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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2023/08/28 12:05:06 (6unKxOoo)
K君のお母さんの下着にはまった僕。
何時かは履きたい・・・・と思い続けて数か月後にチャンスが来た。
友達2人とK君の家でダラダラしてた時にみんなで寝てしまった。
その時に鳴り響く電話の音・・・・
K君がなにやら言ってる。
今友達が着てるから無理だよ・・・・
いくのはいいけど友達どうするのよ?・・・・
などの後に戻ってきた。
僕はどうしたの?と聞くと親から用事を頼まれて行かないとと。僕はそれなら帰るよというと
寝てるから起こすの悪しいこいつ寝たら起きないからと寝てる友人を指さした。
確かに電話のうるさい音にも全く反応してない(^^)/
K君は一人で待たすのもなんだから留守番してと・・・・
まじ?どのくらいと下着のことなど全く気にせず聞くと2時間くらい・・・・
まじかよ~と言いながらしぶしぶ留守番をすることに。
さあ寝ようと思った瞬間にあっ!今ならあ母さんパンティを履けると思った僕・・・
さりげなく寝てる友人に声をかけるが反応なし(^^)/
僕は静かに2階に上がり寝室へ・・・
タンスを開けてあ母さんの下着を探した・・・・しかしない。
慌てて出ると隣にも寝室が。
夫婦なのに別の寝室だった。その部屋は鏡台がありいい匂いが・・・
タンスを探すとありました。O君のお母さんとは違いシルクの下着・レースの下着・綿の下着
僕は綺麗に並んでる下着の中から白のシルクを手に取りたたみ方をよく見た。
戻すときのことをとっさに考えた。K君のお母さんは何時も化粧をしてて
家の中も綺麗だったから。
たたみ方を覚えた僕はズボンを下した。
早速白のシルクを履いてみた。
ジーーーンと衝撃が・・・ちんちんからかつてない気持ちいい反応が。
直ぐに白のパンティは僕の我慢汁でびちょびちょに。
パンティの正面が濡れて先がパンティ越しに透けてる。
中には綿のパンティを入れてみた。
これは摩擦が増えるからなのかぴくぴくちんちんが動くたびに
裏筋がツルツルパンティより刺激が強い。
このころには大分パンティに慣れた僕も思わずすぐに射精。
予め用意してあったティッシュでふきふき。
まだまだ時間はあるのでベットの中に
いい匂い・・・・ほかのパンティに履き替えかえてる時に
毛布に裏筋が触れた瞬間に衝撃が・・・・
気持ちいい・・・・
僕は下着からちんちんを出し毛布で擦り射精。瞬間にティッシュでふきふき。
その後に全裸になり回転しながらもぞもぞ。
下着をこすったり毛布で擦ったり何度射精したかわからないくらい射精した思い出。
5個の思い出を書き上げてる僕は下着を履いて包んでます。
386
2023/08/28 11:42:35 (6unKxOoo)
O君・隣のお姉さんのおかげですっかり下着フェチになった中学生の僕・・・
中学生三年生になるころに別の友達と仲良くなった。
K君。
同じく4人家族だが2階建てのおうち。
よく遊びに行ってトイレが1階・2階に
友達が入ってるときは2階のトイレを使うように言われてた。
下着は気にしてなっかある時に2階のトイレに行くと横の部屋のドアが開いていた。
ふと目をやると寝室でベットの上に洗濯ものが・・・・
目をやると同じく30台中ごろの少し清楚な感じのあ母さんの下着が数枚・・・
目をやると白やグレーなどの下着が・・・・
友達は音楽をかけながらみんなでゲームに夢中・・・
僕は迷いもせずに数枚の下着をもってトイレへ・・・
触った瞬間に・・・えっ!何この肌触り・・・白の今思えばシルクの下着・・
裕福な家だったのできっと高級下着・・・
ちんちんに触れた数秒後に今までにないくらいの我慢汁。
気持ちよかった。あの瞬間の感触はいまでも忘れない。
流石になくことが出来ないと判断した僕は巻き付けました。
その瞬間に射精・・・・精子がかかるのは防げたけどトイレのドアにはたっぷりの精子。
何回脈を打ったかわからい程に止まらない精子・・・・
僕はこの時からK君のお母さんの下着にはまった・・・
387
2023/08/28 11:27:56 (6unKxOoo)
僕はO君のお母さんのパンティで2日で6回の射精をした。
その時以来、僕は下着が気になるようになった。
自転車に乗っては洗濯物が気になった。
一枚の下着で擦りつけてオナニーするのはよくサイトでも見たりフェチ話で聞きますが
この時の気持ちよさが身に付き僕は未だに一回で10枚近くの下着でオナニーする。
履く下着は好きなデザインや色。これは未だにO君のお母さんが履いてたトリンプ系のシンプルな下着を一番好むように。
