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18
投稿者: 健也
ID:panari88
7 母を脱ぐ


翌朝。

体の中から湧き上がるような充足感と、ムズムズするような幸福感の中、二組の親子が朝食のテーブルについていた。
4人それぞれが、どんな話題を持ち出せばよいのか迷いながらも、朝食の雰囲気は柔らかく、そして優しかった。

「そうだっ··· 職場の人たちにお土産を買っていきたいんだけど、この辺だと、どんなものがいいのかな?」
それでも沈黙をどうにか破ろうと、半ば苦し紛れに、佑馬が口を開く。

「それだったら、高校時代の友人の家が、この近くで土産物屋をやっているので、僕が案内しますよ。」
前夜の恥ずかしさから、何を話せばよいのか悩んでいた弘樹が、佑馬の発言にすぐに乗った。


朝食後まもなく、息子たちが連れ立って外出すると、家の中には秘密を共有する二人の女が残った。
キッチンで並んで洗い物を終え、リビングで温かいお茶を飲む母二人。

何気なく、さとみが後れ毛を直そうと手を上げた。スウェットの襟元から、白く細い首筋に刻まれた、紫紅色の鮮やかな「痕」が覗く。

由佳はそれを見逃さなかった。
「……ふふ、弘樹くん、相当情熱的だったみたいね」

さとみは反射的に襟元を押さえ、顔を真っ赤にする。
 「あ、あの、これは……。恥ずかしいわ……。昨夜は、その、由佳さんたちがすぐそばにいたのに、私たち、気持ちが昂ってしまって……」

さとみは紅茶が入ったカップを両手で包み、視線を落としながら、胸の内に溜まっていた戸惑いを吐露しはじめる。
 「由佳さん……私、自分が怖いんです。息子に抱かれることが、あんなに…あんなに素晴らしいものだなんて、思いもしなかったの。別れた夫と経験してきたことは何だったのかと思うほどすごくて···。でも、それと同時に、私、不安なの。母親が、息子によってこんなに変えられてしまうなんて···。私は一体、どこまで堕ちていってしまうのかしら……」

由佳は優しく、しかし確信に満ちた声でさとみに言葉を返す。
 「さとみさん、それは『堕ちる』とかじゃなくて、ようやく『真の幸福』に向かいはじめているのよ。実はね、私もさとみさんと同じようなことを考えた時期があったわ。でも、私、思ったの。 私が選んだ道は、元の夫との関係のような、紙切れ一枚で結ばれた関係なんかより、ずっと純粋で強固なんだって。だって、私たちは遺伝子レベルで繋がっているんですもの」

その言葉に、さとみは息を呑む。

 「自分の体の一部だった子が、男になって、自分の一番奥深い場所を求めてくる。それを受け入れるのは、女としての究極の悦びよ。母親だからって遠慮する必要なんてないんじゃない?むしろ、母親だからこそ、誰よりも深く、彼のすべてを受け入れて、二人がすべて同化すればいいのよ」

由佳は自分のカップを置き、さとみの手にそっと触れる。
 「私たちは、女として世界で一番、贅沢な愛と性を体験しているのよ。だからあなたは、私たちが帰ったら、弘樹くんに、思い切り『女』として甘えてごらんなさい。あなたが素直に、そして、淫らになればなるほど、彼はあなたという存在に、もっと、もっと、心も体も溺れることができるはずよ」

由佳の言葉を聞いたさとみは、目に涙を浮かべながら、由佳の温かな手を、力強く握り返した。


「このままだと、また帰りそびれちゃいそうだから、僕たちはそろそろ帰ります。」
佑馬のこの言葉を予想していたかのように、由佳もスッと立ち上がり、由佳と佑馬は、昼少し前に、さとみの家を後にした。
家の外まで二人を見送り、心からの感謝を述べる、さとみと弘樹。

