2025/10/18 22:14:00
(t51FmKjB)
僕が女装娘に堕ちた最初の経験の話なので、興味のある方だけお願いします。
僕の初体験を思い出しながらのオナニー報告です。
高校生の時、タカヤさんに襲われてた時を思い出しながら、オナニーしました。(フェラ抜きだけです)
大学受験の終わった僕は、近所の歳上のお兄さんのタカヤさんに、スノボに連れて行ってもらいました。
超有名国立大学卒のタカヤさんには、時々進学の相談とか勉強方法についてアドバイスをもらっていました。
受験の終わった打ち上げということで、タカヤさんのハイエースでスノボに連れて行ってもらった時に、車内泊のハイエースで僕はタカヤさんに襲われました。
その時は、男の子のボクサーパンツと、ジャージでしたが、いまの僕は、パンティとパンストです。もう、ペニスは、少し硬くなっています。
衝撃だったあの夜を思い出しながらオナニーします。
眠っている僕のペニスをタカヤさんが、ジャージの上から、撫でたり、擦ったり、摘んだりしてきました。
「・・・」
僕は、寝たふりをしていましたが、僕のペニスは、反応し始めてしまいました。
タカヤさんの愛撫で、僕ののペニスがすっかり勃起した時に、タカヤさんの手が僕のボクサーパンツの中に侵入してきました。
「あっ!」
僕は、寝たふりをしていましたが、その時、思わず腰を引いてしまいました。
多分、僕が起きてるのはバレバレでした。
「大人しくしてれば良いから」
タカヤさんが、僕の耳元で囁きながら、僕の首筋にキスしてきました。
「あんっ!」
タカヤさんに、耳元から首筋に舌を這わされながら、ペニスを撫でられて、僕は思わず、背中をビクッとさせながら喘いでしまいました。
恥ずかしいし、いけない事だし、どうしようかと、僕の頭の中はパニックでした。
当時付き合っていた同級生の彼女とは、キスした事と、おっぱいを服の上から触ったことはありましたが、それ以上は未体験でした。
ましてや逆です。されているなんて、、、僕はパニックでした。
「あっ!」タカヤさんが、いきなり僕のジャージとパンツを下ろしてきました。
僕は、とっくにバレてるのに寝たふりをしてるので、何も抵抗しませんでした。
「あっ!あんっ!あっ!」
タカヤさんが、僕の亀頭を咥えてきました。タカヤさんの口の中は熱かったです。
もちろん、初体験でしたが、知識ではファラチオが気持ちいいらしい事は知っていました。
初フェラは、男の人にされてるのに、物凄く気持ち良かったです。
でも、理性も働きました。相手は男の人だと。恥ずかしいし、いけない事してるし、それに、男の人にフェラされて感じている自分が気持ち悪かったです。
「あっ!だめっ!いやっ!やめてっ!」
タカヤさんの愛撫は、激しくなくてゆっくりでした。
タカヤさんは、僕の竿を扱きながら、亀頭を舐めたり、吸ったり、カリ裏や尿道口に舌を這わせたり、僕の感じるツボを攻めまくってきました。
「あっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!お願いっ!許してっ!」
男の人にされる事が、物凄く屈辱的でした。まして、僕には初体験なんです。
オナニーはした事がありましたが、初体験は、当時付き合っていた彼女の処女を優しく奪いたいと妄想していました、
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ!待って!だめっ!やだっ!あんっ!」
男の人にされている事が、恥ずかしいし、屈辱的だし、気持ち悪いのに、僕のペニスは、物凄く反応していました。
僕の頭の中はグチャグチャでした。
男の人にされて感じてはいけないのに、僕のペニスは、オナニーの何倍もの快感に反応しまくりでした。
「あんっ!お願いっ!恥ずかしすぎるっ!やめてっ!お願いっ!やめてっ!」
実際に初めてされた時は、声も出せずにただ
我慢していましたが、あまりの快感に腰が蠢いてしまうのが我慢できませんでした。
「あんっ!あっ!逝きそう。でも、だめっ!男の人にされて逝っちゃいけない。我慢!我慢!」
多分、5分かそこらだったと思います。でも、我慢している僕には、物凄く長い時間我慢した感じでした。
正直、苦しかったです。経験のしたことのない快感に襲われているのに、射精を我慢するのが物凄く大変で辛かったです。
物凄く気持ち良いのに、射精してはいけないなんて、これまで経験もした事もないし、オナニーでは、考えてもいませんでした。
「ああっ!やだっ!あんっ!だめっ!だめ〜!」
もう、楽になりたい。 そう思ってしまいました。
あまりにも我慢しすぎて、亀頭は痺れて痛くなってきてるし、精神的にも限界で、タカヤさんの愛撫に抵抗する事を諦めました。
「あっ!あうっ!あんっ!」
下半身の力を抜いた途端に、身体の奥底からマグマのような快感が登ってきて、自分のペニスが大きく膨らんだのが分かりました。
「あああっ!あう〜っ!ああん〜っ!あんっ!あんっ!あんっ!」
物凄い快感でした。
それまでに経験した事も無いし、想像した事も無い快感でした。
僕は、身体の中心を電流のような快感に貫かれながら、タカヤさんの口の中に大量にザーメンを射精しました。
この経験を思い出しながらの射精が最高です。
喘ぎながら、勃起したペニスにパンティを被せて射精すると、直ぐに布地が二枚重ねのクロッチにシミが広がり、そこからジュクジュクした白い濃いザーメンが溢れてきます。
まともな男の子に戻れない僕の最高のオナニーです。