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羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院外伝【淫虐女装娘】
投稿者: 真奈
1
都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。
校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。
そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。
しかし、そんな彼にも裏の顔が…。
実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。

正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。
その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。

ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。
「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」
「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」
教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。
共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。
見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。
膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。
学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。
顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。
涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。

「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」
要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。
何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。
「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」
脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。
テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。
「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」
性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。
七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。
「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」
自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。
2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。
安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
 
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
2
投稿者: 真奈

「…くふふ…いいぞ…、あぁ…滾る、滾るわ…」
美少女2人が手のひらに差し出す汚パンティの芳香を嗅いで興奮度合いが高まる安曇…。
傍から見れば変態極まる行為だったが、見る見る盛り上がってはち切れんばかりにビキニパンツを隆起させる安曇の股間にその場にいる女達は視線を絡めて疼いてしまうのだ。
「…あふぅ…理事長先生のおちんぽすごくなってきたぁ…、あぁ…七菜の汚パンティクンクンしてぇ…ありがとうございますぅ………」
制服姿の下半身も剥き出しに、張りのある桃尻を震わせてワレメがじっとり蜜に濡れる…。
「んんん…よし、いい蒸れ具合だったぞ…、褒美だ、奉仕しろ」
「…ぁ…はいっ…、ありがとうございます……あぁおちんぽにご奉仕しますぅ……」
性奴隷にとって至福の刻…、七菜と由利亜は競って理事長椅子に深々と座る安曇の股間に収まると、隆起したビキニパンツに可憐な顔を押し付けながら深呼吸して喘いだ。
「くくくっ…どうだ、臭いか?」
余裕の表情で自らの股間に収まる美少女を見下ろす…。
「んああぁ……はぃ…とても…おちんぽ臭いですぅ…」
「理事長先生ぇ…お仕事一生懸命だから…、蒸れて臭くなったおちんぽペロペロしますねぇ……」
これまで何度もこの男性器に突き上げられて天国を味あわされている生徒らは、陶酔しきった表情でピンク色の舌を這わせる…。
そんな生徒達を見ている涼子と美沙もまた、惚けた面持ちで羨ましげに見つめていた。
「…あの……安曇様…」
「ふふん…なんだその物欲しそうな顔は?」
「…ぁ…いえ…、その…できれば私達も…」
「奉仕したいか?くふふ…この変態教師が…。生徒のものを横取りする気か?…罰だ…、下着姿になってコレのシミ抜きでもしていろ」
冷淡に笑う安曇は手にしていた生徒の汚パンティを床に投げてよこした。
「…あうぅ……そんなぁ…」
非道の仕打ちに美貌が歪むが、それは紛れもないマゾ顔…。
「ほら安曇さんが言ってんだ、さっさと脱げっ!」
腕を組んで声を荒げるのは瑞穂…、彼女は桃百合メンバーらの調教師として君臨しているのだ。
キックボクシングをやる警備員兼用務員の瑞穂は涼し気な目元と男勝りな性格で学院生徒らに人気がある。
男性忌避な校風の女学院において、女性どうしの交際が多めに見られるのは女子高ではよくあることだ。
根が生粋のレズビアンである瑞穂はそれを良いことに生徒達を食い荒らす淫魔…、そんな彼女でさえ、自分の雇用主である理事長にだけは逆らえないでいた。指示どうりに桃百合メンバー達を従順な性奴隷に躾るのが役目…、逆らって解雇でもされたらこの天国のような環境を手放すことになるのだ。
故に、雇用初日の挨拶の場で安曇にレイプされた時も甘んじてそれを受け入れたのだが、結果的に暴力的な怒張に負け、腰を降ってしまっていた…。

