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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2025/02/28 23:11:04 (2GRVC9Aa)
私が彼女(現在は妻)と婚約し、同棲を始めた頃の話です。
私は彼女と同棲し、すぐに籍を入れてもよかったのですが彼女の希望で「引っ越ししたばかりで色々あるから落ち着いてから」と言われ籍を入れたのは同棲してから1週間後でした。
同棲3日目、私が目を覚ますと横で寝ていた彼女がいませんでした。
周りを見渡すと彼女はベランダで昨日植えた野菜の植木鉢に水をやってました。
するとイタズラな風が彼女のスカートをめくりました。
彼女は「きゃっ!」と悲鳴を上げスカートを押さえて不機嫌そうな顔をしてました。
私は「今日のパンツは淡いピンクか。朝からラッキーだな」と思いました。
彼女のパンツなんかエッチで何回も見てますがスカートがめくれてパンツが見えたことはほとんどないのでかなり興奮しました。
彼女は私が起きてる事に気づきましたがパンツを見られたとは思ってないようで「おはようございます」と可愛い笑顔で挨拶されました。
これが私が見た妻が彼女だった時に見た最後のパンチラです。
妻には秘密ですがいまだに彼女の淡いピンクのパンツでオナニーしてます。
16
2025/02/27 11:44:21 (5iLWsjti)
オナニーを覚える前からトイレ覗きを覚えました。確かS5の頃でした。
偶々母親とスーパーに行った時の事です。
母親が「おトイレに行ってくるから」と言うのでトイレの前で待つことにしましたが
俺も行ってこよと俺も行きました。
当時のトイレは入り口は男女別々でしたが元々は1つの部屋の様で真ん中で仕切らていて
しかも個室のトイレと同じ壁材で今は無いと思いますが当時は仕切りの壁と床には
結構広い隙間があり隣が見える程でした。

男女の仕切りの壁の下は簡易的にベニヤ板で塞がれてました個室も同じようにベニヤ板
で塞がれてはいました。

男の個室は女の個室の一か所だけを凸凹に使用した感じで当時は当然和式便器でした。
見るとドアに対して左向きに並んでいて後ろが女の個室前は偶々壁でした。

俺は男の個室の壁の下の簡易的な板が浮いていると思い触ると簡単に外れ隣の個室
「女用の個室」が見えました。
そっと覗くと偶々母親が便器を跨ぎ足を広げ腰を下ろしてオシッコをしてる所が丸見え
に成ってました。

初めて見ました母親のオシッコをする姿と言うか女が一番恥ずかしいくまして人には
見られたくない所だと思います。
俺はもうドキドキと心臓の高鳴りを覚えながら床ギリギリに顔を横にしながら静かに
バレないように覗きました。
「見えた」「お母さんのおマンコ」と言うよりも大人の毛の生えた父のチンコが出たり
入ったりしてるマンコです。

「凄い」「お母さんマンコからああやってオシッコするんだ」興奮しました。
黒ずんだヒダが広がり中まで見えてました、オシッコの出る穴から勢いよくオシッコが
ジャァ~と音をたてて便器に入って行きました。
無論前からなので金隠しが邪魔ですから顔をずらして覗きました。

オナニーの行為も名前もまだ知らない年齢ですがチンコがパンツの中で痛い程硬く
勃起してたことは確かです。
しかも中々お母さん出ていかないなオシッコは終わってるなとか思いながらも覗いて
ました。
どうもウンチをしたいけど出ない感じでお尻の穴がヒクヒクしてました。
「出ないんだな便秘?」やばそうと思い先に静かに出て敢えて入り口から離れた所に
とぼけて商品を見てるマネです。

母親が近づいて来て「トイレに入った?」と聞かれて「行ってないよ何で?」。
「良いのよ別に入ったのかな?」って思っただけよ。
其れからです此処のスーパーは女の便所が覗ける、しかも2階なので食品売り場ではなく
服や雑貨当時は家電もありました、少ないですがゲームもありました。

覚えると覗きに行かないと気がすまなくなりほゞ毎日のように覗きに行ってました。
しかも土日祭日になると長い時間隠れるように潜んでました、無論掃除の時間は分かります
入り口に票があり時間が何時も同じですからそこだけは避けてました。

