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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2024/10/27 12:43:31 (nEwvLBqQ)
昨日妻の友達が2人家に泊まりに来た
そのうちの1人が足がエロく
黒のパンストを履いていて
妻達が喋ってる間、足をチラチラと見てあそこはビンビンに

玄関に行きその子のショートブーツを鼻に押し当て匂いを嗅ぐと
フルーティーな匂いと汗とブーツの匂いが混ざって
今すぐ抜きたくなったけど我慢して

夜中みんなが寝静まったときに
1階に降りるとあの子の黒パンストがカバンに
いれらていて、
パンストを手に取りブーツも持ってきて
パンストの匂いを嗅ぎながら
ブーツにたっぷりぶっかけて最高の抜きになった

旦那さんこっちきてと酔っ払って言ってきた
パンスト女なので、
次はその子のあそこにお世話になりたい
16
2024/10/26 21:46:57 (ko8h0w1P)
かわいい妹ミナちゃんの1日身につけた下着を洗濯機から取り出し、クロッチの匂い嗅いだり、舐めたりしたり、パンティをチ◯コに巻いてオナったりしてる。

ミナちゃんのパンティ穿いてパンティの中で射精もする。
汚れ多いときは最高!
妹が中学の時代にはプールの授業のときに着たスク水を着て水着の中で射精するのがたまらなかった。
ミナちゃんの下着でほぼ毎日オナニーしてる
ミナちゃんが可愛いからやめられない。
ミナちゃんが好きすぎて、恋しているからやめられない。
ミナさま大好きです!
17
2024/10/25 23:48:36 (u88fhhZk)
5年前の話です。
今はもう退職してますが私の会社には当時20歳と19歳の美人姉妹がいました。名前は姉が亜美、妹が真美です。
私は年齢的に2人とは付き合う気はないので告白はしませんでした。でも、美人に対してエッチな事には興味があります。
会社の服装はズボンなのでパンツは見れませんが、社員旅行は私服なのでもしかするとパンツが見れる可能性があります。
そして社員旅行の日です。
1日目は2人ともズボンだったので何もありませんでした。
2日目は亜美はズボンでしたが真美は膝下のスカートでした。
膝下のスカートだとパンツを見るのは困難ですが、私は靴カメラを作ったのでスカート丈は関係ないです。
東京スカイツリーに着きエレベーターに向かいます。私は真美の後ろに並び真美の足の間に足を入れます。
真美は気づかず亜美と話したりスマホを操作したりしてました。
私は「真美はまさか盗撮されてるとは思わないだろうな。亜美も妹が盗撮されてるとは思わないだろうな」と心の中で呟きました。
エレベーターの中でも盗撮し、展望台に着きました。
真美が景色を見てる時も盗撮しようと思いましたがやたらと後ろにいると不味いので盗撮はもうやめました。
帰りのバスの中「早く家につかないかなあ」と思い到着しバスを降りて家に帰ると早速カメラの映像を確認します。
私は「真美がスパッツとか穿いてませんように」と願いつつ盗撮した映像を見ました。
すると淡いピンクのパンツが写ってました。
私は「真美の淡いピンクのパンツ」を見て直ぐにオナニーしました。
来年の社員旅行でも盗撮しようと思いましたがコロナで中止になり、収束した時は真美は退職してて亜美は社員旅行に来ませんでした。
亜美も会社を退職して姉妹両方のパンツは駄目でしたが真美だけでも十分で今でもおかずになってます。
18
2024/10/24 12:37:31 (6or5CM4t)
まだ昼間なのに
アナルビーズ4連(4㌢)をアナルに入れてチンポシコってます。
腸内で異物で満たされるのと排泄感を我慢しながらオナニーは気持ちいいです。逝った後に一気にひっこ抜くのも最高です
19
2024/10/20 21:51:01 (Xsf9GUZb)
電マを性器に当てると気持ちいい、という事が
知られるようになるよりも前の時代の話です。
当初は純粋に「マッサージ器」として売られており
うちの親も肩のマッサージ用として購入してきましたが
あまりお気に召さなかったらしく、最初すこし試しただけ
で、ほとんど使われていませんでした。
 
小4の遠足から帰ってきた時のことです。
両親は仕事に行っていて不在でした。
遠足でずいぶん歩いたので、家に付いたころには
足が筋肉痛になりはじめていました。
それで、マッサージ器の事を思い出し、
足をマッサージ器でマッサージすることにしました。
最初は普通にマッサージしていました。
足の付け根(股関節のあたり)も筋肉痛になりはじめて
いたので、そこに電マを当てた瞬間、
快感が全身をかけぬけました。
本能的に、「これはなんか違う」と思い、
そのときはそれ以上のことはしませんでした。
 
しかし、その一瞬の快感を、いつまでたっても
忘れることはできませんでした。
それ以来、ちょっと足が疲れるような事があると
「これは足のマッサージだから」と言い訳しながら
足のマッサージのついでに、電マを股関に一瞬当てて
快感を楽しむようになっていきました。
電マを股関に当てる時間は少しづつ長くなり、
逝く寸前までいって、怖くなって寸止めする、
ということ繰り返して遊ぶようになっていきました。

そしてXデーがやってきました。
その日、私は電マで何度か寸止めを繰り返したあと、
ついに我慢できなくなって、臨界突破してしまいました。
死ぬかと思うほどの快感で、そのまま気を失ってしまうほどでした。
まだ精通もしていない、小4の時の話です。

気が付いた時、幸い両親はまだ帰ってきておらず、
私はあわてて電マと部屋を片づけました。
死ぬかと思うほどのあまりの快感に、自分の頭が
おかしくなってしまったのではないかと不安になり、
電マあそびはもう封印することにしました。
 
それから、1ヵ月ほどは我慢しました。
幸い、自分が電マ遊びしている事は
誰にもバレていませんでした。
自分のアタマがおかしくなった訳ではない、とも
思えるようになっていました。
 
そして、1カ月後に、
「もう1回だけ」「逝く寸前でやめるから」
と、また電マ遊びをしてしまいました。

しかし1回始めてしまったら、
逝く寸前でやめることなどできず
また激しく逝きまくってしまいました。
 
あとはもう、麻薬中毒のようなものでした。
電マの使用頻度は2週間に1回、1週間に1回、
3日に1回、2日に1回、やがて毎日、そして
暇さえあれば親の目を盗んで電マ漬けで逝きまくり、
と、際限なくどんどんエスカレートしていきました。
 
そして母親に見つかってしまい、
電マは没収されてしまいました。
 
電マが無くなってしまい、しょうがないので、
それから自分でチ○ポをしごいて
ふつうにオナニーすることを覚えました。
 
しかし、あまりにも幼い頃に電マの強烈な快感を
覚えてしまったせいか、その後、成長してからも
普通のセックスでは逝くことができません。
これは結構深刻で、やはり電マはやめといたほうが
いいと思います。
 
 
ちなみに母は、私の様子を見て自分も電マを
股関に当てて試してしまったらしく、
その後、母の枕もとや布団の中には
いつも電マが転がっていました。
 
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