瑞穂の脅しもあったが、両教師は逆らう様子もなく命令に従っていた。
涼子はピチピチのスーツとタイトミニを、美沙は体操着と紺ブルマを脱ぐとすぐさま床に落ちた生徒の汚パンティに鼻を埋める…。
これは桃百合における身分の差がそうさせているのだ。
涼子と美沙はマゾ教師としてメンバー生徒より低い身分…、下級性奴隷を務めている…。
「ひひひ…、相変わらずクセぇパンツだなぁ…、おらケツ上げろっ!生徒のパンティから口離すなよ?」
「はいぃっ!瑞穂様ぁ…マゾ教師涼子はぁ…あはぁん…、七菜ちゃんの汚したパンティをシミ抜きさせていただきますぅ…っ…」
「あひぃいぃ…マゾ教師の美沙もっ…、由利亜ちゃんの臭いパンティを……おふうぅ…………」
四つん這いに突っ伏して床に落ちた生徒のパンティに顔を埋め、唇で汚れたクロッチを拡げ、まだ粘液の残る黄ばんだ汚れに舌を這わす…。
丸1日おしっこを拭かないクロッチは美少女の甘い香りとアンモニア臭が混ざり合い、舌先と鼻腔に満ち満ちてきて…、教師でありながら生徒の汚パンティをシミ抜きさせられる惨めさと相まってマゾ鳴きに打ち震える尻を高く上げるのだ…。
そして…、瑞穂が指摘した通り…、両教師の穿く高級ブランドのレースがあしらわれた白いパンティは、股間付近を中心に黄色く変色していた。
「くふふっ…ここまで小便が臭うぞ?何回だ、美沙?」
「んはぁいぃ……、美沙は、よ、4回…です…」
「涼子は?」
「んひぃ…涼子は、3回…ですぅ…」
申告する回数…それはおしっこを漏らした回数…。
下級性奴隷は勤務中トイレでパンティを下ろすことすら許されず、穿いたまま漏らすことを強要されていた。
そのため朝に漏らした1回目でパンティはビチョビチョになり、そのままでは職員室などで椅子に座れないため薄型紙おむつの着用を余儀なくされる…。
そんな小便塗れに匂う尻を高く瑞穂の前に掲げると、仕置きとばかりにゴムベラ鞭が打ち下ろされた。
ホシュッ!ビシィッ!ビシィッ!
「…っ!?…んほおおぉっ!」
「おひいいぃっ!!」
湿ったお漏らしパンティの美尻がゴムベラに弾け、マゾ教師は咥えた汚パンティを食いしばる…。
「ふはは…、教師がこんなに漏らしてるんじゃ生徒に示しがつかんなぁ?だったら…生徒の汚した臭いシミ抜きは…贖罪だよなぁ?ええ?」
ホシュッ!ビシィッ!ビシィッ!!
鈍重な鞭の痛みはマゾ具合を加速させ、嗚咽を漏らしながら懸命にクロッチ部に唾液を含ませ、吸っては舐め取りを繰り返す…。
そんな惨めな教師達を蔑むように横目で見ながら、七菜と由利亜は剥き出しにそそり勃つ男性器にゆっくり舌を絡ませている…………………………………………続
25/02/13 20:55 (JT9dMoOe)
3
投稿者: 真奈

瑞穂の鞭捌きは見事であり、並んで突き上げられる双尻を小気味よくスナップを効かせて打ち抜く…。
その度にマゾ教師らは髪を跳ねさせて痛みに仰け反るが、直ぐに見舞われる鈍重な痺れ…、それがマゾにとっては悦びなのだ。
「あひいぃっ!…お仕置きの鞭ぃ…っ…もっと、もっと下さいぃ…っ!…おしっこ漏らした罰に…あぁもっとぉ…っ…、ふぐぇ…由利亜ちゃんの汚パンティ臭いぃ…」
何度も鞭打たれる尻は桃色に染まり、パイパンワレメから溢れ出す淫液が高級ブランドパンティのお漏らし部分に新しいシミを拡げていく…。
「ひひひ…なんだこのシミは?鞭打ちで濡らすなどどんだけ変態かよ…」
「あぁ…すみません…お尻に鞭を頂くと…あひぃいぃ…惨めな気持ちが…あうぅ…気持ちいいですぅ………」
光沢のある白いパンティは股間部分を中心に複数回のお漏らしで黄ばみに汚れ、ワレメに張り付くクロッチ部にはじっとりとしたシミがくっきり浮き出てぬるぬるに光り、女性器が半分透けて見える程に濡れていた。

