2020/12/27 23:12:25
(JRo1ONK0)
あれは中学3年生の夏のことでした。
陸上部に所属していた私は暑い中練習が終わり、
中学1年生たちと3年生複数名で学校を出て帰宅しようとしていました。
すると途中で後輩のAちゃんが
練習着を忘れた!と急に言い出しました。
周りの同級生は明日取りに行けばいいだろと言い、
その方向で落ち着き帰ろうとしました。
その時、頭がピンク色一色だった僕は
あることを閃きました。
今学校に戻ればAちゃんの汗まみれの服とパンツが
残っている!
それを使ってオナニーできるんじゃないか?
この今考えればアホらしいことを思いついた瞬間
僕は咄嗟に「ごめん、忘れ物した」と言い
学校に猛ダッシュで戻りました。
うだるような暑さの中を走って戻り、
普通なら疲れがきていましたが
当時中学生の僕の頭は
早くオナニーがしたい。
それだけを考えて体が動いていました。
学校に着いたときには夜6時半。
学校にはほとんど誰も残っておらずましてや
部室が並んでいる部室棟はほとんど誰もいない状況。
さらに幸運だったのは最近になって女子更衣室が
窓の鍵が壊れていたこと。
まさに奇跡と言えるような状況の中、
女子更衣室に入ると、
端の机にポツンと衣服が入ってるような袋が
置いてありました。
興奮が絶頂に達しました。
ムシムシした空気の中、
興奮で袋を開ける手が震えました。
そして出てきたのは
汗くさい練習着。
女の子特有の汗の匂いが香っており、
僕はこの時点で暴発寸前でした。
そして袋の中身をかき分けていくと
まさに中学1年生が履いてそうな
灰色の星が散りばめられたパンツ、
白色のワンポイントのスポブラが出てきました。
両方とも汗でじっとり湿っており、
灰色のパンツのお尻の部分は
汗で黒色に染まっていました。
まさに理想。
居ても立っても居られず、
僕はそれらを持ち出して
部室棟の男子トイレに急ぎました。
個室に入った途端、心臓の鼓動が
異常なほど早くなっていることに気づきました。
持ち出したパンツの中身を開けると
時間が経って臭くなった汗の匂いと
ツンとしたアンモニア臭が匂ってきました。
Aちゃんのパンツのクロッチは、
はっきり言って汚い、と言えるような
部類だったと覚えています。
中央はオリモノのような白いものが
固まってベッタリと、
その周りに黄色いおしっこの拭き残しが
固まってものすごい匂いを発していました。
興奮が最高潮だった僕は、
左手に汗まみれのスポブラ、
右手に汚れた汗まみれのパンツを
自分の男根に巻きつけて、
思い切り扱きました。
扱き始めた瞬間、興奮も相まって
脳に電流が走るような快楽を感じました。
もう股間は暴発一歩手前。
その時にAちゃんを思い浮かべました。
ムチムチな体で走っていて。
普段の時は小学生のような元気で
天真爛漫な子で。
でもその子が事実ここまでパンツを
汚していて。
そしてAちゃんの笑顔を思い浮かべた瞬間、、、
射精しました。
あまりの快楽に脳がスパークを起こしそうでした。
声も獣のような声をあげてしまいました。
射精量も今までにないAVで見てきたような量を
Aちゃんのパンツに放出しました。
いつもAちゃんが履いているパンツに
僕のザーメンを流し込んだんだ。中出ししたんだ。
その事実にさらに興奮し、
金玉がすっからかんになるまで
ひたすらザーメンまみれのパンツで
扱きました。
確か終わる頃にはクロッチはドロドロ、
表までザーメンが滲み出ていたと思います。
流石にまずいと思った自分は
トイレットペーパーでザーメンを拭き、
クロッチ部分の匂いを取り除くために
ひたすらファブリーズをかけていました。
今考えれば必死すぎますね。笑
そしてひたすら匂い対策をしたパンツと
スポブラを更衣室にあった袋に戻し、
その日は帰宅しました。
ちなみに翌日、
Aちゃんにバレないか心配していましたが
何事もなくお持ち帰りをしてくれました。笑
このような刺激的な経験から、
僕はパンツを使って
オナニーをすることにハマってしまい、
女性用下着を買ってまで
オナニーをするようになりました。
しかし、あの中3のオナニーの快楽は
超えられていません。
またAちゃんのパンツでオナニーしたいものです。
Aちゃん、何してるかな……
ご静聴いただきありがとうございました。
この掲示板をご覧になった方の
夜のおかずになれば幸いです。