「ううっ、、、相変わらずイヤらしい舐め方だな、、、欲求不満のがっつく中年オンナみたいだ、、、」
「だって純平とずっとシタかったんだもん、、、チュッ、、チュッ、、、」
「ああっ、メッチャ気持ちいい、、、いつもみたいにキンタマも舐めろよ、、、」
「純平のスケベ、、、」
「スケベなのはカナだろう、、、ウホッ、キンタマに吸い付いて気持ちいい、、、俺もクンニしてやるから舐めっこしようぜ、、、」
「うん、、、わたしも純平にオマ○コ舐め舐めして欲しい、、、」
あのカナが、、、卑猥な言葉を平気で、、、
その上、シックスナインまで、、、
「カナ、、、もうこんなにグショグショに濡らして、、、」
「イヤン、、、ああっ、純平、、、イッパイ舐めてぇ、、、」
「シリをそんなにくねらせて、、、カナは本当にイヤらしいオンナだな、、、」
「ああん、純平がわたしをこんなオンナにしたんだよ、、、ああっ、あっ、あっ、、、凄くイイッ、、、もっとぉ、、、」
ピチャピチャと舐め合う音が生々しく聞こえてくる。
二人のうめき声が混じる。
「純平、、、そんなにされたらイッちゃうよぉ、、、」
「そろそろハメるか?」
「うん、欲しい、、、純平といっぱいセックスしたい、、、」
二人は夢中になって貪り合っていた。
ベッドが軋む。
声をあげ叫び合間に何度もキスをして激しく求め合っている。
「純平、好き!ああっ、もっと来てぇ!」
「カナのオマ○コ、スゲェ気持ちいいぞ!」
「わたしも、、、あっ、ああっ、純平のチ○ポ凄くイイッ!もうイキそう!」
「カナ!森島なんかもう別れろ!俺のオンナになれ!」
「別れる!純平のオンナになる!」
「イクぞ、カナ!」
「来てぇ!イッパイ出してえ!」
「出るっ!」
「純平、好き!ゆうくんより好き!イクッ!イッちゃうう!!」
息を荒げる二人、、、
舌を絡め合う音、、、
「純平、凄かったよ、、、ああっ、大好き、、、」
甘えるカナの声が優弥の心に突き刺さった。
食欲も殆ど無く顔色が悪いと両親が心配したが大丈夫と応え席を立った。
2階の部屋に戻りベッドに横になる。
カナが俺を裏切った、、、
どうして、、、
優弥はずっとカナのことを最優先に考えてきた。
カナが辛そうにしているしているのを見るだけで胸が苦しくなり、なんとかしなければと思い行動してきた。
義務感では無い。
自分にだけは本心を晒し微笑んでくれるカナを心から愛おしいと思っていた。
けれどそれは俺の勘違いだった、、、
庄司を初めて見たときから惹かれていたと言った。
奴のためにマネージャーになったとまで、、、
そんなことはおくびにも出さず優弥と付き合いながらカラダの関係まで持っていた。
カナがそんなオンナだとは思ってもいなかった。
信じていた、、、
それなのに、、、
よりにもよってあんな男と、、、
顔さえ良ければ、、、セックスさえ良ければ、、、
それでいいのか?
怒りより虚しさが込み上げる。
もうあの頃のカナはいない、、、
薄っぺらで快楽に溺れるオンナ、、、
これから先、カナを信じることは無い、、、
そして好きになることも無い、、、
心を通わせることも二度と無い、、、
二人の関係は終わった、、、
スマホが鳴った。
もう夜の9時を過ぎている。
またカナの表示、、、
出るつもりは無かった。
けれど気づくと通話にスワイプしていた。
「ユウくんゴメンね、、、こんな時間に、、、今帰ってきたんだ、、、」
こんな時間までヤツと一緒にいたのか?
ずっとシテたのか?
「いや、みんなで盛り上がって、、、凄く愉しかったけど、、、ユウくんの声がどうしても聞きたくて、、、」
良心の呵責というやつか?
それともバレていないか探りを入れてるのか?
「ユウくん、、、どうしたの?元気無いみたいだけど、、、」
こんなウソで固めた茶番はもう懲り懲りだ。
「カナ、、、お前、誰と逢ってたんだ?」
「えっ、、、それは、、だからマネージャーの女子会で、、、」
「カナは、、、俺に平気でウソをつくようになったんだな、、、」
「なに、、言ってるの、、、ウソなんてついて無いよ、、、」
「もう、、、いい、、、」
通話を切る。
すぐにまたかかってきた。
けれどもう出る気は無い。
しばらく続いていた着信音が途絶える。
5分ほどして階段を駆け登る音がした。
つづく
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