男の子のオナニー体験談
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今まで知り合った女の子にいっぱいオナニーを見てもらました。
その数は30人以上でしょうか。

最初は車の中、何回か会って信頼関係が出てくるとホテルで全裸になって見てもらいます。
おもちゃも使ってるとこを見ていただけるので最高です。
気分が乗ってくると聖水をいただける娘やパンティを売ってくれる娘もいます。...

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今まで知り合った女の子にいっぱいオナニーを見てもらました。
その数は30人以上でしょうか。

最初は車の中、何回か会って信頼関係が出てくるとホテルで全裸になって見てもらいます。
おもちゃも使ってるとこを見ていただけるので最高です。
気分が乗ってくると聖水をいただける娘やパンティを売ってくれる娘もいます。

エッチではないオナニー見られてる。
それを笑われてる。
バカにされてる。
そんな事にマゾの私は大興奮します。

もう20年くらいやってますが止められません。
大抵は数回会うと連絡取れなくなるのが難点です。

いまは25歳の娘がドＳで月イチで見てもらってます。
幸せです。

出張先のホテルで時間を持て余していたのでオナニーしようと思いましたが、短泊だったので玩具もなく(普通持ってかないですけど笑)浴室に行ってシャワーのヘッド外し大量に浣腸し出したいのを我慢しながらちんこをしこりながらザーメンを浴槽内にぶちまけました。

わたしは、もともと女性用の下着、特にパンティが大好きで、パンティでオナニーするのが大好きでした。

実家暮らしの高校生の頃までは、姉や母のパンティの匂いを嗅いだり、舐めたり、咥えたりしてから、チンポに被せてパンコキするのが大好きでした。

また、家族の留守中に、姉のパンティとパンストを穿いて、女の子になったつもりで、オナニーするのも、物凄く興奮...

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わたしは、もともと女性用の下着、特にパンティが大好きで、パンティでオナニーするのが大好きでした。

実家暮らしの高校生の頃までは、姉や母のパンティの匂いを嗅いだり、舐めたり、咥えたりしてから、チンポに被せてパンコキするのが大好きでした。

また、家族の留守中に、姉のパンティとパンストを穿いて、女の子になったつもりで、オナニーするのも、物凄く興奮しました。

大学に進学し、一人暮らしをするようになり、ネットでパンティやパンストを買い、それでオナニーをしていだけど、女性が使用していない新品なので、下着を悪戯するオナニーよりも、穿いて女の子になって、誰かに、痴漢されたり、襲われる妄想でのオナニーが多くなった。

チャットルームで、女の子のふりをして、オナニーしていたけど、ある日、同性チャットルームで、男の娘としてエロチャットしてから、そこのチャットルームにハマりました。

いつものように、エロチャットルームで相手を探していましたが、その日の相手は、ユーモアもあって会話自体が楽しく、エッチが始まってからも、話術が巧みで、結局、SkyPhoneをインストールして、そこで通話することとなりました。

それまでも、何度も通話やビデオ通話に誘われていたけど、何か怖くていつも断っていました。
でも、その人は、「自分の喘ぎ声を聞いてかららばいいから」と誘ってくれたので、興奮してハイになっていたこともあり、言われるままに通話に応じました。

通話が始まると、その人の興奮した声に誘われて、わたしも、甘い喘ぎ声をあげながらオナニーしました。
本当に男の人にされている錯覚で、メチャ感じまくりました。

それ以来、通話エッチにハマっています。

知らない男の人に、強引に襲われて、嫌がりながらもアンアン喘いだり、オチンポ大好きとか、おまんこ犯してとか、ザーメン中に出して、とか隠語を言わされながらするオナニーが最高すぎて、もう抜け出せません。

小学生の頃、クラスに好きな女子がいました。自分は性に目覚めて毎日その子のことを考えながらしていました。ある日の休み時間、学校で持久走の大会があり全校生徒が校庭で走っている時私は係の仕事で参加しませんでした。早く終わり教室に戻ると誰もいません。教室に入った瞬間異様な考えが頭をよぎります。今なら好きな子のものが触り放題だと。
そこで私は、一直線に椅子の匂いを嗅ぎました。まだ暖かく女の子の匂いもする。我慢できずにすぐにズボンを脱ぎ椅子の上にぬるぬるの我慢汁を塗りつけました。...

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小学生の頃、クラスに好きな女子がいました。自分は性に目覚めて毎日その子のことを考えながらしていました。ある日の休み時間、学校で持久走の大会があり全校生徒が校庭で走っている時私は係の仕事で参加しませんでした。早く終わり教室に戻ると誰もいません。教室に入った瞬間異様な考えが頭をよぎります。今なら好きな子のものが触り放題だと。
そこで私は、一直線に椅子の匂いを嗅ぎました。まだ暖かく女の子の匂いもする。我慢できずにすぐにズボンを脱ぎ椅子の上にぬるぬるの我慢汁を塗りつけました。
机の上に置いてあった筆箱の取手の部分にも付けていつでも手に自分の我慢汁がつくようにと。
ここでもっと嫌な考えが思い浮かびます。リコーダーや鍵盤ハーモニカが目に止まり、まずは好きな子の唾の味を堪能。その後は私の我慢汁を中につけるのと拭き口にもたくさん塗りました。

その後の授業で椅子、筆箱に触り臭くなった手を想像したり、音楽の授業で間接フェラされてる感覚を思い出すと今でもいいおかずになります。

高校の入学式の時、隣に座った子が凄く可愛かったです。名前は遥香です。
私は「同じクラスにこんな可愛い子がいるなんてラッキー」と思いました。
私は可愛い子のパンツを見るのが好きですが「中学みたいにスカートの中に何か穿いてるんだろうな」と思いましたが、対面式の時、遥香が「ヤッベ、スカートの中パンツだよ」と言ってたので遥香のスカートを覗けばパンツが見えると思いました。...

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高校の入学式の時、隣に座った子が凄く可愛かったです。名前は遥香です。
私は「同じクラスにこんな可愛い子がいるなんてラッキー」と思いました。
私は可愛い子のパンツを見るのが好きですが「中学みたいにスカートの中に何か穿いてるんだろうな」と思いましたが、対面式の時、遥香が「ヤッベ、スカートの中パンツだよ」と言ってたので遥香のスカートを覗けばパンツが見えると思いました。
しかし、遥香のスカートを覗くのは簡単でしたがいつもスパッツを穿いていて対面式の時はたまたま忘れてただけみたいでした。
しかし、チャンスが訪れました。文化祭の準備です。
1年生はクラス展をやらず、校内の装飾です。
私のクラスは隣のクラスと合同でビッグアートを作りました。
アートといっても絵ではなく格子状の大きなネットにビニール紐で作った小さなポンポンをくくりつけるだけです。
しゃがんでやる作業なので私はわざと遥香の前で作業しました。
すると遥香はスパッツを穿いてなく水色のパンツが見えました。しかも遥香は私にパンツを見られてる事に気づきません。
私は作業を終えるとすぐにトイレでオナニーしました。
遥香はそれ以来スパッツを穿いていて遥香のパンツは1回しか見れませんでしたが私にとっては1番のおかずです。