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学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:学校
投稿者: 貴之

由美子は真っ暗になった保健室で息をひそめ、向かいの校舎の2階にある職員室の窓から電気が消えるのを待ち続けている。
それは今月に入って2回目で、前回からまだ1週間しか経っていないのに もうガマンができなくなってしまっていた。
あまり良いペースとは言えないが、頭では危険だと分かっていても止められない。

職員室に残っているのはおそらく、またあの若い体育教師だろう。
保護者からクレームが出るくらい部活の顧問としての活動に力を入れるから、こんな時間になっても仕事が終わらないんだ。
頭の中でそんな悪態をつくほど、由美子はガマンの限界に近づいていた。

   いっそ、このまま出ていって見つかってやろうか・・・

   私のこの姿を見たら、どんな反応をするだろう・・・

そんな事を考えながら壁の姿見を見ると、そこには切れ長の大きな瞳をトロンと潤ませた 飢えたメスの貌をした熟れた女教師がいた。
養護教諭としての制服である白衣の下は何も身につけていない。
男子学生の視線を集める大きな乳房は そのほとんどが露わになっていて、少し大きめな乳輪までが丸見えだ。
少し濃いめの陰毛からは、溢れた愛液が垂れて糸を引いている。

   露出狂の変態女を見たら、あの若い体育教師はどうするだろう・・・

   いつもプライドの高いキツい女だと陰口を叩いていた女が、チンポに飢えたメス犬だと知ったら・・・

   もう週の半ばも過ぎて疲れとストレスが溜まってきた頃だから、全ての鬱憤をぶつけて好き勝手に発散しようとするかもしれない・・・

   都合の良い肉便器を手に入れたと、この秘密さえあれば私を性欲処理の道具にできると思うだろうか・・・

   若くて尽きる事のない欲望の全てを私に向けてくれるだろうか・・・

 
2025/11/12 17:42:26(DvmrcmhP)
7
投稿者: 貴之

残念ながら誰にも見つからずに保健室まで生還した日の翌日、由美子は自分のテリトリーである保健室のデスクでため息をつく。

   いつから、私はこんな変態女になってしまったのだろうか・・・

それは限界まで自分を抑えつけ、けれど欲望に負けてしまった日の後に毎回のように自分に向ける問いだった。
いけないと分かっているのに、危険だと理解しているのに こんな変態行為に至ってしまうのは何故なのか。

小さな頃から良い子だと褒められて育ってきた。
両親の期待を裏切ったことなどないし、教師達からも真面目だと言われ続けていた。
でもいつからか、自分の心の中には歪んだ怪物が棲みついていた。

いけないこと、恥ずかしいこと・・・そんな事にばかり惹かれる自分がいた。
いけないと思えば思うほど強く惹かれてしまう。
我慢すればするほど、その思いは強くなっていった。

初めてはプールの授業の日の朝、着替えのための下着をカバンから出して学校にいった。
これはミスなんだから仕方がないんだとゆう周囲への言い訳を用意していたのだが、下着を着けずに過ごした学校での4時間は 想像を絶するほど強烈な体験になる。

その日の記憶は今も鮮明に残っている。
ノーパンで過ごしている間中ずっと恥ずかしくて、もしかしたら周りに聞こえるんじゃないかと思うくらい心臓が激しく高鳴っていた。
友人に、男子の誰かに、教師に、、、誰かにバレてしまうんじゃないかと思うと、それだけでクラクラしてしまうくらい興奮した。
本当はもうバレてしまってるんじゃないか、この教室の誰かは私がノーパンだと知ってるんじゃないかとゆう思いに襲われ、もしバレてたら何を言われるのか、本当に知られたらどう思われるか・・・と考えていると、その日のうちに いわゆる『脳イキ』まで経験してしまった。



25/11/12 18:27 (XOmTaZb6)
8
投稿者: 貴之

それは時が経つにつれ、回数を重ねるにつれエスカレートしていった。
中学に上がる頃には山奥の誰もいない公園で全裸になり、ノーパンで街を彷徨くようになっていた。
見られてしまうかもしれない危険を感じるたびにゾクゾクした。