「…シミ抜き…終わりました、点検…お願いします…」
涼子と美沙はそれそれキレイにした部分を拡げて持ち主の生徒に見せ、合格をもらった時点でようやく立つことが許された。
生徒達は相変わらず美味しそうに安曇の男性器を舐めていたが、その前で教師の2人は上半身も裸に剥かれた上で自前の黒い首輪を付けられる…。
桃百合では首輪の色で身分分けされていて、赤がS女、ピンクが選定前、黒が最下層…、それぞれの首輪には金色の真鍮プレートがぶら下がり名前が彫られていた。
「ふふ…美味そうにしゃぶりやがって…」
瑞穂は教師だけでなく、七菜にもピンク、由利亜には赤い首輪を付けてやった。
「…ふふん…ご苦労、瑞穂、お前も脱げ」
「…………………………………」
調教師瑞穂と言えども雇い主には逆らえない…、無言で着ていた作業服を脱ぐと、上下グレーの味気ない綿製スポーツタイプの下着姿になった。
「…色気はないがいい尻だ」
「…ほっとけ……」
瑞穂の尻を撫で回す安曇の、その傍らにパンティと首輪以外全裸で並ぶ教師…、涼子と美沙はEカップであり、見事に張りのある乳房が細い腰と相まって抜群のプロポーションを見せていた。
「さて…そろそろ本題に入るか…、例の女装娘…真奈とかいったな…」
「…はい、うちの絵梨花ちゃんと夏帆ちゃんの女装仲間だそうですが…」
理事長秘書らしく、涼子は淡々と報告した。
絵梨花、夏帆というのは同じく桃百合メンバーのことだが、この2人は女装娘でありながら女学院に編入を許されている変わり種…。
見た目や仕草、声色は完璧に誰もが認める美少女の域だが、性欲は男のまま…自分が女になることで性欲を感じるオートガイネフィリアと言われる変態なのだ。
そんな彼女らは真性短小包茎を他のメンバーらにオモチャにされる、身も心も従順に安曇以下全桃百合メンバーに捧げる最下層性奴隷であり、男を隠し女子として日々の学院生活を送っている。
「友達と言ってもたまに一緒に買い物にいくくらいらしいですが…、つい先日、学校帰りに街中でたまたま出会ったらしく…」
「…で、制服姿を見られた訳か…」
「はい…申し訳ありません、私共の監督不行届です」
表情の曇る涼子と美沙…。
絵梨花と夏帆の件は学院最大の秘密事項なのだ。
その管理は基本的に教師である涼子と美沙が担い、他の生徒メンバーも補佐している。
「本人達も反省してますが…、真奈ちゃんに女子高制服を訝しげに見られてるようです」
「…アリの一穴…とも言うしな…何とか手を打つか、で、どんな娘なんだ?」
「はい…、歳は20歳、会計事務の専門学校生です。普段から女装で生活してますがそれが元で友達もおらず、地方の親とも疎遠なようです。それと…」
ここで涼子はチラリと瑞穂に視線を送る…。
「先行的に俺の方で身体を調べた、まぁ端的に言えば誑かしてホテルに連れ込んだんだが…。見た目なんかはうちのヤツらと同格だよ、男ってのが信じられんレベルだ。で、ちんぽも…ひひ…、粗末な真性包茎だ、ディルドで突いたら鳴きながら射精したよ…」
「ふふん…そうか。脈は取ってあるのか?」
「当然。お姉様に仕えるマゾ女装娘としてキープしてある」
思案顔の安曇に一閃の光りが見えた……………………………………………………続



25/02/16 17:28 (3A/4ZaXF)
4
投稿者: 真奈

「…で、桃百合が部外者にバレそうになった…、その責はコイツらにもあるとして…、当の本人どもにもあるよな?」
ギラリ…と調教師の冷ややかな視線に涼子と美沙は背筋の凍る思いで俯く…。
「ふふ…当然だ。…用意してるのか?」
「もちろん、連れてきますよ…ひひ……」

