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スピンオフ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:スピンオフ?
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

どうしてだろう前までなら毎日毎朝でも毎晩でも、1日中何度でもしても飽きる事はなく、いつも無我夢中でしていたのに、今は何かの流れ作業をしている気分なのは。

 
これじゃあお姉さんとしている時と何ら変わらないしお姉さんの扱いと同じな気がする。


それならお姉さんを呼び出して確かめてみよう、お姉さんは呼び出せば相変わらず喜んで出てくるし、都合の良い女でも、自分の欲求の吐き出し口にされても喜んで出てきて抱かれて帰る。 
お姉さんを呼び出しいつものように抱く、一方的に奉仕させ気が向いてきたら挿れて、それでもお姉さんは嬉しそにして感じている、最後は中には出さずに必ずお姉さんの口に出して飲ませる。
基本いつも生でする、妊娠はさせたくないし自分自身が子供を欲しいとも思っていない。
生でしている以上は妊娠の確率はゼロではないのはわかってもいる、それでも何となくでも避妊ごっこでもいいから中には出さないようにはしている。

呼び出されれば嬉々として来て、終われば直ぐに帰らされる、それでもお姉さんは文句一つ言わずにいる。
男の気持ちと女心の違いと言ってしまえばそれまでだけど、自分で呼び出しておきながら時折お姉さんが哀れに不憫に思えてならない。

お姉さんのの意思で来てるのか、それとも孫の顔を見たいママさんの差し金で来ているのか、それを聞くつもりもないけれども何となく気にはなる。


はぁっっ、やっぱりお姉さんとしても同じような気持ちで同じような気分だ。



槌何をするかではなく誰とするか槌


やっぱり同じだ、比較対象が2人だから大した物ではないけれども、お姉さんとしても妹JKとしても変わらなかったのは何故だろう。






2024/02/23 10:14:28(XXZRrQNk)
2
投稿者: 爺さん
おぉ~久しぶりの投稿ですね

またまた楽しませてください



24/02/25 16:29 (cPU9rAiu)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

ここで今一つ状況が飲み込めないと思うので、今の状況を整理して。


もう何ヶ月か前に自分と妹JKは別れている、それと同じくらいにお姉さんは離婚したらしく実家が戻って来ている。 


妹JKとは突然の別れだった、前日の夜もその日の朝も何事もなく、もっと言えば当日の朝もエッチをしていたのに。
バイト終わりに家に来て突然に言われた。


あのね話があるの
んっなに?
お別れしたいの
んっ槌状況が飲み込めない自分は
別れたいって事?

聞き直すと、ぅんそう。 

頭の中は真っ白で眼の前にいる妹JKすら目に入ってこなかった、どれぐらい黙っていたのか、正気には程遠い状態でも妹JKに聞き直した。
 
本気なのか? ぅん
よく考えたのか? ぅん 

また頭の中が真っ白に、それでも自分の中ではいつか来るんだろうなと何となくは思っていた。


そうか、よく考えての事なら仕方ないな。

それだけを言って玄関の方を見た、今はもうこれ以上何も言えない、これ以上何か言ったら自分が暴発しそうで。   

玄関の方を見た妹JKは最初は意味する事がわからないのか自分を見てきた、もう一度自分が玄関の方を見ると意味する事がわかったのか肩を落とし俯きながら玄関の方へ歩いて行った。
ここで玄関まで送れない情けない自分に、何か一言でも言ってやれなかった自分に心底がっかりもした、1人2階に上がりベッドに横になった。


つい何時間か前はここで妹JKと一緒に寝ていたのに、何故か何故なんだろう、今は何故こうして1人でベッドの上にいるのは。
自分勝手な思い上がりか、妹JKに別れて欲しいと言われて大人な対応なつもりで受け入れても、自分の中では全く消化できずにいる、それどころか妹JKへの想いは募るばかりで。


そんな妹JKへの想いを募らせて1人モヤモヤしている日々にお姉さんが来た、お姉さんが離婚したのも出戻っていたのも知らなかった、普段は誰も来ない家のインターホンが鳴りモニターにお姉さんがいた。

