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新妻を性接待奴隷に調教する過程報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新妻を性接待奴隷に調教する過程報告
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
某BBSで連載していましたが、サーバー落ちを切っ掛けに削除しましたので、
  これから、新妻を性接待奴隷に調教する過程を、こちらに投稿して行こうと思っております。

先ずは私たちの二人のプロフィールから。
私は零細自営業、×いち中年禿げ親父で、趣味は若い女への変態SEXの調教。
これまで雌奴隷まで堕とした調教経験は人妻一人とOL一人。
そんな私が出会った妻は、ちょうど長年の不倫相手だった上司に捨てられたばかりのアラサー女でした。

私たちには一回り以上歳の差がありますが、海外でのちょっとした切っ掛けで恋に落ち、
お互い人生の落としどころでもあったので、この度、目出度く入籍の運びとなりました。

妻は、私が最初に出会った時に見抜いた通り、気弱な真性のドM体質で、私と同年代の不倫相手に、アナルセックス、ローションプレイまで開発され済みの、便利な女、いわゆるセックス玩具でした。

男の命令には絶対服従のドMの上に、後ろの穴も出会う前に開発済みでしたが、
過去の男性経験人数は数えるほどで、抱いてみると、肌はすべすべ、乳首がぽっちりと小粒、
乳りんは小さく、女穴は言葉攻めだけで良く濡れる割には、キツキツマンコでした。

どんなシチュエーションに興奮する性癖か、ベッドで色々と尋問してみると、
見知らぬ複数の男から嬲られる想像が、一番興奮するようです。

そこで、秘書兼性接待用の奴隷妻に育てる事を目標に、これらの調教方針を決め、話してみました。
すると、もじもじと恥らいながらも「わかりました。あなたのためなら。」と、あっさりと承諾。

こんな素敵な素材は、腕に縒りを掛けて調教しなくては!と、久々に張り切っております。

先日は、とりあえず、私のサイズに合わせるための膣拡張の道具を探しと称して、
妻にとっては人生初のアダルトショップにつれて行きました。

羞恥プレイ、複数プレイなど、盛り沢山な計画を建てていますが、どんな風に実現できるのか。
これからしばらくの間、お付き合いください。
2014/11/07 15:10:17(o4CkXeLH)
2
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
プロローグ 

さて、妻、里美との出会いや今後の調教についてお話しする前に、
これまでの私の性と調教の遍歴について、お話ししておきたいと思います。

時はバブルの四半世紀前。学校を出て2年にして平凡なサラリーマン生活に飽きた私は脱サラしたのですが、
幸い良い商売の師匠や仲間達、多少の商才と商機に恵まれ、
20代でそこそこの商売をし、それなりの資産を築くことが出来ました。

そこで資産家の娘と結婚して子を生し、一見、順調な商売人の人生を歩みだしたのですが、
そこは若気の至り、日常生活が満ちれば満ちるほど、性的な妄想の世界が満ち足りなくなり、
やがて性的な好奇心に、私の理性が打ち勝つことが出来なくなってしまったのです。

元々、子供時代に盗み読んだ「俺の空」の影響で、高校時代からストリップとピンク映画館に浸っていたのですが、
大学時代に彼女が出来て以来、風俗からは足が遠のいておりました。
しかし、金銭的に余裕が出来たことで、今に続く飽く無き放蕩人生が始まってしまいました。

テレクラ、ファッションヘルス、円光、出会い系、デリヘル、ソープ、ちょんの間、立ちんぼ、
SMクラブに男娼買い、そして温泉コンパニオン。
商用出張先の接待で訪れる全国の風俗という風俗は全て射程圏に入れた性活の始まりです。

そして、いつか儲けの全てを女遊びに注ぎ込む事に抵抗がなくなってしまいました。

しかし、数年で金銭的な風俗遊びでは満ち足りなくなり、禁断の素人火遊び。
そう、取引先のOLを愛人にした不倫関係になりました。

愛人の彼女、仮に名前を秀美としましょう。
私の生涯初めての性奴隷となった秀美は、私より7歳年下の小柄ながらトランジスタグラマーな肢体のドM女。
学生時代の同級生にフェラチオ専用奴隷として調教されていた早熟な精液便器でした。
抜群の吸い上げと舌使いの口技と、本人も気づいていなかった数の子天井の膣穴。