さて日記に戻りますと翌日もまた泊まることに。そのままダラダラしてるとその日はお母さんは仕事。
友達もいつものように妹を送りに。
僕は昨日の下着をと思いベランダに・・・・
あった。昨日僕が脱衣場から手に取り発射した下着。
もちろん手に取りクンクン・・・あれ少し精子の匂いが・・・・
洗濯物にもう一枚・・・昨日お母さんが履いてた下着も。
同じく手に取りクロッチを見ると少し粘りのある液体が・・・・
洗濯が甘かったのかなとその時は思いクンクンと・・・
そしたら今日は何の下着???収納ボックスを開けると
昨晩に僕が抜いた下着がない・・・・
お母さんはそれを履いて仕事に・・・
僕は昨日の白の下着を履いて寝るときに履いてたパンティのクロッチを鼻にあて
お決まりの収納ボックスから無作為に下着を入れて擦り始めた。
夜に抜いたのにも関わらずすぐにビンビンで射精に・・・
今日も泊まれるかもって微かな期待を胸に2回で打ち止め・・洗濯物を戻してる時に
隣のベランダにまだ20代前半だろう綺麗なお姉さんが・・・
慌てて部屋に戻った僕・・・
早く下着を戻さないとO君が返ってくる・・・
そんな不安を抱きながら隙見て下着を戻した瞬間に再び洗濯籠を持ったお姉さんが・・・
おはようございます。と声をかけてきた。おはようございますと挨拶を返した。
洗濯が終わり数分後に階段の音が・・・
お姉さんが恐らく仕事に。
その後友達が帰宅して話すと数日前に引っ越してきた若夫婦らしい。
僕はO君のお母さんのパンティで隙あればオナニーをしていた。
ベランダ越しに若いお姉さんの少しレースが多めの下着がいつも気になってたけどオナニーする勇気がなかった。
幸いにしてベランダから見える風景は数百メートル先に民家が数件。
ベランダ越しに手御伸ばせば届くパンティ。
いつもムラムラしてました。またお姉さんは仕事が忙しいのかまとめ洗い派。
洗濯物がある時はいつも複数枚の可愛いパンティが・・・
僕はO君のあ母さんのパンティを取る時に必ず隣を見てたので居るときはカーテンが開いてることを知っていた。
階段の音がした後は必ず閉まってた。
いつものようにO君のお母さんのパンティを取る時にまずは隣を見る癖で見てみるとカーテンが閉まってる。
しかも今日はパンティがこちら側に干してる。
手を伸ばせば届く。
僕は勇気をもって手を伸ばした。
お姉さんの可愛い下着を複数枚手に取りO君のお母さんのパンティも手に取り
ズボンを下した。
フルちんでギンギンな息子を確認してまずはお初のお姉さんの下着をクンクン。
柔軟剤の匂いがすごくてそれだけでピクピク。
クロッチを見てみると微かに黄ばみ・匂いを嗅ぐと間違いなくマンコの匂い。
溜まらず履いてお姉さんの下着で息子をくるんでお母さんの下着をさらに入れる。
この瞬間に触ってもないのに発射。
お姉さんの下着は僕の精子でびちゃびちゃ。
中学の僕は後も考えないでひたすらいつものようにパンティを履いて
中にたくさんのパンティを入れて擦り続けた。
射精して擦る。ちんちんの脈うちが収まらないのに擦る。また射精とお姉さんの下着に
精子が出なくなるまで射精。何回かわからないくらい。
ふと我に返りお風呂場で精子まみれのパンティを洗い元に戻した思い出が。
その後もお姉さんは愛想よく笑顔で挨拶をしてくれる姿を見てバレてないと思いオナニーした思い出が・・・
388
2023/08/28 10:50:53 (6unKxOoo)
O君のお母さんの下着にはまった僕は彼の家で遊ぶののはまり運もよく彼も僕を家によく招いてくれた。
家ではオナニーをせずにひたすら溜めました。
2日後に呼ばれたときはお母さんが家にいてショートパンツでうろうろしてました。
間からたまに見え隠れするパンティを見ながら興奮と今日は出来ないとあきらめで微妙な反応の息子。
お母さんが洗濯物を干してる時にたまに見える下着と干しているパンティ。
あっ!この下着は二日前に僕が我慢汁をたっぷり付けてすこし精子が付いてしまった下着だと確信した。
これが今干してるってことは僕がした翌日に履いてるって直感がした。
またまた我慢汁が・・・・・
会話は上の空。お母さん薄着から見える小さな谷間と生足が僕の想像を更に掻き立てた。
その日は一日中家にいたお母さん。もちろん不発に終わって家に帰って夜20時ころに電話が。
今日から親が急な出張でいないから泊まりに来ないとお誘いの電話。
前に話したけど寝室兼リビングは8畳ここに両親が寝て兄弟は二段ベット。
僕が泊まるとお母さんの横に布団で寝るしかスペースが無い為にお父さんが出張の時でないと前から泊まれないのは知ってた。パンチラを見る前は
お母さんを女性としてみてなかったけど下着でオナニーしてからは意識しまくり。
昼間の想像をしてる時にラッキーなお誘い。もちろん断ることなくお泊りに。
我慢汁が泊まらない。何色のパンティーだろ?今日履いてた下着は?