恩を売るような素振りは一切見せず、最後まで、二人を応援しているという言葉を残し、由佳と佑馬は帰っていった。それはまさに美しい去り方だった。

弘樹の後を追うようにして家に入ったさとみが、玄関のドアを閉める。
玄関に鍵をかけて振り返ろうとした瞬間、さとみは背後から抱きすくめられ、そのまま体をドアに押し付けられた。
さとみのうなじに、弘樹の熱い唇が這う。

「やっぱり母さんって、最高に綺麗だし、めちゃめちゃ色っぽいよね……」

昨日までのさとみなら、ここで「こんなところでは、恥ずかしいわ...」と、形だけでも拒んだかもしれない。
しかし、今の彼女の脳裏には、由佳の言葉が熱く響いていた。

 「……私もよ、弘樹。あなたに見つめられるたびに、中がずっと熱くて……疼いていたの……」
「中って··· どこの中?」
 「もう··· バカっ······」

二人は狭い玄関でそのまま抱き合い、どちらからともなく唇を重ねる。その流れは、昨日までとはまったく違うほど、自然だった。
そして、当たり前のように、激しく舌を絡め合う。
 
 「···弘樹··· 好き......」
「僕もだよ。母さん···。 もう僕、我慢できないよ。 今日は母さんの部屋でしたい···」

一刻も早くひとつになりたいさとみと弘樹が、慌てて階段を昇っていく。そんな二人の衣類が激しくこすれ、乾いた音が響く。
もつれ込むようにさとみの寝室へ入った二人に、もう「母と子」の遠慮は微塵もなかった。
一切の言葉を交わすことなく、二人はそのまま、追い立てられるように自分の衣服に手をかけた。

すべてを脱いで、向き合う二人。夜中までさとみを攻め続けた弘樹のその部分は、すでに猛々しく天井を向いている。
そんな息子の姿を見ているだけで、さとみは自分の股間が潤ってくるのが分かった。

飢えたオスとして、さとみの柔らかな肌を抱きしめると、弘樹は全裸の母を、そのままベッドに押し倒した。

「母さん···今日はじっくり見たい。 僕が憧れていた母さんの体を、隅々まで、全部見せてよ」
 「······うん··· 見て。 母さんも··· 恥ずかしいけど··· 弘くんに、全部見てほしい······」

「じゃあね···。 まずは僕の方をしっかり見ながら、両手をしっかり上げて、母さんの脇の下を見せて···」
 「え? 脇の下?? ······そんなの··· さすがに母さん、恥ずかしいわ···」
予想もしていなかった息子の要求に、さとみは戸惑った。

「だめだよ。母さんは、死ぬまで僕のものになるって、言ったじゃないか」
口調こそ優しい弘樹であったが、その目つきは自信に溢れ、昨夜よりもずっと、男らしいものになっていた。

 「······わかったわ···。 でも恥ずかしいから、あんまり見ないでね···」
そう言うと、さとみはベッドに仰向けになったまま、体を少しだけ下にずらすと、両腕を頭上に掲げ、無防備にその部分を晒した。

「うわぁ···。 ゆうべも思ったんだけど、母さんの脇ってツルツルだよね。 これってやっぱり、自分で処理してるの?」
 「えぇっ···? 弘樹は、昨日、母さんとしながら、そんなこと思っていたの?」
甘えた口調で、さとみが言葉を返す。

「だって、母さんのココ··· 本当にきれいなんだもん···」
 「······母さんってね··· 自分で言うのは恥ずかしいけど、昔から毛が薄いの·····」
「そうなの? そう言えば、ここの毛も、すごく薄いもんね」
弘樹はそう言いながら、なだらかな丘にある薄い陰毛を、優しく撫でた。

さとみは頬を染め、恥ずかしそうな視線を弘樹に向けながらも、その手を払いのけようとはせず、小さく頷く。

「実は僕、毛が薄い女性が好きなんだよ。 母さん···めっちゃきれいで可愛いし······ 何もかも、俺の好みにぴったりだよ···」
 「そうなの? ······恥ずかしいけど··· 弘くんの好みに合っているなら··· 私、すごく嬉しいわ···」

