あたしがオナニーを覚えたのは、小1の頃です。
何かいやらしい本を読んだとかそんなのではなく、
当時のクラスメイトに、教えてもらったんです。
入学して間もない頃、
当時は普通に、土曜日も午前中だけ授業がありました。
3時間目が終わり、帰りの会も終わった放課後、
入学してはじめて出来た友達がAちゃんでした。
そんなAちゃんからその土曜日、
「一緒に帰ろう」と言われたので、一緒に帰りました。
家もお互いにすごく近いことがわかり、別れ際にAちゃんが、「お昼ご飯食べたら、うちにおいで。」と、家を教えてくれ、さっそく行きました。
彼女の家は共働きで、弟さんも2人居ましたが1人は児童館で、もう1人は幼稚園で、まだ帰っては来てませんでした。
最初は子供らしく、お絵描きをさたり、りかちゃん人形で遊んだりしていました。
ですが、彼女が急に「トイレに行こう」と言い出したんです。
当時は子供ながらに、「家のトイレくらい、一人で行けないのかな?」と思いましたが、付いていきました。
彼女の家は当時、うちの田舎では珍しく、2階にもトイレがある家で、
そのトイレに最初彼女が入り、最後にあたしが入りました。
「かぎをかけて」
と言うので鍵をかけました。
すると、彼女はおもむろに目の前でスカートの下からパンツを下ろし始め、何食わぬ顔で便座に座りました。
そしてあたしにも、パンツを下ろすように言いました。
「何が始まるんだろう?」と不安に思っていると、彼女がスカートをめくり上げ、足を大きく開き、更に肉壁を開き、指でクリちゃんをトントンしながら「ここに、豆粒みたいな物があるから、それを人差し指で、優しくいじるの。」といいだすんです。
続けて、
「触ってる最中に、腰が浮いてきたら痺れてるって証拠で、膝が曲がってきたら、気持ちいいってことね。目、つぶってやってね。」と。
あましはなにがなんたか分からず、
最初は教えてくれた通りに実行しましたが、なにがいいのかさっぱり分からず、少しだけ目を開けて、彼女の様子を見ました。
すると、彼女はなれた手つきで気持ちよさそうにクチを半開きにし、いじっていました。
するといきなり「気持ちいい?」と聞かれ、また始めてもいないのに「気持ちいいよ」と答え、すかさず始めました。
クリを触っていると、段々気持ちよくなり、指が自然に早くなり、頭の中が真っ白になり、思わず足を閉じ上体を倒し、お尻を突き出したような格好でクリをいじりました。
するとクリが「ビクン!ビクン!」と痙攣し、そのままの体制ですぐに手を離さずに余韻に浸っていました。
しばらくして彼女の方を見ると、
まだいじっている最中で、
足を開いたり閉じたり、腰を浮かせたりしていました。
「もう、終わった?」と聞かれ、
「終わったよ」と返すと、
「じゃあ、このまま、あたしが終わるの見てて」と言うので見てました。
「気持ちいい?」と聞くと、
「凄い痺れてる・・・・・。」と答え、まだ小1なのに、
「あっ・・・んんっっ・・・・!!」と、小声だったけどいやらし声を出し、
膝を閉じ指を止め、「だめっ・・・・・!今、終わり(イキ)そうになった・・・・・。」と言い、少し休んでまた再開。
さっきよりもゆっくりと指を動かし、
「ん・・・・っ!気持ちいい・・・・・。あっ・・・・!ビクンってなった・・・・。どうしよう ・・・、まだ終わりたくないよぅ・・・・。」
と言いつつも、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、人差し指の動きは早くなって行きます。
「あ・・・・っ!だめっっ!!
終わっちゃう・・・!!終わっちゃうよぅ・・・・!!」
と言う言葉と共に、膝を曲げ足を閉じ、体をビクビクさせながら、それでまだ指はまだクリをいじっていて、
さばらくして指の動きが止まり、
彼女も余韻に浸っていました。
そのあとトイレを出ようとしたら、
「ちょっと待って!出そう・・・。」
と言い、そのまま待ってると、
「あれ・・・?今出そうだったのに・・・。」と言いながら、クリをもう一度いじり始めた瞬間、
「あっ・・・・出る・・・・!」と、
そのまま彼女の尿道からオシッコが・・・・・。
「時々、やったあと、出ちゃうんだ。でね、いまみたいにそれでも出ないって時は、少し豆粒(クリ)をいじると出るんだ。」といいトイレを出ました。
これが、あたしの初のオナニーです。