ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

男の子のオナニー体験談 RSS icon
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
2022/09/03 00:46:12 (7v40oIXt)
最近おっぱい型オナホで、パイズリオナニーするのにハマってます
パイズリ顔射できるように、女の子の顔のアップの写真をオナホの上に置きます
広瀬すずちゃんとか芦田愛菜ちゃんがお気に入りです
パイズリから美少女の顔を汚すのがたまりません
616
2022/09/02 02:47:39 (kP5kxILk)
昔お姉さんにされた亀頭責めを思い出しながら毎日変態亀頭オナニーしてます…
見てくれるお姉さんいないかな?…



617
2022/08/31 10:42:46 (FuY3a79f)
朝の通勤電車が遅延でめちゃ込み状態だった時、何とか入口ドアの上につかまりながら乗車でき次の駅へ、ドアは開くものの明らかにもう乗れる状態ではありませんでした。
押し出されまいと何とか体制をキープしていると外に1人のJKが。。何を血迷ったのかクルッと回転して後ろ向きで自分の前に乗り込もうとしてきました。閉まるドアにぶつかりそうになりながらもギリギリ中に収まりましたが身動きがとれるはずもなく、後ろからもグイグイ押されJKのお尻に股間が押し当てられる状態に。。
想像以上に柔らかい感触と温もりが服越しでも伝わってしまい、意識しないようにしようと思えば思う程にムクムクと反応してしまう下半身。。
電車の揺れと後ろからの圧力に負け、JKのお尻の割れ目に勃起したモノがサンドイッチ状態に。。
さすがに尻に当たる硬いモノに気付いたのかチラチラと後ろを気にするJK。。
もう心臓バクバクで生きた心地がしませんでしたが、声を上げられることもなく、何とか痴漢にはならずに済みました。。
乗り換えの大きな駅で下車後、人混みを掻き分けてトイレへ、JKの尻の破壊力は抜群でパンツの中はガマン汁でぐっちょり。。
情けないやら恥ずかしいやらで複雑な心境でしたが、やはり性欲には勝てず、JKの甘い匂いとお尻の感触を思い出しながら、久々に精子が大量に飛び出す快感を味わうことができました。
618
2022/08/29 20:31:13 (1Lrv4530)
私が30歳のころ、配属された部署にひとみという32歳の独身のOLがいた。
セミロングのストレートヘアで男性社員に媚びるようなしぐさをしたり小悪魔タイプの女だった。
家まで送っていったことがあったのでひとみの家は知っていた。僕の住んでいるところから自転車で10分くらいのところにあるコーポに住んでいた。
ひとみは、出社するといつもデスクの下に手提げバッグを置いていた。
昼休みには別のフロアで弁当を食べていて、席にはいない。
ある日、僕はついに思っていたことを実行に移した。

昼休みのチャイムが鳴って、ひとみが弁当を持って他のフロアに行ったことを確認して、ひとみの手提げから白いキーケースを取り出し、スーツのポケットに入れた。そして計画通り自転車で10分くらいのところにあるホームセンターに行った。
キーケースには何本かの鍵があったが、MIWAのロゴの入った鍵が部屋の鍵だと確信して合鍵を作った。
昼休みのうちに会社に戻り、キーケースはバッグの中に戻しておいた。
あとは侵入するだけ。