理事長室に隣接する涼子の秘書室、瑞穂はその内扉に消えると、待たせていた絵梨花と夏帆のリードを引いて戻って来た。
「おらっ!とっとと歩け!」
黒首輪のリードに引かれる女装娘2人はすでに全裸に剥かれた上で菱縄に麻縄緊縛が施されていた。
最下層性奴隷を誓った2人は編入と同時に女体化へのホル投与が開始されたおかげで、絵梨花はBカップ、夏帆はAカップにまで成長し、その透き通るような美肌に麻縄が軋み、貧乳が儚げに浮き彫りにされていた。
唯一…その肢体に残されていたパンティは別の細索によって歪な形を晒す…、腰から回した索は真性包茎をパンティごと絞り、股を介して尻側をTバックのように割る…、その尻の谷間には男性器を形どったディルドが埋め込まれているのか、台座がチラチラ見えていた。
(ああぁ…絵梨花ちゃん…夏帆ちゃん……)
あられもない女装娘の緊縛姿に教師らはまた股間を疼かせてしまう…、責を問う…といっても今回はほぼ不可抗力なのだ。しかし…、支配者である安曇と調教師瑞穂が一度有罪…と言えば、それは淫靡な仕打ちの始まりを意味する…、身体が覚えているのだ…。

「ご、ごめんなさい…理事長先生ぇ…」
安曇の前に引き立てられた女装娘は今にも泣き出しそうな顔で謝罪する…。
「…起きてしまったことは仕方がない…、で、制服姿はなんと釈明した?」
「可愛いから…、ここの女子高の制服可愛いから…コスプレしてるだけだよって…」
「真奈ちゃん、そうなんだって言ってたけど…」
信じてもらえたか確信がもてなかった2人は直ぐにこの件を涼子に相談したのだ…。
「そうか…、とりあえず真奈の身柄は瑞穂が押さえてあるから心配するな、策は考えてある」
「ホントに…ごめんなさいぃ…」
「私達からも…すみませんでした…」
「謝って済むのか?…お前達マゾは…身体で償うんだろ?…ひひひ…奥に行こうか?」
ギラギラ光る瑞穂の目は狂気に満ちている…。

理事長室の、秘書室とは反対側に隣接する理事長予備室、ここは安曇のプライベート空間であり、仮眠用のダブルベッドの他には筋トレ用の各種器具がシステム的に組まれる鉄フレームが並んでいた。
しかしその実体は桃百合達とのプレイルーム…、忙しい合間を縫って放課後も遅い時間にメンバーの美少女達や教師を侍らせ、制服やスクール水着、ブルマを堪能する空間…。
そして今、粗相をして仕置きを受ける性奴達は手錠を掛けられた上で鉄フレームに両手吊りに…。
トレーニングマシンの鉄組みにはいくつかのチェーンブロック、金具のアイがぶら下がり、本来とは違う用途に使われることが多かった。
他にも部屋の奥、壁の角には剥き出しの和式便所があり、三角木馬のような器具、金ダライやプラ容器、そして数々の責具が入った衣装ケースが積まれている…。

大抵の場合、仕置き方法は瑞穂に一任されていた。
「へへ…今回はシンプルに股打ちといこうか?」
ニヤニヤしながら瑞穂は絵梨花、涼子、夏帆、美沙の順に両手吊りに並ぶ4人の脚元に底の浅い大きなプラ容器を並べて足を入れさせ、股を肩幅大に開かせる…。
安曇は全裸になってすぐ横にあるベッドに寝そべり、制服を脱いで全裸になった由利亜と七菜も安曇にすがりながら面白いショーの幕開けを待った。
「えへへ…絵梨花ちゃん達可哀そう〜、雑魚ちんぽきっと痛いよ〜?」
赤首輪の由利亜がヘラヘラとけしかけ、安曇の熱い怒張にむっちりした太ももを絡ませる…。
「…あぁ…あうぅ…許して、股打ちやだぁ…」
女装娘の真性短小包茎はパンティごと根元を絞られてぷっくり膨らんでいるが、これは普段から勃起を抑制する貞操帯の役目もあった。
萎えた状態で絞られるパンティ…、日々他の女子高生らと混じって送る学院生活の中でムズムズ発情するシーンは多々あったが、真性イモムシはパンティの中でピクリとも勃起出来ずにぬるぬるを吐き出すだけ…。
そこに黒首輪の掟があるため、おしっこはそのまま漏らすしかないのだった。
絵梨花と夏帆のパンティは教師達と同じく黄ばんで汚れていたが、並んで吊られた4人のマゾはそれを大袈裟に由利亜に弄られて辱めを受ける…。
「さてさて…準備はいいか?メス奴隷にはコレ…、オス奴隷にはこっちがいいよなぁ…ひひひ…」
股打ちに使う鞭…、瑞穂は重々しいゴムベラの長さが20センチほどあるモノを美沙らに見せ付け、細いラバー製のバラ鞭で絵梨花の頬を撫でた…………………………………………続