プロとは違う、その性技と若い柔肌に、私はたちまちに溺れ、秀美もまた、
かつての放蕩性活で磨いた私の性技に溺れてゆき、爛れた愛欲生活に陥ったので、
周囲に二人の関係がばれるまでには、さほど時間は掛りませんでした。

昼日中から鄙びた連れ込みホテルに入りびたり、それに飽きると都内の有名SMホテルへ通う日々。
20年近く前、私が初めて一緒に野外露出や同伴喫茶に行ったのも秀美です。

この時こそが、初めて、恋人と違う男の前で肌を晒す時の女の表情の、
なんとも艶かしく妖しい色気に惹かれた瞬間でした。

やがて、婚家の親元の耳に、私達の爛れた噂が入ると、
秀美とは二度と会えない条件で、正に生木を裂くように引き離されてしまったのです。

この不倫発覚を期に会社資産を処分し、妻にそっくり渡して妻子と離別、
勤め人に戻った私でしたが、平穏な生活は長続きしませんでした。

独身に戻りはしましたが、たまに多少の小金が出来ると風俗通いの日々。
不惑も近づく頃、フラリと入った、とある非本番系のファッションヘルスで、一人の風俗嬢と知り合ったのです。

外国人ながら日本人と結婚し、日本人になっていた彼女、名前は仮に都子としましょう。
彼女は故郷の子供に仕送りするため、人妻ながら、躊躇いも無く、風俗嬢に身をやつしていたのですが、
しかし生来の怠け癖が出て、適当に手コキだけで射精させるヘルス嬢を2、3年と、惰性で続けていたところでした。

三十路手前の熟れた巨乳の肢体。それでいて、童顔で贅肉も少なく、日本人より遥かに足の長い、素晴らしいプロポーション。

早速、都子を持てる貯金の全てで、翌日まで借り切りにし、都内の高級ホテルで改めて検分することにしました。

明るいところで改めて裸身を精査して見ると、日本人とは違い、肌地は木綿肌ですが、
若さと脂がそれを補って余りある色気を醸し出しています。

何よりも体の中から染み出す香りが、天然の香水の様な甘い香りを漂わせています。
子供を生んだ膣は緩めでしたが、締め技を習得しており、巾着と三段締め。
下の毛も適度な硬さの触り心地で、興奮したクリトリスは大きく、膣の濡れ具合も抜群です。
また、来日前には元軍人であっただけあり、しなやかな筋肉も全身に行き渡り、
女体、いや、人体として申し分ありません。

この時点で、私が過去に抱いた女は4桁台に近づいていましたが、その中でも十指に入る絶品で、
きっと先祖には楊貴妃の縁者が居たのかも知れないと思った程でした。

何より、愛の無い結婚に見切りを付け、田舎の夫の元から飛び出して、寂しい生活を告白したその性根は、
日本人に通じるほど従順で、マゾ女としての資質も十分観て取れるものでした。

早速翌日から、私から人妻風俗嬢、都子への性奴隷とするための調教が始まったのです。

先ずはスーツケース一個で私の自宅に都子を呼び寄せ、ヘルス勤めは通いにさせて、性生活全般の管理・教育を始めました。
なんといっても、ヘルスの店長からは、教習の名目で単に犯されただけで、アナルも未開通。
客への精飲、生フェラ、本番、3Pはおろか、一見の客にはキスまで拒む、全く未経験のダメヘルス嬢でしたから。

私も勤め人でしたので、性技の訓練は夜と休日。最初にバイブによるアナルの開発と二穴攻めの快感を仕込みました。
それからは、都内のカップル喫茶(特に飛鳥)、ハプニングバー(グランブルーは常連でした)、SMバー、
乱交パーティーに週末ごとに通い、不特定多数の男根への口での奉仕と本番、3P、4P、生中だし、精飲を通じ、
ご主人様たる「男達」の精液に慣れさせることに三ヶ月を費やしました。

