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スナックのママと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックのママと
投稿者: たーちやん
スナックのママさんに童貞を奪われ、それ以来、ママさんのセックスフレンドになってます。 ママさんは、ムッチリとした太ももと餅肌が魅力の豊満な肉体に、熟女のテクニックで、僕を離しません!僕もママさんに仕込まれて、今では、ママさんを絶頂に追いやるまでに成長しました。これは、僕とママさんのセックスの記録です。
 
2010/07/12 10:04:23(uTEgLO0M)
22
投稿者: たーちやん
壁に手をつかせ、スカートを捲り、パンストと下着を膝まで降ろすと、ママさんのアソコに舌を這わせました。 「ああ…いきなり」 「たっぷり可愛がってあげるよ…」 そう言いながら、僕はママさんを舐め、片手でク○ト○スを弄りながら、片手でブラウスの上から乳房を揉みし抱きました。 「あうっ!」 ママさんが手を口にやって、声を押し殺します。僕はますますママさんを責め立て、ママさんのお尻が僕の顔に押し付けられ、震えが伝わったことで、ママさんが絶頂たことがわかりました。 「さあ…ママさん…」ひざまずかせると僕はベルトを緩めます。ママさんは、自然に僕のモノを口に含みました。 「ああ…たまらないよ、ママさん…」 ママさんのテクの気持ちの良さに、ママさんの髪の毛を撫でながら、僕は呟いていました。 「ふぅむ、ふぅむ、…」 ママさんが激しく口を前後させ始め、手は○丸を刺激します、しばらくはママさんのテクを楽しんでいたかったのですが、僕の方も限界が近いことを感じ、ママさんを正せると、壁に手をつかせ、後ろから貫こうとした時、ジヤーッという水を流す音が…ビックリして外の様子を窺い、人がいないことを確かめると、一気にママさんを貫きました。 「あうっ!…」 悲鳴に似た声を上げて、慌てて手を噛むようにして声を殺すママさん、僕は思うままにママさんを突きまくり、腰を動かし、ママさんも淫らに動きを合わせ、顔を壁に押し付けると体を震わせました。僕はそのまま便座に腰掛け、ママさんのク○ト○スを愛撫しながら、下からママさんを突き上げました。 「あうっ!あうっ!」ママさんが声を上げ、僕は片手で、ママさんの歯を愛撫します、二人とも激しく腰を使い、やがて、ママさんは体を強ばらせ、震えたかと思うと、グッタリとしてしまいました。
10/07/29 11:34 (S1o54vmU)
23
投稿者: たーちやん
それから僕達はトイレから出て、夜明け前の道を走り出しました。 「初めてだから、スゴく興奮したよ…」 僕がそう言うと、ママさんは、私もと言うようにウットリとした瞳を向けてきました。僕は、そのまま車を走らせ、ファミレスで早めの朝食を取ると、予約してある宿へと向いました。 宿の女将さんは、嫁いでくる前はママさんの友達で、昔はよく一緒に遊んでいたらしく、荷物を預けていると二人だけ話しが盛り上がっていたりしてます。 「ちょっと、辺りを見て回ろうよ…」 何となく気まずさを感じて、僕はママさんに声をかけました。小さい頃、外祖母の実家の別荘を利用したことがあるので、少しは詳しいと思っていたので… ママさんも依存はなく、僕達は、辺りを適当に走り回り、適当に昼食を取ると、時間を持て余してしまったので、道縁に立ち並んでいたラブホに入りました(今までは、ママさんのマンションで逢瀬をしていたので、初めてのことばかりです)。 適当に選んだ部屋は、円いベッドに鏡張り、SMプレイをするのか、天井から皮手錠が下がっていました。 「ま…待って、せめてシャワーを…」 そう言うママさんを無視するように、僕は半ば強引にママさんから服を剥ぎ取ると、全裸のママさんを手錠に繋ぎ、天井から吊り下げていました。ここまできたら、初めてのことを思いっきり楽しみたい、それだけでした。
