あれは、僕が大学に合格して、アパートに引っ越しを済ませた日の夜のことです。合格祝だと、アパートの先輩に連れられ、何軒か飲み屋さんを回って、酔いつぶれて寝てしまったのが、ママさんのスナックでした。 気が付いた時、僕は見知らぬ部屋(後でママさんのマンションだと分かりましたが)のベッドの上に、全裸で寝ていたのです！ 混乱した頭で、何が起きたのか思い出そうとしましたが、何も思い出せず、オロオロとして時間ばかり過ぎていったと思ったら、ママさんが部屋に入って来たのです。 ママさんは、薄い着物を着ていて、枕元の光の加減で、肉体が透けて見えるような気がしました。 驚きで言葉が出ません！どうしていいのかもわかりませんでした。

小説板なので長編で書いてください！

部屋が薄暗いのを幸いと、寝たふりをしました。 ススッと微かな音がしました、薄目で見ると、ママさんが着物を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に… 薄明かりの中に、ママさんの色白で豊満な肉体が輝くように見えました。 ｢うふふ…、可愛い｣そう呟いて、ママさんが僕の胸に口をつけました。唇で吸ったり、舌で突っついたり、這わせたり、初めてのことでしたが、気持ち良くて、何かワクワクしてきました。 ママさんの手が僕のアレを握り、優しく扱き始めました。思わず声が漏れそうになって、体が震えました。 僕のアレを片手で扱き、もう一方で玉を弄りながら、ママさんは顔を下に動かしていきました。そして、ママさんはついに僕のモノを…！ 初めてのフエラで、僕のモノはみるみるうちに勃起してしまいました。 ｢凄い！…なんて膨張率なの｣ ママさんの驚いた様な声が聞こえました。薄目で見ると、ママさんが僕のモノを握ったまま、ウットリした様に見つめていました。 でも、時間にしたら僅かなものでした、ママさんはすぐに舌を這わせ、口に含むと、激しく唇を使いだしたのです。 ｢うおお～おお！｣ あまりの気持ち良さに、言葉にもなっていない叫び声が出ました。 ｢うふふ…、やっぱり目が覚めてたのね…｣ 悪戯をした子供をたしなめるような感じで、ママさんが言いました。 ｢ごめんなさい…｣ ｢いいのよ…｣ そう言いながらママさんは、僕のモノを責め立てました。 ｢ママさん！僕、僕、出そうです！｣ ついに僕が悲鳴をあげると、ママさんはそのまま、僕のモノをあてがうとゆっくりと腰を下ろしたのです。 ｢ああっ!!固いわ!!｣驚いた様にママさんが叫びました。 ｢痛くない…？｣ 思わずたずねた僕に、ママさんは ｢ううん、…大丈夫、素敵よ…｣ と言ってくれました。 ｢本当に！？｣ ｢うん！素敵よ…、ねえ、動いてみて｣ ｢僕、初めてだから…上手くないかも…｣

それからどんな激しいキスやセックスをしたの？詳しくおしえてね。

｢そう、初めてなの…｣ ｢うん…｣ 恥ずかしそうな僕の返事に、ママさんは微笑むと、腰をこすりつけるように前後に振りました。 ｢うわっ！そんなコトされると！…｣ 僕のモノに、ママさんの肉○が擦れて凄く気持ち良かったです。オ○○○の比ではありません。 ｢あうっ！出ちゃう！出ちゃうよ！｣ ｢いいのよ、思い切り出しなさい｣ 思わず呻いた僕に、ママさんはそう言いながら、両脚で、僕の腰をきっく挟み、体を倒すと、僕を抱きしめてくれました。 ｢うわっ！出る！出るよ!!｣ 僕もママさんを抱きしめて、腰を思い切り突き上げていました。 ｢ああっ！感じる！当たってるわ！｣ 僕が射○した時、ママさんが叫びました。僕は震えるように、ママさんの中に放ち続けました。