男の子のオナニー体験談
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思春期の自分は、ノーパンで外出をしたり夜の公園の女子トイレの中で射精をするだけでは満足できなかった。

ある日自分は、夜の学校に入り込んだ。
校舎の中は流石に入れないので敷地の中だけではあったが、防犯カメラなど厭わず自分は敷地内に入り込んで行った。
校庭は夜とは言えど人目につくことに違いはないので自分は中庭の方に移動した。後者と後者の間なので、先ず外から姿が見られることはない。
半日前まで制服で歩いていた渡り廊下に全裸になり、オナニーしながら練り歩く。

自分はそれだけでは満足できず、プールサイドにも侵入した。
可愛いあの子が布一枚でここに立っていた事実に興奮してオナニーした。

あの興奮は忘れない

私は大学を卒業し就職のため実家に帰ってきました。
私には5つ下の高校3年の妹がいて妹だからという意味なしに可愛いと思います。
運動も勉強もできるので将来は結婚すると思います。
私の実家の寝室は家族全員同じ部屋で妹は私の隣です。
夏になり先に寝ている妹を見るとちょっとエッチな気分になりました。
妹は夏で暑いので布団を掛けておらず仰向けに寝てました。
私はそっと妹のパジャマのボタンを外すとノーブラで妹のCカップが露わになりました。(カップは干してあるブラで確認)
私は生で胸を揉みたくなりましたが、起きたらまずいのでパジャマを着せ直し服の上から揉みました。
翌日以降は揉むのはやめて触るだけにしました。
その度に私は妹の胸の感触でオナニーするようになり、まさか自分の妹がおかずになるとは思いませんでした。
最近、掛け布団を掛けて寝るようになったので胸を触ることができず来年の春には妹は進学で実家を出てしまうので私は「胸を触らせてくれる彼女欲しいなあ」と思いました。

30にもなって未だに彼女もいない経験もない童貞です。
俺は横浜に住んでいて電車に乗れば関内や黄金町など男の欲望を満たしてくれ場所は
沢山はありますが給料が世間一般から比べると可なり少ないと思います。

仕事は企業の寮で厨房での仕事で朝も早く夜も遅い但し休みは年間を通すと多いとは
思います、自分も寮の中に部屋があり家賃は掛かりませんもちろん水道光熱費も無料
インターネット代も掛からないことを考えれば普通にアパートを借りてる方から見れば
お金には余裕はあるとは思いますが。

少ないながら車を買いローン返済してます、軽自動車なので経費は普通車から比べれば
安いとは思いますが車両代は決して安くないです。
すいません愚痴になりました。

ギャンブルもお酒もしないので周りの方からはお金が貯まるよね見たいな言い方を
されますがそのような事はないです。
その分外に出れば映画を日に3本見たり美味しい物を食べたりしてます。
親にも多少ですが仕送りはしてます母が病院通いをしていて父が大変だと思うから
です。

俺の楽しみは人には恥ずかしくて言えませんが実はストリップ劇場が好きでよく行き
ます。
ソープランドやファッションヘルスなどはやはり高いので無理です。
初めてストリップ劇場に入ったのが確か22歳の頃でした偶々浅草に行き街ブラして
見つけたのが浅草ロックです。

興味本位で入り風俗としては安いと思い入りました中に入ると昭和は知りませんが
何故か何処か昭和の雰囲気にのみこまれました。
綺麗や可愛いお姉さんや女の子が露わな姿になりしかも男の前で足を大きく開き
アソコを見せるどころか指で広げる中には指を入れるパイパンの方もいました。
デジカメで写真撮りもさせてくれます。
初めてで俺は抜け出せなくなり今でも通い続けてます。

今は横浜周辺にある所に良く行き中には顔を覚えてくれていて「ありがと来てくれたんだ」
とか言い話しかけてくれますもちろん目の前の踊り子さんは裸で足を開きアソコは丸見え
状態です。
指までは入れはしませんが触らせてくれる事もあります。

家に戻りやる事は思い出しながらあの子と出来たらなとかあのお姉さんと出来たみたいな
想像ばかりしてます。
写真沢山たまりました、DVDもありますむろん無修正です。

熟女好きで近所のおばさんＫさんでオナニーしてる告白し
てもしヤレても厄介になりそうで妄想でいいんです
緩いオナホールにゴム付け挿入　Ｋさん経産婦でおばさん
だから入れ具合こんな感じかな？なんて　ああ今日も夜
Ｋさんおかずでオナニーしよう

オナニーでの射精の快感を覚えて１０年、僕は、この絶頂
の快感さえ味わえれば、女なんていらない！そう思ってい
た二十歳直前の夏休みのこと、その日は、朝から誰もいな
い絶好のオナニー日和だとほくそえんでいた。隣も留守だ
しと思って窓も開けっぱなし。門と玄関だけ鍵かけて庭に
面した僕の部屋の床にねころんで、下半身丸出しにして、
陰部をまさぐって、ペニスが立ってきたらシコシコはじめ、
行きそうになる直前の何とも言えない快感の中を楽しんで
した。その時だった。足元の、窓の外、庭先の方から声が
した。もう、驚いたのなんのって、ペニスをしっかり握っ
た状態で固まって半身を起こして庭先を見た。
なんと！そこには、帰省していないはずの、隣の下宿女子
大生（ユキちゃん）が立っていた！