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秘密屋敷に拉致された女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘密屋敷に拉致された女たち
投稿者: (無名)
「いゃ~、ヤメテ~~!」

C組に入れられた女ほど哀れな生き物はないと思うで。
どの女も上流階層の出身で、小さい頃から親が教育にごっつう金かけて、小学校からずっと慶応とか聖心とか学習院とかに行ってイギリスやフランスの大学に留学した女ばっかりや。ワシみたいにガキの頃から鑑別所を出入りしてたモンには何勉強してたのかサッパリ分からんけどな。
資産家の息子に嫁いでええ生活してたのになあ。それが突然,ワシらに亭主を殺された挙句、この屋敷に引き摺り込まれて、いつも丸裸で縛られたまま、ケツの穴まで使って客取らされてるんるやからなあ。

実は、ワシはこの女の目の前で亭主を始末してやったんや。評判の夫婦仲やったから、この女がワシをどれだけ憎んでるか想像できるやろ。この世で一番憎いワシにオメコいらわれても手で払いのけることも出来へんのやで。それどころか、口では「やめて」と言うけど、シャブ漬けにされた体はオメコをちょっといらわれただけで辛抱できんようになってしまうんや。ワシの指を根元まで咥え込もうと、縛られてほとんど身動出来んのに必死で体を押し付けてくるんやで。指を根元まで咥え込んだあとも、腰振ってサネをワシの手にすりつけてくるんやからなあ。ホンマに哀れな生き物やのう。
2018/04/03 12:53:38(uuxGwv98)
2
投稿者: (無名)
C組に入れられた女はホンマに哀れなもんや。馬用の浣腸までぶち込まれるんやからな。
18/04/03 12:57 (uuxGwv98)
3
投稿者: (無名)
主人が命を絶ってから一週間後、私は借金のカタで苦界に売り飛ばされてしまいました。見ず知らずの男と毎夜、褥を共にしなければならないと思うと恐怖で脚の震えが止まりません。「いろは楼」という名前の店に着くなり下着まで脱がされ、縄で厳しく縛り上げられてしまいました。店の女主人は、私に玄関で正座して客待ちするよう命じました。正座で座ると玄関のガラス戸に私の憐れな姿が映っています。私は惨めで涙を抑えることが出来ません。
引き戸がスーッと開いて、太鼓腹をした赤ら顔の男が入ってきました。私は恥辱に震えながら、消え入るような小さな声で「いらっしゃいませ」と言いながら体を深く折りたたみました。「これは三条社長の奥様ではありませんか。この度はご愁傷様でした。しかし何ですな、三条家の奥様が身を落とされて、丸裸で縛られたお姿になられて、こんな場所でお相手して頂けるなんて、結構な時代になりましたなあ。」「あ、あなたは銭本さん!」この男は主人の会社の財務部長で、会社が倒産に追い込まれたのはこの男の公金横領が原因でした。私は煮えたぎるような怒りと屈辱で全身を震わせて慟哭しました。
18/04/03 12:58 (uuxGwv98)
4
投稿者: (無名)
「も、もうダメです、我慢出来ません! お、お願いですからトイレに行かせて下さい!」
「ワシがケツの穴の栓をしっかり押さえてやってるからまだまだ大丈夫やで。浣腸は「一に辛抱、二に辛抱、三四が無くて、五に辛抱」や。あと30分したらぎょうさんウンコ出るからな。そのあとは高圧水浣腸10回で綺麗に仕上げてやるわ。次の客はケツの穴掘るのが大好きな常連さんや。奥までキレイにしとかんと店の評判がガタ落ちになってしまうんや。」
18/04/03 12:59 (uuxGwv98)
5
投稿者: (無名)
ヤクザから、C組に決まったと聞かされました。私はC組がどんなところか知りません。でも若いヤクザたちが薄笑いしているのを見て大変なことが待ち受けていることだけはわかりました。神様、どうか私をお守り下さい!
18/04/03 12:59 (uuxGwv98)
6
投稿者: (無名)
「ねえお願い、一度でいいから街を自由に歩きたいの、30分だけでいいのよ。手を自由に振りながら青空の下を歩きたいの、絶対に逃げたりしないから..」
「檻の外では手の自由さえ許されない君に、そんな自由が訪れることは二度と無いんだ。夢を見ていると自分を苦しめるだけだよ。 次の客が待ってるんだ、さあ行こうか。」


「次の客も君のアナルをオーダーしてるんだ。アナルで客を取らされるのは連続30人目だね。」    「私、ソレだけはもう絶対にしたくないの。人間のすることじゃないわ。お願いだから許して!」 
「お嬢様育ちで清潔好きの君が、オカマと同じ汚らしい行為をさせられるんだからね、心から同情するよ。でも君が嫌がれば嫌がるほど、アナル好きの変態客の嗜虐心を高ぶらせるからアナル のオーダーが増えるんだ。そして君には拒否する権利は無い....もう時間がないんだ、これ以上僕を困らせないでくれないか。」
18/04/03 13:05 (uuxGwv98)
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