何か用事でも?
ママがね元気が無さそうだから様子でも見てきたら?って言うから来てみました。

はぁっ‥
ママさんもママさんだな
妹JKと別れたからってお姉さん寄こす意味がわからない。

玄関で立ち話ししても始まらないから、とりあえず中に入れて話しでも。
とは言ってもお姉さんと話す事は自分には何もない、ただ沈黙の時間だけが流れ何も話さずにお姉さんは帰って行った。
それからお姉さんは妹JKへのバイトの時間を見計らったように家に来た、来たからと言っても何を話すでもなく何をするでもなく、そんな事が何度か続いた。

何度目かに来た帰り際に、もう来てもらわなくても構わないし来ないでくれ、何も無いし来てもお互い何もならないだろ。
それにお姉さんが来ても何もしないのなら来てもらっても何もならないから、お姉さんは伏し目がちに自分を見てごめんなさいと。

私が何も出来なくて来ても迷惑ならもう来ないようにします、そうだな何もならないし何も出来ないからそれでいいよ。
少し冷めた突き放すようにお姉さん言った、伏し目がちなお姉さんはどうすれば良かったのかな?何も出来なくても少しでもと思っていたけど。

ふぅ、逆にお姉さんは何をしに来てたの、何が出来ると思っていたの?
お姉さんは困ったように下を向いている、自分も足下に視線を落とすとお姉さんは玄関口で跪き自分のズボンに手をかた。
そんなつもりで下を見た訳じゃないよ、たまたま下を見ただけで。
大丈夫です、そんなつもりじゃないんで私にはこれくらいしか出来なくて。
ズボンを下ろしてパンツも下ろしてきた、だらしなくぶら下がっているモノをソっと口に含み優しく舌先で刺激してくる、妹JKと別れてフェラされるのはいつ以来か。

少しずつ大きくなり硬くなるとお姉さんは自分の腰に手を回し顔を前後させてくる、それを黙って受け入れ玄関の方を向いている、今ここで妹JKが入ってきたら、今ここで妹JKが来たならな、なんて思いながらお姉さんのフェラを受け入れている。

久しぶりのフェラで早くも射精感が込み上げてくる、目をつむり妹JKを思いながらお姉さんの口に出した。
お姉さんはそれを受け止め静かに飲み込み、ゆっくりと丁寧にお掃除フェラをして綺麗にした。

ごめんなさい、こんな事ぐらいしか出来なくて、また来ますね今日は帰りますと残して帰って行った。
それからお姉さんは来るたびに同じようにして帰って行く、そんな事が何度も続くと妹JKも何か感じるものがあったのかお姉さんが来ている時に突然入って来た。

ソファーに座り自分の足の間に入って顔を動かしている時に勝手口のドアが開いた、普段は自分も使わない、誰も使うことのない勝手口が開きそこに居たのは妹JKだった。
昔は、付き合いはじめの頃はこっそりとよく勝手口から来ていた、自分の股間に顔を埋めるお姉さんに、お姉ちゃん何をしてるの?なんでそんな事してるの?
責めるような強い口調でお姉さんに言ってきた、お姉さんは黙って妹JKの方を見て何も言わずにいる。

私ね知ってるんだよお姉ちゃんが何度も来てるのを、それを聞いてもお姉さんは何も言わずにいる。
お姉さんが何か言ってくれれば何故お姉さんが来たのかわかるような気がした、ママさんの差し金なのか、それとも自ら望んで来ていたのか。
妹JKに言われても何も答えずにいるお姉さん、これは何の進展もなさそう。