さて、次のステップなのですが、当初はSMクラブやソープ、企画AVにも面接に行かせたのですが、
結局のところ都子には、マッサージ嬢が性に合っている様子でしたので、
やがて精飲や生出しに慣れたところで、本格的な娼婦とすべく、本番系のデリヘルに移籍をさせました。

私の給与と都子の稼ぎで生活にも余裕が出来き、お金を掛けて脂肪吸引や美容整形で人体改造を行い、
見違えるほどルックスの良くなった都子は、売れっ子の看板デリヘル嬢になり、太客との店外デート、
単独男性との温泉地デートや、公園での公開露出など、デリヘル嬢を続ける上で、
問題ない程度のプレイをする日々が過ぎて行きました。
この頃の都子は、登り立つフェロモンで、本当に道行く男が振り返るほどでした。

私とのプライベートSEXでは、一切避妊させなかったので、結局三年間で二回の堕胎をし、
理想的な性処理奴隷とすべく、不妊体質に仕立てたところで、本格的にSM調教に入りました。

最初は調教部屋をお持ちの調教師の方への貸し出しを計画したのですが、
なかなか条件が合わず、野外露出、縛り、鞭、蝋燭責めを自ら仕込む程度でした。
そうこうするうちに東日本大震災が起き、都子の避難帰国で挫折。
私も都子の故国へ同行し、彼の地で堅気の生活をしながらの調教を開始しました。

幸い都子親子の暮らす街には、アンダーグラウンドですが、欧米人向けのSMクラブが複数在り、
調教部屋やプレイパートナーに困る事はありませんでした。

しかし両乳首とクリフッドへのピアス装着まで調教が進んだある日、都子に御執心となったプレイパートナーの欧米人夫妻から、
是非家庭用専属M嬢として譲り受けたいと、奴隷譲渡の提案があったのです。

その時の、ご主人の極太ペニスを咥えつつ、婦人から特大ディルドに前後の穴を犯されて喘ぎつつも、
まん丸になった驚愕の目で私を見、やがて恍惚の表情になった都子の顔は忘れられません。

私とは抜群に肌の合う都子でしたが、既に40に近づき、汚染に塗れた当地の環境に受けた肌の衰えや弛みに、
昔日のナンバーワン・ヘルス嬢としての輝きは残っていませんでした。

最初は「私は一生あなただけの女です、捨てないで」と街中でまで縋り付き懇願する都子でしたが、新たな主人からの調教を受けるうち、
更なるハードな調教に、目を輝かせてのめり込んで行き、やがて自分から進んで専属M嬢として出て行きました。

こうして私の手で、人妻娼婦から奴隷まで堕としたM奴隷である都子との10年近い調教生活に終止符を打ち、
私はそのまま都子の故国で、新たなマゾ女、里美との出会いを待つこととなったのです。

次回は、里美との出会い、調教を受けると誓わせるまでをお話し致したいと思います。
14/11/07 15:11 (o4CkXeLH)
3
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
1.猛獣領域に迷い込んできた子羊 

さて、もともと風俗嬢とはいえ、人妻が寝取られた上で、真性肉便器に調教されるという経験を経た都子を、然るべく収まるべき場所へと送り出した後、
ただの中年禿げ親父になった自分に、改めて騒然となり、自戒自責の日々を、異国の地にて、ただただ無為に過ごしておりました。
しかし、本当のところ、第二ラウンドは始まったばかりだったです。

当地は、日本からの独身年増OLの最後の勝負地とも言われており、観光客でのアバンチュール期待組はもとより、
現地採用で潜り込み、上場企業の駐在独身サラリーマンの玉の輿を狙う、肉食系女子が、都子の同族に負けじと犇(ひしめ)いていたのです。
私も手近かなところから抓み食いしつつ、奴隷候補を探して、猛獣狩りの日々を過ごして居りました。

