男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

婚活がしばらくうまくいかなかった頃の話。
結婚相談所に登録すると、複数の女性に会い、仮交際→真剣交際→成婚という流れを踏む
ことになっている仕組です。（婚約するまでエッチ不可、発覚したら辞めさせられる）
そして、Y・Mさんという女性と仮交際に進みました。もう自分の中ではエッチのこと
しか考えてません。仮交際の段階で何回かYMさんと会い、その頃は毎日、YMさんとの
濃厚なセックスの想像ばかりで、YMさんに膣内射精することまで想像して毎日興奮の自慰。

しかし、婚活はそう甘いものではなく、ある日、YMさんからの「交際終了」が相談所経由
で残念ながら来てしまいました。YMさんとエッチできないヨ〜（悲）と悔しいオナニー、
そして、YMさんが僕じゃなくて他の人の膣内射精エッチ受け入れちゃうヨ（泣）と思うと
もうなんとも言えない気持ちで悔しオナニーしました。

そして数ヶ月後、とある駅のホームで、一人でいるYMさんを偶然見かけた時のこと。
なんとYMさんは妊娠していて、ということは、僕と交際終了してから他の人と成婚したと
いうことか…
帰宅した後、もうなんとも言えない気持ちの悔しオナニーが超気持ち良かった。
僕じゃなくて他の人のチンチンでYMさんがオマンコ突かれて快感昇天して、何回も膣内射精
されちゃったかと思うと、YMさんが種付けられちゃったヨ〜（悲）と悔しオナニー 気持ちいい

スパッツ姿の50代かな
うちはミラーガラスにしてるので外からはまったく中は見えない
何回も確認して大丈夫だった
庭いじりしてる隣りの和未さんはスパッツ姿で
堪らない
中腰しの時マンコ辺りがぷっくりしてるのを見ながらオナしてる

僕の初体験は、歳上の男の人のフェラ抜きでした。
いまでも、その時のことを思い出してオナニーしてしまいますが、物凄く恥ずかしくて屈辱的で、その分メチャ興奮してしまいます。
スノボに連れて行ってもらった時、スキー場の駐車場に停めたハイエースの後部で、そのお兄さんと並んで毛布にくるまって寝ていました。
深夜に気付くと、お兄さんの手が僕の毛布の中に入ってきていて、ジャージの上から僕の内腿や股間を撫でていました。
僕は、恥ずかしいし、男の人にいやらしいことされて怖いしです、寝たふりをしていました。
でも、僕のペニスはお兄さんの愛撫に反応して、勃起してきました。
僕は、どう反応して良いか分からず、寝たふりを続けて、お兄さんにされるがままになっていました。
女の子が痴漢されて、怖くて恥ずかしくて抵抗できない気持ちがわかりました。
お兄さんの手が、僕のジャージと下着の中に入ってきて、僕のペニスは直接弄ばれました。
寝たフリはしていたけど、心臓が早鐘のようになり、息も荒くなっているのが自分でもわかりました。
もちろん、恥ずかしいし、怖いし、屈辱的なんだけど、でも、オナニーしか知らない僕にとっては、他人にされる興奮と快感で、ペニスは、はち切れんばかりに勃起していました。
僕が、快感を必死で我慢していると、お兄さんは僕の包まっている毛布の中で、僕のジャージと下着をずり下げて、いきなり、僕のペニスを咥えてきました。
（ぁっ！）
なんとか声を出すのは我慢したけど、明らかに反応してしまいました。
もちろん、触られたことも、フェラされたこともありませんでしたが、咥えられ舐められて、快感が物凄かったです。
でも、その反面、いけないことをされていると思っていて、必死で我慢しました。
男の人にフェラされるなんて、恥ずかしいとか屈辱的とかを超えて、してはいけないことだと思い、絶対に逝かされたくないと思っていました。
我慢している間、物凄く苦しかったです。ペニスを咥えられて亀頭を舐められ、竿を扱かれて、僕のペニスは、痛いくらいにガチガチに勃起して、身体の奥から快感が湧き上がってきていました。
僕にとっては、物凄く長い時間我慢していました。おそらく、実際は5分も持たなかったと思います。
快感を我慢するのが苦しくて、楽になりたいと思ってしまいました。
僕が、我慢することを諦めた瞬間に、身体の奥底から熱いマグマのようなザーメンが湧き上がってきました。
物凄い勢いで、お兄さんの口の中に大量のザーメンを射精しました。
僕の射精中、お兄さんは僕のペニスをチュウチュウ強く吸って来たので、僕の中のザーメンは、一滴残らず亀頭から吸い出されました。
物凄い快感に、全身が震えました。それまでのオナニーとはレベルの違う快感でした。
僕は、この時の事を思い出しながら、我慢して我慢して、それから射精するオナニーがいまでも好きです。

