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投稿者:
尺八
2025/03/01 23:22:14(v6ALg6qt)
投稿者:
尺八
中学生でオナニーを覚えた僕は、いつもペニスがムズムズしていたから痴漢をしてしまった。当時引越しで転校になるはずだったが、電車で通える距離だったから学校に頼んで学区外通学をしていたのである。
満員電車で女の人のお尻に揺れに任せてペニスを擦り付けて楽しんでいた。もちろん痴漢という意識は無かった。しかし、ある日女性が振り向くと、口パクで、駄目よ。と言われたから、これって痴漢なんだ。と認識して止めてしまった。中学生でなかったら捕まる行為だったのだ。でも、あの時女の人は怒って無かった。もし続けてたら?
25/03/01 23:52
(v6ALg6qt)
投稿者:
尺八
「僕!駄目って言ったわよね。体を密着して動かしたら痴漢と同じ。いや痴漢なの。見たところ中学生よね。今止めないと大変な事になるわよ。」
と、おねえさんに怒られて、 「ごめんなさい。最初はわざとじゃなかった、偶然満員電車で体が密着したら気持ち良くて。それから止めらなくなっちゃた。誰にも怒られなかたから。」 「そうなの。確かにあなた可愛い顔してるからね。見逃してくれたのかもしれない。運が良かっただけよ。」 ホームのベンチで説教されていて、もう遅刻間違いなしだった。 「ヤダ、あなたのせいで遅刻よ。」 「僕も遅刻だ。どうしよう。」 「いいわ。今日は会社サボってあなたにとことん説教するわ。あなたもサボりなさい!」 おねえさんは、僕から生徒手帳を奪うと、学校に体調不良で休む。と電話させて、彼女も会社に電話して逆の電車に乗せられ、おねえさんの家に連れこまれたのである。
25/03/02 00:23
(x1fDEnVK)
投稿者:
尺八
「成る程ね。オナニー覚えたてか。」
「はい。おねえさんのお尻気持ち良くてやめれませんでした。」 僕は、彼女の部屋でいろいろ聞き出された。学校や私生活の事全て話したのである。 「全く、痴漢で捕まったら内申書がパーよ。頭がいいのにもったいない。続きをさせて上げるから今日で忘れなさい。」 「続きって?」 「だから痴漢の続きよ。ほら。」 彼女は、お尻を突き出した。 僕は、おねえさんの後ろに体を密着して腰を振った。 「気持ちいいです。大っきいお尻気持ちいい。」 僕はパンツの中に射精してしまいしゃがみ込んだ。 「どうしたの?大丈夫。もしかしていっちゃたの?あはははー。可愛い。」
25/03/02 01:22
(x1fDEnVK)
投稿者:
尺八
僕は痴漢をする時、ペニスを下着から出してやるから、制服はザーメン塗れに成ってしまった。
「どうしよう。ママに怒られる。」 「私の部屋着貸して上げるから、風呂場で洗ってらっしゃい。バカな子。」 風呂場から戻ると、 「ヤダ可愛い。女の子みたい。足短いから、裃状態よ。」 僕は、成長期前だから、おねえさんより、かなりチビだったのである。 「あのー、お腹が空いたので、お弁当食べていいですか?」 「いいわよ。その代わり、私はあなたを食べていいかしら。」 「え?何何。」 「あはははー。まじめな中学生には分からないよね。教えて上げる。」 と、言いながら、彼女は服を脱ぎ始めたのだった。
25/03/02 13:09
(ATkVU6f2)
投稿者:
尺八
「セックス久しぶり。気持ちいい。しかも、相手は童貞の中学生。たまらない。あはははー。」
僕は、おねえさんに食べられてしまった。下の口で。彼女の裸を見たらさっき出したばかりなのに瞬く間に勃起して、服を脱がされ犯された。そして何度も何度も射精させらたのである。 「どう?気持ちよかった。」 「はい!センズリなんて比じゃないです。」 「だいたい痴漢する男は欲求不満なのよ。彼女がいないとか、奥さんに相手されないとかね。」 「じゃあおねえさん僕の彼女に成って下さい。そしたら痴漢止めれるかも。だって、毎日毎日おちんちんが疼いてたまらないんだ。センズリしてもしても止まらない。10回くらいした時なんかもう精子も出なかったよ。」 「あなたね。私、もうすぐ40歳よ。ママと変わらないくらい年が離れてる。彼女なんて無理に決まってるでしょ。」 「えー、嘘。20代かと思った。」 「まあ!お上手ね。中学生のくせに生意気。ほら。お腹空いたでしょ。ママが作ったお弁当食べなさい。」 「じゃあ、おねえさんじゃなくて、オバサンも食べる?」 「オバサン?そこは訂正しなくていいからね。罰として私が全部食べちゃうぞ。」 と、彼女が言ったら、2人は大爆笑してお弁当を分けて食べたのである。
