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男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

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2021/08/06 18:28:06 (iW7cEKE1)
私物オナニー体験談です。前回から空きましたが、これで高校生活ラストとなります。
前回はマイページからどうぞ。感想はTwitterの@nanashibutsuからもよろしくです。

…………………………………………………

高3晩夏に決行した壮大な学校ズル休み私物オナニー。それを無事成功後、物色の機会は徐々に減っていった。夏が過ぎ女子達が黒パンを体育時に脱がなくなっていったからだ。

パンチラ時に生パンが見えないよう上に履く一分丈スパッツ。通称、黒パン。女子からすれば生パンをガードしてくれる頼もしい存在。だけど頼もしい分、暑くて蒸れる。
そのため暑苦しい夏場は履かない子もいるが生パンガードで履く女子も意外に多い。そういう子はこぞって体育前の着替え時に脱ぐのだ。さすがに運動時は脱ぎたいのだろう。

自分はその僅かな隙を逃さず、色々な女子の様々な匂いを味わってきた。思い返せば黒パンを初めて知った時、そう、オキニの黒パンを味わった時からずっとそいつの虜だった。
クロッチに染み込んだ匂い。生パンほどダイレクトじゃない分ずっと嗅いでいられる。匂いも千差万別で猛暑は尻汗だって味わえる。
卒業前にあの刺激を脳に刻みたい…!
そう思うも現実は難しい。夏は終わり本格的な受験勉強期に入って登校者も少なくなっている。ここまでか…とほぼ諦めていた。

そんなある日の放課後。
この日は午前中で授業終了し下校。自分はたまたま部活か委員会かの用事で残っていた。用事を終えて誰もいない教室に戻ると、ある女子の机上に畳まれた制服に目が留まった。

身長166~169cmほどあるボブヘアーの陸上部女子。スラッとしているが細すぎず程良い健康体型で、日焼けした生脚がたまらない。

そんな子の制服がなぜか一式置かれている。
(なんでこの時間に制服が?体育はないし部活も引退……そういや受験は確か推薦で…)
頭をフル回転させながら気付けば机の前に。
不意に訪れたこの状況に一気に高鳴る鼓動。
(いけるか?いつ戻る?…読み通りなら……)
畳まれた制服を触る。たぶんこのへん。
そうここだ、スカートの間…!!

それの在処を見つけると手提げ鞄に制服一式を放り込み、流れるように個室トイレへ。
(やっちまった…でもここまできたら…こんなの見せられたら……やってやる!!)
震える手には黒パン。柔らかな感触。
この陸部女子が体育時に黒パンを脱ぐということはリサーチ済み。仮に脱ぐならスカートの中に隠すのも知っている。きっと推薦入試で合格済みだからOBとして部活に顔出ししているんだろう。このチャンス頂くしかない!

陸部女子のを味わうのはお初。だがこの黒パン、実は以前に見てはいた。
夏休み前の体育館で行われた全校総会。開始前に床に座っていると目の前に陸部女子が来たのだ。かねてから小型カメラで撮りをしていた自分は咄嗟にカメラを向けた。
そこに映り込んだ光景。バレないように向けたせいでブレブレだったがそれでもわかる黒パンとお尻。いやらしいほどの食い込みに今まで大量の精液が吸い取られていった。

そいつを今から自由に…一体どんな匂いがするんだろう…クロッチを拡げ顔を埋め…大きく吸い込む…っ!これは…想像以上に…!!
押し寄せるまんこの匂い。時期的に微かだろうという予想とは裏腹に、陸部女子のそいつはもろにまんこそのものだった。鼻にツンとくる刺激的な匂い。とんでもない代物だ。

彼女のまんこの匂いを知れて興奮は最高潮。
包むしかない!お互いのここで交わりたい!
すぐ全裸になってクロッチを陰茎に被せた。
あぁ…この感じ…たまんない……
久々の包まれているこの感覚。カチカチで破裂しそうな欲望を優しく包み込んでくれる。少し擦るだけでカクカクと腰が引ける。

んん…あぁ…やばっ…!
このまま果てるのは容易いがそれだけじゃ勿体ない。制服を着て全身で彼女を感じよう。
手提げの中の制服に手を取る。長袖のブラウスの内側にはキャミソールが。思わぬお宝。
まずはブラウス。ワイシャツとはボタンの留め方が逆になっていて慣れないが無事着用。
問題はスカート。しっかり履こうとしたが一番上まで閉めるにはウエストがキツく、ジッパーを途中まで上げてとりあえずは着用。

