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1:田舎町の電気屋さん
投稿者:
風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。 専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。 最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
投稿者:
風来坊
1.~きっかけ~
俺は裕子って妻が居たけど4年前に病気で亡くしてしまって、今は中1の娘と二人暮らしをしてる。 周りからは「まだ若いんだから、良い相手を見付ければ… 」とか言われるし、娘にさえ良くしてくれる相手が見付かればなぁ… なんて思いはあるんだけれど、これがホントのところ難しかった。 でも、やっぱり俺もそこそこの歳じゃん。アッチの方がね… (恥) 個人で仕事をしてるから職場での出会いなんて無いし、田舎なんでお金でそういう様なサービスをして貰うお店なんてのも無いし、イイ歳した男としてはそっちの欲求ってのがどうしてもね。(笑) 最近はさぁ、アプリなんかでセ○レを無料で見付けられます。とかってあるんだけれど、アレは都会だからこそで田舎では難しいんだよね。 確かにそういうので見付けたって奴も居るには居るけど、何にせよ分母が極端に少ないんだから競争率ってのは自然と高くなるんだよね。(でも、「右手が恋人」なんてのも情けないしねぇ… ) 組合や工事を発注してくれる販売店の仕事関係で年に数回は旅行に行ったりするから、そういうお店の世話になるなんて事もあるけど、年頃の娘が居るので「再婚」となると難しいんだよねぇ… まぁ、そんな生活をしてたんだけれど、こんな俺にも遂にそういうセ○レってのが出来たんだ。 ただ、ホントにご近所で誰かにバレないかとヒヤヒヤしてるんだけど、世間で言うところの美魔女って言うの?周りの奴が知ったら驚くだろうなって美人妻が俺のお相手になってくれた。(嬉) それは桜の散る頃だった。町内の街灯の付け替えの仕事(またLEDになって仕事が減るなぁ。)を貰って、工事車両が入れない場所だったので久々に電柱に登ったんだ。 (おっ!従兄の家が見えるな。)って、何気に見た時に目が釘付けになってしまった。 外壁があるから普通に歩いてる分には見えないけど、何とカーテンを開けたまま恭子ちゃん(従兄の奥さん)がテレビにAVを映してオ○ニーをしていた。 ヘッドフォンをして片手で自分の胸を触りながら、スカートの中に入ったもう片方の手が動いてるのが見えてしまった。 (従兄は単身赴任で居ないし、寂しいんだろうなぁ。)って思いながらも仕事はしなくちゃイケないので、気付かぬフリをして作業をしていたんだけれど、ダメだと解っていてもやっぱり気になっちゃうから一瞬目を向けたりしてしまう。 取り外し作業が終わって一旦下へ降りようとした際にまた見てしまったんだけど、恭子ちゃんが立ち上がり何処かへ行こうとした様でコッチを向いた。 やはり気配がしたんだろうな。電柱の上の俺に気付き目が合ってしまった。 ホントに驚いた顔でコッチを見てたんだけど、その背中越しにはテレビにAVが映し出されている。 それに気付いた恭子ちゃんが慌てたのか何故かテレビを消そうとしてジタバタしている。 (カーテンを閉めればイイのに… )って思ってしまった。 俺は下に降りて新しい街灯を持って取り付け作業に入ったんだけど、その時にはカーテンが閉まっていた。 (そうそう、冷静な判断だね。) ♪キンコン ってLINEの音がしたけど、高所作業中は気が散ると危険なので見ない事にしている。 下に降りて確認をすると恭子ちゃんからで、作業後に家に寄って欲しいと書いてあった。
25/10/18 19:11
(mgEqs5mw)
投稿者:
風来坊
2.~玄関開けたら…~