そんなさとみを、弘樹は嬉しそうな表情で見ている。
「母さん···ホントだよ。 母さんの体····· どこも、すごくきれいだよ···」
 「すごく恥ずかしいけど······ でも、なんか··· 弘くんに見られたり、弘くんの言うとおりにするのが、母さん、すごく嬉しいの······」

「そうなんだね。 じゃあ、次はね··· そのままの格好で、大きく足を開いて··· 昨日、僕が入った場所を、しっかりと見えるようにしてみてよ···」
 「えぇっ?······ こう···? 恥ずかしいわ······」
そう言いながらも、さとみは抗うことなく、両方のかかとをゆっくりと横に滑らせた。
乾いたシーツをかかとが擦る、微かな音が耳に届く。それに合わせて、真っ白なシーツのしわが美しい小波のように広がっていった。その小波が、隠されていた母の秘部を少しずつ露わにしていく様が、弘樹の目には、この上なく生々しく映った。

弘樹は、ベッドの下に膝をついたまま、上半身だけをベッドに乗せると、さとみの二本の太もも間に顔を入れ、まじまじとその部分を眺める。
「母さん、昨日はじっくり見られなかったけど··· 母さんのここって、すごくきれいなんだね···」
 「あぁあ···恥ずかしいわ··· 弘くんにそんなふうに見られて··· そんなことを言われるなんて···あぁ...なんだか··· すごく変な気持ち······」

そう言いながらも、次々と発せられる息子からの恥ずかしい指示に、素直に従うさとみ。
そんなさとみの中に、これまで感じたことのない、「息子に服従する」という不思議な快感が、次々と生まれてくる。

突然、さとみの股間に電気が走った。弘樹がさとみの中心部分に、いきなり舌を這わせたのだ。

 「あぁああっ!」
「僕の言うことを素直に聞いてくれる母さんが、あんまり可愛くて··· それにここも、めっちゃきれいだから···我慢できずに舐めちゃった···」
 「もう··· いきなりだなんて······ビックリするじゃないっ!」

「驚いた? でも、母さん··· 僕が舐める前から、ここ··· もう、濡れてたよ···」
 「もう··· 弘樹のエッチ······」
「母さんが素直に僕の頼みを聞いてくれたから、僕からのホンのお礼だよ。 どうする? もう一度舐めてほしい?? それとも、ただ··· このまま黙って、眺められていた方が興奮する?」

 「······母さんは、ただ··· 弘くんの望むようにされたい··· それが今の、私の正直な気持ちなの······」
「そうなんだね···」
弘樹は、さとみの震える指先を自分の手で包み込むと、彼女の興奮をさらに高めるような低い声で囁いた。

「僕に従うのが嬉しくなってるのか···。じゃあ···母さん··· 目、閉じちゃダメだよ。僕が母さんをどうしてるか、その目でちゃんと見ていてね」
 「……っ、ん……。見てる……見てるわ、弘樹…… でもやっぱり、恥ずかしい······」
さとみは潤んだ瞳で、自分の秘部をまじまじと見つめる息子の顔を凝視した。長い間、固く閉ざされていた彼女の「女」の部分が、息子の視線を浴びて、じわじわと解けていく。

「母さんのココ···昨日よりもずっと、柔らかくなってるね。母さん、僕にここを弄られるの、本当は好きなんでしょ?」
弘樹の指先が、わざとゆっくりと、蜜に濡れたひだをなぞる。

 「……あ、あぁっ……。そう、よ……。弘くんに……そんな風に、言われると……中が、熱くなって……止まらないの……」
「だから··· 中ってどこなの?」
 「……っ、今、弘くんに……じっくり見られている、ここ……お股の真ん中の··· 恥ずかしいところよ……」
さとみは、驚くほど卑猥になっている自分に戸惑いながらも、それを認めることで得られる、痺れるような快感に酔い痴れていた。
それは由佳の言った通りだった。
『息子に「女」として扱われ、言いなりになることが、これほどまでに心を充たしてくれるなんて···。』

