2020/11/23 15:09:52
(AwXhWsYD)
シャワーから間男と絵里が戻ってきた。
「おっ、真面目に掃除したな、よしよし。ご褒美に今度TENGA買ってきてやるからな!」
と間男が言う。
絵里は、「よかったじゃない、彼、優しいでしょ?」と顎をクイッと前にだし合図した。
私はすぐに何が言いたいか分かり土下座して「ありがとうございます、これで処理させて頂きます。」
間男は「処理ってなんだよ?分かんねぇな」
私は大声で「せんずりです!」と叫んだ。
間男は「よし、これから絵里とSEXするからキモ旦那はそこで正座してきちんと勉強しろよ。顔をそむけたり、目はつぶるなよ?あと今後せんずりは俺と絵里の前以外では禁止だ、いいな?」
絵里は「こいつもう童貞と変わんないじゃん。キモッ、」と言ってきた。
そして間男は再び絵里の乳房を鷲掴みにして乳首を指先でいじりだした。
絵里はまた聞いたことないようなあえぎ声をだす。
「あふぅ~、あふぅ~、たまんないっ、ねぇ?もう私のお○んこグチョグチョよ?早く挿れてよ?」
勿論、私は言われた事ありません。しかしこの淫らな絵里を見てまた私のチンポはガチガチに硬く勃起してきた。先からダラダラとガマン汁も垂れる。
履いてるパンティーはシミが出来てきた。
「よし、挿れるぞ」間男のチンポはズブズブと入っていき絵里はよがりだした。
「あっ!あっ!あっふぅっ!はぁ~んっ!
パンッパンッと音が響き、完全に2人の世界だ。
私の事などいない人間のように行為をしている。
それでも私は絵里が好きだ。愛している。
「龍二なんかよりいい!凄くいい!そこ、そこなの!あっ、はぁ~んっ!!ふぅっ、ふぅっ、ああああぁっ!」
そんな声を出す絵里に嫉妬と屈辱で狂いそうになり、たまらずに止めに入ろうとすると間男の拳で腹を殴られうずくまる。息ができない。
「調子に乗るとベランダに出すぞ?」
絵里も続いて「キモ旦那はそこで惨めにせんずりでもしてれば?」と冷たくあしらう。
私は破裂しそうになったモノを取り出しシコシコし始めた!もう、駄目だ。少しシコシコしただけでもイキそうだ!
そこで絵里のあえぎ声も絶頂に達し絵里はいかされた。私も射精する。ありえない程精液が出た。
間男は「おっ!さすが夫婦。イク時は一緒か?」
絵里はもうグッタリしている。
私も舌で掃除も忘れグッタリしてしまった。
そこで間男が一言、「キモ旦那、俺のモノも掃除しろや?」私が舐めようとすると「気持ち悪りぃな、本当にするなよ!」と殴られました。
~その後の話~
私が1ヶ月射精禁止を条件に間男様が中出しした絵里のお○んこから舌で精液を掻き出すのを間男様と絵里様が認めて下さいました。これは大変喜ばしい事ですが、絵里の履いてるパンティーが間男様の精液が付いてるのを見て再び興奮し、せんずり禁止が延長になりました。勿論、2人はその間も私の目の前でSEXします。私はとても幸せです。