ピンポ~ン と呼び鈴を鳴らすと、待ち構えてたかの様に返事も無くガチャッと扉が開く。 中から顔を覗かせた恭子ちゃんが手招きするので中へ入った。 「仕事中なのにゴメンね俊ちゃん。」 「いや、別に… 」 「も、もしかして見られちゃった?」 「何を?」 「エ、エッチなビデオ観ちゃってたのを… 」 「まぁ、覗いたって訳じゃ無いんだけどね… 」 「あんなのを観てたなんて他人に言わないでね。」 「言える訳が無いだろ。人のプライバシーを覗いたなんて言ったら、俺が犯罪者になるじゃん。」 「ホントごめんね。」と手を合わせてくる。 その時に俺は何か弾けてしまったんだろうな。恭子ちゃんを抱き寄せて 「浩ちゃんが居なくて寂しかったのかい?」って聞いてしまった。 「エッ!どういう… 」 「この手で慰めてたよね。」と右手を掴むと 「エッ、な、何の事… 」と、どう誤魔化そうかとしている。 「男も女も一緒さ。寂しくなる時は誰にだってあるもんだよ。」 って言いながら、さっき自分を慰めていたであろう中指辺りを少々強引にペロッと舐める。 「辞めて。」と身を強張らせたので強めに抱き締めて 「裕子が亡くなって4年経つけど、俺だって寂しくなる時はあるしさ… 」 って囁くと、身を強張らせながらも俺の腕の中でウンウンと頷いてくれる。 「あの、俊… 」って顔を上げた瞬間に思わず唇を奪ってしまった。(2歳上なんだけど、町内… いや、学区内でも評判になる位に美人で、周りのオッサン連中からは注目の的になる程の美魔女ぶりだ。) 「ウゥッ… 」って少し抵抗されたけど、強くじゃ無かったので舌を押し込んでみた。 すると身を強張らせてたのが緩み、受け入れてくれる。抱き締めた身体から柔らかな胸の感触を頼りに手を向かわせてみる。 ビクッ!と反応をしたので、そのまま乳房を揉んでみると、俺の体に手をまわして来た。 「恭子ちゃん。オレ… 」って言うと 「解ってる。裕ちゃんが亡くなってから頑張ってるもんね。」と股間に手を向かわせてスリスリし始めてくる。 「イイのかい?」って聞きながらも俺が仕掛けた事なのに、思わぬ恭子ちゃんの行動に反応してしまう。 恭子ちゃんは無言で俺のが大きくなるのを確かめるかの様に擦る。 そんな事をされてしまうと、舌を絡めながらも手をスカートの中の方へと向かわせてしまう。 下着の上から割れ目を捉え、指を上下に動かしてみると 「アァ… 」って、恭子ちゃんが吐息を漏らす。熱を感じ湿り気も凄く感じる。 「イイね。」と、湿った布の中へ手を忍ばせて指を割れ目へ向かわせると 「アンッ!♡」と声が漏れる。チュプッっと、蜜が溢れてる所へ指を押し込んでみるとクチュッと入って行く。 クチュクチュ… もう、指の動きを止められない。 「アァん♡」 って感じてくれながらも、恭子ちゃんのスリスリが大胆になって、ズボンの上からでもチ○ポの形が解る程に大きくなってしまった。 俺は恭子ちゃんの中で指をクチュクチュさせながらも親指の腹でクリの辺りを触ってみる。 すると「アンッ!」って腰をピクッとさせる。クリクリ… って親指を動かすと 「イヤん。♡」って感じてくれる。俺はふと思い出して腰にぶら下げていた工具入れから電動ドライバーを取り出し湿る布の上からクリの辺りに持ち手の部分を押し当ててスイッチを入れた。 ウィ~ン… 「あぁぁ、す、す、凄い!」って恭子ちゃんは声を出す。
25/10/19 16:08
(TDhUezLD)
投稿者:
風来坊
3.~告白~
そりゃそうだろうなぁ。俺達が持ってるのは家庭用と違ってモーターが強いからなぁって思っていた。 「アァん。イク、イク、イク。イっちゃう~♡」って言って、恭子ちゃんは腰をビクンビクンさせてしまう。 「こんな玄関先でイっちゃうなんて、恭子ちゃんってエッチなんだね。」って言いながら、また唇を求めてしまう。 そして指を向かわせるとさっきより蜜が溢れ出していて、グチョグチョ… って音がする。 「アン、アン、アン…」って、指を動かす毎に声を漏らす。 「恭子ちゃん。俺も気持ち良くしてくれるかな?」って聞いたら、無言でしゃがみ込んでファスナーを下ろしてくれ、チ○ポを取り出して舐め始めてくれた。(ズボンを下げるのにベルトも外してくれようとしたんだけど、工具入れのベルトもあったので面倒臭くなったのか、諦めたようだった。) 他人ん家の玄関で人妻(しかも従兄の奥さんで美魔女)にチ○ポをシャブらせてるなんて… あり得ないシチュエーションで凄く興奮してしまう。そんな思いでギンギンになってきたら恭子ちゃんが 「俊ちゃん。こ、こんな事言うの恥ずかしいけど、ほ、欲しくなってきちゃったの。♡」って言う。(そりゃ、俺だって入れたいなって思うんだけれど…) 「ゴメン。今、持って無いんだ。」と答えたら 「イイよ、そのままで… 」 と言う。 その言葉で恭子ちゃんの下着をズラして生で挿入した。カッチャカッチャと工具が五月蠅かったな。 「恭子ちゃん、イきそうだよ。」って言うと 「お口にお願い。♡」って咥えてくれて、凄い勢いでレロレロ… ってしてくれる。 