すっかり陸部女子の格好に…これはすごい…
少し窮屈な着心地が密着度を上げ興奮。こうなれば黒パンを履いて完全体になりたい。折り目のついたスカートの内側からスルッと履くと一気に股間と臀部が温もりに包まれる。
うあぁ…あったかいぃ…あぁ…
スカートの中で広がる妙な安心感に包まれて、黒パンの上から股間を何度も揉み込む。

こんな時間がずっと続けばいい…彼女とずっとこうして…ずっと彼女を全身で感じて…
股間を中心に全身を優しく温かく包み込んでくれる彼女がたまらなく愛おしく感じる。
自分も彼女の温もりに応えたい…誰よりも熱くて濃厚な愛情を注いであげたい!!

黒パンを脱いで右手に。嗅いでみるとまだまだ強烈なまんこの匂い。こんなに恥ずかしい匂いを染み込ませて…いやらしい子だ!
キャミソールは左手に。こっちは女子特有の甘い匂い。彼女の胸に顔を埋め、赤子のように身も心も全て彼女に委ねる…
なんていい匂い…包み込まれる…大好きだ…
嗅げば嗅ぐほど鼻先から脳天まで拡がっていく彼女の香りは別世界へ誘う扉。
スカートの内側でしごかれガマン汁を吸収していく黒パンは彼女との愛の証。

あぁ…ゆっくり目を閉じると彼女が優しく笑ってくれている…こんな情けない姿の僕でも笑顔で彼女は受け入れてくれている…
学年総会で僕だけに見せた光景…今のこの状況…全部僕のためにしてくれたんだね…

ありがとう…それならちゃんと応えてあげないと失礼だ…ありったけの愛をこの中に!!
彼女への愛情と感謝の思いが右手のピストンを更に強く早くしていく。
きっと自分のアソコは彼女のまんこの匂いで埋め尽くされている。彼女のそいつもまた自分の匂いに染まっていく。あぁ、極楽…

全部受け止めてほしい…この純粋な思い…
腰が引けていく…下半身に力が入る……いく…
「私で出して…!!」
彼女が射精へと導いてくれている。
笑顔で両手を広げ、いやお尻を突き出して。
熱いモノがもうすぐそこまできている。
腰を突き出せ。一番奥で出してやる!!
んん…んん…あぁもうだめだ…限界だ…出るよ…あぁ…ぃく…くっ……イクっっ!!!!

ドピュッッッ!!!
右手を奥へ、腰を前へ。
彼女の匂いに包まれて、彼女の中で、絶頂。
あぁまだ出る……あぁ…うぁ…はあ…ああ…
まるで高校3年間の私物オナ生活を惜しむかのように流れ出ていく欲望の塊。あまりの量に黒パンから滲み出てトイレの床に滴る。

はあ…はあ…あぁ…ふう…はあ…
果てた後も余韻は深く続いた。全身が幸福に満ち足りて賢者モードさえ吹き飛ぶほどだ。
はあ…早く拭いて…着替えて…戻さないと…
息をあげながら黒パンを拡げると大量の精液がクロッチに。トイレットペーパーで拭き取り急いで着替える。徐々に我に返ってきた。

トイレを出て教室に入ろうとした時だ。陸部女子が廊下からこっちに来るのが見えた。
まずい…急いで私物一式を机に戻す。即座に教室を離れたが、ちょうどその瞬間彼女が入ってきたのがわかった。止まらない冷や汗。
バレたか?やばいか??

昇降口で数分立ち尽くした。
意を決して教室に戻ると姿はなく無人教室。
そそくさと自分の荷物を持って足早に下校。
その日が高校生活最後の下校となった。


661
2021/08/05 19:59:35 (7g374ygV)
自分の初めてのオナニーは小学校四年生の頃でした。
その頃はオナニーをした、という感覚はなくいま思えばオナニーだったなって感じです。
その日はいわゆるずる休みで体調が悪いといって学校を休んでいました。
うちは片親で母と姉と自分の三人暮らしです。
小4なので母が37歳、姉が14歳だと思います。

家でコロコロを読んでいると、少しお色気系の漫画が掲載されていました。
読んでいるうちにあそこが少し勃起してきました。
そして何となくいけないことをしてみたい気分になって布団の中で全裸になりました。
めちゃくちゃドキドキしていたのを覚えています。
そして体を動かした時に、あそこが毛布と擦れて凄く気持ちいいというか、変な感覚になってしまいました。
もっと、もっとと思いあそこを毛布に一生懸命擦りつけました。
すると体の中からビクんとひときわ気持ちいい感覚に襲われました。
これが人生初の絶頂でした。
そしてまたさっきの遊びやりたいなと思っていると、母と姉の下着が干してあるのに気付きました。


