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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2024/10/12 23:35:01 (kI1JZLHR)
私は今年大学卒業した新入社員です。
私は実家暮らしで田舎に住んでるのでローカル線に乗って30分程かけて会社がある街中に行きます。
電車通勤中、私にはちょっとした楽しみがあります。
電車は2車両ですが利用者が少なく、乗客も同じ人ばかりで席も空いてるので座る場所は指定席みたいになってます。
私が乗る駅は出発駅で向かいに女子高生が座ります。
女子高生が座ると足を組んで座るので生足が丸見えになり私は興奮してます。
途中、足を組むのをやめる時もありますが足を閉じてても生足が見えてるので問題ありません。
私は見てるのがバレないようにスマホをいじってるフリをして女子高生の生足を見てます。
私も女子高生も終点まで乗り私は電車を降りるとトイレで「顔が可愛い上に眩しいほど白くてすべすべそうな太腿、触りたい」と思いながらオナニーしました。
女子高生が何年生か知りませんが女子高生が卒業するまでおかずにさせてもらおうと思います。

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2024/10/11 10:11:11 (rqL3.rrL)
先週 母の用事で叔母の家に行きました。
あまり行きたくもなかったが「もしや!」と思い連れていくことになり、
しかし、これがいい思いをすることになった。
母は53歳、叔母は48歳だったと思う。叔母は出戻りで母の実家で
祖母と二人暮らしです。
しばらくは、たわいもない話をしていましたが、デパートへ買い物に行くことになりましたが、
俺は「留守番しとくよ」と言って一人残ることにしました。
もちろん、目当ては・・・・(想像つくでしょー(笑))

俺の股間はすでに期待でもっこりです(笑)
さっそく叔母の部屋に行って整理ダンスを物色しました。
一段目・・・・・
二段目・・・ありました!綺麗に折りたたんで並んでいます。
色とりどりの下着が!カラフルです。白・ピンク・黒・真っ赤、
綿・レース物とかなりの数です。
俺は一枚一枚手に取り広げてみました。かなり、セクシーなものから
フルバックものまで!かすかに期待してた穴あきとかはなかったですが(笑)
一番興奮したのが、半透けのちっさいパンティー!
手のひらより少し大きいぐらい。
「これじゃ、マン毛もかくれんだろ?」「どんな時に履くんだろう?」
そう思いながらも股間はビンビンです。あの上品そうな叔母さんが・・・
クロッチ部分は二重になってるものの、ささくれて黄ばんでいました。
鼻をつけて匂ってみましたが、無臭でした(笑)

当然履いてみました。小さなパンティーに足を通すときの快感!
ビンビンになったチンポはこの小さなパンティーには収まりません!
キンタマがなんとか納まる程度です。ほぼはみ出たチンポがビンビンと
上下している。すぐにでもオナニーしたいくらいですが、
もったいないので、他のも履いてみました。
まぁ、ほとんどのパンティーはチンポを横にしても縦にしても納まらないものが多かった(笑)

意外と興奮したのが、チンポがきちんとに収まる薄手の綿?の
パンティーでした。これはクロッチ部分がかなり黄ばんでいます。
カリ首や裏血管が解る程度の透け具合です、我ながらモッコリ加減が
興奮しました。
そしてもうひとつのお目当て!そう!おもちゃ!
「きっと持ってるはず!あるはず!」
一番下の引き出しの冬物の服の下にありました!小箱が三つ!
ドキドキしながら開けると ローター・バイブ・今はやりの吸うやつ!

手に取ってスイッチをいれてみました。
「おおぉ!動いた!」ってことは最近 使ったんだ!。
あのおばさんが・・・・どんな格好でやってるんだろうと想像!
もうチンポは先走り汁がたらたら!
もう 我慢も限界でオナニー開始です。
小さめのパンティーを履いて、しばらくはパンティーのの中にろーたを入れて
振動を楽しみました。叔母さんのマンコに押さえつけたローターが・・・
そう思うだけで出そうになります。
横からチンポを出して、手加減しながら擦り始めます。
片方には 叔母さんのマンコに出入りしてるであろうバイブの
匂いを嗅いだり、舐めたり、一番黄ばみの多い パンティのにおいとか・・・
寸止めしながらゆっくりとしごきました。

そしてクライマックス!しごく手を離し ローターを亀頭の裏にあてがい
一気に射精!
なんと飛ぶこと飛ぶこと!半端ない量が飛び散りました。
立ったままなのでもう、膝がガクガクでした。金玉が吸い取られるような感覚です。
こんな快感は初めてでした。最高のオナニーのひとつでした!

