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スナックのママと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックのママと
投稿者: たーちやん
スナックのママさんに童貞を奪われ、それ以来、ママさんのセックスフレンドになってます。 ママさんは、ムッチリとした太ももと餅肌が魅力の豊満な肉体に、熟女のテクニックで、僕を離しません!僕もママさんに仕込まれて、今では、ママさんを絶頂に追いやるまでに成長しました。これは、僕とママさんのセックスの記録です。
 
2010/07/12 10:04:23(uTEgLO0M)
12
投稿者: たーちやん
そう言いながら、ママさんは僕の体に唇をあて、舌を這わせます。 「人によって、気持ち良さも、場所も、仕方も違ってるの…その人に合ったやり方と場所でやらないとダメよ…」 「うん…」 「女の人も、こうされると気持ち良いのよ…」 そう言いながら、ママさんは、僕の乳首を舐め、舌でつっいたり、唇で吸ったりしました。 「あなたもやってみて…」 言われる通り、ママさんにキスをし、体に舌を這わせ、乳首を吸ったりしました。 「上手よ…飲み込みが早いのね…」 ウットリとしたママさんの言葉に、僕も一生懸命になりました。 「胸も揉んでね…」 「はい…」 「手のひら全体で、円を描くようにやってみて…」 ママさんはそう言って、色々とアドバイスをしてくれました。そして、脇、臍と下に下りていき、とうとうママさんのア○コに、ママさんが念入りに教えてくれ、太もも、足の指、お尻と、一通りママさんの体を愛撫し終わると、正常位で入れました。
10/07/14 17:14 (fudqKz2a)
13
投稿者: たかし
それからどんな激しいセックスを何回戦したの?詳しくおしえてね。
10/07/14 18:33 (fsQnosa4)
14
投稿者: たーちやん
「闇雲に動いちゃダメよ…」 腰を動かそうとした僕に、ママさんが言いました。 「リズムを付けて、浅く深く入れるの…」 「こう…」 言われるまま、僕は油送を繰り返しました。 「いいわ…単調にならないよう、リズムも変えてね…女の人によって感じるツボが違うから、深さも変えて、一番よろこぶ所を探すの…」 「はい…」 僕はそう言われて、色々とリズムを変え(三三七拍子から流行りの曲まで、深い浅いの割合、度合いを変え)、ママさんが喜んでくれるところを探しました。 「ああっ…腰ばっかりじゃダメ、手も使うのよ…」 「ごめんなさい…こう…?」 僕は慌てて、ママさんの乳房を揉みしだきました。 「そうよ…そうされると、女の人は気持ち良いのよ…」 ウットリとしたようにママさんが言いました。僕も嬉しくなって、一層ママさんを突きまくり、揉みまくりました。 「抱いて…」 そう言って、ママさんが腕を伸ばしまし、首に回してきました。僕がママさんの背中に手を入れると、ママさんは上体を起こし、抱き合ったまま僕の上に乗っかりました(対面座位)。 「思い切り突き上げるのよ…、でも、バランスを崩さないよう気を付けてね…」 「はい…」 僕はママさんと抱き合ったまま、何度となく突き上げました。ママさんと僕の体には汗が滴り、グチャグチャといやらしい音が響き始めました。 「凄い!上手よ…!!たまんない!!」 「うわっ!ママさん!…僕も、いいっ!!」 悲鳴に似た僕の声を聞いて、ママさんは動きを封じるように、両脚で僕の腰を羽交い締めにすると、「お願い、…後ろからして…」 僕の方には異論はありません。お風呂場で、ママさんを犯した時の征服感と言うのか、興奮が甦りました。 「ママさん!後ろから犯られるの好き!?」 「ああっ!…お願い、やって!…」 お尻を突き出したママさんがそう言うと、催促するかのように、腰をくねらせました。
10/07/15 10:13 (GrFRaC4X)
15
投稿者: たーちやん
もうたまりませんでした、ママさんの腰を掴むと、すぐに突き入れました。 「あうっ!きく~っ!…」 ママさんが叫びました、すぐにでもママさんを突き捲りたい衝動を抑え、ママさんに教わった通り、ママさんの反応を確かめながら、ママさんが喜ぶように腰を使いました。 「いいわっ!上手いわよ…!」 ママさんがそう言うと、腰を淫らにくねらせました、亀頭と○リが擦れて凄く気持ちが良かったです。 「うわっ!そんなことされると!もう出そうだよ!」 「いいわっ!きて…!私もいきそう…」 そう言うと、ママさんは激しく腰を振りたくって、僕も激しく腰を突きまくって、二人同時に果てたようです。 余韻にひたりながら、二人はキスをしました。それから、僕は復習をするようにママさんを愛撫し、さっき以上にママさんを喜ばせると、今度は落ち着いてまじわり、思い付く体位(大して無いけど)を取って、ママさんを攻め立てました。今度は一番長持ちし、「ああっ!いくっ!いっちやう~っ!!」 悲鳴のようなママさんの声を聞きながら、僕も射精していました。 満足してママさんを抱きしめ、これからもセックスしてくれるものと思い込んでいた僕は、これっかぎりというママさんの言葉に、怒りと失業・困惑、色々な思いが入り組み合い、ママさんを犯してしまいました。前疑もなく、ただ後ろからママさんを貫くと、荒々しく腰を打ちつけたのです。 ですが、流石に出し尽くしていたのか、突きまくっても射精をすることが出来ませんでした。 「ひぃ~っ…」 遂にはすすり泣きをあげたママさん、それでも、僕には…焦りともどかしさ、それ以上の快感にとらわれて、僕は腰を振り続けました。 ランニングハイと言うんですか、…不思議な高揚感を覚え、一層ママさんを攻め立てました。ママさんは声もださず、痙攣するように体を震わせるだけになっていました。 射精は出来ませんでした。ですが、ふわっとした感覚と、目の前が急に明るくなった錯覚を覚え、僕は意識を失ったようです。ママさんも、僕と同時に失神してしまったようです。
10/07/15 12:01 (GrFRaC4X)
16
投稿者: たかし
それからもまた、激しいセックスをしたの?詳しくおしえてね。
10/07/15 14:34 (MSXT1RED)
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