662
削除依頼
2021/08/05 01:43:06 (4I6T1gmg)
前に書いた山奥のトイレの清掃のおばさんがどうしても忘れられなくて、昨日また行ってしまいました。
前回くらいの時間に行ったのですが、おばさんの車は無く、一組の老夫婦が城跡の散策に来ていただけでした。
とりあえずトイレに行き用を足し、トイレから出ると用具入れのドアの横にバインダーが掛けてあり、そこには清掃した時間と担当者のハンコが押してある表がありました。
表を見ると私が前回、前々回来た日のハンコが大林さん(仮名)となっており、おばさんの苗字がわかりました。
が、前日とその前の日のハンコが違う人の名前になっていて、清掃の時間もいつもより遅い時間になっていました。
せっかく山奥まで来たので、そのもう一人の清掃員の顔を見て帰ろうと思い車で待つことにしました。
老夫婦の車が居なくなり、駐車場には私の車だけに。
1時間以上待って、表に書いてあった前日、前々日の時間が過ぎても誰も現れず、ふと表に清掃時間が書いてない日が不定期にあった事を思い出し、今日がその日なのかとあきらめて車を走らせました。

山を下っていると一台の車が下から上ってきました。
よく見るといつもの清掃のおばさんの車でした。
すれ違いざまに運転手を見ると間違いなくあのおばさん。
私はUターン出来る場所で折り返し、再び駐車場に向かいました。
駐車場に着くと、車から降りトイレに向かうおばさんの姿がありました。

私はトイレから離れた場所に車を停め、しばらく様子を伺い、女子トイレの清掃が終わるのを待ちました。
時々トイレから出てきて私にムチムチの大きいお尻を見せつけていたので、それを見てチンポを扱いて興奮し、高まるドキドキとムラムラに、何とも言えない気持ちになってました。
女子トイレの清掃が終わり男子トイレに向かうおばさんがこちらこチラリと見て止まり、私に気付いた感じでそっと男子トイレの中に消えていきました。
車を降り、トイレへ向かう私は、興奮と緊張で少し手足が震えていました。
トイレ前の階段を上ると、トイレからおばさんが出てきて私の顔を見て「あらぁ」と。
マスクで口元が見えなくても目の感じで笑顔なのが分かりました。
その表情を見て少し落ち着いた私。
「こんにちは」と声を掛けると「暑いねぇ」と言い「トイレでしょ?どうぞ~」とトイレの外で他の作業を始めるおばさん。
とりあえずトイレに入り便器に向かって立ち、チラリと見えるおばさんの身体を見ながらチンポを扱くと、我慢汁でヌルヌルになっていました。
おばさんの姿が見えなくなったので、とりあえずトイレを出ると、女子トイレからおばさんが出てきて「お気をつけて~」と言いながら男子トイレに入って行きました。

私は頭が真っ白になり、すぐさまおばさんの後を追い男子トイレに入りました。
個室に向かう後ろ姿に「すみません」と声を掛けると「はい?」と振り向くおばさん。
「貴女の事が忘れられなくてまた来ちゃいました」と私が言うと「はぁ?」と不思議そうな顔をしました。
「ここで見られた事が忘れられなくて…見るだけでいいのでするところを見てもらえませんか?」と勇気を振り絞って言いました。
おばさんは私の方をじっと見たまま沈黙の時間が流れました。
10秒くらいの沈黙が1時間の様に感じました。
謝って帰ろうかと思った時「あなた何処の人?」と、おばさんが口を開きました。
「○○市です」と答えると「そんな所からここに来てるのぉ?」と笑うおばさん。
「見たらあなたの気が済むの?」と少し声が大きくなりました。
「はい」と言うとおばさんは「はぁ…」とため息をつき「そんなの奥さんとかに見てもらえばいいでしょ!」と言いながら近くにあったゴミ袋を引き寄せ「出すならここに出して」と言いました。
私は嬉しくなり「ありがとうございます」とファスナーを下ろしズボンとパンツを下げ、丸見えの状態でカチカチに勃起しカリがパンパンに張ったチンポを見せつける様に扱き始めました。
すぐ隣に大きく膨らんだ胸と、汗でTシャツが張り付いたムチムチの腕がありました。
凄い興奮とドキドキと気持ちよさが入り混じり私は頭がおかしくなってました。

