2024/05/11 16:01:50
(yNsdBxsC)
私は今となっては生粋な熟女好きですが、男の娘にも目覚めてしまったお話をします。
今思うと小3の時にその様な前兆があった気がします。
その時の担任の先生が田上智明先生(菜々緒似)の
28歳。
身長は軽く180cmを越えていて女性みたいな雰囲気を持っていました。
今で言う男の娘といった感じでした。
そんな田上先生の事を考えると勃起している自分がいました。
そんな中ある日、私は図工の作品の提出期限が遅れ気味だった為、朝早く学校に登校しました。
門が開く7時丁度だったと思いますが、10分くらいボーッとしていました。
そこで、ふとしたから田上先生の事を考えていたらチンポがギンギンになっていました。
あの女性ぽい見た目に興奮していました。
いても経ってもいられず私は1階の裏校舎にある教員男子更衣室に忍び込んでいました。
(先生の女子更衣室に侵入したお話はまた別のお話)
時間が早いので他の先生が出勤してこない安心感から性欲が爆発しました。
まず、田上先生のロッカーを開けると何時も体育の時に使っている水色のジャージ上下がハンガーに掛かっていました。
ロッカーの下の段には紺の短パンも入っています。
田上先生は夏場の時とかは普段からTシャツに短パン姿で授業をしていました。
私はそんな田上先生のスラッとした美脚に興奮していたのを覚えています。
そして、早速水色のジャージの上着を取り出して匂いを嗅ぎます。
多少の汗臭さはありますが嫌な匂いではありませんでした。
そんな匂いに妙に興奮して更に嗅ぎ捲るとチンポが更に勃起してきたのです。
「田上先生のジャージ……。」
そのまま床に上着を寝かせて乳首に当たる部分を舐め回していました。
「田上先生っ!智明っ!」
それから上着に唾を吐き捲って更に舐め捲ると、どうやらネバネバした汁がチンポから出ているのが分かりました。
つまり我慢汁。
しかし、何も分からないので射精の仕方は分かりません。
そして、今後はジャージのズボンを取り出します。
そのまま股間の匂いを嗅ぐと濃い男臭いが……。
「田上先生のチンチン凄い臭い……。」
しかし、それがオカズになるのです。
更に股の部分を舐め回して擬似フェラ。
何でこんなに興奮するか当時の私は分からない。
そして、ジャージのズボンも寝かせて人形みたいにしました。
今度は短パンを頭から被り1番濃い味を堪能。
そのまま短パンの裏から舐め回してしまいます。
余りの興奮に射精をしたかったのですがそれが出来ないので、短パンをジャージのズボンの上に重ねると、私はギンギンに勃起したチンポを取り出した。
そして、そのままジャージ上下と短パンに向かって大量に放尿。
「智明のジャージと短パンにおしっこぶっ掛けてる……。気持ちいい~………。」
射精は出来なかったですが、これが私に取って初めてのオナニーだったかも知れません。
そして、後片付けをして勃起したまま教室に戻りました。
こんな事があってから隙を付いてはこんな事を繰り返していると自分のロッカーには何も入れなくなってしまいました。
誰かに大事な自分の衣服をオカズにされて悪戯され捲ったのに気付いたのでしょう。