シコシコしたい方、おばさん好きな方。54歳の嫁が 1日、履いたパンティーでオナニーしたい方、 パンティーにザーメンぶっかけたい方、大歓迎。 ちなみにかなり汚いパンティーです。 マニアな方、歳上好きな方、大歓迎です。 嫁が仕事の日で居ない時ならいつでも構わないです。 粗チン、デカチン、問いません。 興味ある方は、気軽に連絡ください。 複数でもパンティーにぶっかけも可能。 ryuji55.07.12 LINE、 ryuji55.07.12 カカオ

夕方に立ち寄ったスーパーで、人妻が買い物をしていました。
年齢は30歳前後、幼稚園児を連れて買い物カゴを押しながら
夕飯の食材を選んでいます。顔立ちは美人でもブスでもなく、
尻や胸も特別大きい訳でもなく、体つきも至って普通でした。
そんな彼女でしたが、何故か気になったのは彼女の履いている
コンバース。履き込まれて程良く脚に馴染んだ白のハイカット。
彼女のくるぶしまで包むコンバースが見れば見る程エロく感じ、
買い物も忘れて彼女の後ろを歩き、気がつけば彼女の家まで来て
しまいました。

玄関扉一枚向こうには脱ぎたてのあのコンバースがあると思うと、
ついドアノブに手を掛けてしまいました。

買い物袋を持っていた為か、鍵は掛かっていませんでした。
音も無く開いた扉。玄関にはさっきまで彼女が履いていた、あの
コンバース…。
いけないとは思いながらも、少し乱れて脱いであるコンバースに、
つい手を延ばしてしまいました。

まだほんのりと暖かさの残るコンバースが自分の手に…。
もう我慢出来ず、その場で彼女のコンバースの中に顔を埋めると、
洗剤と靴と彼女の脚の匂いが絶妙に混ざり合い、何とも言えない
エロい香りです。盗んじゃいけないけど、ちょっとだけ借りよう…
そう思い、急いで持ち帰りました。

自室に戻り、彼女のコンバースを先ずはじっくり見ました。
24.5cmの人妻に履き込まれたコンバースは、香しい芳香を漂わせ
ながら、まるで目茶苦茶にして欲しいと誘っているかの様に見えます。
迷う事はありません。左のコンバースの中にぶち込んでやります。
右のコンバースは中敷き、踵、爪先、至る所をを舐め回します。
興奮して汚さとか全然感じません。とにかくこのコンバースを
征服してやりたい…そんな気持ちです。
しゃぶり尽くして全体が唾液まみれになって湿ったコンバースは、
もう何とも言えないイヤラシさです。
それを見ながら左のコンバースの奥までズコズコ突いてやります。
ほんの30分位前まではスーパーで人妻に履かれていたコンバースが、
今では性欲処理に使われ、男の性器で貫かれながら精液まみれに
されようとしています。
コンバースが股間でぐちゃぐちゃになりながら射精を誘ってきます。
ハイカットを押し広げ、玉から先端まで性器全体を人妻コンバースの
中に入れます。
狭い爪先が先端にぴったりとフィットして絶妙な気持ち良さ。
右のコンバースにしゃぶりつきながら、そのまま一気に左の先端に
中出ししました。物凄い勢いでドクッ、ドクッと精液が出るのに
合わせ、人妻コンバースもビクッ、ビクッと激しく上下します。
いつもよりは確実に大量の精液が長い間出ました。射精が終わった
性器を抜くと、中敷きの前半分はどろどろした白濁液に覆い尽くされ、
交わりが壮絶だった事を物語っています。
このまま一晩中人妻コンバースを楽しみたいのは山々ですが、
残念ながら今日は人妻の元にこのコンバースを返さなくては
なりません。
精液は拭き取らず、気持ち良くしてくれた御礼に、あえてそのまま
彼女の家の玄関に戻してあげました。
女性のコンバースがこんなに可愛くて、気持ちいい性欲処理道具に
なるとは知りませんでしたが、おかげで楽しみがまた一つ増えました。