません。
大地の成り物とつながってみた翡翠さんは今何を感じてるのでしょうか？
大人のオンナとして秘密を持つのって、どんな気分ですか？
いやらしい好奇心もありますが、人を語って欲しい気持ちもあります。
それでは今日明日は地味な主婦さんをお楽しみください、
翡翠さんになられた時も楽しみにしてますよ。

暑い日が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

私は、少し夏バテ気味で少し食欲も減退気味ですが、恥ずかしことに
展望台に行きたい気持ちはあまり減退しないようです。。

午前中に行ってきたのですが、おナスが熱くてお水で洗ってもほっかほかでした。
暑い日に暖かいおナスを入れて腰を振ると汗が止まりません。暑さと駆け巡る快感で
息遣いが激しくて。。。


華さん

秘密を持つと心苦しく申し訳なく思います。
そのため、普段はより一層よい母、良い妻でいようと思います。
そうすることで、後ろめたさを埋めようとしているのだと思います。

でも、一転展望台では、その心苦しさ、後ろめたさを振り払うだけの
快感を得ようとしてしまいますし、むしろその時は、背徳感が快感を
増幅してくれます。

その間を行ったり来たり。。

連日の猛暑ですが私は元気です、翡翠さんの心遣いに感謝しますね。

翡翠さんは、少し夏バテ気味で少し食欲も減退気味の様子ですが、大丈夫でしょうか？

翡翠さん

>秘密を持つと心苦しく申し訳なく思います。
そうなんですね、心苦しさ、後ろめたさそして快楽もこちらで吐露されて流されたら良いと思いますよ、翡翠さんの蜜壷のようにね、、
大丈夫ですよ、ゆっくり思いを文字にして綴ってください、
私は見守っていますから大丈夫ですよ。

目が覚めました。
今日は、土曜日で主人が在宅でした。
展望台に行きたかったのですが、、
おナスに悶えたかったのですが。。

モヤモヤしているのですが、主人は、明日も在宅です。
主人はもう寝ています。娘は寝ているか分かりません。

今からそっとベランダに出てみるつもりです。
蜜壺の蜜が溢れそうです。

もうあそこ濡らしてるんですね？そんなこときくと、あそこが反応してきたよ♪

翡翠さん、ベランダから見上げた夜空はいかがでした？
蜜壺から溢れた蜜のように星空が広がってませんでしたか？
翡翠さんの思いは読ませていただいてますよ。
展望台に行きたいのですね。

華さん

もしかしたら、娘は起きているかも知れない。ベランダに出た気配に人の気配を
感じて見に来るかも知れない。大丈夫だと思うけど。。
そんな風に考えてベランダに出てしばらくは、何もせずに周囲を見ていたはずなのに
夜空がどんなだったか思い出せません。。

いつもは真っ暗に感じる時間ですが、暗闇に目が慣れたのか、ベランダから見る辺りは、
意外と明るく感じました。
娘が起きてくる気配もなかったので、1枚ずつ脱いで裸になりました。
風がなくて躰を包む空気がねっとりと暑くて、全裸になってもうっすら汗ばむ感じが
凄く淫靡な気がして、それだけでうっとりしてしまいました。