男の子のオナニー体験談
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親戚のおばちゃんが用事の帰りに家によってくれた。
ちょうど部屋でオナニーしていたところだった。
パンツを履いて下に降りていった。
両親と話しているおばちゃんは僕の顔と下を見て笑って
くれた。
あそこがくっきりのセクシーパンティ。
親の前で大きくしちゃって変態ねと。
おばちゃんの隣に座って出るとこ見てと懇願する俺。
本当？凄い変態ねと言いながらもOKしてくれた。
そのままお風呂場に連れて行って射精をみてもらった。
久しぶりに見てもらえて興奮できた。

高校生のとき、夏休みに帰省した時、3日間で5回はオナニーで
射精して叔母のパンティを精液で汚した。

叔母は当時40代で、小学生の息子が2人いる、程よいむちむち感、
メガネの似合うドスケベ顔の公務員だった。

1週間オナ禁をして準備していったので、叔母の家に着いた時には
射精することしか考えていないくらい興奮していた。
叔母たちにあいさつしているときも妄想で出そうなくらいだった。

そしてついに叔母たちがみんなで買い物に出かけるタイミングがあり、
いなくなったのを見計らい、叔母たちの夫婦の寝室でオナニーを始めた。

手には仕事で履いているであろう黒のハイソックスをはめ、
チンコに黒のパンティを巻き付け、薄緑のパンティを被った。
洗剤の匂いと夫婦の寝室の匂い、そして自身の変態っぽさにすごく
興奮しながら、叔母のいやらしい妄想で扱いた。

「いやらしい顔して感じてるね、淫乱浮気ババア！」
「叔父さん短小早漏だよね、若いオスのチンポでハメられて嬉しいでしょ」
「子持ちババアマンコで浮気精子受け取れ！」

1週間溜めた精子をパンティに勢いよく射精した、というよりは
気持ちよすぎて我慢できず出てしまったが正しいが、どちらにせよ
脳がしびれるくらい気持ちよかった。
いやらしい叔母の下着はしっかり全ての精子を受け止めてくれた。
それを下着入れの奥にしまい込み、余韻を楽しみながら叔母たちが
帰ってくるまで、2度目のオナニーを始めた・・・。

私は高校2年の秋に幼馴染みの彼女と付き合い始めました。
彼女とは私が習い事を始める5年の秋までよく遊びましたが、それからは話す程度で遊ぶことはなかったです。
小学生の時はスカートはスースーするから嫌いと言ってあまり穿きませんでしたが、中学からは制服がスカートなので仕方なく穿いてる感じでした。
高校になると入学当時は膝丈でしたが、周りに影響されたのかミニスカートになってました。
その頃から私は彼女の太腿が綺麗だったのでオナニーのおかずにしました。
更にデートの時の私服もミニスカートだったのであった日はほぼ毎回オナニーしました。
彼女に「スカートは嫌いじゃなかったの？」と聞いたら「可愛くなる為に穿くようになった」と言ってました。

中2のとき同級生の女の子と仲良くなりスカートの下に履いていたブルマを借りて履いてみたんだけど、あまりに気持ちよく勃起しすぐ射精したのが最初。何度も彼女に擦ってもらっていましたが、重ね履きのブルマでは刺激が弱かった。彼女は陸上部だったがまだ試合でしか陸上ブルマを許されていなかった。
陸上部の部室に卒業した先発の代が使ってたブルマがあると聞いたのでこっそり持ってきてもらい履いてみた。キツキツのうえに伸縮性もあるので最高の履き心地。彼女と二人で生履きをしながら股間を擦りあって楽しむ毎日がはじまりました。
中3で卒業するまで何度も何度も擦りあって遊びました。高校生になったら生挿入するようになったから陸上ブルマは前戯として使いましたけどね。楽しかったなあ。

期間限定でリゾートホテルのハウスキーパーのバイトをしていました。
チェックアウトした客の中には使用済みのパンティーを捨てて帰る
客もいました。

それらのパンティーを広げて汚れを確認すると、多くはオリモノで
汚れていました。また、白いドロッとした液も付着しているものも
ありました。

毎回このようなパンティーを見つけては持ち帰っていました。

パンティーを手に取り匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
尿の匂いも混じってとても生臭かったです。中には腋臭のような匂いが
付いたものもありました。

匂いを嗅ぐだけで僕のあの部分が固くなります。

パンティーの汚れをあそこに巻き付け擦ると最高に気持ちいいです。

大量の精液をパンティーにかけていました。