25/02/17 20:06 (W0.O9Byr)
5
投稿者: 真奈

「…さて…どっちの鞭から振るおうか…えぇ?」
瑞穂は2種類の鞭をグレー綿パンに刀のように差して吊られた性奴隷達の乳首を弄って煽る…。
「あふぅ…っ…、み、瑞穂様、今回の責任は私達教師に…、どうかその鞭でキツいお仕置きを…」
「ああぁどうか…瑞穂様の振う鞭で…おしっこ臭いマゾ教師のお股を…お股を打ち据えて下さいぃ……」
先ほどまで尻を鞭打たれ、マゾ性に火がついたにもかかわらず途中で止まった仕置き…、その中途半端さに耐えきれずマゾ教師らはヘコヘコ腰を振りながら鞭をねだった。
「くははっ!そうかそうか、そこまで罪を自覚してるんなら話は早い…、股打ちに関するマゾの作法を言ってみろ」
「はいぃっ……あんん…瑞穂様から頂く鞭で…変態教師のはしたないワレメを気持ちよくさせて…あいぃ…イキながらおしっこを漏らすことですぅ……」
自分の教え子達の前で…自らが吐いたセリフに絶望し、マゾ性に痺れる…。
「センセぇ変態じゃん…鞭でイッちゃうの?キャハハっ…、ぁ…あふぅんん…気持ちいいぃ…、あぁおちんぽ美味しいぃ…コレあげないからぁ…、そっから私達が舐めるの見ながら…イクとこ見せてよ…」
いつの間にか由利亜と七菜はがっしりした安曇の体躯に69体勢で跨り、Wフェラに耽りながら交互にパイパンワレメの蜜を吸われている…。
明らかな待遇の差は身分の差に他ならない…、そんな状況にもまた黒首輪4人はパンティに淫らなシミを拡げてしまうのだ…。

「構えろ」
冷淡な命令に涼子と美沙は開いた股の高級パンティを前に差し出し、歯を食いしばった。
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!
「あひいいいぃっ!!」
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!
「んほおおぁっ!!」
長く重々しいゴムベラの穂先は股間を真下から上に掬い上げるような軌道で弧を描いた。
20センチの穂先は湿ったお漏らしパンティのワレメ全域を打ち抜き、教師の裸体は痛みに硬直して手錠の吊り縄をギシギシ揺らす…。
直後に襲い来る鈍重な痺れ…、その余韻に浸りつつ震えながらまた股を開いて構える…。
ボシュっ!…ベシイイイぃっ!!ベシイイイぃっ!
「あぁあぁ…先生ぇ………」
真横に吊られた女装娘は残虐な教師の股間打ちに身を縮めるが、叫ぶ教師の声色に淫靡な色香が混じっているのも理解していた。

