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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2025/02/25 07:20:10 (GhdfSDCf)
私の最高のオナニーとは、妻にその行為を見られながら行う事です。

昨晩も・・・


「ほら、見てあげるからチンコ出しなさい♪」

妻の醒めた言葉と冷ややかな視線にドキドキしながら妻の前に立つ私です。

履いていたパンツを足首まで降ろしてチンポを晒すと、


「ふん、相変わらず小せ~チンコ! オマケに先っぽまでシッカリ包茎被っちゃって! 過保護だね~」

と、ニヤニヤ笑いながら、私の顔とチンポを交互に見る妻です。

椅子に座って足を組む妻がその脚を私のチンポに向けて伸ばし、ツンツンとその足指で突くと、


「これ綺麗に洗ってんの? 包茎ってチンカス溜まるんでしょ?! ちょっと検査するからチンコ剥いて見せてごらん!」

足指でチンポの先っちょを往復ビンタするように突く妻です。

私はチンポを指で摘まみニュルっと包皮を剥き上げて亀頭を露出させました。

もう片手で亀頭を下げてカリの部分を妻に見せて、


「いつも剥いて綺麗に洗っています・・・何なら見て貰えますか?! 検査して下さい・・・」

恥ずかしさから小さな声で言う私に、


「ふん、チンコも小さければ声も小さいわ! ほら、もっと近くで見せてごらん!」

妻にキツイ言葉で言われ、一歩妻に近づく私です。

妻は私のチンポをマジマジと覗き込むと、


「う~んチンカスは溜まって無いわね! もう良いわよ! ほら、チンコ シコシコしなさい! 見て欲しいんでしょ?!」

と、妻はその手を筒を掴むように握ると、上下に振って見せました。

そして座る椅子に両足を掛けて座り直しました。

すると、私から妻の股間が、薄いピンク色のパンティを履いた股間が丸見えになりました。

オナニーの餌なのかと思う程、私に股間を見せ付ける?妻です・・・

私はチンポを摘まみ直し、シコシコと擦りだすと、


「アンタ全然チンコ起ってないじゃん! 私に見られて興奮していないの?」

と、フニャチンを指差して妻が言いました。


「・・・いつもの・・・いつものアレを言って・・・下さい・・・」

と、妻にお願いしました。

アレとは、妻が過去にお相手をしてきた男性らのペニスの話です。

私は妻が過去に経験してきた男性らのペニスを話を聞いて興奮する性癖持ちなのです。

私のお願いに、


「もう~面倒ね・・・ほら、早く小さいチンコ起てろよ! ビロ~んっと伸びた包茎を剥いて!」


「ハイ、短小包茎チンポを勃起させます♪ 〇美(妻の名)が今までに食っちゃった?チンポってどうだったの?」


「聞きたいの? 皆のチンポのこと・・・どれも太くて長かったわよ♪ 凄~く立派♪♪ ブラブラと股間にベロ~んと垂れ下がっていたわよ♪♪♪」


「ハァハァハァ・・・皆デカかったの?」


「そう、皆デカかったわよ♪ 剥けチンだったし、大きな金玉もブラブラしてたわ♪♪」


「ハァハァハァ・・・皆剥けチンか・・・」


「そう、剥けチン! エラ?カリ?ってとこもムキムキに反り返ってたわよ♪ アンタのみたいな皮被りって一人も居なかったわ! 私、大人の皮被りって初めて見たわ! ある意味貴重だわ!!」

私のチンポを指差して妻が言いました。

更に、


「デカいチンポってフェラするのも大変だったわ! 顎が疲れちゃって・・・でも、入れられちゃう瞬間が良かったわ♪ ズ~ンっていう感じでチンポが入ってくるのが感じちゃった♪♪ ズッコンズッコンって突かれると、アッと言う間にイッちゃたわ♪♪♪ でもね、流石にお尻は痛かったわ! 尻穴が裂けちゃうかと思っちゃった・・・」

