女の子のオナニー体験談

ある掲示板で相談に乗ってくれた方とLINE交換。相手の家庭の話や私の日常生活を共有する中、いつしかイケナイ関係へと変わり夜はお互い通話で相互オナニーをして愛し合う毎日。

なんのきっかけかと思い出してみる。

私がフラれて人肌恋しいなと話したあと、なら…ハグする？っと言われた。えー、どうやって（笑）とはぐらかすと、こっちおいで、ギューと言われた。最初は、何この人と引いたけど、そこから毎日のように言われた。甘えてもいいんだよ、って何度も。

夜寂しくて毎日通話したりビデオつないでデートしてみたり彼のことを気になりだしたある日、いつものようにことばでハグをされた。この空間が愛おしくて私は初めてギュって返事した。そしたら彼から、…可愛いよ、はーこ。初めてハグしてくれた。マジ可愛い。好き。と言われリップ音が聞こえてきた。ねぇ…はーこもチューして？
その瞬間、電気が走った。胸がキューとなって恥ずかしくなり、子宮もうずいてきてリップ音で感じるようになった。

心の中で、あ…濡れてきる、、やばい、、クリちゃんがビクッと痙攣してきたと考えたら、自然と指が動く。


モゾモゾしてることに気づかれた。
彼から、どうしたの？なんか、モゾモゾしてるよ？どこが気持ちいい？って、そこからたくさん指示され、イッた。


一ヶ月間は彼から指示されて私だけイく日々だった。なんか私だけなのはズルい気持ちになったのである日、一緒イキたいと伝えた。
最初は、はーこが気持ちよくなってくれるだけでこっちは嬉しい。イキ狂ってほしい。と。1人だけだと1回で終わるんだけど、彼とすると何回もイキたくなる。数えてみたら6回が限界です。

一ヶ月後、彼から一緒にイキたい？って言われたので、〇〇とイキたいと伝えたら、彼は一緒にイッてくれるようになりました。

ドSドMで、フィーリングが合うと言われて嬉しい。
普段は猫みたいにツンツン、するときは犬みたいにデレる、彼にはツボらしいのでのせられたと見せかけて、お互いにコロコロ転がしあってます。

一般的にはイケナイ関係だし、
私たちはビデ通するけど一度も会ったことない。ネット恋愛でなおかつ遠距離。
ちょっぴり切ないけど、この距離感が心地よい。


似たような経験をされている方、
いらっしゃったらコメントください。


聞いてみたい。

セックスした日でも家に帰ると、無意識に電マに手が伸びて、オナニーしてしまいます。

でもセックスしても、オナニーしてもイッたことは多分ごくわずか

パートナーとのセックスに不満は全くないんだけど….（本人は自分勝手だと思っているらしいけど笑）
そう書き込みしながら今も電マを強めにクリに当て気持ちよくなってる私は変態なのかなぁ

朝もして、夜もして
時間があるときは昼もして…笑笑

オカズはもっぱらAV
おっぱい大きい子が好き
無理やりとか
複数とかそういうのに興奮する
クリに電マ当ててると、すぐ濡れる
めっちゃ糸引いてて我ながら引く笑

新しいオモチャ買おうかな、いいのないかな

オナニーしてたらセックスしたくなってきたー
いつでも挿れます
挿れにきてください

小学校低学年の頃、親に連れて行ってもらった市民プールで泳いでいたら、勢いよく放水されているところを発見。
面白がって腰やおしりに当てていたところクリトリスにたまたまヒットしました。
当時はクリトリスも知らないし股のどこが気もいいかも分からなかったのですが、あまりの気持ちよさに暫くお股に水流を当てていたのを覚えています。
家に帰ってからもあの気持ちよさが忘れられず、毎日のようにお風呂のシャワーを股間に当てて気持ちよくなってました。
毎日当ててるとどこが気持ちいいのかが徐々に分かるようになり、シャワーヘッドを掴んで勢いを強くした水をクリトリスにダイレクトに当てるようになりました。周りの皮を捲るともっと気持ちよくなれるということもこの頃知りました。
いつものように包皮をめくってクリにシャワーを当てていたところ初イキを経験しました。この頃はイクという事象も知らなかったため、体がビクンビクンと痙攣し始めたのがめちゃくちゃ怖かったです。小3のことです。
それ以降、ことある事に色んなところでクリトリスを転がしていたせいでクリトリスが大きくなってしまいました。今もクリトリスを弄るのが好きです。
処女なのにキュウリや歯ブラシの柄を突っ込んで遊ぶような小学生でした。笑

私が年長のころ、自宅に電マがありました。これなに？と、お父さんに尋ねたら慌てた様子で肩にマッサージするんだよと教えられました。私ひとりのときに、電源をいれ肩に当ててみたら振動でくすぐったくなり、面白がってとりあえず全身に当ててみた。そしてクリトリスに当てたら気持ちいい感覚になる。私の初オナニー体験。その日から親の目を盗んで電マオナニーしてイキ狂う。自然と脚ピンオナニーも開発。書いてるうちに濡れてきたので、イッてきます。

私が中学生の頃に
親戚の叔父さんが私の穿いていた
パンツでオナニーをしているのを
目撃してしまいました。
叔父さんの家に遊びに行っていて
泊まった夜に私がお風呂に入っている
隙に私が脱いだパンツを盗み出して
デジカメやスマホで画像を撮ったり
パンツの匂いを嗅いだり舐めたりして
オナニーをしていたんです。
私がお風呂から出る頃に戻して置いて
私は何も知らずにパンツを穿いてました