想像だけが先走り友達宅へ。
いっらしゃいゆう。お母さんは湯上りでブラは覚えてないけど透けてる。
部屋着のショートパンツ。
もうギンギン。
遅かったせいもありO君はすぐに就寝。お母さんがお風呂入りなって横になりながら言ってきた。
僕はドキドキしながらお風呂へ。脱衣場にはこの前オナニーして今日履いてた白の下着。
破裂しそうな息子を必死になだめてシャワーを浴びた。
部屋に戻るとお母さんは寝息を立てて寝てた。
チャンスと思いまずは脱衣場へ。
暑い中履いてた汗まみれの白い下着を手に取った。
初めて嗅いだ。衝撃的だった。この前洗濯してあったものとは
違い、ツーンと突き刺す臭い。そして少し黄ばんでるクロッチ。
この時に初めて使用済み下着の匂いを嗅いだ。少し臭くてしぼんだ息子も
だんだんと大きくなった。
僕はムラムラしながらその場で抜く勇気もなく布団へ。
完全に熟睡してるみんなだったけど僕は一向に寝れない。
横にいる薄着のO君の母。
その時寝返りをうって僕の足の近くにあ母さんの足が・・・・
僕は寝てるふりをして足を絡めてみた。
気持ちいい。柔らかく白く細い脚。
我慢汁でトランクスはびちょびちょ。
さらにあ母さんは寝返りをうち部屋着のショートパンツがズレてクロッチが・・・
僕はたまらずそっと直に匂いを嗅いでみた。
ボディーソープの匂いとともに微かに使用済みの下着からしたマンコの匂い。
その瞬間に僕は我を忘れてそっと脱衣場へいき下着を履いた。
もうバレるとかバレないとか考える余裕すらなかった。
そのまま白の下着を履いて収納ボックスへ。
その時点であ母さんの姿が見える距離。
その姿を見ながら収納ボックスから数枚の下着を出し
パンツの中へ。見えるところで入れた瞬間に射精。
そのまま擦り続けて二度目も数分で発射。
そして濡れたまま収納ボックスへ入れて最後は白のパンツを履きながらパンティの上から
裏筋をこすり発射。
そのまま脱衣場へ戻し朝を迎えた
389
2023/08/28 10:11:18 (6unKxOoo)
下着オナニーに本格的にはまったのは中学一年生の夏休み。
仲いい友達(仮名 O君)がいてよく遊びに行ってた時の話。
O君のお母さんは少し派手で家族で仲良かった。
うちにもお母さんが遊びに来た。
うちは当時掘りごたつでした。
たまたまお母さんがミニスカートで遊びに来た。
僕は勉強をしていた。親同士で会話が弾んでる中
僕はミニスカートの中がとても気になっていたときに
偶然消しゴムが落ちたので中に潜って探してた。
当然二人は気にもせずに会話に夢中。
最初は真剣に消しゴムを探してた僕。
太めの前にO君のあ母さんの綺麗な足が。
お母さんは僕を挑発するかのように足を度々組み替える(短時間で)
その度にピンクの下着が見えたり隠れたり。
そのうちに組むのをやめて少し開き気味に。
ミニスカートの奥にピンクの下着に隠れたあそこが少し膨らんでたのを覚えてる。
僕はこたつから出るとすぐに部屋で出した。
その数日後、O君の友達の両親は共働きで昼間は妹と友達と三人。
狭いアパートで四人暮らしの友達。
玄関を入るとすぐにキッチン。
そのスペースに洋服箪笥。
寝室建リビングの八畳間に行く入り口に収納ボックス。
リビング兼寝室に行くとタンスがあり奥に二段ベット。
最初はリビングでみんなでテレビを見ていると
ベランダに干してある洗濯物。
ふと目をやるとお母さん(当時35歳くらいかな)の下着と妹(当時小学五年生くらい)の下着が。
