パン太郎の高校生活 [人妻熟女 官能小説]

パン太郎の高校生活

1:パン太郎の高校生活

投稿者：パン太郎

皆々様
パン太郎です。
前回、途中で辞めてしまった小説の続きを書いていきます。

更新は遅くなると思いますが、よろしくお願いします。

前回の小説の最後の方で、読者の方から藤井さんとの馴れ初めで「胸糞わるい」とか言われました。
ですから藤井さんとの初期の頃のエピソードは省きます。
まぁ…簡単に書くと、藤井さんはレズでドMで。
俺はそんな藤井さんに、藤井さんの母親のパンティを顔に被せたりしながらセックスしてました。
藤井さんはそんな俺とのセックスにオマンコはヌルヌルにしていました。

読者の方からには、色々な批判を受けましたが、藤井さんとはその直後にお付き合いする事になります。
今回は藤井さんとお付き合いが始まった頃を書いていきます。
そして、この頃の事が後々の俺の性癖を決定付けました。
皆様には理解し難い描写が出てきますがご了承下さい。
あくまでもフィクションですからw

2021/06/01 01:26:49(z7rrLro5)

投稿者：パン太郎

おさらいも含めて、この頃の登場人物です。

藤井百合
俺の1年先輩で美術部員。
色白の美少女で、元イジメられっ子のM。
レズビアン。

奈緒子ちゃん
俺と同学年。
同学年マサトの彼女でヤリマン。
藤井さんのレズビアン相手。

恵子さん
前回までの主役級の人妻。
俺の中学時代の同級生H君の母親。
めちゃくちゃ美人さん。
この時期は恵子さんと氷河期に入り、ほとんど登場しません。

俺の友達達
田村や、田村の彼女のあっちゃんとか。
説明すると長くなるので、前回の小説を読んでください。

21/06/01 01:29 (z7rrLro5)

投稿者：おでん ◆oYsh4lFZVQ

ID：redodin

パン太郎さんお帰りなさい。
続き楽しみにお待ちしてますね。

21/06/02 10:05 (MoDRCm65)

投稿者：パン太郎

俺は平日の昼間から藤井サン家のインターホンを鳴らした。

この時は、前回の小説より１週間後くらい経った頃だった。その時はリビングでイラマチオをしたり、藤井サンの顔に母親のパンティを被せながら藤井サンとセックスをした。セックスが終わった後、藤井サンは「なぜこんな事をするの！」と泣きながら怒っていた。
俺は考えてしまった。なんで藤井サンには、こんな事をしてしまうのかを。
答えは簡単だった。
単純に俺は、色白の美少女の藤井サンを独り占めしたかっただけ。
つまりは単純に好きなだけだった。
その日の夜にTELで告白した。
深夜まで電話で話して、何を話したか覚えていないが、付き合う事になった。

インターホンを鳴らしちょっとすると、ガチャっと玄関のドアが開いた。
中から髪をポニーテールに束ねた色白の藤井サンが現れた。
藤井サンは「おはよう。」と言って俺を入れてくれた。

21/06/07 23:36 (CsstMapQ)

投稿者：パン太郎

おでんサン
お久しぶりです。
今回はなかなか更新できませんが、引き続き宜しくお願い致します。

21/06/08 00:01 (M.mksGJB)

投稿者：パン太郎

俺は「どお？体調。いつもの貧血？」と聞きながら玄関に上がった。
藤井サンは「うん。もう大丈夫。それより学校は？」と聞きながらリビングへ向かった。
俺はリビングのソファに、藤井サンと2人で並んで座った。
俺は藤井サンの肩を抱きキスを迫った。
藤井サンは「んっ…」とキスを避け「もうひどい事しない？」と聞いて来た。
俺は「しないよw」と言い唇を重ねた。
舌を藤井サンの唇にねじ込むと、藤井サンは顔を離し「んっ…タバコ臭い…」とキスを嫌がった。
俺は構わずに舌を出し、レロレロと藤井サンの唇を舐めると観念して舌を絡ませてきた。
俺は「はぁはぁ…もっと百合の唾液ちょうだい…」と藤井サンのヨダレをせがんだ。
藤井サンも、それに答えてくれヨダレを俺の口に流し込んでくれた。

21/06/08 00:02 (M.mksGJB)

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