25/03/02 15:16
(I/C2B5c1)
投稿者:
尺八
「おねえさん。まだセックスしたい。」
弁当を食べながら僕が言うと、 「えー、まだしたいの。」 「おねえさんがママと歳が変わらないと知ったらチンチン勃っちゃった。だって、普通ママとはセックスしないよね。当たり前だけど何か変なんだ。」 「もしかしてママは美人?」 「うん!授業参観の時なんか、皆んなに、お前の母ちゃん美人だな。って言われるんだ。小学生の頃は肩組んで出かけている所見られて、お母さんと仲いいのね。って女の子によく言われた。」
25/03/02 23:51
(KyEPo6ip)
投稿者:
尺八
僕とおねえさんは、後体位でセックスしていて、大柄な彼女に小柄な僕は被さり腰を振っていた。
「ねえ、セックスの時だけオバサンって言っていい。何かその方が興奮する。」 「ウフフ、いいわよ。でもママって言った方が興奮するかもよ。あなたママの事大好きでしょ。さっき嬉しそうに喋っていたから判るわ。」 「そんな事ないよ。ママは母親だよ。ママはこんな事しない。」 「あらあら、じゃああなたはどうやって産まれたの。パパとママがセックスして、ママのオマンコから出て来たのよ。あれ?さっきよりチンチン大っきいよ。」 「オバサンの意地悪。そうだよ。ママが大好きだよ。ママと結婚出来ないって判った時ショックだった。だから女の子に冷やかされても全然平気だったし、女の子達から距離を置かれても気にしなかったんだ。中学生に成って彼女も出来たけど、全然デートもしないから自然消滅したよ。」 「判った、判ったわよ。騙されたと思ってママって言ってご覧。」 僕は、ヤケクソになり、 「ママ!ママ!大好きだよ。何で結婚出来ないの。」 おねえさんの顔が見えない体位だから母の顔を想像したらめちゃくちゃ興奮して突きまくったのである。 「あはははー、凄い凄い。気持ちいよ。」 「ママ、僕凄いでしょ。」 「ママ気持ちいいわ。結婚出来ないけど、セックスはしてもいいわよ。子供さえ出来なければ大丈夫よ。日本は近親相姦は罪に成らないわ。」 「え?そうなんだ。でもオバサンは?妊娠しないの。」 「ちょっと急に現実に戻らないでよ。今日は安全日なの。」 「なーんだ、オバサンが妊娠したら僕と結婚出来ると思ったのに。」 「ちょっと止めて。想像したら気が狂いそう。25歳年下の旦那なんてあり得ないわ。」 「そういえば、何でオバサン結婚しないの。美人なのに不思議だな。ママには負けるけど。」 「全く一言余計よアハハ。知らないわ。合コンとかで、セックスしてもプロポーズされない。会社の男はバカばっかりだし話しに成らないし。」 「おねえさん、まじめだからだよ。僕の痴漢注意してくれたし、多分会社でも部下に厳しいんじゃないかな。それとセックスだってあんなに激しかったら、結婚してから旦那さんは長生きしないよ。」 「まあ!中学生のクセに生意気。さっきまで童貞だったくせに。やっぱりあなたは頭はいいのね。」 と、彼女が言ったら二人は大爆笑して狂ったようにセックスをしまくったのである。
25/03/03 00:48
(DfK8ic1P)
投稿者:
尺八
「今日はありがとうございました。」
母がおねえさんにお礼を言った。僕は、母に嘘をつく自信がないから彼女に来て貰ったのである。 「中学生に満員電車は大変ですわ。体調を崩されても仕方無いと思います。」 「おっしゃる通りです。でもここの社宅に空きが出て、この子には悪いとは思ったのですが、主人が私の実家から出たいと判っていたので。でも心配したのよ。この子おばあちゃんの家にいなかったから。」 (危ない危ない。やっぱりおねえさんに来て貰ってよかった。まさかママが電話するとは想定外だった。) 僕は、学校の帰りに母の実家でご飯を食べて、塾に行くのである。だから僕とおねえさんは夜までセックスをしまくったのだった。 「すいません。直ぐに連絡すればよかったのですが、ママに心配かけたくない、って言うからつい。学校とお祖母様と塾に電話したら多分安心したのかそのうちにぐっすり寝てしまったので。でも私心配だから車で送らせていただきました。」 「お前な。ママ凄く心配してたんだぞ。」 と、父が怒ると、 「まあまあお父様。しかし偶然ですね。私と同じ会社に勤めているなんて。」 「え?そうなんですか。」 「だって、ここウチの会社の社宅でしょ。あら。うっかりした。自己紹介まだでしたね。」 