「イク時はイクと申告しろよ?おらっ…!!」
ボシュっ!…ベシイイイぃ…っ!ベシイイイぃっ!
「きひいいいぃっ…!…ぁぁあ…いいぃ……」
ショロロ…………
ワレメ全体に言いようのない痺れが行き渡り、感覚が無くなってくるクロッチ部に尿漏れのシミが拡がり出した。
それを舐めるように打ち抜くゴムベラも濡れて光り、打撃とともにパッ…と散る霧飛沫が照明に浮かび出す…。
そして………………。
ボシュっ…!…ベシイイイぃっ!
ショロロっ!…ジョジョ…ジョロロロ………………………
「…ぁ…あぁ…ああぁ……………………」
痺れの余韻に浸っていた美沙は、不意に内ももに伝う生温かい感触に我に返った。
「……!?………あ?………、い、いやぁっ……………」
気付いた時にはもう遅い…、失禁は本流となって内ももを流れ落ち、プラ容器に水溜りを拡げていく…。
困惑した表情はまだイッていないことを示すに十分だった…。
「…おいおい…漏らしたな?…マゾ奴隷失格だなぁ?」
「…はあぁ…美沙先生…どうして……」
同僚教師の途中失禁に困惑気な表情を浮かべる涼子…。これで追加の仕置きが確定したも同然…、連帯責任が問われるのだ…。
「どうしてじゃねぇ…、お前はちゃんと手本示せるんだろうなぁ?」
「…あぁ…はいぃ…、涼子はもう…イキそうですぅ…イキ漏らしを…披露しますからぁぁ……」
ボシュっ!…ベシイイイぃ!ベシイイイ!ベシイイイ!ベシイイイぃ!!!
涼子の股間は集中連打に痙攣しながら霧飛沫を上げ、イキますと泣き叫びながら連呼し、そして…白眼を剥いて仰け反った瞬間、堰を切ったように漏れ出した尿が張り付いた高級パンティをぬらぬら染めあげて昇天しイキ果てた…………………………………………続



25/02/19 20:54 (1xMImVxY)
6
投稿者: 真奈
6
(…うああぁ…ぁぁ…涼子先生ぇしゅご…いぃ…、ちゃんとお漏らしイキしたぁ……………)
涼子の両脇に並んで吊られている絵梨花と夏帆はビクビク痙攣する教師の下半身から目が離せない…。
派手に失禁イキしてずぶ濡れに張り付くパンティからは湯気が立たんばかりにマゾ教師の色香が沸き立って匂うが、後からあの中身を丁寧に舐め掃除させられるのは目に見えている…。
桃百合の女装娘2人は、女学院に編入する見返りに理事長のメスガキ性奴隷、桃百合メンバーらの女子便器を務めるのだ。
自分にはない立派な男性器への奉仕、女教師、美少女達の飲尿、ウォシュレット代わりの舐め上げ、そして淫事の後の舐め掃除……それが女学院生活の日常…。
今…、涼子先生や美沙先生のパンティの中は大変な事になっているに違いない…。
自分らと同じく、朝出勤する前から放課後までパンティを穿いたままお漏らしを繰り返し、おむつで蒸れたそれは尻の鞭打ちでぬるぬる淫液が混ざり、そして今また失禁イキした…、女装娘はそれを舐め掃除すると想像しただけで痛々しくマゾちんぽを疼かせたが、絞りパンティの中でピクリとも勃起出来ずに腰をなよなよ振るだけ…。

ゴムベラ鞭から細ゴムのバラ鞭に持ち替えた瑞穂は、男性器を形どった柄を絵梨花の頬に押し当てながら迫った。
「覚悟はいいな?…マゾちんぽ処刑だ。先生みたいに作法を言ってみろ」
「…あぃ……マゾちんぽの鞭打ち処刑の時は…、あ…ひうぅ……射精しやすいよう…先に…おしっこを漏らしますぅ……………」
「そうだな……ひひひ…、女マゾと違ってお前達は…ちんぽを鞭打たれる恐怖で漏らす……構えろっ!」
「あうひいいぃ……瑞穂様ぁ……ああぁ……」