後ろから見たら簡単に覗かれてしまいそうな階段を好んで使い、誰かが来るかもしれない場所でスカートを捲ったり足を開いて待ったりもした。
実際に見られたかもしれない瞬間なんかは、気が狂いそうになるほど興奮した。
あのオジサン、何て思っただろう・・・そう考えると、それだけでイッた。
その感想が下品で卑猥な単語になるのに時間はかからなかった。
淫乱、変態、マゾ女、、、卑猥な単語を知るたび、それを自分に向けられたのだと思って脳イキする異常な性癖の中学生だった。

   公園のベンチでスカートの中を覗いていた男は、あの時なにを思っていただろうか・・・

   私がノーパンだと、ちゃんと見えただろうか・・・

   もし濡れているのまで見えていたなら、私を変態だと思っただろうか・・・

   男の視線に興奮する変態だと・・・卑猥な欲望に狂った淫乱だと思っただろうか・・・

そんな事を考えていたら、由美子の視線はいつの間にか昨夜に自分が変態オナニーに明け暮れた教室に向けられていた。



25/11/12 18:28 (XOmTaZb6)
9
投稿者: 貴之

そこには前日の夜とは正反対の光景が広がっていた。
教室の中には太陽光が満ち、並んだ机の全てには生徒達が座り黒板に向かって立つ教師を見つめている。
そのあまりにも正常で美しい光景を眺めていると、それだけで由美子は自分の性癖と行動の異常さを痛いほど感じた。
そして無意識のまま教壇に立つ中年の男子教師の場所に全裸になった自分を重ねてしまう。

   ほら ヤレよ

恥ずかしくて顔を逸らしたり怒りに満ちた軽蔑の視線を向けてくる女生徒達を尻目に、若々しく逞しい男子生徒達は全員がオスの顔になっている。
淫乱女だと決めつけ、興奮しきった顔で下品で理不尽な命令を好き勝手に投げかけていく。

   ちゃんと見せろ   もっと足を広げろよ

      さっさとしろ   ほら、オナニーしろ   

   自分で広げろよ   ケツを振ってみろ

      もっと激しく   

由美子は言われるままにガニ股になってクリトリスを弄り、四つん這いになってケツを振りながらマンコを掻き回した。
乱暴に胸を揉み、千切れるほど乳首を抓り上げながら親子ほども年の離れた少年達の命令に従っていく。
妄想の中ではもう由美子は理性を破壊され尊厳を奪わた快楽に忠実なメスになっていた。

   そんなに気持ちいいのか?淫乱マンコ

      なんでもイイんだな、マジで変態だ

   もっと欲しいだろ?コレも入れてみるか   お、じゃぁ俺のも入れてやるよ

純粋な好奇心は悪意よりも恐ろしい。
少年達は思いついた全てを由美子に実行していく。

一人がボールペンをマンコに突っ込むと、もっと欲しいだろうと決めつけて全員がそれぞれのペンを突っ込んでいった。
8本目からキツくなり10本目には痛みすら感じていたが、20人目がペンを押し込んだ後も順番待ちする生徒がいた。
泣き叫んでも許そうとはせず、クリトリスを弄って痛みを誤魔化すと やっぱり嬉しいんだなと決めつけて21人目がボールペンを突っ込んでいった。
千切れてしまうと思うほど強く乱暴に乳首を抓り上げ、乳房を握り潰していく。

   痛い・・・ダメ、やめて・・・

         なんだ、もっとか?

               ほら、俺のも入れてやるよ

   もうムリよ、こんな・・・これ以上、入らない・・・

         ウソつくなよ、もっと欲しいんだろ

               ほら、こっちも突っ込んでやるよ

         乳首、引っ張って欲しいか?