弘樹はさとみの腰を持ち上げ、さらに自分の方へ引き寄せると、猛々しく反り立つ熱い塊を、彼女の入り口にゆっくりと押し当てた。

「じゃあね···母さん···今日は自分で入れてみてよ。僕を、母さんの一番奥まで、自分で招待してみてよ」
 「……私が、自分で……?」
さとみは息を呑んだ。しかし、弘樹の強い視線に射抜かれると、もう抗う道はなかった。震える手で息子の熱い塊を掴み、ゆっくりと、自分の中へと導いていく。

 「ん……ぁ……あぁっ! 恥ずかしい··· でも、きてほしい··· 母さんの中に……弘くんが、私の中に……っ」
「……母さん、顔……すっごいエロいよ。そんなに蕩けたような顔して、僕を自分から入れるなんてさ……」

弘樹の言葉の一つ一つが、さとみの脳内を『弘樹の色』に塗り潰していく。
母としての理性は完全に砕け散り、ただ息子に溺れ、彼に喜んでもらうことだけを願う「一匹の雌」へと、さとみは見事に変貌を遂げていた。

弘樹の勃起が、さとみの震える手によってゆっくりと、しかし確実に彼女の最奥へと沈み込んでいく。

 「んぅ……っ、ぁあ……っ! 入った……弘くん、全部……入ったわ……」
さとみは仰向けで両腕を頭上に上げた姿勢のまま、自ら招き入れた息子の熱さに、子猫のように喉を鳴らして喘いだ。
二十年近くの時を経て、昨日ようやく目覚めたばかりの蕾は、今や弘樹を受け入れるためだけに、熱く、柔らかく、際限なく解けている。

「……母さんの中、すごい締め付けてるよ。昨日の夜よりも、ずっと……僕のこと欲しがってるみたいだよ」
弘樹が腰を低く落とし、結合部を擦りつけるようにゆっくりと動き始める。さとみの腰がベッドから浮き上がり、彼女の白い肌には、羞恥と快感の混じり合った美しい紅色が広がっていく。
 
 「あ……あぁっ! 違うの、弘樹……。さっき、由佳さんに教えてもらったの···。私が、もっと、あなたに甘えて……淫らになれば、あなたはもっと喜んでくれるって……っ」
「由佳さんに……? へぇ、そんなこと言われたんだ。……じゃあ、母さん。もっと僕に、母さんの淫らなところ、見せてよ。声も、身体も、言葉も……隠さないで」
弘樹はさとみの両肩に手をかけて、彼女の自由を奪うようにベッドに押さえつけると、突き上げる速度を上げた。

 「ひ……弘くんっ、あぁっ! すごいっ··· そう、そこ……っ、そこがいいの……! 母さん、もう……おかしくなっちゃう……っ!」
さとみが「母さん」というワードを使うたびに、彼女の心身の炎は燃え盛っていった。
それは、弘樹にしても同じことだった。どちらかがその言葉を使うことによって、お互いが「普通ではなくなった母と息子の関係」を意識する。
「母さん···」という言葉の響きが、今の二人にとっては、数日前とはまったく異なる意味に感じられた。
そしてそれが、二人の興奮をさらに煽り、お互いを誘惑し、さらに深く繋がることに繋がっていく。

今となっては【母さん】という言葉が、どんなテクニックよりも、二人の快感と興奮を高める、最高の愛撫になっていた。

弘樹の独占欲を煽るように、さとみは自らの腿をさらに大きく割っていく。
さとみはそれによって、さらに結合部を曝け出し、弘樹に、より深く自分の奥を突かれることを望んでいた。
 『さぁ···母さんの奥に···もっときて···。あなたの好きなように······。あなたが満足できるまで、母さんの中で暴れて...それが一番の私の望み......』