微妙な空気のなか自分はお姉さんに口が止まってるよ続けてと言い、自分に言われてお姉さんはまたフェラをはじめた。

それはさっきよりも激しく、音を立てて吸い上げ大きく顔を動かしている。
その激しさは後ろで見ている妹JKに見せ付けているかのようだった、いつもは黙ってお姉さんの口に出すのにその時は逝くよ逝くよと言った。
いつもなら咥えたまま頷くだけなのにその時のお姉さんは、今日は挿れて今日は挿れて欲しいと言ってきた。
それは妹JKが見ているからなのか、それとも単に欲情していただけなのかはわからない、それを聞いた妹JKもダメダメ絶対にダメなの!
勝手口から上がり近付いてきた、自分としてはどうしようか迷ってはいたけどお姉さんを抱く事にした。

ダイニングテーブルにお姉さんを手を付かせスカートをまくり上げた、お姉さんは黒のTバックで始めて見るような下着だった。
お姉さんの後ろに近づき前に手を回して触ってみるとそこはいつも以上に濡れていた、しかも前はぼうぼうだった陰毛もツルツルに剃られパイパンになっていた。
Tバックを横にずらして後ろから挿入した、入った瞬間にお姉さん背中をのけ反らせ声を上げた。

妹JKの見ている前でお姉さんを抱き、見せつけるように腰を動かした、それを呆然と見ている妹JK。
最初に声を上げてから押し殺すようにッンッと控え目に小さな声を出しているお姉さん、気持ち良くないのか?気持ち良いならもっと声を出せよ。
そう言われるとお姉さんは箍が外れたように声を出して喘いだ、それは妹JKに見せ付けるように、当てつけにも思えるような感じで声をあげた。
その声を聞いて自分も余計に激しく腰を打ち付けた。

背中をのけ反らせ感じているお姉さんを横にいる妹JKの方を向かせた、姉妹の視線が合い妹JKは睨みつけるようにお姉さん見て、お姉さんはいたたまれないのか妹JKから目を背けた。
激しく腰を打ち付けながら妹JKの方を向くように、妹JKをしっかり見るようお姉さんに言った。
そんな姉妹の姿を見ていると自分もたまらなくなり逝きそうになり、逝くよ逝くよとお姉さんとも妹JKにも取れるように言った。

お姉さんに逝くよ口に出すからな、激しく腰を動かし逝く寸前に引き抜くとお姉さんは振り返り吸い付いてきた、そのままお姉さんの口に出した。
お姉さんはゆっくり顔を動かし吸い出した、音を立てて最後の一滴まで絞り出すように、最後は裏スジまで甜めあげてチラッと妹JKを見た。

妹JKはいつの間にか床に座りただただこっちを見ているだけだった、その姿を見ていると何故か欲情している自分がいた。
今なら妹JKをまた抱けるんじゃないか、今なら妹JKの方から言ってくるんじゃないか、なんて能天気にも思っていた。
 
お姉さんを帰らせて妹JKに今日は何をしに来たのか、何か用事でもあったのか聞いた、お姉ちゃんが戻って来てからここに来るなって思ってた、私がバイトの時に来てるのもなんとなくわかってた。
ここで妹JKに事の本質をきいてみた、お姉さんはママさんに言われて来たのか?
それはわからないけどママとお姉ちゃんが何か話してたのは知ってる。
んーやっぱりママさんの差し金か、それにしてもママさんは怖い、普段は天然を装ってただの話し好きなオバサンでも怖い、お父さんを半ば追い出して今も戻って来られないようにしてるし。


さて話しも終わってこれからどうしようか、自分的には妹JKを抱きたいし、久しぶりに姉妹リレーをしたい、もう何ヶ月も思い続けてきた妹JKへの思いをはらしたい。

そんな自分は気持ちを感じ取ったのか今日は帰るねと妹JK、勝手に肩透かしを食ったような自分は強がりで、早く帰ればもう用事もないのなら。
やっぱり俺は大人気なく素直じゃない、なんて思っていると妹JKは妹JKでまさか自分に追い返されるとは思っていなかったようで、帰るねと言っても帰る様子はない。
本当に帰りたくないのがうかがえる、お姉さんを抱いたばかりなのに妹JKを抱きたくて仕方ない自分の股間は硬く大きくなっている。