スーパーが回転直後と終わるころに行くと社員の女性が良く入る事も分かりました。
2階には若い女の子もいて可愛い女性もいました。

当時は便所は人があまり行き来しない所に多かったです。
最寄り駅にも駅構内ではなく階段ですこしズレた所にありしかも男女共同便所で手前が
男用が並び奥に2つ個室がありました。
その頃にはC1に成っていたので2駅先の駅まで通学してました。

駅の便所の構造を覚えると今度は駅の便所にこもりました掃除をする感じはありません
トイレットペーパーの補充もありません。
手前の方に入ると後ろの個室は前向きです、器用にも誰が空けたのか穴が開いてました。
しゃがむと顔が見える位置に下には2か所金隠しをうまく交わして穴がありました。

初めは期待大で入り隣の個室に入って来るのを待ちましたが少ないしかも男も入って来ます。
覗くと男のチンポが見えました。
男の子の綺麗なチンポならいいのですが汚ねぇ爺のは見たくありません。
何度か男がしゃがみながあらチンポをシコシコしてる所を見た事はあります。

たぶんS6かC1だと思います毛がまだ生えたばかりと言う感じでチンポも皮が被ってました。
チンコを起てると皮は半分剥けてました。
たぶんエロ本を捲りながらシコシコしてるのだと思いますページを捲る音が聞こえてましたから。
中には唾をチンポにつけて擦るので擦る度にクチュクチュと音が聞こえてました。

擦る度に我慢汁が和式便器にチンコの先から垂れてました。
イキそうになると高速で擦りはじめて「ウッ」とか「出る」みたいな感じで言いながらチンコの
先から勢いよく精液を飛ばしてました。

思いました男がチンポをシコシコしてるのを見ても俺って興奮して同じようにチンコを起ててるんだ。
一度だけバレた事があります、まだ少年でした毛も生えてませんでしたがチンポは大人顔負けの
デカいチンポでいきなりシコシコし始めて「隣で見てる人」「覗いててね見られながら僕オナニーを
するのが好きだから見ていてね」。
しかも服を全部脱ぎ裸でしてました。
自分で乳首を摘まみグリグリしたりチンコを高速でしごいたり時にはアナルにまで人差し指を根元
まで出したり入れたり「ハァハァ」「気持ちいいよ」「見ててね」。

やはりエロ本を捲りながらオナってました。
「もぅ出ちゃう」と言って勢いよくチンポの先から飛ばしてました。
服を着て「お隣の人見てくれてありがとぅ」「此処にホンは置いて行くから」と言い出て行きました。

俺は隣に行くと本が1冊ではなく3冊ほどありましたしかも2冊は男だけがチンコを起ててチンコの先から
精液を飛ばしてるグラビア本でもう1冊はセックスをしてる本でした、しかも3冊とも無修正の本です。
その様な本も俺は初めて見ました。むろん隠しもって帰りました。

駅の便所は女は少なかったです。
但しS1あたりからS6、C1からC3とおばちゃんがいました。
一番綺麗なマンコと思ったのはSの女の子でケガ生えてはなく未だ筋マンからでるオシッコは良かった
です。
Cあたりに成ると毛が生えて筋マンが広がると中にはヒダが在る子や既に大人の様にヒダが黒ずんで
いる子もいました。
たぶん5年生ぐらいだとおもいます綺麗なピンクの筋マンをオシッコするのではなくしゃがんでいきなり
マンコを指で広げてからオシッコ出してました。
自分のオシッコで手が濡れてましたが其の儘でマンコを触っていて隣から「フンフン」と変な声を出して
ました。
「そうかあのくらいの年齢になると女の子もオナニーするんだと初めてしりました。

この様な感じで高校を終わる頃まで覗いてました。
損頃に成るとスーパーが立て直しになり見る事は無理に成りました。
駅の便所も校内から丸見えに変わり同じように覗きに入るのは困難でした。

