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投稿者: 悟
◆BqRmBXv8kg
「ちょっと君起きなさい。起きろ。」って乱暴が起こされた。

周りを見た。
ごっつい作業着姿の工事業者らしき男性と警察官が、僕を囲んでいました。
「はあぁ、何か?」って言いました。
「あんた人の家で、なにもしているの?
直ぐ退去しなさい。」って言われた。
警察官が、「あなた身分証は?」って言われた。
「何で?」ってまだまだ状況が、わからない。
「ここは、これ取り壊しするんです。
危ないので避難してください。」って、スーツ姿の若者が、言いました。
警察官が、更に増えた。
少し偉い階級の警察官が、僕の顔を見た。
「ちょっと悟か?」って言われた。
「はあぁ、そうだよ。
何故僕の名前を?」って聞いた。
若い警察官は、「免許証とかないのか?」って乱暴な聞いた。
「あなた階級と名前を教えてください。
私を取り調べするならば、それなりの手順を踏んでからでしょう。」立ち上がりました。
「生意気な事言うと、公務執行妨害で、逮捕するぞ。」って脅した。
「公務員職務規定違反って、知っていますか?
あまりに失礼な扱い方すると、あなたの将来に響きますよ。」って反論した。
「ちょっと待った。
あなたは、〇〇悟さんですね?
私は、〇〇洋一って言います。
覚えていますか?」って言われた、
工事業者らしき作業の仲の年配の人も、近づいた。
「私は〇〇勇治って言います。
悟君。
いつ地元に帰って来たんだよ。」って言われた。
「ええーぇ、洋一と勇治か?
いやぁ、久しぶりだ。
話しが全然わからないんだけども、何これ?」って聞いた。
まず偉い警察官が、「私の幼なじみだ。
私が話すから君たちは、下がりなさい。
悟君この家は危険なんだ。
直ぐ避難してください。
詳しい話しは、安全な場所で説明するよ。」って言われた。
「あっ、ならば父と母の避難を優先してください。
隣の部屋にいるんだ。」って言いました。
「この家の人は、既に他界した。
だからあなたも、直ぐ我々と避難しましょう。」って言われた。
「ちょっと洋一他界ってなんだ。
ふたりは、死んだ?
僕は、久しぶりに昨日の夕飯食べた。」って、隣の部屋に行った。

ほこりまみれの部屋で、何も無い。
さっき座っていた場所には、母ちゃんが、作ってくれたガウンだけがあった。

ガウンを拾うと勇治と洋一に捕まえられて、家の外に強引に出された。

外では強風が吹いていました。
家の瓦が、飛び散りました。
ガラスや障子も飛び散りました。
地面が、激しく揺れた。
東北地方で起きた地震だった。
僕の目の前で、家が、崩れて行きました。

「父ちゃん母ちゃん」って、家に向かった。
「悟危ない。待て。」って言われたその時には、若い警察官も、束になって僕を押さえた。

「悟君、警察署に来なさい。
順番に説明するよ。」ってパトカーに強引に乗せられた。






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19/07/28 00:13 (i8n1sT7I)
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