無言でチンポを見つめているおばさんに「服の上から身体触ってもいいですか?」と言うと「見るだけっていったじゃない…」とさっきとは別人の様な細い声。
おばさんはしていたゴム手袋を外し、そっと私の胸の辺りを触りました。
「ん?」と思い「触ってもいいですか?って言ったんですけど…」と言うと「あぁ!触ってもらっていいですか?だと思った」と笑うおばさん。
「いいですか?」と聞き直すと「汗かいてるよ…」と言いながら少し私に近寄りました。
汗で湿っている腕から肩にそっと触れると下を向き直立不動のおばさん。
恐る恐る胸の方へ手を移動しても嫌がる感じは無かったので、柔らかく大きい胸を手のひらで覆い、そっと力をいれ優しく揉むと少し吐息を漏らしていました。
おばさんの後ろに回り両手でおっぱいをゆっくり揉むと俯いたまま呼吸が荒くなるのが分かりました。
片手を背中からお尻の方へ移動させると身体を捩り少し抵抗する素振りを見せましたが、胸の揉んでいる手に少し力を入れると抵抗は止まりました。
ずっと触りたかったおばさんの尻をゆっくり味わうように触りました。
ムチムチの大きいお尻は、弾力と柔らかさのバランスを兼ね備えた触り心地の良いお尻でした。
尻の割れ目に指を這わせ、そのままオマンコの方へ指を滑らせ股の熱気と汗の湿り気を感じた瞬間「あっ!」と声を出し身体をビクつかせたものの「だめでしょ」と言いながらこちらに振り返ってしまいました。
「すみません…」と言うと「胸だけね」とまた身体を近づけてくれました。
大きい胸を揉みながらチンポを扱いていると、おばさんが私のチンポに軽く触れた後、玉袋を触ってくれました。
もっと我慢しておばさんとの時間を延ばしたかったのに、玉袋の揉み方が気持ちよくて絶頂に達し、射精してしまいました。
大量にゴミ袋に放出したのを見届けたおばさんは、おもむろに後ろを振り向き、個室のトイレットペーパーを畳んで私のチンポを持ち優しく拭いてくれました。
おばさんのチンポを持っている指の感触が気持ちよくてビンビンのままのチンポ。
「まだ元気ねぇ」と笑いながら拭き終わったトイレットペーパーをゴミ袋に投げ入れてました。
ズボンを穿き「本当にありがとうございました」と私が頭を下げると「気が済んだ?」と聞くおばさん。
私が「いや…まだ…」と笑いながら首を傾げると「やだぁ」と笑いながらゴミ袋を持って手洗い場の方へ歩きだしました。
私もおばさんの方へ歩き「抱きしめてもいいですか?」と聞くと「汚れてるよ」と自分の身体を見ながら言いながらも嫌がる気配がなかったのでそっと抱きしめました。
おばさんの身体の感触を脳に刻み込む様に。
外へ出て「帰り気を付けてね」と言ったので「はい…。じゃぁ、また…」と言うと「はいは~い」とおばさんは笑っていました。

多分、もっと先に進めるかもしれない…と思いました。



663
2021/08/01 07:34:58 (G5k/jrq4)
過去に付きあった彼女で変態プレイが好きな子が2人いました。
色んなセックスもしますが、相互オナニーの話です。
ベッドの上でお互いM字開脚の状態で向かい合います。
彼女のオマンコは丸見え、私はビンビンのチンポを見せつけます。
その状態でオナニーしながら言葉責めし合います。
私が先にイキそうになると寸止めさせられます。
彼女はいつも先にイキ、その後彼女は私のチクビを責めながら言葉で責めてくれます。
散々寸止めした私は彼女に見られながら、いやらしい声をあげてイキます。
時には彼女はイッた後、ベッドの上に座ってM字開脚したまま、自分のおっぱいを弄っている姿を見せつけ、私に立ったままオナニーさせてイク様に指示します。
思い出しただけで勃起と我慢汁が止まらない私のオカズです。
664
2021/07/30 04:31:41 (ECLqlbmk)
昨日、TVを何気なく回していたら日本テレビに中井りかが出ていた。
胸がドキドキし、チンポがムズムズし始めて勃起してしまった。急いで録画を開始し、後で中井りかが出ている所だけを編集して抜いた。以前にも中井りかでシコシコしていたが最近レギュラー番組が減った為ぬいていなかった。久々に見たら強烈でオナニーせずにはいられなかった。

射精した時はTVの画面まで静液が飛び中井ちゃんに顔射してしまった。
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