くだらい話を読んでいただきありがとう。
17
2025/02/26 15:36:38 (iSy3RsJW)
小学校5年の春、隣のお姉さん(当時彼女は中二だった)に
誘われて秘密基地に遊びに行った時、ペニスをもてあそばれ
ものすごく気持ちがよくなることを知ってしまった。お姉さ
んと並んで座り、僕はお姉さんに導かれるまま手をパンツの
中に入れて言われたとおりマン筋をなぞるように動かした。
お姉さんは僕のペニスの皮をつまんで振った。それが気持ち
よくてペニスは直ぐに増大し、皮がはじけるように開いてつ
まめなくなると胴体を握り上下に動かし皮がつっぱる感じで
痛かったが気持ちよさが先に立って嫌といえなかった。
お姉さんが「気持ちいいでしょ?気持ちいいでしょ?」と聞
くのでそのたびにどんどん気持ちよさが強くなっていって、
どうしたらいいかわからなくて体をよじらせた。僕は精一杯
の抵抗で「お姉さんだって気持ちいいでしょ」と「もっと上
の方っ触って」というのでその通りにした。コリコリしたも
のに触れると、「ああ、そ、それ、それをもう少しそっと」
と触り方を指示された。お姉さんが握った手をどんどん速く
動かした。それにつれて僕はどんどん気持ちよくなって、つ
いにペニスの根元の方から押し寄せて来る快感に耐え切れず
声をあげてしまった。「ああ~!気持ちよすぎて死にそう!」
「わ、わたしも。だから、もっと速く、でも、そっと触って!」
ドクドクドクドクドク・・・僕は股間から広がる快感の脈動で
全身の筋肉が脈動しながらもお姉さんのコリコリを触り続けて
いたようで、やがてお姉さんも、わあわあわあと口を震わせる
ような感じで震えだし「き、気持ち、いいぃぃぃ!!」と体を
こわばらせてから、僕を抱きしめた。
それからというもの、毎日のようにペニスをこするようになっ
てドクドク来る快感の波を十数回繰り返すまで寝付けなかった。
それが可能だったのはまだ精通してなくて精液がでなかったか
らだ。お姉さんとはその後連休中に一度、夏休みの初めごろに
二度ほど触りあって上り詰めたけど、セックスするようなこと
はないままお姉さん一家は、夏の終わりにどこかに引っ越して
しまった。中学生になって射精量が多くなると、一度の絶頂後
続けてこすり続けて次の絶頂に持っていくのが大変になって
快感に浸れる時間が大幅に減ってしまった。
そういう意味で、オナニーが本当に気持ち良かったのは、精通
する前の二年弱だったと思う。

18
2025/02/26 09:44:13 (iSy3RsJW)
ボクにオナニーの本当の気持ちよさを教えてくれたのは二つ
上の姉でした。幼稚園のころから、おしっこを我慢している
うちにペニスが硬くなってくることによる気持ちよさとか、
床にこすりつけたりするときもちよくなることは知ってて、
寝る前は、ふさってお尻を左右に振って気持ちよさを味わう
のが習慣になっていました。姉が中学生になって自分の部屋
で寝るようになるまでボクと姉は同じ部屋にねていました。
姉は非常に寝つきがよく、布団に入るとすぐに寝てしまうの
で、姉の寝息が聞こえだすとボクはおもむろにうつぶせにな
ってお尻を左右に振ってペニスの感じる快感に酔いしれてし
たのでした。しかし、ある晩、姉貴が目覚め、
「テル!何ゴソゴソやってるの!早く寝なさい!」と怒られ
たことがあり、その後も何度かそういうことがありました。
小学校3年の頃でした。お姉ちゃんはオチンチンないからこ
の気持ちよさわかんないだろうなとおもっていたのでしたが、
ボクが四年生になった夏、姉も暑かったせいか寝つきが悪く、
いつまでもゴロゴロやっていたのでボクが先に寝落ちした晩、
夜中にふと物音がして目を覚ますと、薄明りの中、6年生の
姉がパジャマの上からオマンコのあたりをひっかいているの
がわかりました。汗で痒くなったんだろうと思ってましたが、
引っ掻く速さがすごく速いうえどんどん速くなっていくのが
わかりました。そのうちハアハアと息がすごくなって、大丈
夫か心配になりましたが、なんかヤバイ雰囲気を感じたので
寝たふりを決め込み、目だけしっかりあけてみていました。
すると、しばらくして手であそこをしっかり押さえるように
して挟み込むと横向きになって体を丸め時々、ビクンビクン
と小さく跳ねるような動きをして静かになりました。
これが最初に見た女の子のオナニーだとわかったのはずっと
あとのことでした。
19
2025/02/25 07:20:10 (GhdfSDCf)
私の最高のオナニーとは、妻にその行為を見られながら行う事です。