アナルセックスも経験がある妻です・・・私とは無いのに・・・

妻の口から聞く過去の男性経験の話に興奮してチンポを勃起させる私です。

妻が勃起したチンポを見て、


「あら、チンコ起ってるんじゃない?! 手に隠れて見えなかったわ! 他の男のチンポの話を聞いて興奮しちゃった?! アハハハハ♪」

妻に見透かされ、硬くなったチンポを擦りながら、


「うん、興奮した・・・」

と、恥ずかしそうに答えると、


「へ~・・・ねぇアンタのチンコって起ってどれ位あるの? 計ったことあるでしょ?! それだけだと、10センチも無いでしょ! キャハハハハ」

親指と人差し指で私のチンポのサイズを表現して私に見せつける妻です。


「うん・・・計ったことあるよ・・・9.2センチだったかな・・・」

私の言葉を聞いて笑いながら驚いた表情で、


「でしょう!アンタのそのチンコ短いもの! と言うか、・2って何? 見栄?! 9
センチで良いじゃない! 本当に手に隠れてチンコ見えないじゃん! ・・・アンタさぁ私にチンコのこと 貶されて興奮してる?!」


「・・・うん・・・ハァハァハァ」

と、シコシコとチンポを扱く私です。


「・・・短小! 包茎! 粗チン! 過去の男達のチンポサイズの半分以下! ほら、シコシコしないと、手が止まっているわよ! あら~金玉も小さいわね! 縮み上がっちゃって、何処にあるか分からないじゃん!」

ニヤニヤと笑いながらチンポを貶してくれる妻です。


「恥ずかしいよね?! こんな小さなチンポや金玉! ハァハァハァ・・・」

チンポをシコシコシコと擦りながら妻に問いますと、私のチンポと顔を憐みな視線で交互に見ながら、


「ええ、そうよ! 恥ずかしいわよ、そんな粗チン! 起って・・・命一杯チンポを起ってて見え張りの9.2センチ! 他の男達って普段でもアンタのチンコより太くて長かったわよ! あ~思い出しちゃうわ♪ 立派な立派なチ・ン・ポ♪♪」


「ぼっき・・・勃起して10センチも無いチンポって恥ずかしいよね・・・」


「そうよ! 恥ずかしいわよ! そんな小っちゃいチンコ! チンコ取っちゃって、女に成っちゃったら?! チンコ取っちゃってオマンチョにして女物のパンツでも履いてれば良いわよ!」

妻が私のチンポを指差して揶揄います。

更に、


「ほら、私のパンツ貸してあげるから♪」

と、履いていたパンティに手を掛けてスルッと脱ぎました。

椅子に座り立膝を付く妻の股間が・・・いつの間にかパイパンに成っているオマンコが丸見えです。

私は妻からパンティを受け取り、妻に凝視されながら履きました。

パンティを広げて足を入れる際、パンティの股布部クロッチに薄汚れと濡れを確認しました。

パンティを引き上げると、金玉とお尻の穴の間位に冷たさを感じ、その位置が妻のオマンコの箇所と判断しました。

妻のパンティの中でも勃起チンポはシッカリと収まりました。

パンティを履いた恥ずかしい姿を妻がマジマジと眺めると、


「昔私のパンツを履いた男が居たけど、起ったチンポの頭が上から飛び出していたわよ! ピョコンって感じで♪ でもアンタって全然違和感が無いじゃん! ちょっと股間が膨らんでいるだけで、女物のパンツ以外に似合っているわよ! ウフフフフ♪ ほら、パンツの上からチンコ握ってシコシコしなさい!」