少々詳しく解説すると、当地に出張する会社員をターゲットにした現地産猛獣系娼婦が、夜な夜な東洋一の規模を誇る繁華街を徘徊し、
アイドル張りのルックスと、日本なら未成年者保護条例に引っかかる若さと片言の日本語を武器に、日本人中年狩をしています。
その現地種と競合しないように獲物のカテゴリーを分けて、日本固有種の肉食獣が徘徊しているのです。

ちなみに、当地のバイリンガル肉食系女子は、フェラチオ、アナルSEXは欧米人仕込みの風俗嬢顔負けのテクニック。
食生活が日本と違うせいもあり、巨乳巨尻の方が多く、酒豪で飲み会の付き合い良し、
ノリも尻も程々に軽く、一夜の相手には最適ですが、スソ臭の方が多いのが玉に瑕です。
何より油断すると、こちらが頭から丸齧りにされるので、素人にはお勧めできません。
その種類も多種多様で、例えば、次の様なケースも。

行きずりの欧米人観光客相手に、一杯のカクテルと引き換えに一夜を供にする女子留学生。
日本料理屋の上階のタコ部屋で、毎夜、出稼ぎの若者達との雑魚寝、輪姦に及ぶ留学生崩れ。
2、3年で帰国する駐在の叔父様のアバンチュールの相手に、押し掛けで居候し、家賃を体で払う現地採用OL。

こんな肉食系女子は、それこそ性病、皮膚病、精神病の巣窟でもあるのですが、そんな地雷を避けながら過ごして数年目の冬のとある日、
里美と出会うことになりました。

その時点では、当地に来て間の無い彼女。
アラサーですが、実年齢より10歳は若く見えるルックスで、まるで、猛獣の住処に迷い込んだ子羊です。
私と歳も大きく離れ、こんな中年禿げ親父に興味が無いと思っていたのですが、私のアプローチをすんなりと受け入れ、デートに漕ぎ着けました。
実は数年来、不倫関係にあった私と同年代の上司に、女性の結婚適齢期の大半を弄ばれ、最後の最後で逃げられたのでした。

不倫相手には、若い肉体を、アンダーヘアーの剃毛やらアナル開発やらソーププレイやらと、
それこそ自宅で出来ないプレイを楽しむ為だけのSEX玩具として扱われ、傷心の為の逃避行でもありました。
その行き先に選び辿り着いたのが、現地語を学んだことのある当地でした。

彼女の押しに弱い部分に、その強いM特性を嗅ぎ取りながら、ひたすらに時間を掛けて、心の距離を一歩ずつ近づけること3ヶ月。
東洋のパリ、恋人達の都とも呼ばれる観光地としての顔を持つ当地には、高層ビルから旧市街まで、デートスポットが至る場所にあります。
時には、夜景のベイサイドでシャンパングラスを交わし、時には日本では許されないノーヘルでの二輪の後席に座らせてのツーリングを楽しみ、
それぞれの場所で、デートにデートを重ね、少々男性不信の彼女の心を開くまで、じっくりと時間を掛けて事に及び、そして迎えた初めての性交の夜。

