男の子のオナニー体験談
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2年ほど前に「琵琶湖に抱かれて」と言う人気の女性のオナニー報告がありました。琵琶湖湖畔で琵琶湖に向かい車内などでオナニーをすると言う滋賀女子あるあるでした。
実際に投稿された方は複数おられて、美紅さんや秀美さんと言った投稿者めでした。
その中の1人の方でお会いした際にはナカバヤシさんとおっしゃってました。最初にお会いした時はブラウンのロングワンピースにヒールのサンダルで湖畔の東屋でお互いに見つめ合いオナニーをしました。
逝く時に思わずナカバヤシさんの口に息子を持っていき口内に！
ルール違反だと怒られながらも綺麗にしてくれました。
その後は彼女の耳元で、凄いエッチな乳首、顔に似合わずヤラシイ、とか言いながら彼女のオナニーのお手伝いしました。

2回目は1週間後に車の中でナカバヤシさんはスーツ、足指が見えるハイヒールを素足で履いていて脚にむしゃぶりつきオナニーのお手伝いしました。僕は車外で立ったままシコシコするようにいわれナカバヤシさんのクルマにかけました。

いつものオナニーとは全く違う感覚で思いっきり叫びながら射精できました。

「ケツをこっちに向けてもっと突き出せよ！」と、中年女を怒鳴りつけている若い男。「早くしろよ！早く中に入れてぇんだよ！」

「オレはな、あんたのこのちっちゃくて可愛い均整がとれたケツがたまらなく好きなんだよ！いつも、スカートやチノパンの上に、くっきりのバンティの線を浮き出させやがって！クロッチの線なんか、くっきり浮き出させやかって！若い男が興奮しねぇわけねえだろ！毎日のように、あんたのバンティの線を思い出して、オナニーしまくってきたんだよな！いつか必ずあんたのバンティの線の原因を作ってるパンティを、じかに見てやる、チンポをあんたのバンティ尻にこすり付けて、精液出してやる！って妄想してたんだよ！」

「泣いてないで、ケツ早くこっちに突き出せ！そのくびれた細い腰を抑えつけて、バックで犯りたかったんだよ！もう我慢できねぇよ！」と若い男。

男は、女の下半身をテーブルの下から、力づくで引っ張り出すと、嫌がって必死に抵抗する女のちっちゃくて可愛い尻を両手で抑えつけた。

すでに全裸になっている男は、ペニスがかなり大きくなっていて、亀頭が怖いくらいパンパンになっていた。男は、乱暴に濃紺の女のチノパンを両手で撫で回しながら、「これだよ！これなんだよ、オレを興奮させ続けてきたパンティの線は！」と絶叫しながら、指先で、チノパンの上にくっきり浮かび出ているパンティの線をなぞっていた。

「このクロッチの線で、何回出したか分からねぇよ！」と言い放つと、チノパンの上にくっきり浮き出た左右に緩やかな角度で伸びている扇形クロッチの線を、何度も何度も指先でなぞっていた。

「この線なんだよ！」と女に罵声を浴びせると、四つん這いにさせた女のちっちゃくて可愛い尻を、自分の股ぐらに密着させて、右手でペニスを掴んで、パンティの線に沿って、ペニスをこすり付け始めた。

男は、「あ～気持ちイイ！」と連呼しながら、女の尻を弄んでいた。時折、「このちっちゃくて可愛いケツがそそるんだよ！念願の人妻のバンティの線にチンポをこすり付けて出したかったんだよ！」と、女に聞かせるように言い、「今日はオレの性欲のすべてを、あんたのカラダにぶつけてやる！」と、大声で言い放った。

20分くらい、女のバンティの線にペニスをこすり付けてていただろうか、次第に男の息づかいが荒くなってきた。女は、男の射精が近づいてきたのを察知してか、激しく尻をゆすって必死に逃れようとしているが、まったく男は動じない。

それどころか、男がペニスをチノパン越しのバンティの線にペニスをこすり付けるスピードが早くなり、ハァハァと息づかいがさらに荒くなってきた。男は「バンティの線！バンティの線！これがオレを狂わせてきたんだ！あんたのバンティの線に出したかったんだよ！出る！出る！出る！」と、大声で連呼すると、ついに、濃紺のチノパン越しの尻に大量の精液を発射した。

いい歳をしたオヤジですが、未だにパンチラやブラチラ、物干しの下着を見ると興奮して、オナニーしてます。
下着フェチになったのは小学生の時、同級生のパンチラやスカート捲り、先生のパンチラを見てから。下着でオナニーは親戚の叔母さんのパンティが初めてでした。
同じような経験や体験、今でもしている方。

自宅から車で１時間ほど走った場所にあるわりと大きな公園。土手沿いの周りに何もない休憩所のような場所。
片隅に男女別のトイレがある。夜中に周りに人気がないことを確認して女子トイレの個室に侵入。
お目当ては、汚れて捨てられたおりものシートと尿漏れシート。
ドアを閉め鍵をかける。片隅に置いてある大きめの汚物入れ。日によっては蓋が閉まらないほど大量のナプキンが詰め込まれている。
殆どが血だらけの生理用ナプキン。汚物入れを持ってひっくり返し、女性が汚して捨てた恥ずかしい汚物たちを床に全てまき散らす。
クルクルと丸められた大きなナプキンの塊の中に一際小さく丸められたおりものシートを探し出し、クルクルと丸められたシートを
慎重に拡げて汚れ具合を確認する。
まっ黄色のベトベトのおりものが大量に滲み込んだ極上物。興奮は絶頂。
すぐにベトベトのおりものを鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。頭がクラクラするほどの強烈なメス臭。
急いで全裸になりオナニーを始める。普段は皮を被ったままのチンポだが、亀頭は完全にズル槌けてガマン汁でヌルヌル。
先ずは、持ってきた吸盤付きの極太のディルドを壁に貼り付けコンドームを被せる。
コンドームのゴム臭い匂いを嗅ぎながら壁に貼り付けた極太ディルドを口いっぱいに頬張りフェラチオして涎でヌルヌルベトベトにする。
肛門にもたっぷり涎を付け、立ったまま後ろから肛門に極太ディルドを押し込んでいく。
腰を前後に振りながらディルドを出し入れ。同時に右手で激臭のおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、左手でズル剥けの
勃起チンポを激しくシゴき、前と後ろから同時攻め。
ものの数分で勢いよく射精。大量の精液が便器周りに飛び散り汚す。
暫く放心状態のまま時間が過ぎ、我に返り後片付けを始める。
勿論、散らかしたナプキンは全て汚物入れに戻し、おりものシートのみお持ち帰り。

イク時に甘出しして漏れ出たザーメンを掬って、舐めたり鼻の穴に入れたり顔に塗りつけたりするのが好き。
甘出しだから、チクニー、アナニーも併用しつつ、何回もじっくりと射精を楽しみます。
もちろん、出す毎にザーメンを味わいます。