私は妻のパンティの上からチンポを握り締め、シコシコとチンポを擦り始めました。

チンポの先から我慢汁が溢れてパンティから染み出始めました。


「あ~チンコ汁でパンツ濡れちゃったじゃん! ヌルヌルに成っちゃったでしょう?! もう~パンツの中で出しちゃって良いわよ♪ 漏らしちゃえば♪」

妻にそう言われて、更に激しくシコる私です。


「あ~〇美のパンティ気持ち良い! チンポに絡みつく~♪ ほら、シコシコシコ見て! アッアッア~」


「出るの?出るの? 小っちゃいチンコからピュッピュッって! 私のパンツの中で惨めに漏らすの? 嫌だわ~恥ずかしいわね♪」


「アッアッア~・・・フゥ~・・・」

絶頂感を迎え、小刻みに軽い痙攣をしながら射精してしまった私です。

パンティの上から握りしめたチンポの頭から白濁汁が染み出してきました。

それを凝視した妻は、


「出た? あら、出したわね♪ 気持ち良かった? 床を汚しちゃダメよ! と、そのパンツあげるから好きにすれば良いわ・・・と、今日の奉仕料はパンツ込みで五千円ね! 後で頂戴!」

妻にお小遣いを毟り取られる私でした・・・














136
2025/02/22 18:06:34 (VkpIEzzg)
私が中学生の時の話です。
私の中学の服装は校内ではほぼジャージ、登下校は部活がなければ制服でした。
私は当時好きな先輩がいました。名前は沙彩先輩です。
でも、私とは性格が真逆で話した事もないので付き合えるわけがないけれど好きな人ならパンツを見たいと考えてしまいます。
私の中学で女子の制服の時の服装はロングスカートで体操服を中に着てるのが普通です。
でも、沙彩先輩は運良くスカートはミニです。さらに中1の春と秋にスカートがめくれてパンツが見えたので制服のスカートの中はパンツの可能性があります。
私は沙彩先輩の白と黄色のパンツでオナニーしてると沙彩先輩のパンツをまた見たいと思いました。
しかし中々見れません。登校中にたまたま会っても学校まで10分程度、下校時は私は部活がありますが沙彩先輩は帰宅部なので見れるのは校門まででほとんど見てる時間はないです。
もうダメかなと思ってた中2の2月、登校中の沙彩先輩を見つけ後をつけて昇降口に着くと沙彩先輩のスカートがめくれました。
すると水色のパンツが見えました。
私は最後に沙彩先輩のパンツが見れてよかったと思い直ぐにトイレで抜きました。
沙彩先輩が高校生になってからは3回会いパンツは見れませんでしたがスカートは超ミニでした。

137
2025/02/19 06:41:27 (/SpPyYko)
高校3年の1月ごろ、受験に向けて学校に残って勉強していた時のことでした。
思春期で親とも上手く付き合えず、当時交際してた彼女とも上手くいっていなかった僕はストレス発散の為に自慰行為に耽っていました。
通っていた学校は校舎が古く、機械に疎い先生が多かったことも相まってカメラやセキュリティが甘く、簡単に女子トイレにも忍び込めたので、よく自習中に生徒がほとんど帰った棟の女子トイレに忍び込み、オナニーをしてました。
思春期の性欲と背徳感による気持ち良さの相乗効果は凄まじく、女子トイレの中で制服も下着も全部脱ぎ、一糸纏わぬ姿でトイレから少し出て、反対の棟で活動してる文化部の後輩の女の子の姿を見てオナニーをしたり、廊下に出てガニ股で下品な腰振りをしてみたりしていました。
そんな3年の卒業間近の時期、受験に向けて自習する生徒以外登校しなくて良い期間が来ました。
ほとんどの生徒が卒業式まで登校しない為、僕は学校に置いてある女の子の私物を使ってオナニーしたいと思うようになりました。
教室では常に数人の友人が勉強していた為、ロッカーは物色することができず、そこで目をつけたのは下駄箱でした。
もう女子のものであればなんでも良かった当時の自分はそこにあった体育館シューズを使う事にしました。
持ち主は元バスケ部マネージャーで結構色んな男と遊んでいた小柄な可愛い女の子でした。
冬服だったので制服の下にシューズを忍び込ませても違和感が無く、そのまま鞄にシューズを仕舞い込み、家に持ち帰りました。
最初はシューズの中の匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたのですが、シューズからは女の子特有の甘くて柔らかい香りと体育館特有の木とゴムの薄い香りが混ざり合っていて性欲と背徳感を同時に刺激される雌の香りがしました。
その香りで興奮してしまった僕は靴底を舌先で少し舐めてしまいました。
また、僕には女の子に自分の精液に触れさせたいという性癖があり、卒業式で足の裏で靴下越しに踏んで欲しいという願望から両方のシューズの底に3回ずつ射精をして精液を染み込ませました。
他にもその女の子が履いてる妄想をして、シューズのそこで自分の陰茎を踏みつけるようにしてシゴいたり、シューズそのものに陰茎と陰嚢の両方を挿入して腰を振って靴底に亀頭を擦り付けて射精したりしました。
諸事情によって卒業式には参加出来ず、その女の子の顔をその後観る機会は訪れなかったのだけが心残りでした。