昨晩も・・・


「ほら、見てあげるからチンコ出しなさい♪」

妻の醒めた言葉と冷ややかな視線にドキドキしながら妻の前に立つ私です。

履いていたパンツを足首まで降ろしてチンポを晒すと、


「ふん、相変わらず小せ~チンコ! オマケに先っぽまでシッカリ包茎被っちゃって! 過保護だね~」

と、ニヤニヤ笑いながら、私の顔とチンポを交互に見る妻です。

椅子に座って足を組む妻がその脚を私のチンポに向けて伸ばし、ツンツンとその足指で突くと、


「これ綺麗に洗ってんの? 包茎ってチンカス溜まるんでしょ?! ちょっと検査するからチンコ剥いて見せてごらん!」

足指でチンポの先っちょを往復ビンタするように突く妻です。

私はチンポを指で摘まみニュルっと包皮を剥き上げて亀頭を露出させました。

もう片手で亀頭を下げてカリの部分を妻に見せて、


「いつも剥いて綺麗に洗っています・・・何なら見て貰えますか?! 検査して下さい・・・」

恥ずかしさから小さな声で言う私に、


「ふん、チンコも小さければ声も小さいわ! ほら、もっと近くで見せてごらん!」

妻にキツイ言葉で言われ、一歩妻に近づく私です。

妻は私のチンポをマジマジと覗き込むと、


「う~んチンカスは溜まって無いわね! もう良いわよ! ほら、チンコ シコシコしなさい! 見て欲しいんでしょ?!」

と、妻はその手を筒を掴むように握ると、上下に振って見せました。

そして座る椅子に両足を掛けて座り直しました。

すると、私から妻の股間が、薄いピンク色のパンティを履いた股間が丸見えになりました。

オナニーの餌なのかと思う程、私に股間を見せ付ける?妻です・・・

私はチンポを摘まみ直し、シコシコと擦りだすと、


「アンタ全然チンコ起ってないじゃん! 私に見られて興奮していないの?」

と、フニャチンを指差して妻が言いました。


「・・・いつもの・・・いつものアレを言って・・・下さい・・・」

と、妻にお願いしました。

アレとは、妻が過去にお相手をしてきた男性らのペニスの話です。

私は妻が過去に経験してきた男性らのペニスを話を聞いて興奮する性癖持ちなのです。

私のお願いに、


「もう~面倒ね・・・ほら、早く小さいチンコ起てろよ! ビロ~んっと伸びた包茎を剥いて!」


「ハイ、短小包茎チンポを勃起させます♪ 〇美(妻の名)が今までに食っちゃった?チンポってどうだったの?」


「聞きたいの? 皆のチンポのこと・・・どれも太くて長かったわよ♪ 凄~く立派♪♪ ブラブラと股間にベロ~んと垂れ下がっていたわよ♪♪♪」


「ハァハァハァ・・・皆デカかったの?」


「そう、皆デカかったわよ♪ 剥けチンだったし、大きな金玉もブラブラしてたわ♪♪」


「ハァハァハァ・・・皆剥けチンか・・・」


「そう、剥けチン! エラ?カリ?ってとこもムキムキに反り返ってたわよ♪ アンタのみたいな皮被りって一人も居なかったわ! 私、大人の皮被りって初めて見たわ! ある意味貴重だわ!!」

私のチンポを指差して妻が言いました。

更に、


「デカいチンポってフェラするのも大変だったわ! 顎が疲れちゃって・・・でも、入れられちゃう瞬間が良かったわ♪ ズ~ンっていう感じでチンポが入ってくるのが感じちゃった♪♪ ズッコンズッコンって突かれると、アッと言う間にイッちゃたわ♪♪♪ でもね、流石にお尻は痛かったわ! 尻穴が裂けちゃうかと思っちゃった・・・」

