男の子のオナニー体験談
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父との二人暮らしで育ちました。

父がオナニーを教えてくれました。

父は板野友美の水着グラビアをオカズにしてオナニーしたあと俺も父と一緒に板野友美を見ながらオナニーしました。

父は実際に射精するところまで見せてくれ、そのあと父にローションをつけられてシゴかれ俺も板野友美のおっぱいを見ながら初めての射精をしました。

俺が７歳の時です。

女友達「男の人がオナニーしてるところを見てみたい」
僕「今履いてるパンツ貸してくれるなら見せてあげてもいいよ」
女友達「パンツどうするの？」
僕「匂いを嗅いでオナニーする」
女友達「変態(笑)でもいいよ。貸してあげる」
そんなやり取りを飲みながらして、女友達の家に行き、目の前でオナニーする事になった。

家に着くと女友達は恥ずかしそうにしながら僕の目の前でパンツを脱いだ。
僕も恥ずかしかったが覚悟を決めて女友達の目の前で脱いで、ちんぽを出した。
女友達「可愛いちんちんだね(笑)」
そう言って僕にパンツを手渡してくれた。
僕はすぐにそのパンツの匂いを嗅いだ。
女友達「本当に匂い嗅いでる(笑)そんで、すぐ大きくなったね(笑)でも大きくなっても皮被ってるね(笑)」
僕は恥ずかしいけど興奮しました。
女友達の目の前で夢中でパンツの匂いを嗅いでちんぽしごきました。
僕「もう少しでイキそう」
女友達「えっもういくの？」
僕「出るっ」
僕は女友達に見られながら射精しました。
女友達「早くない？気持ち良かった？」
僕「パンツすごくいい匂いですごい気持ち良かったからすぐに出ちゃった。」

その女友達とはその後付き合う事になり、今では僕の最愛の妻です。
あの時、オナニー見せたおかげで今はすごく幸せです。

ただ今でも妻の目の前で見られながら妻のパンツの匂いを嗅いでオナニーしていて、今までセックスした回数より、オナニー見せた回数の方が多いと思います。

もともと早漏ぎみのため、長くオナニーをしていたくて寸止めオナニーをしていましたが、ある時寸止めではなく長くシコり続けたいと思い、カリ首だけに触れるか触れないかの力加減でシコり続けていたら偶然ドライオーガズムを経験しました。

射精とは比べ物にならない快感で当時は自分の体に何が起こっているのかわかりませんでした。
ネットで検索したり、経験豊富なデリへルの娘に聞き亀頭でのドライオーガズムであることを確信しました。
デリへルの娘にはオナニーで経験したドライオーガズムよりもさらに深いドライオーガズムを感じさせてもらいました。
最近はオナニーでもデリへルの娘にしてもらった、喉が枯れる程喘ぎ、全身が痙攣する深いドライオーガズムに達しました。

世の中の男がどの程度ドライオーガズムを経験しているかわかりませんが、この快感は本当に強烈です。
ドライオーガズムについて色々と情報交換してみたいので、経験や興味のある方はコメントしてください。

50代のおじさんです。私は今でも中学時代や高校時代の同級生でオナニーしてます。卒業アルバムを見ながら性欲の対象の同級生でオナニーしてます。グラビアアイドルやakb48ではもうチンポが反応しません。やっぱり最後は身近の同じ学校の同級生をオカズにオナニーするのが最高です。今思うと、あの時オナニーのオカズにしていたあの子を犯せたのに…そう思いながらチンポしごいてます。

この10年ほどの間にハメ撮りや行為の後全裸で寝てしまった彼女達の画像を見ながら、その時のことを思い出して握ってます。
今でもたまに会うＭＨは、知り合った頃はDカップだったのに、今ではBカップになりお腹の方が大きくなってたりする進化？の歴史も記録として残ってます。