高層ビルの夜景を見渡す窓に浮かぶ、少女のようなスレンダーで色白の肢体。決め細やかな肌。甘い髪の匂い。
どれもこれも懐かしい大和撫子のそれでした。

小ぶりの両胸の頂上の陥没乳首は、ゆっくりと舌で弄りながら吸い出すと、興奮して小さな木苺の様に勃起してきます。

彼女の口から漏れ出す吐息に、感度の高い乳首なのを確認し、彼女自身の両手で弄らせながら、私は下半身の愛撫へと手を伸ばしました。

小さなクリトリスをひとしきり愛撫した後、秘部に中指を滑り込ませると、その穴の狭さ、締りの凄さに、驚いたものです。

口ではイヤと言いながら、淫らに濡れる膣穴。しかし、いざ挿入となると、勃起した私の亀頭は大きすぎ、竿まで納める事が出来ません。

「痛たたたた、痛い、痛い、ダメ~」

これまで処女を頂いた経験は二人ほどありましたが、これほど痛がられた事は初めてです。

結局、その夜は私は発射せず、彼女だけを指技で絶頂に導いて終わりました。

「ごめんなさい。」

顔を細腕で隠しながらつぶやく彼女。

「これから頑張ってみますから。」

上目使いの表情がたまらなく可愛いです。しかし、その口調は、既に奴隷のソレでした。

その夜の私は、新しいマゾ女を手に入れたことを確信して、満足そうに微笑んでいたのでしょうが、
その表情は、里美には違う、幸せの笑みを湛えた表情に見えていたようです。
14/11/07 15:11 (o4CkXeLH)
4
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
2.ストーカー男に感謝

初めての性行為の夜から、週末にはお互いのマンションを行き来し、
肉体関係を持つ日常が始まって、1ヶ月ほど経った頃。

里美に執拗に付き纏う現地人のストーカーが現れました。

押しが弱く、八方美人な人付き合いを普段からする里美ですが、当地では全くの逆効果。
日本政府が頭を悩ませているほどのジャイアン体質の国民性の当地。
大和撫子に憧れる日本贔屓の現地成金男を引き寄せてしまったのです。

幸い私は仕事柄、当地政府に顔が利くので、イザという場合には、
容易く解決する自信があったのですが、ここはあえて、彼女を怖がらせる手段に出ました。

曰く、現地の金持ち階級は、当地で出来ない事は無いので、もしかしたら拉致されてしまうかもしれない。
これは、ただの脅しでは無く、実際現地には今でも人攫い組織があり、
若い女性が嫁不足の地帯に売り払われる事件も頻繁に起きているので非常に効果的でした。

何度かの尾行のあと、遂に職場にまでストーカー男が現れた翌日、取り敢えずの荷物を抱え、
彼女は私の部屋に避難して来ました。

そしてこれこそが私の当初の目論見通りの行動だったのです。
翌週の緊急帰国までの一週間、私の部屋で彼女と過ごすことになったのですから。

その日は、私への絶対の服従を誓わせる為の、彼女への調教の始まりの日となりました。

先ずは、部屋に入っても不安で震える彼女を抱きしめて落ち着けたあと、
ゆっくりと浴室で全裸にし、全身くまなく調べることから始めます。

暖かいシャワーを掛けながら、ボディーソープで愛撫を交えつつ、全身を丹念に洗ってやりながら、
歯並び、痣や古傷の有無、、痛点、痒点、皮膚の疾病などを丁寧に観察して行きます。

少しクリトリスを充血させてやると、膣穴から、粘り気の有る透明な愛液が滲み出してきたのが判ります。

少し人差し指で差し入れてみました。

「あ、」 彼女の口から甘い吐息が漏れます。

少々歯並びの矯正が必要な様ですが、過去3人という男性経験の少なさから、
性器周りは色素沈着も薄く未発達で、調教用の素材としては、ほぼ完璧です。

その晩は、体を拭き、少々のアルコールを取らせた後、
腕枕で添い寝をするだけにして安心させて眠りにつかせました。

私は夜景を眺めながら、ストーカー男に感謝していました。
彼女から私の懐に、濡れた子犬のように震えて飛び込んできてくれたのですから。
無防備な彼女の寝顔を覗き込みながら、私の心の底の黒い炎が燻り始めたのを感じていました。

翌日から私は休暇を取り、本格的な調教を始めました。

朝からは手始めに、簡単な刻印を刻む意味も含めて剃毛を行いました。
先ずは全裸でベッドシーツ上に広げたバスタオルに座らせ、シェービングクリームを塗りながら、
腹部から丁寧に陰毛を剃り上げて行きます。
やがて肛門周りはもとより、秘唇の襞まで捲り上げるようにして、隅々まで剃り込みました。