こんな長い自分語りを最後まで読んで頂いた方は、ありがとうございました。
138
2025/02/15 22:02:54 (gPMvFhys)
私のオナニーのおかずはスカートで滑り台を滑っている時に見えるパンツです。
小学生の時、私は昼休みによく滑り台の下に偶々居る感じを装っていました。
私の小学校は当時、1学年100人以上いたのでスカートの女子は必ず居てガードかたい女子もスパッツ穿いてる女子も居ないのでパンツを見るのは簡単でした。
色んなパンツの見え方で1番興奮したのが滑り台でした。
案外、スカートなのに滑り台滑る女子が居るのでおかずには困りませんでした。
しかし、中学生になると運動場に滑り台もなく遊ぶ人も少ないのでエッチな動画や小学校の時の記憶でオナニーするようになりました。
139
2025/02/15 17:44:25 (.9jpu.mf)
こんなメールが送られてきたので、けっこう秀逸かなあと思って転載します
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 留美子さんは憧れの人だ。毎日見てる。今日も画像を見てから一日が始まる。興奮するときもあり、しない時もある。
 今朝もボーっと見ていた。パンチら、浴槽を見ていたらムズムズしてきた。昨日は「きれいだなぁ」と思っていただけなのに、今朝は欲情が沸き起こった。
 自分で触ってみる。少し固い・・・。どうしよう。何気なく投稿の扉をみる。パンチらでもなく、浴槽で半裸になっているわけでもない写真。ただ、留美子さんが座って微笑んでいるだけ。きれいな足とミニスカ…いつもの写真。
 でも、なぜか今朝はこの写真が一番かきたてられる。○ん○んが固くなってきた。「今日はこの写真がおかずだ」。パンツを膝上まで降ろす。固くなったものを握る。留美子さんの写真に語りかける。「ああ、留美子さんに触ってもらいたい」「ああ、吸ってもらいたい」「ああ、触りたい」。妄想が駆け巡る。こする・・こする・・こする。留美子さんの写真を見ながら。会えないし、触ってもくれないことは百も承知だが、妄想がとまらない。
 いきそうになる。少し休み、他の写真もみる。やはりパンチら写真で止まる。そして手が動く。すでにいきかかっているから、動きもはやい。「はぁはぁはぁ」息が荒くなる。留美子さんの股間を凝視する。視る、視る。まるで、凝視すればその奥のものまでみえるかのように。「あぁぁ留美子…」。もはや「さん」もつけない。目の前には留美子さんの薄布の一部。頭のなかは留美子さんの裸。
 パンチら写真を探す。白いパンティらしきものが見える写真があった。もう我慢できない。そのまま、フィニッシュまでいく。「留美子、留美子、留美子」。
 絶頂がきた!留美子さんの写真をみながら、腰を浮かして・・・ティッシュに吐き出す!
 ドクドク・・・ 白い思いが解放されたように出てくる。
 「留美子さん…、ありがとう」。自然に呟きが出る。
 留美子さん、最高のオナペット。
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