その後はきちんと慎重にもとに戻しときました。

でもこの後 もしかして!と思ってやってみたことがあります。
長くなったので レスにてご報告を!
こすります。そしてパンティーの中にはローターを入れて。
27
2024/10/06 20:11:58 (OjBiOTCD)
小学校5年か6年の夏休み、忘れもしないあの暑い日。
夏休みの課題で、ヘチマだったか何か忘れたけど、学校のプール脇にある
自分のクラスの畑の植物の生育を調べることをやることになっていた。
あまり乗り気もせず、そのプール横の畑に行くと、いろいろ生えててもう
ジャングルみたいになっていて嫌になったが、仕方なく入っていって、何して
いいかわからないなと、しゃがんでいたら、そのすぐ隣のプールで水泳部が
部活が始まるようで、自分がしゃがんでたすぐ横の金網越しのプールサイドの
仮設の仕切り空間みたいなところで女子1名が着替えを始めた!
自分がしゃがんでいるところからは金網越しに丸見えだが、草や植物ボーボーで
日当たり悪いところにいるので気付かれて無いようだが、もう自分も下手に動か
ないほうがいいかなとじっとしてた。
その着替えを始めた女子は水泳部のKさん、おれはもう心臓バクバク状態。
そして、Kさんがシャツを脱いで手でオッパイを押さえながら脱いだのを見て
超興奮、そして、下も脱ぎ、Kさんの生尻がプルっとなり、何と、自分の方向に
尻を向けてかがんだのでKさんの陰部や尻穴を見てしまい、自分の体に電気ショック
並の刺激が走って超興奮・完全勃起!
そのあとすぐ隙を見てそのプール横の畑を抜け出しすぐ帰宅。
もうオナニーは知っていて毎日していたが、もう超興奮状態で、その時夏休みの
誰もいない自宅の暑い部屋で「アアア〜!Kさんのおマンチョ見ちゃったヨ〜!」
と超興奮状態でまだ皮被ってたチンチン擦りまくって、その日初めて射精、
水っぽい精液が出た。超やらしい気分で超快感...
28
2024/10/04 23:36:41 (ZSDERjjt)
私はタクシー運転手です。ある程度修学旅行などの行き先に選ばれる都道府県で働いているので時期によっては中高生を乗せるのも珍しくないです。
実は私は学生服を着ている女子学生が好きで、乗客の時はバレない程度に足を見てオナニーのおかずにしてました。
パンストやレギンスを履いてる学生なんかいませんし、スラックスがあってもいまだにスカートの生徒が多く、どこから来た学生でも座れば膝が見えるスカート丈の生徒ばかりです。
私の1番のおかずは修学旅行中と思われる女子中学生4人が乗った時です。
4人とも美人でスカート丈もかなり短いです。
タクシーは5人乗りなので1人は助手席に乗る事になり、乗ったのは4人の中で1番可愛くスカート丈も1番短い沙彩でした。(名前は移動中の女子の会話で分かりました。漢字は適当です)
沙彩は芸能人でいうと板野友美似です。
沙彩が座ると足がかなり際どい所まで見えていて他の女子学生が乗った時より多くチラチラ見てしまいました。
5000円くらいのところで降りる時に沙彩達が「ありがとうございました」と言ったら私は心の中で「こちらこそ白くて眩しい太腿を見せてくれてありがとう」と言いました。
今でも沙彩の太腿はオナニーのおかずです。