里美は陰毛の剃毛も、裸身撮影の経験もあったので、愛情表現の一つとして、
全ての行為はスムーズに進んで行きます。

すっかりパイパンになり、丹念に写真に収めていると、少女のようになった陰部の割れ目からは、
クリームに混じって愛液がひとすじ流れ出ていました。

指に掬って口元に持って行き、舐めるように優しく命じると、恥ずかしそうにその指を、
そっと唇で咥えました。

美味しいかい?と聞くと、とか細い声で、「いやらしい。ヘンタイ。」と顔を真っ赤に紅潮させて答えます。

この声を聞いた時点で、私の下半身は高潮し、勃起したペニスは納まりがつかなくなっていました。

デジカメをムービーモードに切り替えて枕元に置くと、おもむろに上半身を立てていた里美を押し倒し、
唇を奪いながら、片手は下半身に、残りの手は胸の蕾の愛撫に回します。

「いや。だめ。だめだったら~。」

しかし、膣穴からは、どんどんとイヤらしい液が溢れ、お尻の方まで濡らしています。本当に、マゾの体は正直です。

少し強い口調で「本当にダメなのか?」と言いながら、膣とアナルとの両方を指で虐めると、

「ダメだけどダメじゃなくて・・・」

もじもじと両腿を擦り合わせながら、一呼吸置き、

「・・・して、してください。」

と、やっと言います。

私は愛液まみれの指を、膣から引き抜き、彼女の胸元で拭きながら。

私「こういう時は、何ていうのが正しいと思う?」と耳元で囁きました。

里美「???」

私「『お願いですから、おちんちん、入れてください』だろ?」

こう言いつつ、再び膣穴に指を滑り込ませました。

里美「!!!!!」

少しGスポットを探り当てた人指し指の動きを強くしました。

里美「ああ~」

私「さあ」

里美「おチンチン、入れてください」

ついに赤く頬を染め、口に出して言いました。

これが、二人にとっての、性奴隷としての調教の第一歩となった出来事でした。

実に良い動画が撮れました。


本当に、ストーカー男には感謝です。

14/11/07 15:12 (o4CkXeLH)
5
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
3.膣とアナルの拡張を開始

皆様、コメントありがとうございます。
では、性接待宣言に至る経緯の思い出を続けさせて頂きたいと思います。

里美の口から、卑猥な懇願を受けた私です。
さっそく怒張したペニスで、膣を子宮まで突きあげてやりたいところです。
しかし、気持ちは挿入したくても、なかなかそうは行きません。

彼女の膣の狭さが問題なのです。

プロの娼婦であった都子によると、私も決して大きなサイズでは無いそうですが
どうやら、過去の3人は、皆、私よりペニスのサイズが小さかったようで、
小陰唇を押し分けて、膣口に亀頭を押し込もうとすると、
今まで経験した事の無い痛みに、小さな悲鳴を上げます。

結局2日目の朝も、単純な挿入で逝く事が出来ない二人でした。

さて、そこで、その夜から膣拡張を目標に据えたSEXが始まりました。

乳首とクリトリスに、充分に愛撫に時間をかけて、期待で洪水状態になった膣に、
指を、1本、2本と増やして入れて行きます。

3日目には、3本まで受け入れても大丈夫な緩さになってきました。

自宅では基本、裸族で過ごしていますので、私のルールに従って、里美も裸エプロンです。

気が向くと悪戯し、指を挿入する一日を過ごしまし、夜にはお互いを貪り合うSEX三昧の一日となりました。

寝付くまで、腕枕をしながら、恋人同士の会話を楽しみました。

彼女もSEXを楽しんでいるというより、嫌な事を忘れたいのが本音でしょうか?

あまり過去も将来の事も、今は考えたくない気持ちのようです。


翌日は4日目にして、ようやくアナルの拡張に入りました。

私の目論見では、下着を付けさせず、屋外プレイに連れ出している頃だったのですが、
すでに、半分の日時が過ぎてしまっていました。

しかしながら幸いなことに、町中どこにでもアダルトショップのある当地。
品質は悪名高い当地品質なのですが、日本より遥かに安く求められます。

彼女に留守番をさせ、ひとり街に買出しに行くと、アナルプラグも各サイズを揃える事が出来ました。

夕食後に、ベッドに全裸でうつ伏せ寝させ、まったりとしたエロマッサージで全身を揉み解しながら、
アナルにローションを塗りこみ、一番細くて小さなプラグを背中から挿入してやりました。