翌月の平日に実行に移すことにした。
その日は体調不良ということで僕は会社を休んだ。朝9時に会社が始まるのに合わせて、自転車でひとみの家の近くまで行き、会社に電話をかけた。ひとみが電話に出た。僕は無言で電話を切った。ひとみは家にいないことが判明し、これで安心して侵入できる。
ひとみのコーポは1階と2階3世帯ずつの単身者用で、ひとみは2階の端の部屋だった。周囲にだれもいないことを確認して、鍵を差し込む。
「カチャ」
ドアが開いた。すぐに中に入り、また鍵をかけた。
間取りは1Kで玄関のすぐ横にキッチンがあり、その奥に1部屋あって、ベッドがあった。
僕が見たかったのはもちろんひとみの洗濯してない下着だった。
すぐに洗濯機のまわりを確認してみると洗濯機の中にまだ洗濯していないうすいピンク色のショーツがあった。だいぶ使い込んでいるらしく、ゴムがかなりヨレヨレだった。
クロッチの部分を見るとひとみのアソコの形が分かるくらいの恥ずかしい黄色っぽいシミと白いカスみたいなものがこびりついていた。
におってみるとオシッコの匂いがした。僕の下半身は暴発しそうなくらい固くなっていた。
すぐに全裸になり、ひとみのベッドに入った。
枕からひとみの匂いがしてきて、思いっきり吸い込んだ。
ひとみは今ごろ会社で忙しくしているんだろうか。

ここから妄想オナニーのはじまり。
「あぁひとみ、僕は今、ひとみのベッドにいるよ」
「ひとみ、いつも澄ましているけどアソコは汚れているんだね」
「オシッコの匂いがするよ。ちゃんと拭いてるの」
「僕が舐めてきれいにしてあげようか」
「このあたりからおしっこが出るのかな」
「ひとみ、しょっぱいよ」
「この白いのは何?昨日の夜はオナニーしたの?」
「32歳で独身ならオナニーするよね」
「このベッドでしてるんだね」
「何を妄想してオナニーしてるの。僕がいつでも協力するよ」
「ほら、こんなに固くなってる。ひとみのオマンコなら汚れていてもOKだよ」
「このショーツからひとみのオマンコの形が分かるよ」
「ひとみのオマンコ酸っぱいよ」
「あぁひとみ、ひとみのオマンコの酸っぱい匂いを嗅いでいると僕もうイキそう」
「最高に固くなってる。もう我慢できない」
「あぁひとみ、ひとみ、中に出すよ」
「ピュッ、ピュッ、ピュー」
その後もドクドク出た。
僕はひとみのショーツのアソコの形の部分に大量に放出した。
あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだった。
狭いクロッチの部分では受け止め切れず、ひとみのシーツを少し汚してしまった。
汚した下着とシーツをひとみの部屋にあるティッシュでふき取り、下着は洗濯機の中に戻して、僕はひとみの部屋を後にした。
精液まみれのティッシュはトイレに流した。

あとで思うと、もっとゆっくり滞在して、バイブやローターを持っていないかとか、エロい下着があるんじゃないかとか探してみればよかったと思うが、当時は早く出ていかないとまずいという気持ちがあり、すぐに部屋を出てしまった。

その後、もう1回侵入したが、これ以上やってしまうと自分がだめになってしまうような気がして、もう辞めようと決意し、合鍵は用水路に捨てた。

会社の同僚OLのベッドの中で、彼女の枕の匂いを嗅いで、さらに洗濯していないパンティに付いた分泌物を舐めながらするオナニーはたぶん人生で最高のオナニーだったと思う。


619
2022/08/28 10:02:06 (saLaOL8d)
SNSにアップされている水着の素人をオカズにシコろうと探しているとチンコにピクッとくる投稿を発見

外国人女性でスタイル良く可愛い!高校生くらいか?とプロフィール見たらイタリア国籍で12yearsold…

年齢見たら一気に性欲が高まってしまいしごける硬さに膨張。予定では20くらいの水着で抜くつもりがだいぶ下方修正

パンツをおろすと気のせいかいつもよりデカく見える。

黒のビキニを着て踊っている姿をリピート再生しながら12歳の肉体をオカズにしごきたてる。

やりてぇ…欲望を口走り脳内でイタリア美少女を押し倒し無理矢理…とその瞬間

大 暴 発

まだオナニーを楽しみたかったのにこらえきれず射精。後処理が大変なくらい飛び散ったザーメン。まさか日本人に大量射精されてるなんて思わないんだろうな…
620
1 ... 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。