男の子のオナニー体験談
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最近もあるのかどうかわかりませんが、僕が小学生のころ校庭に登り棒という遊具がありました。

最初は純粋に登るスピードを競い合ったりして遊んでましたが、ある時、全身の力が抜けるような、何とも変なでも気持ちいいような感覚になっていました。

その頃思っていたのですが、何でパンツの中が濡れるんだろう。おしっこが出て家に帰ったら叱られる。意味も判らず登り棒で何度も遊んで、その内気持ちいい気分が止められなくなり、結構な頻度で休み時間は一人で登り棒で遊んでました。

そう言えば、休み時間をよく一人で居るので、先生が心配して声をかけてくれてましたww

数年前、高校に勤務してた時の事。
全校集会の時、体育館に整列し、揃ったクラスから座らせていきます。体育座りで座らせるんですが、みんなスカートが短いのでパンツが隠しきれず丸見えでした。
子供っぽいパンツもいればヒョウ柄を履いている子もいて、個性が出るなーと思いながら見てました。
大人しい子が意外とエロいのを履いていたりするとかなり興奮し、目に焼き付けてオカズにしてました。
辞めた現在でも思い出しオナニーしてしまいます。

今考えると良く母にばれないで触りながらシコシコ出来たと思います。
此れは俺がやたら女に興味と言うよりも母のマンコに執着してました。

偶然に父と母が夜中に重なり合っている所を見てしまい父のチンコは見えましたが
母のマンコはさすがに見えません余計に父の硬く勃起したチンコを受け入れてる
母のマンコってどんなのかなと見たくて仕方がありませんでした。

当然の事でその頃は未だオナニーと言う言葉も知らず行為自体も未だでした。
其れでも助平なガキで母のマンコが見たいとか触りたいとか思ってました。
一度父と母の行為を見てしまうとまた見つからない様にコッソリと見てました。

確かオナニーを覚えたのはC１の半ば頃だったと思います。
真夏まではいきませんでしたが寝ると暑いかなと思える時期に成ってました。
中学生にもなれば夜遅くまでテレビを見ていてもさほどは言われなくなりました。

「朝起きれないんだから早く寝なさいね」と母先に寝るわよ。
家にはテレビは親が寝てる所にあり母がテレビに近い所で寝てました。
２間ありましたが部屋が狭く襖は外して一つの部屋にしてました。
妹が寝て俺１人が部屋を暗くしてからテレビの明かりで部屋は結構隅々までは明るいです。
深夜番組（BS11)のアニメを見てました。

父も母も寝つきは良くテレビの明かりとか音とかも気にならない様で直ぐに寝ます。
父は無類の寒がりで布団をしっかりと掛けて寝てますが母は正反対で暑がりです。

俺は母の布団の足元で音を小さくし部屋も明かりを消してテレビの明かりだけです。
アニメを見てると母が暑いのか肌掛けから足を出して寝始めてました。
だんだんと母の足が開き太腿の内側まで見えてました、そう母と父は寝巻きで寝てます
から（寝巻きは浴衣に似てます）裾が捲れてました。

だんだんと母が肌掛けも寄せて寝巻きの裾も捲れ上がりパンティーが見え始めました。
パンティーとはいいますがおばさんがはくお腹もお尻も隠れる色気も無いショーツです。
日頃から母は大き目のパンティーでゴムの跡が着くのが嫌な様です。

パンティーがモロに見えているのはいいのですが何故か半分下がっているみたいで普段なら
お腹まで綺麗に隠れているはずですがマンコの毛が見える所までずり下がってました。
テレビ所ではなくなりました。俺は母が好きです母イコール女です。
別に綺麗とか可愛いとかという母ではありませんが母のパンティーで隠れているマンコが
気に成り仕方がありませんでした。

今、目の前にはパンティーがさがりマンコの毛が見えてます。
（くそーあのままもっと下まで下ろしてパンティーを脱がないかな）
其れにしてもお母さん寝てるよな俺がテレビを見てる事も分かってると思うけど？。

着には成りますがテレビをみながらどうなるのか気にはなってました。
やはり肌掛けを掛け直して足を布団の中に入れてました。
暫くするとまた肌掛けを寄せてまた足が出始めましたが「えぇ」何でお母さんパンティー
が片足の膝の所にあるの？。

良く見ると母が何故かパンティーを自ら脱ぎ片足に留まっているようです。
だんだんとまた足が更に出て股間まで見えるとあるはずの股間を覆ってる白いパンティーが
無い飛騨の所にあります。