29
2024/10/01 02:21:12 (M4Rlp5kh)
あれは高校一年の時、電車通学だったため最寄りの駅まで寝ていた。 

しかし余りの眠さに「今日はこのまま折り返して家に帰ろう」と思いそのまま電車内で寝ていた。

朝の時間の下り電車という事もあってか全く人影もないまま電車は折り返しに出発した。

寝ようと思っていたが、学校を休んだ非日常感もあるのか全く人の乗っていない電車にワクワクしたのか
先頭車両から最後尾へ歩いてみた。

丁度真ん中の車両に差し掛かるころ、奥の席に女の人が座っていた。

何の気なしに前を通り過ぎようとしたところ、女性は俯いて寝ているようだった。

「俺と同じで折り返したのか?」と訝しみながらも、すでに何駅か止まっていたのでその時の乗ってきたのだろうと思った。

女性は静かに眠っているようだ、薄めのキャミソールにカーディガンを着てスラックスという事務員さんのような恰好をしていた。

決して露出が多いとか、興奮させるような要素はすくなかったと思う。小さなかばんを持っていたが紐がだらりと膝の上に落ちていた。

すると俺は突然「胸を覗いてみたい」という衝動に駆られた。

立ち止まって凡そ3~4秒だろう、前後の車両を見ても誰もいない。

起きる気配もない、と勝手に思い思いっきり上から覗き込む形で胸を凝視した。

起きたら一発アウト。そう思いながらもほとんど女性と頭をぐりぐりしそうなくらい接近し
胸を覗き込んでいた。

すると、一番上まで留めたカーディガンの隙間から黒いレースが見える。

キャミソールのレースだという事は今なら解かるが、当時の自分はブラジャーが見えたのだと思い大興奮だった。

女性の胸は恐らくBくらいであろう、谷間などは全く見えないが胸のふくらみとレースで、15歳のち〇こはギンギンだった。

いや、恐らく覗いているという行為自体に興奮を覚えていたと思う。

今でも何故そんな行動を取ったのかは謎だが、毎日2~3回オナニーをしていたお猿さんは、女性の隣に座りチャックを下ろした

電車の中で勃起したち〇こを出した途端とてつもない快感が迫ってきた。

普段は手で剥かないと現れないのだが、皮をムリムリと捲り赤々とした亀頭があらわになった

俺はたまらず亀頭を触ってみたら、いつものオナニーとは違い指が触れるだけで腰に電気が走るような快感がやってくる

「知らないお姉さんの横でシコってる」

そう思いながら快感に酔いしれていると、ふわりと香水の匂いがした。

「女の匂いっ」と思った瞬間、のけぞる様な快感が体の中心から頭と足先に向かって広がった

ほとんど放尿に近い形で大量の精子を噴射した。

頭の中は真っ白だし、普段こんな快感、増してやこんな量を出したことも無くだらしなく椅子に寄りかかり放心していた。

すると隣のお姉さんがわずかに肩を動かし頭が動いた気がした。

「見つかったらマズイ!」とは思いつつもべたべたになったち〇こをしまう気になれず、ブレザーを脱いだ俺は腰の前に広げ掛けた。

これなら見られることも無い。そう思いちらりと横を見ると、どうやらおねえさんは寝ぼけ眼で現在地を把握しようとしているようだ。

すると車内にアナウンスが流れ次の駅に到着する旨を伝えた。

しかしお姉さんは下車駅ではないのだろうまたそのまま少し俯き目を瞑った。

「バレなくてよかった」

そう安堵した俺はべとべとの息子をどう仕舞おうか右手で持ちながら思案していた。

すると右側にいたお姉さんは目を瞑ったまま首を掻いたあと、カーディガンのボタンを上から三つ外した。

暑かったのだろうか、キャミソールがあらわになり、俺は見るともなしにその黒いキャミソールのふくらみを見つめていた。

すると、お姉さんは少しずつ右側(自分とは反対側)に倒れて行く、といっても電車の角なのでそこは窓だが

角に寄りかかるようになったお姉さんは右ひじを電車の窓際に乗せるような仕草で首を掻いていたが、段々と胸の辺りを掻き始めた。