僕はテレビを見つつチラチラとお母さんの下着が気になり始めた。
色は覚えてないけどフルバックで白・ピンク・サックス・黄色が多かった気がする。
ツルツルのポリ系の大人の下着。
その時点で中学一年の僕のあそこはバキバキに。
トランクスが我慢汁で濡れてるのが判ってもう家に帰ってしようと思った限界のころ
チャンスが来た。
妹が塾の為にO君が送っていくと。ゆうに家で待っててと。
妹の塾は少し遠くて歩いて往復1時間はかかる。
僕はうんと一緒に行くことより待つことを選んだ。
ベランダの下着がこたつの中で見た下着そのものだった。
僕は出かけた友達が古びた鉄階段を下る音を確認して
ベランダのピンクの下着に手を出した。
まだ少し濡れてる下着を手に取りクンクンとO君のお母さんのクロッチの匂いを。
ギンギンにはち切れそうなあそこ。何も触ってないのにひくひくしてる自分のを見つめながら
タンスを物色。
リビング入り口の収納ボックスの二段目に恐らくよく履くんだろうと思われるフルバックのツルツル下着が山ほどある。
三段目はブラ。僕はほかのタンスも物色。妹の下着を発見するも見向きもせずにひたすら開ける。
あった!!ここには綿系の下着が。
僕は収納ボックスの中にある白いパンティを手に取りました。
まだ出かけて10分程度。巻くか履くか悩んだ結果履きました。
裏筋がパンティと擦れる。何も触ってないのにぴくぴく勝手に動くたびに裏筋が擦れる。
5分も経過しないうちに白のパンティは我慢汁でびちゃびちゃ。
このままだと射精してしまう・ばれたら二度と出来ないと思い大きくなって斜めに伸びて先がパンティに当たってた息子を真っすぐにして先をパンティの外へ。
これがやばかった。パンティは後でよく見たらMサイズ。今考えるとお母さんは細かった。
腰ゴムが裏筋にかかりぴくぴくが未だに止まらない私の息子。
あの時にコタツでみたふっくらしてたお母さんのあそこが触れてたクロッチの匂いを嗅ぎました。
まだ童貞の私にも感じる女性の性器の匂い。
そう思った瞬間に2mは超えただろうと思われる勢いで発射。
初めてだった。気持ちいいとかでは無く狂った。
次に考えもせずに収納ボックスの中のほかの下着へ。
履き替えることをせずに無造作に10枚くらい手に取り今履いてる白の下着の中へ詰め込んでみた。
うぅぅぅ。さっきと違う。360度がすべて下着。息子のどの部分も下着に当たってさっきの気持ちよさを
遥かに超えて気持ちいい。
そしてピンクのパンティを再び手に取りクンクンと匂いを嗅ぎ始めて間もなく逝きそうに。
慌てて息子の先端をパンティから出した瞬間に発射。さっきの記録を超える距離。
続いてそのまま手のひらをパンティ前面に広げて上下に動かしてみた。
先端からは精子の残りが擦るたびに我慢汁と混ざって垂れてくる。
それが下着に垂れてる姿を見てまだまだ全開な僕。
擦って1分も経たないうちに三度目を発射。
そこで我に戻り急いで下着を脱いで元通りに。精子が少しと我慢汁がたっぷり付いた下着を収納ボックスの中しまい
洗濯物をもとに戻して余韻に浸ってると精子を掃除してない(^^)/
直ぐに精子を拭いてテレビを見てると帰宅。
夕方お母さんも笑顔で帰宅してミニスカートを履いてたお母さんの姿を目に焼き付けて
自宅でオナニーしました。
これが下着にはまったきっかけでした。
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