その事を知ったのは偶然に？
叔父さんが私が穿いていたパンツで
オナニーをしているのを目撃して
しまった後に叔父さんにある出来事で
弱みを叔父さんに握られてしまい
叔父さんから悪戯をされてから
知りました。
叔父さんには奥さんもいるのですが
子供のいない家庭で叔父さんの性癖は
ロリコンで若い女の子の汚れた下着や
トイレなどの覗き排尿を見る事とか
ぱんちらが趣味だったのですが。。。
私の弱みを知ってから、私に悪戯を
するようになり、段々と行為が増えて
叔父さんから、私が入浴中にパンツを
持ち出していた事や偶然に目撃した
叔父さんのオナニーは叔父さんが仕組んで
わざと私に見せていたなんて。。。

叔父さんは当日30代ぐらいで
朝の早朝に仕事に出かけ昼頃には
自宅に戻っていました
そんな叔父さんの家に遊びに行き
泊まるようになったのは
私の母の妹が奥さんで近所に住んでいて
子供のいない妹夫婦の家に行くと
とても優しくされ色々な場所へ
連れて行ってもらえるのが私には
魅力でした。

中学生になって性の目覚めていた頃で
年上の男性がするオナニー行為は
とても衝撃的な目撃でしたし。。。
叔父さんに色々な悪戯行為をされて
いつしか、私は自分でしてしまう
ひとりエッチのオナニーの時に
想像してしまう相手が叔父さんの事を
思うようになってしまったんです。
最初は弱みを知られて
その事を秘密にしてもらう為に
半分は脅されていたような感じの関係が
次第に、年上の男性に憧れ恋心が芽生えて
しまったと思います。
叔父さんが私を想う気持ちは
本当は性癖のいやらしさだったはず。。。
でも、こんなにも愛されて大切に
されていると勘違いをしてしまい
私は、叔父さんに言われるままに
とてもエッチな行為を経験してしまい
今までは、パンツの上から触れるだけの
ひとりエッチの行為だったのが。。。
直接、指を入れ触り大人の男性が
喜び興奮してしまうような行為を
教えられて経験してしまったことで
私のオナニーは段々と変わっていきました

最初の頃はうつ伏せになってパンツの
上から触れ自分の体重を乗せるように
当てた手をアソコに圧迫するような
仕方でしたし、ただ気持ちいい感覚で
していた行為から、男性に触られてしまう
恥ずかしい気持ちに舌を入れられたキス
での気持ち良さだったり
優しく耳元で囁く男性の声
エッチでいやらしい言葉
直接にアソコを指で触れられて見られ
舐められてしまう行為に
私は感じてしまっていたんです。

叔父さんの見ている前で自分で触り
オナニーをしている姿を見られながら
叔父さんが自分で触りオナニーをして
見せてくれる行為は中学生の私には
初めての体験で
とても恥ずかしくて心臓がドキドキして
叔父さんの射精してしまう姿に
興奮を覚えてしまい。。。
その行為を思い出しては
ひとりでするオナニーの時に
座った状態で足を広げて指でアソコを
広げるようにして指で大きく脹らんだ
クリトリスを刺激しながら
叔父さんがしてくれる悪戯のように
足を閉じたままで割れ目に指をねじ入れて
クリトリスを指で触れ上下に左右に
弄られていると自然に腰が浮いてしまい
恥ずかしいのにもっと気持ち良く
なりたくて、閉じていた足を広げ
叔父さんに私の両足の腿を持ち上げられ
恥ずかしいアソコを見られ舐められて
しまう行為を想像して
自分で両手を使って指でアソコのヒダを
広げてクリトリスを突き出すようにして
叔父さんの舌の先がクリトリスを舐め
まわすような動作を自分の指で
円を描くように左右に最初はゆっくりと
徐々に早くして激しく触れていくと
腰がガクガクしてきてしまい
頭の中が真っ白になっていくような感覚で
叔父さんの優しい声で
まだ中学生なのに、こんなに濡らして
エッチな女の子だね
可愛いおまんこだよ、いっぱい舐めて
あげるからね、気持ちいいでしょ。。。
クリトリスがぷっくり膨らんでいて
可愛いよ、チュッ！キスをされてしまい
ほら、叔父さんがもっと興奮して
しまうように、自分で触って見せて
いっも、オナニーしてるんでしょ？
エッチだねエッチなおまんこなんだね
あぁ～叔父さん
叔父さんに悪戯された行為を思い出して
こんな恥ずかしいオナニーをしてるなんて
いつか、叔父さんの家に泊まった夜に
叔父さんが奥さんとエッチをしてる声が
夜中にトイレに向かう途中に聞こえてきて
奥さんがヒソヒソ声で
駄目よ聞こえちゃうから〜
叔父さんが奥さんに何処が気持ちいいの？
奥さんが恥ずかしそうな切ない声で
お·ま·ん·こ
おまんこがいいのぉ～！
凄くいい〜！おまんこイッちゃうかも
だめぇ〜！そんな風に舐めないで
もっと吸ってあぁ～気持ちいいの
おまんこイッちゃう〜！
叔父さんの荒い息が、はぁはぁ聞こえて
奥さんが、もうだめぇ〜！入れてぇ〜
お願い入れてぇ〜！
奥まで突いておまんこに入れてお願い！
トイレに行くのも忘れて聞いてました
私も叔父さんに入れられてみたい。。。

奥さんより私を愛して欲しい。。。
もっと叔父さんに好かれて
いい子になるから。。。

中学生の私は叔父さんの悪戯の行為で
とってもエッチなオナニーをするように
なってしまったんです。