「かゆいからボタンを外したのか」と思いながらもほとんど首を右に向けお姉さんを凝視していた俺は、お姉さんが胸の辺りを掻くたびに

黒いキャミソールの中から、白っぽいブラ(谷間だが)が見えることに気が付いた。

「ブラが見えた!」と思った刹那、自分の股間がムクムクと起き上がりまた元気になった。

しかし、こんどはシコっていたら見つかるかもしれないと思い、ブレザーで隠しながらそっと触り始めた

だが触り始めると夢中になってしまいブレザーが邪魔になり左手でブレザーを持ち上げ、空間を開けながら右手でシコる、という事をはじめた。

気持ちいい、気持ちいいのだが先ほど大量に出したばかりなので、いくばくか余裕があった。

そしてちらりとお姉さんを見ると、お姉さんはうっすらと目を開けているように見えた。

叫ばれるか…と思ったが、お姉さんは薄目を開けたまま股間を見ている。

角度的にもちょうど左手のブレザー空間はお姉さんにも見えていて、俺が見せつけるような形に見えなくもない。

しかしお姉さんは表情も視線も変えず、左側斜め下の俺の股間を見ている…様な気がする、が寝ているようにも見える。

見られていると思う反面、何も反応がないので寝ているかもしれないと思い、オナニーを続けた。

すると、お姉さんの右手が頬杖をついた形から胸の辺りにおりてきて、人差し指を胸の谷間に引っ掛け

大きく摘まんだ。

キャミソールとブラ紐を摘まみ上げ空間を作った。

少し赤みかかる茶色の乳首が見えた。

お姉さんは何度もブラの位置を直すかのような仕草で指をかけ、引っ張っていた。

若い女性の乳首を初めて目にした俺は恐らくもう覗き込んでいたと思う、必死にちらちらと見える乳首を見ながらシコった。

乳首を見ながら、自分のブレザーの内側にまたも射精した。

ほとんどお姉さんの胸元に顔を寄せ射精してる俺も滑稽だが、お姉さんももうすでに隠さず俺のち〇こをみながら乳首をいじっていた。

そこで初めてお姉さんと目が合った。

お姉さんは俺の目と股間を視線だけ動かしながらかわるがわる見ながら、あらわになった右胸の乳首をいじっている。

しかし言葉は何も交わさない。俺が射精した興奮と目が合った罪悪感で固まっていると、お姉さんは少しうっとりした顔で右手を乳首から放しそのまま股間のチャックを開け始めた

「紺とシルバーの下着なんだ」と初めて気づくくらいお姉さんはチャックを開けズボンのホックを外しパンツの中に手を入れた。

そのあまりの滑らかさに呆然とする俺に対してお姉さんは少し座席から浅く座り直し足を広げた。

見えてはいないがお姉さんの股間部分が盛り上がり、芋虫の様な運動を始める。

俺は改めて座り直し、どうして良いかわからずに見ていた。

お姉さんは左手で右乳首を、右手で股間を触りながらこちらへ視線を送った。

もう一度目が合った、おねえさんはゆっくり瞬きをして少し微笑んだ、顔が真っ赤だ。

そこで電車は減速を始め駅のホームへと入っていく。

お姉さんはやめようとはせず、オナニーを続けた。

電車が止まり始めたときに起き上がり、右手の指を俺の方へ向けた

指が光っている。おれは慌ててち〇こをしまい開いた扉から外へ出た

お姉さんはびっくりしたような顔でこちらを見ている。

ドアが閉まるまでお互い見つめあっていたが表情は変わらなかったと思う。

俺は当然怖くなったのだ。なんだかお姉さんが狂気じみて見えた。

電車はそのまま発車し、俺は自宅最寄り駅のはるか手前で下車していた。

その後この体験が最高のオカズになったのは言うまでもなく、そのお姉さんと会えるかもと、電車を探したりもしたが会えなかった。

あの時そのまま乗っていたら…と悔やんだことも星の数

未だに記憶のオカズですが、15歳にはちょっと刺激が強かったのか、露出オナニーがもっぱらの性癖になってしまいましたw
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