男の子のオナニー体験談
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私は高校３年間、寮生活をしていました。
当時から性欲が強く、就寝時間に携帯でエロ動画を観ながら勃起ちんぽをこっそりしごきます。
４人部屋で音はあまり立てられないので、ズボンは履いたまま、パンツに手を入れ亀頭部分だけ摘んで皮オナニー。
気持ち良くてイきそうになるのですが、相部屋のため精子の匂いがしてはマズイので、射精は我慢していました。

このオナニーを3年間していたら、射精しないように我慢するのが癖付いてしまい、未だにオナニーする時は射精を我慢してしまいます。

職場の同僚がたまらなくて、おかずにしてる50代のおっさんです。
まずは、k美。ネットで顔にぶっかけられたりバックでのはめ撮り画像などを見つけてからは、毎日、シコシコがとまりません。k美とやりて〜。
次は、N子。ガーターベルトを付けてク◯トリス舐められるとすぐいっちゃうらしい。と言う話しを噂で聞いてからもうたまらなくてシコシコがとまりません。N子とやりて〜。

私が高校1年の時、クラスに「ちえ」という女子がいました。
私的にちえはクラスでは5番目くらいの可愛さです。(私が一目惚れしたのは3番まででちえはタイプではないです)
クラスの女子同士はほぼ皆んな仲良しで昼食もクラスの半分以上は一緒に食べてました。
最初は椅子と机を寄せ合ってましたが、席替えで男子がまばらにいるのでスペースが確保できず、教室の後方の床に座りました。
私は「他の方法ないのかな？」と思いました。
女子は輪を作るように座っていて私の席からはちえが正面にいました。
ちえは足を閉じて正座してましたが、プリーツスカートなので裾からスカートの中が見えました。
暗くてよく分かりませんでしたが何か豹柄のパンツを穿いてるように見えました。
分からないまま昼休みが終わり午後の授業はモヤモヤしながら過ごしました。
放課後になると私はトイレでちえが豹柄のパンツを穿いてると決めつけてオナニーしました。
ちえはタイプではありませんが女子高生が豹柄のパンツを穿いてると思うと興奮します。

僕のタイプは60代70代ぐらいのデブなおばちゃんです。ときどきコンビニから帰る時に見かける、ながや？というのかな？平屋の一軒家が何軒かまとまっている地域があります。
その一軒家と最近の新しい住宅地の間で人が通れるぐらいの歩道があります。
そこでいつも歩道から手が届く位置に洗濯物が干してあります。
地味なシャツやタオルと一緒にベージュや紺色のパンティやブラなども普通に干しています。

帰るのが遅いときもあり21時ごろでも干しています。僕のオナはそのおばちゃんのブラやパンティを1組拝借して、自宅でオナに使ってます。
すぐに返却せずアソコに発射した僕のザーメンがパリパリになったら持って行ってまたブラとパンティを拝借しています。

これから書くのは自分のオナニーに関する実話です。

小2の時、近所のオヤジにオナニーを教わった。
正確に言うと顔見知りのおっさんにチンポを弄られた。
夕方の比較的遅い時間だったので早く家に帰りたかったのと、知ってる人とはいえ他人にチンポを弄られてる状況のためその時は勃起すらしなかった。
「おしっこしたいのになかなか出ないときはこうすると出るんだよ…」
なんて言いながら仮性包茎のふにゃふにゃな子供チンポを人差し指と親指でつまんで扱いていた。
皮を剥いて露出させた亀頭をチロチロ舐めたりもしていた。
勃起もせず、射精もせず、ドギマギしていたこともあり、しばらくして解放された。
どのくらい経っていたのか、外に出ると辺りは暗くなっていたので急いで帰った。
夜、風呂場でこっそりおじさんがやってたことを思い出しながら真似してみると何とも言えない気持ちよさが込み上げ夢中になっていた。

長くなるので続きはレスに書きます。