モロに母のマンコが丸見えにテレビの明るさでハッキリと見えてます。
しかも足を開き寝てるのでマンコの色形までが丸分かりでした。

知りませんでしたお母さんマンコの毛が無い綺麗に剃ってる？違うようで元々生えて無い
見たいです、剃ってる事も無いみたいです。
マンコの周りにも毛がありませんから、そのおかげでマンコが丸見えです。

母のマンコはやや黒ずんでいてビラビラが肉厚で更に大きくハミ出してます。
自ら触ったのだと思いますビラビラが広がり中まで見えて膣口も見えてました。

ヤバいな俺もう我慢出来ないパンチの中のチンコが痛い程硬く勃起してしこりたいです。
其れにマンコも触りたい舐めたい絶対に無理ですがチンコを入れて見たいです。
バレルよな触るととか自問自答をし欲望には勝てませんでした。
口から心臓が飛びだるのではないかと思う程度ドキドキしながら母に近づきました。
傍まで寄り股間に顔を持って行きマンコの匂いを嗅ぎました。
母のマンコの匂いです何とも言えないエロい匂いがしました。
指でマンコのビラビラを左右に広げると「クチュ」といい広がり中まで見えました。
指を穴に入れ指を舐めました、母のマンコの味です。
次は舐めて見ましたビラビラを口に含み中を舐めクリも舐めて見ました。
何とも表現出来ないほどです、今でも覚えてます。

我慢の限界で俺はパンツの中に手を入れてチンコを触りしごこうと思いましたが触った
だけで勢いよくパンツの中に精液を出してしまいました。気持ちわる。

テレビを消して静かに布団の中に戻りましたが寝付けませんでした。
この日からです時々寝てる母を悪戯してオナニーをしてました。
今考えても母のマンコは誰よりも最高です。
良くばれずに触れたと思います、本当ならチンコも入れて見たかったです。

私は自分のザーメンをどこかにぶっかけて垂れた跡を残すのが大好きで、私の地元にはザーメンマーキングされてガビガビになったザーメンコキ捨て場がいくつかあります。
そのうちの一つが高速道路のガード下です。ザーメンが金玉に溜まりまくった日は家族に残業があると偽って真っ先にガード下へ向かいます。着いたらすぐにその場でズボンとパンツを脱ぎ捨てて、過去にぶっかけて垂れたザーメンの跡を嗅いだり見たりしながら一心不乱に我慢汁まみれのヌルヌルでくっさいチンポをヌチャヌチャヌチャヌチャ…と音を立てながら扱きます。そうして金玉から尿道へザーメンが昇ってきたらマーキング準備です。
壁にチンポを突きつけながら「孕めっ！コンクリートまんこ孕めっ！」と恥ずかしいセリフを大声で叫びながら超スピードでチンポを扱いてついに特濃ザーメンをぶっかけます。
一部のザーメンは地面へと向かって垂れていき、どろりと塊のようなザーメンは壁に張り付いたまま垂れずに残り続けます。
これ以外にも、過去には女子トイレの便座やドアノブ、蛇口へのザーメンマーキングをしたことがあります。
外でのオナニーはザーメンマーキング以外考えられません。

彼女が21歳の時、不整脈の手術で4日間入院しました。
2日目の正午から手術なので私は午前中に彼女に会いに行きました。
手術前に彼女のパンツを見たくてワンピースタイプの入院服を捲ると紙のTバックにパイパンでした。
彼女は「Tバックは手術しやすいから、パイパンなのは手術するから膝から上の毛を全部剃るように言われた」と言ってました。
彼女が手術室に入った後、私はTバックとパイパンの彼女に興奮して抜きました。
手術は3時間の予定でしたが、手術中に新たな病気が見つかり6時間かかりました。
手術室から出てきた彼女は目を閉じてましたが起きてるようで「おえっ」としたので看護師に横を向くように言われまた「おえっ」と嘔吐しました。
私は「こんな可愛い彼女でも汚い物吐くんだな」と思いそれでも抜きました。
3日目、午前中に彼女に会いに行くと起き上がっていて元気そうでした。
彼女がトイレに行くと私はベッド横のゴミ箱を漁り彼女が手術中に穿いてた紙のTバックを回収し家に持ち帰ってから抜きました。
紙のTバックはもう捨てましたが、彼女のパイパンや嘔吐は今でもオカズになってます。