「イッ、イクよ。」って発射をすると恭子ちゃんはゴックン!をしてくれ、丁寧にお掃除までしてくれた。 あまり時間が無いので少しだけ話しをする。(子供が帰って来る時間が近付いていた。) 「ゴメンね恭子ちゃん。こんな玄関先で。」 「ううん。イイの… 」 「お、俺さぁ… 」(AVを観てただけで済ませようって思ったけど、恭子ちゃんがしてた事を思い出したら暴走してしまったってのを言おうとした。) 「私が悪いの… 自分でしてたのを見られたのに、AV観てただけって誤魔化そうとしたんだもん。」 「いや、本当は黙ってなきゃイケない事なのに、浩ちゃんが居なくて寂しいから自分で慰めてたんだなぁって思って… それに恭子ちゃんって凄く美人だし。俺、抑えきれなくなってしまったんだ。」 「良かった、俊ちゃんで。」 「へっ、何が?」 「私が悪いんだけど、見られたのが知らない人だったらどんな事になってたか… 」 「そ、それだけど何でカーテンを閉めて無かったの?」 「エッ… う、うん。チョッと恥ずかしい話なんだけど、刺激が欲しかったの。」 「刺激?」 「うん。壁があるから安心してたんだけど、カーテンを開けて誰かに見られるかも知れないって… 」 「それを俺が上から見ちゃったのか。」 「そう。ビックリしちゃった。」 「確かにな。カーテンを閉めりゃイイのに、慌ててテレビ消そうとしてたもんな。(笑)」 「もう。(笑)」 「で、刺激はどうでしたか?」 「刺激じゃ無くてパニックになっちゃったわよ。でも… 」 「でも、何?」 「俊ちゃんと此処で… 」 「こんな所でしちゃって興奮した?」 「うん。♡」 「俺が相手でも?」 「ううん。俊ちゃん… 俊ちゃんだから。私、見られるかもって刺激とかアナタみたいに親戚なんて言うイケない関係に… 」 「悦んじゃうの?」 「う、うん… 」 って告白する。
25/10/21 02:24
(JXhFR.OJ)
投稿者:
風来坊
4.~呼び出し~
俺は恭子ちゃんを抱き寄せて 「じゃぁ、悦ぶ事もイッパイしてあげるから、俺と秘密の関係になってくれる?」って聞いてしまった。(従兄の奥さんだから奪い取るなんて事は出来ないんだけれど、この美魔女を何とか手に入れたいって思ってしまってた。) 「うん。♡ だって、アナタも裕ちゃんが亡くなって寂しい思いしてたもんね。」って、しな垂れ掛かって来た時に玄関の外に誰かの気配を感じ、直ぐに離れた。 ガチャッ!「ただいま~」って、浩介ちゃん家の中3の娘である佳恵ちゃんが帰って来た。 「おかえり。」と声を掛け迎えると「あれ、珍しいね。いらっしゃい。」って笑顔を見せる。 「いや、そこの街灯を取り換えたから暗くなったらちゃんと点くか確認しといてって頼みに来たんだよ。」 なんて、別に俺の事なんて気にもしてないだろうに、勝手に言い訳みたいな事を言ってしまっている。 佳恵ちゃんが部屋へ向かったのを確認して 「恭子ちゃん。明日の午後って空いてる?」って聞くと 「エェ。」と答える。 「じゃ、ウチに来てくれないかな。後で時間なんかはLINEするからさ。」 と軽く抱き締めて頬っぺにChu!ってして帰った。(従兄の奥さんって普通はLINEの交換なんかしないのかも知れないが、同じ町内だしPTA活動なんかもあったので、俺は交換してたんだよね。) 帰ってから予定の確認。エアコンの取り付けと浴室乾燥機の修理が入ってたけど、お昼を食べなきゃ13時には戻れるなと思って、13時半に事務所兼道具類&資材置き場のプレハブへ来てくれるように連絡を入れた。(恭子ちゃんは専業主婦だから、チョッと相談したい事もあったんだよな。) 翌日。ガラガラ… と戸を開け 「こんにちは~」と恭子ちゃんの声がする。 「いらっしゃい。よく来てくれたね。まぁ、中へ入って。」と、一応来客用に置いてあるソファーに促してお茶を出す。 「あの、お話しって?」と、相談したい事があるって伝えていたので、そっちの方が気になる様で聞いてくる。 「まぁ、それは後にして… 」と言いながら後ろにまわり 「昨日の事なんだけど… 」と囁いて恭子ちゃんの体に腕をまわす。 「エッ、昨日?」 「ホントにイイの?」と言いながらまわした手を胸に向かわせて動かしてみる。 「う、 うぅん… 」って少し戸惑ってるような感じの返事。強引に顔を向けさせて唇を奪うと舌を絡ませ応えてくれる。 kissしながらブラウスのボタンを外して行くと、綺麗な肌にDかE位の体の割りに大き目の胸が見える。 フロントホックだったので外すと乳輪と乳首が露わになった。 