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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2021/03/30 01:00:49 (6KDXUmQV)
職場にパートで来ている25歳の子持ち若妻まなみ。
控えめな性格でおしゃれな丸眼鏡が似合うなかなか可愛い子。
胸はBぐらいで細身だけど尻だけは大きくてそこがまた良い。
ピチピチに張ったズボン越しの尻やたまに見えるブラチラを視姦してた。
しかし2人目を妊娠した為、もうすぐ産休に入ってしまう…。
でもよく考えたら妊娠したという事は中出しセックスしたという事だし、妊娠の経過からいつ頃したのかも大体推測できる。
どんな声で喘ぐのかなとかやっぱりバックでデカ尻ガンガン突かれたんだろうなとか想像するとますます興奮してしまい…。
大きくなって来たお腹を邪な目で見てしまって申し訳ないと思いつつ、彼女をズリネタにするのはやめられそうにありません。
516
2021/03/29 02:16:09 (pomqJwlf)
中学三年生の頃、クラスの可愛いこのリコーダーを放課後に
こっそり持ち帰った。朝一に返せば良かった。
家に帰り自室につき、すぐさまきていた制服を全部脱いだ。
自分のち○ぽはすでに脈を打っており我慢汁がドロォっとあふれていた。
まず、口を当てる部分に舌を思い切りからめ、気になるあの子との
間接キスを楽しんだ。その後、自分の我慢汁が溢れる部分にリコーダーの
口をあてコスコスコスコスと刺激を与え続けた。この上なく気持ちよく
、脳味噌がとろけそうだった、さらに自分の唾をア○ルに塗り込み
笛の先をクパァとあいた穴に差し込み前後させた、気になるあの子の
笛は何度も何度も僕の前立腺を突き、最終的には潮吹きをしてしまった。
笛の口には僕の糞がわずかについており、
それを舐めとって綺麗にしてあげた。
次の日の音楽の授業はずっと勃ちぱなしだった。





517
2021/04/13 15:56:45 (kdI0hzfz)
彼女と彼女の友達のMの家に遊びに行った時、お酒を飲んで彼女とMは寝てしまった。
僕はタンスの中からMのパンティを取り出してオナニーしました。
タンスの奥にはローターが隠されており、Mはこれでオナニーしてるのだろう。僕はローターを舐めてから自分のアナルに入れた。
すごく興奮して寝てるMに近づきキスしてしまった。
その後洗濯機からMの使用済みのパンティを取り出して匂いを嗅いでタンスから取り出したパンティでちんぽをしごいていた。
もう出そう、そう思ったとき物音がして振り返るとMが立っていた。僕はMに見られながらMのパンティに射精してしまいました。

518
2021/04/07 14:31:16 (ytNkz9N0)
見られたい…

昔、テレクラ全盛期の頃、即マンアポが取れない時、ローティーンの少女などにオナニーを見てもらったりしてるうちに、これはこれでかなりいいかも!
そう思うようになりました。
まだ、オナクラなどない時代で、見せるのは歳を偽り掛けてくるJSJC。
この頃はせいぜいJC止まりだったため、JSはちょっとハズレに思ってました。
まだ、援助なる言葉が出る少し前で、イタズラコールじゃない子は性に対しての興味も強く、お小遣いなんかあげなくてもオナニーぐらい見てくれました。

その時には服が汚れないようにと裸になってしてました。
まだ免疫がない少女らへのアピールみたいなもので、次の約束が取りつけられる子は絶対にいずれは抱けました。

少しずつ要求をあげてくんですね。
一度目から裸を見せてくれる子もいますが、たいてい二度目に会う子は裸になってくれたり、おさわりはさせてくれます。

こっちが無理強いしなくても、回数を重ねていけば自然とセックスに行き着きます。

JCの1って申告する子はたいていJSだったりするので、しばらくはフェラ止まりだったりしますが、本当にイヤイヤする子はほとんどいない。
基本、クンニを先に済ませられる子はフェラも抵抗なく受け入れる。
多目的トイレの鏡にJSにフェラされて感じてる自分を見た時、ある意味同年代の女とするセックスの何倍もの興奮がありました。

いつしかJS目当てに通うようになるとは、最初の頃には夢にも思ってなかったですね。





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滝壺での出来事

投稿者: ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2021/04/04 14:41:52 (7tNT.Jo4)
僕はケンジ。これは僕が田舎で体験した話だ。あの頃はちょうど思春期を迎えた時だった。

5歳の頃から僕は親に連れられて田舎で遊ぶようになっていた。そこでは男1人、女2人と友達になった。
同い年の少年の名前はレン、小女の名前はエリ、もうひとりはユイ。皆、僕と似た事情でここに来ていた。田舎ではゲーム機などでなるべく遊ばず、外で遊んだものだ。
いろんな場所で遊んだが、その度に怪我をして面倒見のいい神社のお姉さんによく手当された。

お姉さんの名前は文乃。高校3年生でかなりの美人だ。セミロングで豊満なおっぱいが特徴的だった。僕とレンにとって初めて大人の女を意識させた人でもある。
たまに文乃さんをエロい目で見たときはエリとユイに焼きもちを焼かれた。今思えば僕とレンの初恋の相手でもあった。もっとも文乃さんにとって僕達は兄妹のような認識だっただろう。
そして、あの日を境に僕だけが文乃さんをいつもと違う目で見た最初の一人だろう。

文乃さんには僕たちより前に弟のように可愛がっていた少年がいた。その人とは3年前から疎遠になっていた。
その話を聞いて疎遠になった理由を僕たちは文乃さんに「んー・・・内緒!」とはぐらかされた。
僕はその時、一瞬だけ顔を曇らせた表情を見逃さなかった。直感で2人だけの秘密があったように思えた。
少年の名前はなお。なおさんは今、中学3年生で文乃さんと疎遠になった時と同じ年齢になっていた。

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