24/02/25 16:33 (szgcMeJp)
4
投稿者: 爺さん
スピンオフ = 続編

相変わらず いい出来ですが 今回は男の哀愁が感じられ

大塚博堂の歌の世界のようで 胸に刺さりますね

24/02/29 12:10 (cImzgxSe)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

帰したくない自分と帰りたくない妹JKで、素直になれない2人のせめぎあい。
チラッと見ると向こうも自分を見ている、お互い沈黙のなか見つめ合っているとお互いが堪えきれないように笑いだす、笑いだしてはまた黙り微妙な空気の中沈黙が続く。

先に沈黙に耐えられなくなったのは自分だった。
なぁ帰らないの?さっき帰るって言ってたのに。
ぅん帰るけど、もう帰った方がいい?
別に帰らなくてもいいけど、何もしないのに居てもしょうがないだろと思って。
ぅん。
何か思うことがあるのか、それとも妹JKも自分に抱かれたいのか、なんて能天気にも思った。

沈黙が続くのは耐えられない、だから自分から言ってやった、なぁお姉さんみたいにエッチしたいのか?
俯き加減だった妹JKの顔が自分を見据えるように顔を上げた、いや別に違うならいいけど、他になにかあるのかと思って。

黙って自分を見る妹JKが、ぅんと頷く。
ぅん?どっちなのわからないけど。
ぅん、する。
する?もっとわからないけど。
ぅん、するの。
したいのか、また自分にして欲しいのか?
なんとも中途半端に上から言ってみた。
ぅん、またして欲しいの。
本当は自分の方がしたくてたまらないのに、自分から言うのも癪に障り、あいも変わらず大人気なく情けない。

したいのか、またして欲しいのなら早くして。
妹JKの前に立ち、わかってるだろ早くと言うように促した。
お姉さんの時はソファーに座っていたけど、妹JKの時は前に立ち跪かせた。

自分の前にしゃがみ込み仁王立ちする自分のズボンとパンツを下ろしてチュッと先にキスをするようにして咥えた、前に何度も何回も見た光景だけど久しぶりに見るとやけに興奮する。
ヌルッと奥まで咥えると上目遣いに見るのも前と同じだ、ついさっきまでお姉さんの中に入りお掃除フェラをさせたモノを今は妹JKが咥えている。

お姉さんとは違うフェラ、何度も想いを募らせていた妹JKに今またフェラをさせている、いやフェラをしてもらっている。
ゆっくり丁寧に顔を動かし時折り上目遣いで見る姿も前と同じだ、美味しいかと聞けば美味しいと言い、もっと奥までと言えばもっと奥まで咥えてくる。

チラチラ自分を見てくるのはもうして欲しくてたまらない証拠だ、もういいよと言って欲しい、早くエッチして欲しい時の妹JKの合図だ。

それならと思い妹JKもお姉さんと同じようにテーブルに手を付かせ後ろから、いつものタイトなデニムを脱がせると普段使いみたいな、自分とエッチする時とは違う普通な槌薄いピンクのパンティーだ。

久しぶりに妹JKを抱ける、想い募らせていた妹JKをまた抱ける、そんな気持ちをおさえて後ろから。
足を拡げさせ後ろから手を回しピンクのパンティーの上からまさぐる、ワレメにそってなぞればンッンッンッと可愛い声をあげる、パンティーの中に手を入れればお姉さん同様にぐっしょりと濡らしている。

ただ一つ違ったのお姉さんは前はぼうぼうだったのに今はツルツルにしていた、逆に妹JKは前はツルツルにしていたに今はナチュラルでパイパンではない。
なにかそれが気に入らずに、なんだ今はツルツルにしていないのか?それは新しい男の趣味か?
と責めるように問い詰めた、違うの新しい人もいないし、今は誰にも会わないから綺麗にしてないの、それだけなの。