と、彼女が名刺を見せたら、父は驚愕したのだった。 おねえさんは、本社の役員だった。父から見たら雲の上の存在で、つまり簡単に現場の社員なんか解雇出来る権力を持っているのだ。 「ここは会社では無いから、そんなに恐縮しないで下さい。でも一言言わせて貰えば、受験生がいるのに親の都合で引っ越しするのはちょっと関心しませんね。辞令が出た訳ではないのに。なんならお父様。しばらく遠くの現場にでも行きますか?社宅は許可させないわよ。超遠距離通勤になるから子供の気持ちが判るわ。」 「ひえー、おっしゃる通りです。申し訳ございません。妻の実家に戻りますから異動は勘弁して下さい。」 「おねえさん。僕は大丈夫だよ。今日はたまたまだよ。パパを虐めないで。」 「あ!ごめんなさい。また悪い癖が。私、正論ばっかり言うから結婚出来ないんだわ。ちょっと言い過ぎました。許して下さい。」 「おねえさん、ママと同い年なんだよ。」 と、僕が言ったら、 「嘘!お若い。20代かと思ったわ。」 と、母が言ったら、 「お母様、20代では流石に役員には成れないです。それとやっぱり親子ね。息子さんにも同じ事言われたわ。」 と、彼女が言ったら全員大爆笑したのである。
25/03/03 03:24
(QMrNyNfy)
投稿者:
尺八
「ママお腹空いた。」
「そうか、おばあちゃんの所行かなくてずっと寝てたからか。なんか作るわね。」 「ママ、おねえさんも僕の看病で食べてないから一緒にお願い。」 「そんな悪いわ。私は適当に外で食べるから大丈夫よ。」 「大したもの出来ませんが、遠慮なさらず。今日のお礼させて下さい。」 「じゃあ食べようかな。でもね私お母様のご飯の味知ってるの。お弁当美味しかったから期待しちゃう。」 「おねえさんね。僕が食欲無い、って言ったらもったいない、って食べてくれたんだよ。」 「ヤダ恥ずかしい。ありがとうございました。」 「とても美味しかったですわ。お母様。ウフフ。」 と、彼女が僕を見て笑ったから、美味しかったのは、僕だと言うのかと思いハラハラしたのである。 母親は、この女の笑顔にちょっと嫌な予感がした。息子の顔が少し赤くなり照れていたからだ。この女、もしかして息子を食べた?まさかね。ヤダ私何考えるの? 「ママ、ママ何してるの?早く作ってよ。」 息子の声で我に返ると母親は、慌てて台所に消えたから、 「ねえ、おねえさんご飯出来るまで僕の勉強教えてよ。パパ!おねえさん凄いんだよ。」 両親は彼女の出身大学や高校を聞いて益々驚愕した。とても一般人の頭では入れない学校だったのである。
25/03/03 13:21
(.VCrm/qA)
投稿者:
尺八
「なあ、俺は先寝ていいかな。役員と一緒に飯なんて食べても食った気がしないし。もう疲れた。」
と、父親は台所に来て料理をつまみ食いをしてビールを一気飲みして寝てしまったのである。 (情けない人。内弁慶の典型ね。さてと。) 「ご飯出来ましたよ。」 と母親は僕の部屋に聞こえるように大声を出した。 「あーお腹空いた。勉強したら余計に減っちゃた。ペコペコだよ。」 母親は、息子がさっきよりなんだかスッキリした顔をしているようにみえた。 「息子さん飲み込み早いですわよ。私の教える事直ぐ理解して。ウフフ。アハハ。まあ!美味しそう。家庭料理なんて久しぶりだわ。いただきまーす。」 (何何、なんかこの女もスッキリした顔して?さっきより髪の毛が乱れてる。間違いない。息子を食ったんだわ。) 「ママ?どうしたの。顔が怖いよ。おねえさんの事睨んで。」 「そんな訳ないでしょ。ちょと疲れただけよ。パパも疲れて寝ちゃうしね。」 「あちゃー!」 と、突然彼女が大声だしたから、 「おねえさんどうしたの?」 「ビール飲んじゃった。私今日車だったわ。どうしよう。」 彼女は父が置きっぱなしのビールを飲んでしまったのである。 慌てて父が出て来て、 「申し訳ございません。私が置きっぱなしで。おい、お前が運転して送りなさい。」 「そんな悪いです。電車で帰りますわ。車は明日祝日で休みだから改めて取りにうかがいます。」 「そんなの二度手間だから、おねえさんウチに泊まればいいじゃん。そしたら勉強の続きできるし。一石二鳥だよ。」 「そうしましょう、そうしましょう。ボロい社宅ですが。いけね。素晴らしい社宅。」 「パパ、本当にクビになっちゃうよ。」 と、僕が言ったら、又全員大爆笑して父は寝室に消えたのである。
25/03/03 15:39
(PMY6sbJO)
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