10/08/12 09:15 (KHMSkSnV)
24
投稿者: たーちやん
まず、ムッチリとして、僕の大好きな太ももに舌を這わせ、弾力を楽しむように手でさすり、もみほぐします。 「ああ~、お願い、シャワーを…」 「ママさんの太ももはムッチリしていて、僕は大好きなんだ…」 そう言いながら、両手をお尻に回し、揉みし抱きながら唇を上に這わせ、ママさんの○リト○スを舌でなぶりました。 片足を上げさせて露わにすると、口と手で思う存分愛撫しました。 「ああ~!あん、いいわ!」 片足をガクガクさせながら、ママさんが叫びます。愛液が滴り僕の顔を濡らします。 「あうっ!!」 頃合をみて、僕はママさんを貫きました。片手はママさんの太ももを抱え、片手をママさんの体に回して支えます。さらに、僕の胸板をママさんに押し付け、ママさんの乳房をゴリゴリと圧迫します。「ああ!凄いわ!」 ママさんの喜びの声を聞きながら、激しく腰を振り、或いは、深く突き刺して○ニスを中心にして腰を回し、ママさんに喜びの声を上げさせ続けました。 「ああ!?やめて!…怖いの…」 ママさんの両脚を抱えて駅弁の体位をとると、吊り下げたままのママさんを思い切り突き上げていました。 「あうっ!あうっ!」ママさんが悲鳴混じりのよがり声を上げます、それを聞いて、僕はますますママさんを責めまくったのです。
10/08/13 10:55 (f4Oj7yZi)
25
投稿者: たーちやん
「あう~つ!ひい~つ!」 悲鳴のようなママさんの声が、断続的に響きます、それにつれて、ママさんは頭を振り回し、体を震わせ、僕のアレを思いのほか刺激します。 「ううっ!…堪らないよ!」 「も、もうダメよ!絶頂やう!」 ママさんのいう通り、ママさんのアソコが僕のアレに纏わりつくように絡みついてきました。 「いいよ、ママさん!思い切り絶頂な!」 僕はそう言いながら、ママさんを下から突き上げ、抱えた両脚を揺さぶり、ママさんの体を持ち上げては落とすように責めたてていました。「お願い!…一緒に…一緒に逝って!」 ママさんがそう哀願するように言いました。僕は、射精をこらえると、体を痙攣させているママさんの手錠を外すと、ママさんをベッドに放り投げ、後ろからママさんを貫きました。 「見て御覧、…後ろから犯されているママさんが移ってるよ…」 「嗚呼!!嫌…許して…」 鏡に映った自分の姿に興奮したように、ママさんは身悶えます、それに煽られて、僕も一層激しくママさんを責めたてました。 「もうダメ!絶頂!」断末魔のようなママさんの絶叫を聞きながら、僕は迫り来る射精感に耐えました。脳天を貫く爽快感が襲ってきます!ママさんの声が、すすり泣きに変わっていました、僕はそれからママさんを何度か絶頂せると、思い切りママさんの中に射精したのでした。
10/09/07 12:04 (QE1DmbUm)
26
投稿者: たーちやん
それから二人でシャワーを浴び、体を洗い合ってから、イスに座ったまま二人はセックスしました。三面鏡張りに映る二人の姿に一層興奮が高まり、最後は後ろから突きながら、悶え狂うママさんの顔を見ながら射精しました。
「ああ…腰が抜けちゃった…」
余韻が収まって、ママさんがうっとりとしたように呟きました。それから、二人は宿に戻ると、夕食まで仮眠を取りました。
夕食がすみ、ママさんは宿の女将さんとむかし話しに花を咲かせ、僕は部屋に一人だけ…ゲームセンターなどで時間をつぶし、部屋に帰ってみても、ママさんの姿は無し、仕方なくテレビを見ながら時間をつぶしていたら、ドアが開いて、障子のきしむ音が…慌ててテレビを消しました。
10/09/27 14:26 (b5mN8W4E)
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