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スナックのママと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックのママと
投稿者: たーちやん
スナックのママさんに童貞を奪われ、それ以来、ママさんのセックスフレンドになってます。 ママさんは、ムッチリとした太ももと餅肌が魅力の豊満な肉体に、熟女のテクニックで、僕を離しません!僕もママさんに仕込まれて、今では、ママさんを絶頂に追いやるまでに成長しました。これは、僕とママさんのセックスの記録です。
 
2010/07/12 10:04:23(uTEgLO0M)
7
投稿者: たかし
それから何回エッチしたの。?詳しくおしえてね?
10/07/14 07:20 (fsQnosa4)
8
投稿者: たーちやん
「凄く出たね…」 ママさんはそう言うと、体を離し、優しくキスしてくれました。 「ごめんなさい…」 「うん!?どうして」 「早すぎたよね…それに、中に出しちゃった…」 初めての興奮と、後から来た恥ずかしさで、僕はすっかり混乱していました。 「ううん、大丈夫だよ、それに素敵だったよ…」 「本当に!?」 「うん…」 ママさんはそう言うと、僕のアレを口に含むみ、キレイに舐め取ってくれました。 「ああ!汚いよ!」 「いいのよ…凄いわ、さっきあんなに出したのに、まだこんなに…」 ママさんに舐められて、僕のアレはすぐ勃起してしまいました。 「ああ!…こんなに…若いのね!」 ママさんがウットリとしたように言いました。 「ママさんのお口が気持ち良いから…」 僕はそう答えるのがやっとでした。 「今度は、上になる?…」 「うん…」 ママさんにうながされて、僕は正常位でママさんに挿入しようとしました。 「あれ?」 やっぱり、経験が無いせいでしようか、上手く入れられないのです、狙いが定まらない、ママさんの亀裂に滑ってしまうようで、焦っていたら、ママさんが手を添えて導いてくれました。 「凄い!凄いオ○ン○ンだわ!!」 「本当に!?」 「うん!…自信を持っていいよっ!」 ママさんの言葉に嬉しくなった僕は、ママさんに抱きつくと、ムチャクチャに腰を振ってしまいました。 「凄い!オ○ン○ンの動き凄い!」 ママさんが驚いた様に叫びました。 「そんなに凄いの!?」 「こんなの初めて!…うわっ!何なの!?どうして!」
10/07/14 08:05 (fudqKz2a)
9
投稿者: たーちやん
「なんて動きするの…あなたのオ○ン○ン…」 さっきよりは長持ちしたものの、すぐに出してしました僕を優しく抱きしめながら、ママさんが呟きました。 「そんなに凄いの!?本当に?」 「うん、もの凄く動くから、気持ち良すぎて、…こんなチ○ポ初めて…」 「何だか嬉しいなあ…」 そんなふうに言われて、僕は嬉しいのと、何か自信がついたと言うか、…妙な気分でした。 「汗かいたわね。お風呂、入ろうか?」 ママさんがそう言うので、僕はママさんに体を洗ってもらいました。 「着痩せするタイプなのね…贅肉が無くて逞しいわ…」 そんなコト言いながら、ママさんは、僕の体にスポンジをこすりつけます。 「そんなコト無いよ…ママさんの体だって、ムッチリとして素敵だよ…」 「イヤだわ…恥ずかしいから、あまり見ないで…」 そう言うと、ママさんは後ろに回って、僕の背中を洗います。そして、そのまま僕の胸に手を回してきました。 「どう、気持ちいい…」 僕の胸に手を這わせながら、ママさんは、僕の背中に乳房を押しつけてきました。 「気持ちいいです…」背中に当たっている乳房の弾力と、下に移動して僕のアレを扱いているママさんの手の動きにウットリとして、僕は答えました。さっき出したばかりなのに、僕のアレは勃起していました。 「若いのね…こんなになって…」 「だって、ママさんがいやらしいから…」 僕がそう言うと、ママさんは顔を向けてきてキスをしてくると、体を押しつけるように、回すように、乳房で背中を刺激します。 「うぐぐ…」 ママさんの舌が、僕の唇をこじ開けて侵入してきました。僕の舌にねっとりと絡ませ、吐息が漏れます。
10/07/14 09:29 (fudqKz2a)
10
投稿者: たーちやん
お互いの舌を絡ませ、ママさんの乳房を感じながら、僕は体を捻り、ママさんに向き合うと、ママさんの乳房を鷲掴みにしていました。 「痛い!…優しく…ね」 「ごめんなさい…」 「いいのよ…気を付けてね…」 慌てて手を離してしまったので、ママさんが前に回ってきて、僕のアレにシャワーを当てて、泡をキレイに洗い流し、また、僕のアレをフエラし始めました。 「凄いオ○ン○ンだわ…」 舌を這わせながらママさんがウットリとして言いました。 「本当に!?どう凄いの?」 二回出しているせいか、少し余裕が出てきたようです。 「固いわ…」 「それだけ?…」 「太い…」 「本当?…」 「うーん、片手で握りきれないもの…それに、エ○が張って…たまらないわ…」 「それから、それだけ…」 「ううん…凄く反り返って、おっきい…」 ママさんの言葉を聞いているうちに、僕も嬉しくなった、気が高ぶってきました。 「ママさん、また入れたくなっちやったよ…」 「うん、今度は後ろから入れて…」 僕がそう言うと、ママさんはバスタブに手を付き、立ったままお尻を突き出したのです。 白くてムッチリとしたお尻に圧倒されながらも、初めての立ちバックに興奮した僕は、ママさんに突き入れると、さっきと同じように滅茶苦茶に腰を振っていました。 「凄いの!何て動きするの!こんなチ○○の動き初めて!」 ママさんが叫びました。 「そんなにいいの!?嘘じゃ無いよね!!」 「ああっ!暴れてる!あなたのオ○ン○ンが、私をムチャクチャに掻き回してる!!凄い!いいっ!!」 ママさんの腰が、うねるように動き始めました。 「カ○が擦れる!」 「うわっ!たまんないよ!…」 耐えきれずに叫ぶと、僕はママさんの腰を掴んで、被さるように体を打ちつけ、三回目とは思えないぐらい射精していました。
10/07/14 10:52 (fudqKz2a)
11
投稿者: たーちやん
それから、僕とママさんは体を流し、湯船で休んでからベッドに戻りました。 「僕ばっかり気持ち良くなって…」 「ううん、…素敵だったわ…」 ママさんはそう言いってくれましたが、あんな自分勝手なセックスじゃ、満足出来るワケがないですよね… 「僕、ママさんを喜ばせたい…」 思い切って言ってみました。 「どうしたらママさんが喜ぶのか、僕に教えて…」 「うふふ、可愛い…、エライのね…」 何がエライのかわかりませんが、ママさんはそう言って僕を抱きしめると、キスをしてくれました。「女の人と、こういうことするの初めて?…」 「うん…」 「キスにも、色々あるのよ…」 そう言って、ママさんは色々なキスをしてくれました。唇で上・下を交互に挟んだり、舌を絡めたり吸ったり、舌で歯茎を撫でたりと、色々と教えてくれました。 「女の人にはね、色んな所に感じるツボがあるの…」
10/07/14 15:58 (fudqKz2a)
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