「自分でそんなに股を広げちゃって··· 母さんって、そんなにエロい女性だったんだね···」
さとみの思惑どおり、弘樹の動きはさらに、深く、激しくなった。

 「あっ···あっ···あっ··· うぅぅううう··· エッチな母さんでごめんなさい······。でも··· 弘くんが··· ぁぁあああああ......すごく奥まで来てくれてる···」
息子の視線から逃げることなく、さとみはその猛々しいピストンを凝視する。

 「……見て、弘樹……。私、あなたに、こんなに……かき回されてる……。私、あなたにこうされるために、今までずっと、誰ともしなかったのね……それで今、母さんの中が、あなたでいっぱいなの……っ」
「だから、中ってどこなんだよ! 頭に浮かんだ言葉を、そのまま言っちゃってよ!!」
 「···あぁあ··· おまんこ··· 今、弘くんと繋がっている、母さんのおまんこよっ! あぁあああああ··· 私、すごく恥ずかしいこと言ってる······ ぁぁあああ」

弘樹が突き上げるたび、結合部からはクチャリと重い水音が漏れ出した。さとみが自分の言葉に興奮し、蜜が溢れれば溢れるほど、その音は激しさを増し、彼女の理性をさらに溶かしていく。

さとみのその言葉は、弘樹の征服欲と充実感をもさらにかきたてた。
普段は清楚な母の顔が、自分への情欲で淫らに豹変していくその様子に、弘樹もかつてないほどの昂ぶりを覚える。
「最高だよ、母さん……。もう、由佳さんたちがいたときみたいに『母親』のふりなんてしなくていいから。僕の前では、ただの女になりなよ」
 「……はいっ···。あぁああ……っ! 弘くん、私の……私の弘くん……っ。もっと、もっと……私を、壊してください……っ!」

「母さん……っ、昨日よりずっと……淫らだよ。オマンコも、息子の僕を、こんなに締め付けて……っ」
 「だって、あなたが……っ、私の息子が……私をこんなに女にしちゃうんですもの……! 壊してもいいです、弘樹さん……っ。私を、あなたの好きなように、ボロボロにしてください……っ!」

「その言葉遣い、すごく興奮するっ···そうだよっ··· 母さんは今、自分が産んだ、実の息子とセックスしてるんだよっ···」
 「あぁぁああ··· それ、言わないでください···。 それを言われると··· 母さん、益々狂っちゃいます······っ あぁぁぁああ······」

「だってホントじゃないかっ··· 俺たちは、親子なのに、こんなにメチャクチャなセックスをしてるんだよ······」
 「はい··· あなたは私から生まれたのに······ それなのに、実の母親にこんなに硬いものを入れちゃって···。ホントにいけない子です······あぁあああ もうダメ... 母さんイッちゃう......」

「そうだよ···僕はどうしようもない息子だよ。 だけど···自分が生まれてきた穴に突っ込むって··· こんなに気持ちイイんだね··· 母さんのオマンコ··· もう最高だよっ······」
 「あぁあああ 弘樹のおちんぽ··· すごいです...... 私··· ずっと前からこれが欲しかったんです··· できれば、もっと早く襲ってほしかった······あぁあああ イクっ もうダメぇエエエ······」

「俺も我慢できない··· 母さん!イケっ!! 思いっきりイケよ··· 息子のチンポでイッちゃぇぇええ······」
 「ぎゃあ”あ”ああぁぁあああああ.........」

その瞬間、さとみの世界は真っ白に弾けた。

それと同時に、弘樹は母の胎内に、自分の中のすべてを、一気に吐き出した。

何度も繰り返される弘樹の脈動を、体の奥で受け止めながら、さとみは、母親としての誇りも、理性も、すべてが息子の熱量に焼き尽くされていくのを感じていた。

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26/05/06 06:51 (Dh1w7TMy)
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