女の子のオナニー体験談
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食事をすると性的に興奮してしまいます。
病院で診てもらったことはないのですが、濡れて、発汗して、歩くことが難しくなります。
頭の中も興奮していて、オナニーすることしか考えられなくなります。
食べることをやめても30分くらいは続きます。
正確には固形物を噛むことと、それを飲み込むことが引き金になります。飲み物、飴、アイスは大丈夫。ゼリーやプリンはダメ。ガムもダメ。チョコは噛まずに口の中で溶かすのなら大丈夫。
だから朝起きてから昼間はずっと、飲み物と飴だけで凌いでいます。
もちろんお腹は空きます。
その分、家に帰ってからひとりで食事する時は、狂っていると思います。
全裸になって、お風呂場で食事をします。
自炊しているのですが、熱いものは無理です。
おにぎり、軽く温めたハンバーグ、サラダ、缶詰、果物、みたいな感じです。
食べて、噛んで、飲み込みながらオナニーします。
お箸やフォークを使うとオナニーしづらいので、仕方なく手づかみです。
吐いたりはしないのですが、どうしても食べたものを落としたり、口から溢したりしてしまいます。
最初のうちは溢さないようにしていたのですが、どうせ誰にも見られないのだからと、今では気にしないで、むしろくちゃくちゃと音を立てて、その音にも興奮して、食べて、飲み込んで、オナニーしています。
彼氏がいたこともありますが、続かないですよね。
結婚もできないんだろうなって、今は諦めています。

小学生でえっちなことを知ってから、毎日のようにオナニーしててやめられないです

最初は床に擦り付けたり下着越しに触る程度だったのが、小6の時には乳首やクリに洗濯ばさみをつけて引っ張る変態になっていました。中にも指を挿れたり、勃起して剥けたクリを写真に撮ったりして………

中高生になるともっとえっちなシチュエーションを想像して太いモノを挿入してみたり、公園で我慢出来ずおしっこをして、そのままオナニーや露出紛いのこともしたりしました

大学生になって玩具を買ってから本気でイくことを覚え、バイブやアナルプラグなど何本も揃えてたこともありました

社会人になると忙しさもあり、玩具はほぼ処分して、クリ吸引などでサクッとイって寝る生活になってしまいました
生理前は本当にムラムラが凄くて、会社でもたまにトイレでオナニーしてしまいます

異常かも、とは思うんです
でも、なかなかやめられなくって………
勇気が無いのでハプバーや風俗にも行けないし、結局約束も取り付けられなくて、毎日オナニーしてしまいます

アパレル関係でデザイナーしてる25歳になります。今までもありがたいことに彼氏は何人かいましたし、一夜の関係したことあった方もいました。自分から一切言わず男性の好きなプレーしてきましたから好きなことされずオナニーで1人ですることばかりです。
私の好きなのはおもちゃ責めで拘束されたり調教されるのが好きです。
ディルド咥えながら固定して電マでたくさん逝ったり、猿轡付けてバイブ挿入してみたりドMです。

スマホで自分の声を録音して、それ聴きながらしてます。
録音する時はSのそれも男性になり切って「名前と年齢は？」「何してもいいんだよな？」「貴子の興奮する変態行為は？」「土下座してお願いしろ」「中に出してもいいよな？」「自分でお願いしろよ」みたいなことを言って、聞きながらオナニーするときは、それに答える感じです。
「xx貴子です。xx年xx月xx日の19歳です」「惨めになりたいです」「何でもします、貴子のまんこを使ってください」「は、はい」「中に、中に出して妊娠させてください」とか。
失敗してしらけちゃう時もあるんですけど、上手く噛み合うと物凄く興奮します。
最近、めちゃくちゃ上手になってきています。
15分くらいの長編とかも。
終わると何してんだろ私ってなるけど、考えない考えない。

私は先日の日曜日の深夜に初めてサイト内に画像を投稿してしまった人妻です
深夜にも関わらず、沢山の方にコメント、お相手していただき、ありがとうございました。
今日は、その時の御礼もかねて、今の私の心境をここに記載します。
　あの日は昼間からご近所の家族と近くの公園でお花見をしました。
帰りの足も心配ないので、普段はあまりお酒は飲まない私でしたが、あの日は
少し飲みすぎてしまい…主人が酔って寝ていることをいいことに…以前から少し興味があったこともあって
破廉恥なことを…してしまいました。
その時の保存された画像…今見てますが、すごく厭らしい姿が、映されています。
ただ、それも私自身が映したことは、事実なんですよね…
その時の画像を見ながら、その時のコメント…その時の私に芽生えた感情が思い出します…
Tシャツを羽織り、パンツだけの私…カメラに向けて大きく脚を開く私…
あの時のコメントに非日常的な世界を…という言葉に私の中のスイッチが入ってしまったこと…思い出します…
画像の枚数が増えるたびに、露出度が高くなり…マスクした私の顔までも…
すごくスケベな目をした私が…
そして、全裸の私…自ら股間を弄る姿…それだけでも恥ずかしいのに…
マスクも恥ずし…スケベな顔まで…はっきりと…映していました…
こんな姿を…私は…大勢の知らない男性の前で…自らさらけ出し…しまったのですね…
　でも…正直、あの夜は、今までの興奮とは明らかに別物に感じていました。
…カメラの前で卑猥なポーズがPCに映し見る私に…シャッターが下りる音…画像を添付して…クリックする瞬間…
私生活では味わえたことのない感情が…私を興奮させていたことも事実です…
そして、こんな私でも、沢山の男性に求められているという承認欲求なのか…
普段とは違う…そうですね…非日常の世界観…を私は味わっていたのかもしれません。
ただ、そんなこと思いながら…罪悪感もあれば、辱めな気持ち…
そう思う気持ちの裏腹に…また…してみたい…という欲望…も正直…私の中に芽生えてるかも…
　今は生理中だけど、またしてしまいそうな…私がここにいます…