アナルセックスも経験がある妻です・・・私とは無いのに・・・

妻の口から聞く過去の男性経験の話に興奮してチンポを勃起させる私です。

妻が勃起したチンポを見て、


「あら、チンコ起ってるんじゃない?! 手に隠れて見えなかったわ! 他の男のチンポの話を聞いて興奮しちゃった?! アハハハハ♪」

妻に見透かされ、硬くなったチンポを擦りながら、


「うん、興奮した・・・」

と、恥ずかしそうに答えると、


「へ~・・・ねぇアンタのチンコって起ってどれ位あるの? 計ったことあるでしょ?! それだけだと、10センチも無いでしょ! キャハハハハ」

親指と人差し指で私のチンポのサイズを表現して私に見せつける妻です。


「うん・・・計ったことあるよ・・・9.2センチだったかな・・・」

私の言葉を聞いて笑いながら驚いた表情で、


「でしょう!アンタのそのチンコ短いもの! と言うか、・2って何? 見栄?! 9
センチで良いじゃない! 本当に手に隠れてチンコ見えないじゃん! ・・・アンタさぁ私にチンコのこと 貶されて興奮してる?!」


「・・・うん・・・ハァハァハァ」

と、シコシコとチンポを扱く私です。


「・・・短小! 包茎! 粗チン! 過去の男達のチンポサイズの半分以下! ほら、シコシコしないと、手が止まっているわよ! あら~金玉も小さいわね! 縮み上がっちゃって、何処にあるか分からないじゃん!」

ニヤニヤと笑いながらチンポを貶してくれる妻です。


「恥ずかしいよね?! こんな小さなチンポや金玉! ハァハァハァ・・・」

チンポをシコシコシコと擦りながら妻に問いますと、私のチンポと顔を憐みな視線で交互に見ながら、


「ええ、そうよ! 恥ずかしいわよ、そんな粗チン! 起って・・・命一杯チンポを起ってて見え張りの9.2センチ! 他の男達って普段でもアンタのチンコより太くて長かったわよ! あ~思い出しちゃうわ♪ 立派な立派なチ・ン・ポ♪♪」


「ぼっき・・・勃起して10センチも無いチンポって恥ずかしいよね・・・」


「そうよ! 恥ずかしいわよ! そんな小っちゃいチンコ! チンコ取っちゃって、女に成っちゃったら?! チンコ取っちゃってオマンチョにして女物のパンツでも履いてれば良いわよ!」

妻が私のチンポを指差して揶揄います。

更に、


「ほら、私のパンツ貸してあげるから♪」

と、履いていたパンティに手を掛けてスルッと脱ぎました。

椅子に座り立膝を付く妻の股間が・・・いつの間にかパイパンに成っているオマンコが丸見えです。

私は妻からパンティを受け取り、妻に凝視されながら履きました。

パンティを広げて足を入れる際、パンティの股布部クロッチに薄汚れと濡れを確認しました。

パンティを引き上げると、金玉とお尻の穴の間位に冷たさを感じ、その位置が妻のオマンコの箇所と判断しました。

妻のパンティの中でも勃起チンポはシッカリと収まりました。

パンティを履いた恥ずかしい姿を妻がマジマジと眺めると、


「昔私のパンツを履いた男が居たけど、起ったチンポの頭が上から飛び出していたわよ! ピョコンって感じで♪ でもアンタって全然違和感が無いじゃん! ちょっと股間が膨らんでいるだけで、女物のパンツ以外に似合っているわよ! ウフフフフ♪ ほら、パンツの上からチンコ握ってシコシコしなさい!」

私は妻のパンティの上からチンポを握り締め、シコシコとチンポを擦り始めました。

チンポの先から我慢汁が溢れてパンティから染み出始めました。


「あ~チンコ汁でパンツ濡れちゃったじゃん! ヌルヌルに成っちゃったでしょう?! もう~パンツの中で出しちゃって良いわよ♪ 漏らしちゃえば♪」

妻にそう言われて、更に激しくシコる私です。


「あ~〇美のパンティ気持ち良い! チンポに絡みつく~♪ ほら、シコシコシコ見て! アッアッア~」


「出るの?出るの? 小っちゃいチンコからピュッピュッって! 私のパンツの中で惨めに漏らすの? 嫌だわ~恥ずかしいわね♪」


「アッアッア~・・・フゥ~・・・」

絶頂感を迎え、小刻みに軽い痙攣をしながら射精してしまった私です。

パンティの上から握りしめたチンポの頭から白濁汁が染み出してきました。

それを凝視した妻は、


「出た? あら、出したわね♪ 気持ち良かった? 床を汚しちゃダメよ! と、そのパンツあげるから好きにすれば良いわ・・・と、今日の奉仕料はパンツ込みで五千円ね! 後で頂戴!」

妻にお小遣いを毟り取られる私でした・・・














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