「綺麗だね。」乳房を手で包み指先で乳首をプリンプリンってすると 「アンッ!♡」って声が漏れる。 「ホラ、膝を上げてごらん。」って言ってソファーに足をあげさせスカートの中に手を向かわせてみると既に湿っているのが解る。 パンツの中に手を入れて指で悪戯を始めてしまう。クチュクチュ… 「アァん♡… 」って吐息が荒くなってきたので 「こんな小汚い事務所で美人な奥さんがヨガってるなんて、恭子ちゃんってやっぱり変態さんなんだね。」って言うと 「アン。そんなこと言わないで。♡」って言いながらも体を仰け反らせてkissを求めてくる。 指を追加させて2本でヌポヌポして奥の方をグリグリってしてやると 「イク、イク、イク、イっちゃう。♡」って、腰をビクビクさせて悦んでくれる。
25/10/21 21:26
(JXhFR.OJ)
投稿者:
風来坊
5.~金槌で打つのは…~
恭子ちゃんって変態っぽい事も好きなんだなぁ… って、チョッと悪さをしてみようと思ってしまった。 タオルで目隠しをして 「チョッと待ってて。」と言うと 「エッ、う、うん。」って素直にじっと待ってくれる。俺は幾つか仕事に使う道具を持ってきた。 「イイ?」って言うと 「うん… チョッと怖いけど。」って答える。先ずは金槌を取り、持ち手の部分にゴムを被せる。 そして「じゃ、始めるから。」とパンツを脱がさせた。 恭子ちゃんは何をされるんだろう?と、見えないのに首を左右に辺りを伺う。 「入れるよ。」と言って、恭子ちゃんの割れ目に金槌の持ち手を充てがい押し込んで行く。 「アァ… 」 ピストンをしていると、音がヌッポヌッポからグチョッグチョッと変わり蜜が溢れてるのが解る。 奥の方へ入れて左右にグリグリ… って回転させると 「アァん。す、凄い。♡」って悦ぶので目隠しのタオルを取った。恭子ちゃんは自分の中に入ってる物を見てホント驚いたな。 「エッ!金槌?」それでもグッポグッポと続けると 「アンアン♡」言って感じている。気を良くした俺は 「もっと気持ち良くなろうな。」って言って金槌を奥の方まで入れて先の部分に電動ドリルを充て 「イイかい?」って、恭子ちゃんが返事もしないのにスイッチを入れた。 ドルルル… って勢いよくドリルが回ると恭子ちゃんは 「アァ!何コレ。す、す、凄い。奥が、奥が凄く感じちゃう~!♡」って全身をビクンビクン痙攣させて潮を吹いた。 疲れたのか果てたのか、脱力している恭子ちゃんに 「欲しい?」と聞くと、首を縦にウンウンと頷く。 「じゃ、俺のチ○ポ欲しいって言ってごらん。」って言うと 「しゅ、俊ちゃんのチ○ポを入れて欲しい。」って言う。 「そんなに?」 「は、早く欲しいの。」 そう言うので、既に勃っていた俺はソファーに座りながらゴムを付けて 「早く欲しいんなら、そのまま跨ってごらん。」って誘うと、よっぽど欲しかったのだろう。 急いで俺に跨り自らチ○ポを手にしてマ○コに充てがったかと思うと腰を沈めてきた。 「アァン、アァン… ♡」って、対面座位で俺が突き上げなくても勝手に腰を上下させて悦んでいる。 俺の頭を抱きかかえているので柔らかい胸に顔を埋める感じになり、目の前の乳首をレロレロ… ってしてあげると、より一層ヨガり声が高まる。(外に聞こえ無い様に抑えてはいるんだけどね。) 俺も興奮してきちゃって、恭子ちゃんをソファーに寝かせて正面からおもいっきりピストンをした。 「アァ、しゅ、俊ちゃん。凄い!イ、イ、イっちゃいそう。」 「俺もイきそうだよ。」って、二人で一緒に頂点に達した。(俺が上で悪かったんだけど、二人で抱き合って暫くはハァハァと息を切らしていたな。) 「そろそろ俊子ちゃんの帰って来る時間ね。」と恭子ちゃんが身だしなみを整える。(俺の名が俊也(しゅんや)で、妻が裕子だったから二人の名前を一文字ずつ取って、娘は俊子って名前だ。) 少しすると自転車の音がしてガラガラ… と戸が開き 「ただいま~!」と声がする。 「おう!お帰り。」 「俊子ちゃん、お帰りなさい。」って声をかけると 「あっ、オバちゃん来てたんだ。いらっしゃい。」って返事をして家の方へ向かった。(俺達二人は妙にドキドキしているんだけど、俊子にしてみればいつも通りに「ただいま!」を言っただけで、「親戚の人が来てるんだ。」ぐらいのもんなんだよな。)
25/10/23 22:10
(mC4T8kHL)
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