長い間、続きを更新できず、誠に申し訳ございません。
持病のめまいが悪化し、中々更新がままならない状況です。
小康状態が続いているので、この機会に続きを掲載したいと思います。
まだ朦朧とする・・・。
責め続けられていたら失神していたかもしれない。
モルが人気だという理由がよくわかる。
興奮が収まっていくと、また虐められたい、今度はもっと激しい責めを・・という、今までの俺とは思えないM気質の願望が顔を覗かせる。
ご主人様、どれから始めますか?
モルの足下には、デンマ、バイブ、乳首クリップ、尾の付いたアナルプラグ、などが拘束具と共に並べられている。
かなりハードな上級者向けの玩具という印象だ。
モルはデンマを手に取り、指先で振動を確かめている。
さっきまでの無邪気だったモルが急に寂しそうにみえた。
俺は、11、2歳のモルがこんなハードなプレイをしていることにショックを隠せなかった。
俺も一つ手に取ってみる。
ずっしりとした手ごたえを感じる、銀製の乳首クリップ。
俺が知る乳首クリップは、ゴムのカバーが付いていたが、これには、そういった手加減は無い。
クリップの内側には、鋭利な棘が生えてあり、分銅の重りを吊り下げる本格的なものだった。
モル、普段、こういうのを使ったプレイをしているのか?
ううん、しない、したことないよ。・・でも断れない。
断れない?
今日、この後のお客さんのオプション、前からの約束なの・・・・。
初めてでこれをするのか?相当ハードな奴だと思うぞ。
どうしてもしないとだめなのか?
モルは、こくんとうつむく。
だから、最初は、ご主人さまがいい。
やさしいから・・。
そういってデンマのスイッチを入れ、俺に手渡すモル。
じゃご主人様、お願いします。
胡坐をかいた俺にもたれ掛かってくる。
ふふ、やっぱりお兄さん、安心する。
大丈夫だから、してみて。
モルの小さな手が腕を掴み、下腹部へと滑らせてゆく。
あ、ああ・・。
正直、こういう玩具を使ったプレイをしたことが無い訳ではなかったが、大抵は相手が痛がってすぐに終わっていたのが俺の現実だ。
デンマをいきなりアソコに押し当てて大丈夫なのだろうか。
デンマの振動音に搔き消されるが、モルの吐息が早くなってゆく。
表情を伺い知ることは出来ないが、純白の肌は、じっとりと汗で濡れて、俺の肌に吸い付いている。
あぁ・・。
時折、ビクッ、ビクッと躰が反応し、そのたびに細い足がまっすぐになる。
モル、気持ちいいかい?
はい・・。
あ、あ、すごく、気持ち・・いい・・です・・ご主人さま。
あ・・あ、あ・・・。
あ、だ、駄目・・・ダメです、止めて。
これじゃモルが気持ちいいだけで、練習にならないよ・・。
ダメなのか?
うん。
処女はあげられなかったけど、あとのモルの初めては全部、ご主人様が持っていて欲しいのっ。
お願いします、ご主人さま。
そういい拘束具やクリップなどを俺に手渡してくる。
わかった。
じゃ初めは目隠しだな。
俺は、絹で出来た鉢巻のようなリボンをモルの目頭にあてる。
どうだ?
つるつるして気持ちいい。
いいか、強く締めるぞ、多分この後、そうされるだろうからな。
はい。
額にリボンの跡が残るくらいの強い力で絞めていく。
あ、あ・・。
視界を奪られた瞬間から、モルの頭の中は、責めに対する恐怖と好奇心が交錯するだろう。
きゅっと閉じた唇から、微かに笑みを感じる。
最初に感じたM気質というのは間違っていなかった。
モル、これから、おまえの初めてを、全部俺が貰うからな。
この先、絶対忘れないから、ちゃんとやれよ。
はいっ、ご主人さま。
モルの背筋が伸びる。
じゃ手を後ろに廻せ。
血の流れの気を付けて、手首を同じように絹のリボンで縛る。
皺ひとつない純白の肌に淡く輝く金髪と同じく艶々と光沢を帯びた赤いリボンの少女。
なんて美しいんだ。
芸術は爆発だ、といった芸術家がいたが、今、目の前に佇む少女からほとばしるエネルギーは、爆発という形容がふさわしい。
モル、俺は学が無いから、自分の気持ちの極わずかしか伝える言葉を知らないけど、おまえの美しい躰は、心の中に焼き付けたからな。
永遠に忘れないぞ。
うれし・・きゃあぁっ。
俺は、スパンキング用のバラ鞭でモルの太ももを叩く。
音は凄いが大して痛くないだろっ、ほらっ四つん這いだ、もっとお前の恥ずかしいところを見せろっ。
はい・・。
そういい高く尻を持ち上げようとする。
なんだっ、おまえには恥じらいってものがないのかっ、犬でもいきなりこんな恥ずかしいことはしないぞっ。
ああんっ。
こういうプレイは初めてだったが、自分が何か神憑(かみがか)って別の誰かに操られているようなそんな錯覚を覚えていた。
たぶんモルも同じ気持ちだろう。
ああんっ、でもっ。
でも、なんだっ。
犬になったら、もっと可愛がってもらえるぅ。
ああ、あ・・。
デンマを強にして既にトロトロに光る股間に押し当てる。
はぁ、あ、ああ。
次の奴がドン引きするくらい俺がマーキングしてやるぞ。
俺は、モルの鼻先で蠟燭に火をつけた。
煙が触れると真っ白なモルの顔にそばかすのような炭が着く。
ふふ。モル、何だか急に幼くなったね。
これじゃまるで、小学3年生くらいにしか見えないじゃないか。
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