マゾちんぽの鞭打ち処刑…。
パンティ越しでも生打ちでも、真性包茎は陰茎が分厚い皮に覆われているため力加減の容赦はない。
根元から丸くパンティで絞り出された股間を、絵梨花と夏帆は揃って恐る恐る前に突き出す…。
瑞穂はバラ鞭の先端を掴んでマゾちんぽの正面に構えると勢いよく鞭を放ち、手首を素早く返した。
バシュっ!!バシュっ!!
「ひいっっ…!!」
「きゃひっ…!!」
細いバラゴムの束になった穂先はマゾちんぽをピンポイントで鋭く打っていく…。
バシュっ!!バシュっ!!バシュっ!バシュっ!!
「あいぃっ!…怖いっ!…ひいっ!?」
無防備な両手吊りで急所を鞭打たれる恐怖は計り知れない。
隠しようもない汚パンティに包まれたパイパンマゾちんぽは鋭い痛みに縮みあがり、恐怖に腰を振って逃れようとする。
しかし瑞穂の繰り出す鞭先は的確に芯を捉えて的を外すことはない…。
バシュっ!バシュっ!…バシュっ!バシュっ!
「あぃい痛いぃっ!…ごめんなさい許して…あひっ!…ひいいいっ………!?…」
ショオおおおおぉ………………………………
「あぁっ!夏帆ちゃん漏らしたぁ…」
「マゾちんぽ可哀そうぅ…、あぁ…絵梨花ちゃんもぉ……」
ベッド上…、安曇の怒張を咥える最高の見学位置から由利亜や七菜が女装娘の失禁を愉しむ…。
痛みと恐怖に耐えきれなかった真性包茎は惨めに失禁してまたパンティをビチョビチョに濡らし、内ももを伝う生温かい感触がマゾ性を更に昂らせてしまう。
「ひひゃははっ!無様だなぁっ…次は…精液を漏らせっ!」
バシュっ!バシュっ!バシュっ!バシュっ!
「あひいいんんっ…!…おちんちんっ…あっ…あっ…」
尿意の済んだマゾちんぽに繰り出されるバラ鞭の穂先がやや浅く入りだした。
短く、浅い打撃はピリピリとした痛みとともに絞りパンティを跳ねさせていく…。
「あっ…あんんっ…、あっ…あっ…あっ……」
「あっいやっ…、ひ…ひんっ…んっ…んっ…あっいやっ…………」
変幻自在の瑞穂のテクニック…、女装娘の声色に微妙な色香が乗り始めた。
「ひひっ…どうだ、んん?…お漏らしで透けて見えるぞ?イモムシが気持ちよくて勃起したい…てなぁ?」
バシュっ!バシュっ!
「ひいやあぁっ…瑞穂様ぁっ…あぁ…あぁ…んふぅ…」
テクニシャン瑞穂の前になすがまま…ピリピリした痛みがマゾちんぽ全体を甘く痺れさせ、縮んでいたイモムシが薄い生地を押し上げて逃げようとする。
その盛り上がりが明確になったところで…。
パシイイィっ!
明らかに違う全力の打音が室内に響いた。
「あぐぅっ…!…………………………………ぁ!?…」
ビュ……ビュルル…………………………
股間ごと跳ね上がったマゾちんぽに激しい痛みが襲い、全体を…奥底まで鈍重な痺れが包み込むと同時に精液が漏れ出た…。
絵梨花と夏帆には女体化ホル投与の影響で固く勃起することは稀になり、代わりに半勃ち程度の柔らかい状態で少しづつ射精するようになっていたのだ。
一気に出ない射精感はダラダラと中途半端に長く続いて女装娘をメスイキに狂わせる…。
「……?ねぇ出てる?白いおしっこ出てんじゃない?」
美少女達にとっても最高の見世物…。
「…んあぁ………んっ…んっ…ぁぁ……あんん……」
内股に小さく震える女装娘らを見ればそれは一目瞭然だった。
射精が始まっても鞭打ちは一定の間隔で続き、その度に跳ね上がるマゾちんぽは絞りパンティの中にダラダラと少しづつ精液を漏らしていき、涼子ら教師も尿臭の中に混じる精液の匂いを敏感に感じ取る…。
「ひひひ…射精したな…。全部出し切る前に…ここらで終わりだ」
「あ…あぁ…?…瑞穂様ぁ………………」
中途半端な射精のまま…
無慈悲なマゾちんぽ処刑は唐突に終わった…………………………………………………続



25/02/22 23:16 (72aStcXU)
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