女の子のオナニー体験談
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小２のとき４つ上の従姉の家に泊まった夜、同じベッドでくすぐりあったり、ふざけてると、私の手をつかみ従姉のパンツの中に入れ「この辺触ってみて」と言われた。濡れてたので私が「おしっこ漏らしてる！」と言うと「おしっこじゃない」言い、私の指をワレメに沿って触り続けるように促された。
しばらくすると従姉は呼吸がはぁはぁしだしたので手を離すと「そのまま続けて」のようなことを言われた。
その後2～3分程続けたような気がするけどよく覚えてない。
家に帰って寝るときその事を思い出して自分でもやってみると気持ちの良いポイントがあることがわかり、それがオナニーのはじまり。
従姉とはそれ以降何もなく、大人になった今、親戚の集まりとかで年１～２回程会う機会があるけど今も私は覚えてないふりをしてます。

　私は、54歳の主婦です。
亡き旦那の母のバイブがあり、オナニ－をしていた疑いも。
そのバイブを、誰もいないときに、私が、一時間ほど、マンコに入れ
パンテイを履いて、ゴムバンドで固定。

仁美と言います。
私がオナニーするきっかけになったのが鉄棒遊びでした。
当時小学校三年生だった私は、友達と鉄棒でプロペラをしようと跨がった時に、衝撃的な快感が股間に伝わったのが始まりです。
最初は意味がわからなくて、でもその股間に拡がる快感が忘れられないくらい衝撃的でした。
何度かプロペラをやるために鉄棒に跨がったりしていたらまた感じて、それを何度も繰り返しやっていると気持ちいいやり方の要領がわかってきてその虜になってしまいました。
それで何かに跨がって股間を擦り付けるのが性癖になってしまったのです。
当時小学生だった私がこの場所の名前なんてまだ知る由もなかったし、ただ、鉄棒に当てるとコリッとする場所ということと、感覚だけを頼りに、気持ちいい場所がどこなのか知りたくて股間をまじまじと見たことがあって、たぶんここだろうなっていう場所は特定していたのですが。
それがクリトリスという名前だと知り、皮を捲って隠れている実物を見たのは高校生の時でした。

そんな訳で家では枕を股の間に挟んだり、机の角だったりと、擦り付けられそうなものはいろいろ試して、机の脚を股間で挟んで押し付けるやり方が一番鉄棒に似て気持ち良かったので、ずっとこのやり方でやっていました。
二年前に就職して親元を離れて独り暮しを始めた私は、擦り付けができるものは何かと探して、洗濯物を部屋干しで使っている物干し竿に辿り着きました。
竿の端をベッドとテーブルに乗せて跨がると、膝が少し曲がる程度で丁度良い高さ、それとベッドに手をつくことで安定感があって、擦り付ける道具には最高なんです。
平日で1～2回、休日だと3～5回くらいは物干し竿に跨がっています。
着衣はそのまま、裸ではやりません。
ジーンズ系の厚手硬めの生地でもちゃんと感じて逝けるけど、私は薄くて柔らかいスカートを穿いてます。

洋式トイレより和式トイレの方が好きです。
何故なら、こちらの方が大股開きしますからね。
和式で用を足す時は、必ず服とブラを捲り、おっぱいを露出してから放尿します。もちろん乳首を弄りながらです。
すごくエッチな気分に浸れて最高に気持ちいいです。クリを弄ると声が出てしまうので、周囲に気を配りながら…
和式の方が好きなだけで、洋式でもシますよ。洋式の場合は、同じくおっぱいを露出し乳首をいじりながら放尿。
その際、腰をねっとり前後に振ります。その後大抵我慢できずにクリ弄り、膣に指を入れてクチュクチュ…
洋式トイレは男子トイレにもあります。ものすごく勇気が入りますが、女子トイレより興奮度が高まります。

ここ数年、乳首を敏感にさせたくて１日中指で触ることが増えてきた。

男友達と会う約束をした時も必ず乳首を触ってある程度濡らした状態で会う事も…(その後野外等々でプレイ


帰宅してからも我慢できずに1人でする事もあり、やめられない日課になってます。
最近は会う事もなくなり、無意識で触ったりしてるこの頃…です