「!!!」

最初は何が入っているのか判らない様子でしたが、一緒に買ってきたローターで弄んでやると、
苦痛と快感が入り混じった煩悶の表情で身をよじります。

仰向けに裏返して、勃起した乳首を虐めつつ、左右を交互に甘噛みしてやると、口から、
「ああ、あああ、気持ち・・・いい。」と、吐息のように洩らします。

シックスナインの体勢になって、口元に亀頭を持っていってやると、眉毛を顰め、困った表情をします。

「口でしてごらん。」

最初は、亀頭に唇を使ってキス。それから口を開いて、フェラ・・・・のはずなですが、

おちょぼ口には、私の亀頭は大きすぎ、竿まで納める事が出来ません。

下の口だけでなく、上の口も小さな彼女。フェラチオの経験もほとんど無いと言います。

三十路だというのに、一体、今までの男達とはどんなSEXをしてきたのか・・・頭痛と目眩がしてきました。

この日は、アナルプレイは中断して、オーラルSEXを先に仕込む事になりました。

すっかり身も心も私に馴染んだ彼女は、徐々にですが、将来も一緒に過ごしたいと言う様になりました。

そして5日目に、思わぬハプニングが起きました。

心配した彼女の母親が渡航して来たのです。

翌日、一日早く、彼女は私の部屋から母親のホテルに移り、予定通りの帰国便で、機上の人となったのでした。

そして、その日から、遠距離での恋愛&調教という、別の意味でハードルの高いプレイが始まったのです。
14/11/07 15:13 (o4CkXeLH)
6
投稿者: 鬼畜禿げ親父 ◆Y5rkEEfQKE
4.次からはコンドーム着けてくださいね。

さて、お話は前夜に戻ります。

一旦、千㌔を超える物理的な距離を離れ離れになってしまう二人ですが、
4日間の将来を話し合った時間に確認したことがありました。

それは、二人には子供を作らないということです。

彼女は極端に妊娠すること、子供を育てることを嫌っていました。

生殖に繋がるSEXは嫌悪していると言ってもいいほどです。

恐らくは、不倫していた相手の家庭を考えて、そう自分に言い聞かせて来たのが原因かとも思いましたが、
もっと根深く、暗い部分で妊娠を恐れているとも受け取れました。

従って、二人のSEX行為は、純粋に性交の快楽を楽しむ行為という方向に向かうと謂うことです。
もっとも、この時の私の二人の将来生活のビジョンには、子供は入っていませんでした。

快楽を得る為だけにSEXする関係。性奴隷の望みとしては、確かに至極全うです。

「だったら、もっとSEXの技術を磨いて、経験を積まなくてはね。」

最後の夜、私はベッドの中で、しっかりと、そしてゆっくりとした口調で、彼女に確認をしました。

「はい。頑張ります。」

「お尻の穴、気持ちよかったでしょう?」

「だんだんと入れられて・・・良かった」

「大きい?」

「はい。でも我慢できそうなので大丈夫です。」

彼女は、マゾらしく、こういった時には、妙に丁寧語を使います。

それではと、再度トライすると、

「違う、そっちは下のほう (><)」

 ・・・・不覚にも、穴を間違えてしまいました。

「あの、次からはコンドーム、着けてくださいね。」

「何で?」

「子供・・・欲しくないから。」

「だったら、ピル飲む?でも生理、比較的順調に来るよね。」

「これから何か考えます。でも、避妊手術は痛たそう。」

「・・・まぁね。」

実はこの後、コンドームを使ったのは1度きりで、オギノ式で避妊をしていますが、まだ失敗していません。

ふと、頭を過ぎったのは、都子が最初の堕胎に使った、当地では普及していますが、
日本では未承認の堕胎薬の事でした。

結局、そんな話の続きは、次に私が日本で里美を抱くまで、お預けになってしまったのでした。
14/11/07 15:13 (o4CkXeLH)
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