               俺もやってやるよ

様々な妄想が交互に襲い掛かってきている最中に授業の終わりのチャイムが鳴った。
次の瞬間には生徒達が廊下に溢れかえっていく。
しかしなぜか、由美子の視線は教室から出てきた1人の男子生徒を追いかけていた。





25/11/12 22:15 (D0w6NpS5)
10
投稿者: 貴之


その男子生徒は他の生徒達で溢れかえった廊下を進んでいった。

起用に他の生徒達をよけ、男子トイレのマークの向こうに消えていく。

   ゾクッ・・・

その光景を見た瞬間、由美子の体を熱い何かが突き抜けていった。

後頭部に衝撃が走り、一瞬で妄想の中にダイブしてしまう。

(あぁ・・・・・ダメ・・・・・ダメよ・・・・・)

頭の中に湧いた光景を否定しながらも、ブラウスの下でブラに閉じ込めているはずの乳首が少しずつ固くなっていく。

不快なほどグチャグチャになった下着の中でクリトリスが疼き、ジリジリと熱くなりはじめる。

(ダメよ、それは・・・それはダメ・・・・・そんな・・・そんなのって・・・・・)

熱はクリトリスから体の芯に ゆっくりと移っていった。
体の芯から脊髄を這い上がるように全身に広がっていく。
触れてもいないのに乳首が抓り上げられているかのように痛みはじめ、膣口は不快なほどグチャグチャになってしまった下着に さらに大量の愛液を吐き出していく。

もう由美子は白いタイルの壁に並ぶ小便器と、その小便器に並んで跪く全裸の自分を思い浮かべていた。
縛られてもいないのに両手を頭の後ろで組み、両足を下品なくらいに広げて膝をついている。
それはプライドが高く周囲から少し避けられているくらいの硬い女教師ではなく、従順で便利な変態マゾの姿だ。
そんな由美子の目の前には数えきれないくらいの男子生徒が並んでおり、その誰もが興奮した顔で由美子を見下ろしながらズボンのチャックを下ろしていく。

(ダメよ・・・ダメ・・・こんなの・・・・・こんなの、まるで・・・・)

その妄想は始業のチャイムが鳴っても、生徒達が教室に戻っていき廊下に一人で取り残されても終わらなかった。
たった今見たばかりの全ての男子生徒の顔が、怖いくらいに興奮しきった表情で自分を見下ろしている。





25/11/12 22:15 (D0w6NpS5)
11
投稿者: 貴之

大丈夫よ、誰にもバレたりしないわ・・・

   ダメよ・・・だって、今日は水曜日じゃないもの・・・

男子トイレに消えた生徒を見てからの数時間、由美子はずっと自分を抑えようと努力した。
その葛藤には もちろん理由がある。
バレてしまえば全てが終わる危険な行為・・・それを自覚するからこそ、その行為は必ず水曜日に行っていた。

それは3年ほど前に教員を含む学内の全ての職員に通知されたルールで、毎週の水曜日を『ノー残業デー』とし、特に『泊まり込み』などは厳禁というものだった。
もちろん激務の教師達だ。さすがに残業をゼロにはできない。
しかし学園祭などの行事の準備期間を除いて、このルールは時間が経つにつれ自然と全員に浸透していった。
それこそ昨日のように、空気が読めず 気力と体力だけは満ち溢れている若い体育教師以外は全員が守るほどに 水曜日は用務員まで含めた学校内の全員が構内から出ていくと確信できる日だった。
もちろん絶対に安全だと言う保証はない、もしかしたら教員の誰かが忘れ物を取りに来るかもしれない、そのルールを悪用する生徒が無邪気な冒険心で隠れているかもしれない。
けれど小学校の頃に『プールで着替えを忘れてきてしまった』という言い訳を用意したのと同じくらい、些細ではあるが由美子にとって大切な危険を回避していると思えるルールだった。

   ダメよ・・・危ない・・・もし誰かが居たら・・・・・もしも見つかってしまったら・・・・)

何度も何度も心の中で否定した。
けれどその日の午後に保健室の利用者は一人も来ず、保健室に閉じ込められた由美子の頭から妄想が消える瞬間は1秒すら与えられなかった。
そしてそんな時間が1時間、2時間、3時間と静かに進んでいくうち、妄想は下品になり心の中で自分に命令する自分の声はエスカレートしていった。

そして、男子生徒がトイレに消えた時から7時間・・・

由美子は まだ保健室の中にいた。



25/11/12 22:16 (D0w6NpS5)
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