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由美子は真っ暗になった保健室で息をひそめ、向かいの校舎の2階にある職員室の窓から電気が消えるのを待ち続けている。 それは今月に入って2回目で、前回からまだ1週間しか経っていないのに もうガマンができなくなってしまっていた。 あまり良いペースとは言えないが、頭では危険だと分かっていても止められない。 職員室に残っているのはおそらく、またあの若い体育教師だろう。 保護者からクレームが出るくらい部活の顧問としての活動に力を入れるから、こんな時間になっても仕事が終わらないんだ。 頭の中でそんな悪態をつくほど、由美子はガマンの限界に近づいていた。 いっそ、このまま出ていって見つかってやろうか・・・ 私のこの姿を見たら、どんな反応をするだろう・・・ そんな事を考えながら壁の姿見を見ると、そこには切れ長の大きな瞳をトロンと潤ませた 飢えたメスの貌をした熟れた女教師がいた。 養護教諭としての制服である白衣の下は何も身につけていない。 男子学生の視線を集める大きな乳房は そのほとんどが露わになっていて、少し大きめな乳輪までが丸見えだ。 少し濃いめの陰毛からは、溢れた愛液が垂れて糸を引いている。 露出狂の変態女を見たら、あの若い体育教師はどうするだろう・・・ いつもプライドの高いキツい女だと陰口を叩いていた女が、チンポに飢えたメス犬だと知ったら・・・ もう週の半ばも過ぎて疲れとストレスが溜まってきた頃だから、全ての鬱憤をぶつけて好き勝手に発散しようとするかもしれない・・・ 都合の良い肉便器を手に入れたと、この秘密さえあれば私を性欲処理の道具にできると思うだろうか・・・ 若くて尽きる事のない欲望の全てを私に向けてくれるだろうか・・・
2025/11/12 17:42:26(DvmrcmhP)
どんな風に、どうやって犯されるだろうか・・・どんな扱いで、何をされるだろう・・・そんな不毛な妄想を思い浮かべていると、いつの間にか職員室の窓から電気が消えていた。 姿見で自分がまだ興奮しきった卑猥な顔をしているのを確認してから、由美子は『保健室』と書かれた扉を ゆっくりと静かに開いていく。 そしてそのまま廊下にでると、明らかに部屋の中よりも冷たい空気が全身を撫でた。 ただそこに立っているだけで心臓の鼓動は激しくなり吐く息は熱くなっていった。 自分が何をしているのか、それがどれだけ危険なことかを考えるだけでクラクラしてしまう。 もしも誰かに見られたら全てを失うよりも酷いことになってしまうと思うだけで膝が震えてしまうのに、体はさらに熱くなり愛液が滴り落ちていく。 朦朧とするくらい興奮しながら、由美子は廊下を進んでいった。 昼間と同じように白衣を羽織り、けれど昼間とは違い素足で歩いていく。 昼間と同じように腰まで伸びた黒髪をなびかせ、昼間より腰を振りながら歩くとブラに守られていない乳房がブルンッと揺れ、白衣がはためくたびに乳房が露出し乳首が擦れる。 階段に足をかける頃には冷たいコンクリートの壁に反響するくらい激しい吐息を吐き、太ももの内側は擦れるたびに音が鳴るくらいドロドロになっていた。 由美子は廊下に愛液を垂らす自分を 涎を垂らして歩く飢えた犬のように感じながら進んでいく。
25/11/12 17:42
(DvmrcmhP)
由美子は自分の体を本当に劣化したと思っているが、実は周囲からの評価はなかなかに高い。 実際にプライドが高く鼻筋の通ったキツい印象の美人だから誰もが何も言わないが、160センチのスラッとした体に92センチの豊満なバストを性欲の対象にしている男は多い。 細くくびれたウエスト、サイズ以上に大きく感じる丸い尻の肉、若い頃よりも肉肉しく熟れた太もも、どれもが全ての教員や男子生徒の垂涎の的だ。 切れ長な大きな瞳で相手をじっと見つめる癖さえなければ、すぐにでも全員が群がっただろう。 それほど今年で38歳になる由美子は魅力的だった。 窓から差し込む月明かりしかない暗い廊下は、ほんの数時間前までとは全く違う印象を与えた。 生徒達の喧騒はなく、人の気配すら全くない。 その静かな空間に、ニチャッとゆうネバついた音と素足の足音だけが響いている。 由美子はその異常さにさえ興奮を煽られながら とうとう教室の中に入っていった。
25/11/12 17:43
(DvmrcmhP)
誰もいない教室の教壇に立つと、由美子は几帳面なほど整然と並べられた机を眺めた。 その一つ一つに見知った生徒達の顔が浮かんでくる。 みんなが私を変態だと思っている・・・ 淫乱だと罵り、嘲笑っている・・・ そう思うだけで喘ぎ声を漏らしてしまった。 興奮しきった顔、いらやしく歪んだ笑み、好奇の目、、、その一つ一つを思い浮かべながら、由美子は両手で自分を弄り始める。 乳房の形が歪むほど強く揉みしだき、下品なガニ股でクリトリスを弄った。 柔らかい乳房が引っ張り上げられるくらい乳首を摘みあげ、2本の指で膣を掻き回していく。 酷いわ・・・ 教壇の上で足を開けだなんて・・・ この私になんて事を言うの・・・ 教壇の縁に座り いっぱいに足を開くと、何もないはずの空間に股間を覗き込む生徒達の顔が浮かんで見てた。 その欲望に満ちた視線を思うと指の動きが激しくなっていく。 興奮に強張った顔を思うと指が3本に増え、下品な笑みを思い浮かべると さらに激しく掻き回してしまう。
25/11/12 17:43
(DvmrcmhP)
想像の中の顔達は それぞれが自分勝手な言葉を吐きはじめる。 それぞれが交互に、同時に、別々に罵り命令していった。 よく見せろだなんて・・・まだ足りないの・・・ わかったわ、もっと・・・もっと開くのね・・・ もっと激しくするの・・・胸も、もっと下品に揉むのね・・・ ちがうわ、痛くて感じてなんてない・・・恥ずかしくて興奮してるだなんて・・・ もっと強く乳首を引っ張るの・・・もっとクリトリスを弄るのね・・・ 凛々しく美しい女教師は月明かりに照らされて恍惚の表情を浮かべながら下品なオナニーを続ける。 音が鳴るほど激しくマンコを掻き回し、昼間の印象からは想像もできないほど興奮しきったメスの顔で喘ぎ続けた。
25/11/12 17:44
(DvmrcmhP)
アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、アッ、アァッ、、、イイッ、いいのっ、アァッ、、、 いいわ、もっと、、、、アァッ、もっと見てっ、アァッ、アッ、アッ、アッ、、、 わたしの、変態女のオナニー、もっと、、、アァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、、、 全裸の女教師を囲む全員がニヤニヤと笑っていた。 興奮しきった顔の少年の横で 睨むように見つめてくる少年もいる。 淫乱女だと罵り変態だと決めつけて下品な命令を浴びせてくる。 由美子はそんな妄想の中、さらに強く乳房を揉みしだき激しくクリトリスを弄っていく。 教室中にグチャグチャと音を響かせ、最後には獣のような咆哮とともに絶頂に達した。
25/11/12 17:44
(DvmrcmhP)
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