本当か嘘かはわからないけど、ツルツルじゃない事に自分の気持ちが収まらない、収まらないとは言っても自分勝手な感情なのはわかっている。
なぜ自分の所にきて自分に抱かれたいと思っていたのに綺麗にしてこなかった、また大人気ない気持ちを妹JKにぶつけた。
ごめんなさい、今日はそんなつもりじゃなかったから、綺麗にしてこなかったの、また今度は綺麗にしてきますからごめんなさい。

後ろから手荒くクリを弄りワレメの中に指を入れて中を掻き回す、アッアッ優しくして今度は綺麗にしてきますから優しくして、腰を揺らしながら懇願するように言ってくる。
それでも指を激しく出し入れすればダメダメそんなに強くしたらダメなの、これも前と同じでもう逝きそうな証拠だ。

逝っちゃう逝っちゃうと身体を小刻みに揺らしながら妹JKは逝った、いつも通りといえばそのままだ。

はぁはぁと肩を揺らしテーブルに突っ伏している、なんだ自分だけ先に逝って終わりか?
どこまでも大人気ない上からの自分はテーブルに突っ伏す妹JKの後ろから挿れた、こうして欲しかったんじゃないのか?
自分にして欲しかったんじゃないのか、と責め立てるように言いながら犯すように腰を振った。
あんなに想い募らせていた妹JKをモノのように扱い自分の欲望だけをぶつけた、そんな事を知るはずもない妹JKはごめんなさいごめんなさい、激しく後ろから突かれながら謝っている。

なんだろう、この自分の頭と身体の矛盾は、あんなに欲して想いを募らせていたのに、いざこうなると抑えきれない怒りにも似た感情や衝動は。
ただ今は自分の欲望のままに妹JKを犯している、もしかしたらそんな自分に酔っているのか、もう自分でもわからない。

ただ今は妹JKを犯しながら自分の欲求だけをはらそうとしている、そう思うとますます動きは激しくなり妹JKの事はどうでもよくなる、もう自分の動きに耐えきれずにテーブル突っ伏して受け入れているだけの妹JK。

こんなに激しく犯すように妹JKを抱くのは始めてかもしれない、いや、付き合っている時にも一度あったかも。
それ以来か、おの時は妹JKが壊れた、あれから依存するぐらいにベッタリしできるようになったのは。

そんな事を思いながら妹JKの中に出した、久しぶりに一方的に妹JKを抱いて、思いの丈をぶつけるように中に出した。
テーブルに突っ伏している妹JKも自分の動きが止まった事で自分が逝ったのを知る。
いつもなら、前までなら優しく先に妹JKを拭き始末してあげてたのに、今日は今は妹JKに先にお掃除フェラをするように促した。
上目遣いで何か恨めしそうに自分を見てくるのは気のせいか、妹JKの変化なのか自分が感じ取っているちょっとした違和感か、その時はまだあまり気にもせずにいた。

久しぶりの妹JKとのエッチで一人先走り過ぎたぐらいにしか思っていなかった、もう良いかな槌
みたいに上目遣いで見る妹JKに綺麗になった?と聞けばぅんと答える。
それなら良いよありがとう、オマンコから太ももに伝わる出したばかりの自分の精子を拭いてやり、オマンコは拭かずにそのままパンティーを履かせて帰らせた。

お姉さんと妹JKとの久しぶりの姉妹リレー、なんとも言えない満足感に一人悦に入っている。

このまま2人とも元の関係になるのかな、なんて勝手に思いながら。




24/03/02 08:57 (TPdyzfhK)
6
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

お姉さんは妹JKに関係がバレてからは遠慮なく来るようになった、妹JKはといえば少し様子がおかしい、ちょっとよそよそしいと言うか不機嫌にくることもある、それでも結局は自分に抱かれにきて中に出されて帰る。

来る時は不機嫌でもエッチして帰る時は嬉しそうにして、また来るね!って。

何回か妹JKを抱いているうちに自分の中で燻ぶっていた違和感が大きくなる、お姉さんとするエッチは自分の欲求の吐き出し口でそこには何ら感情的なものはない。

最初こそ前のように無我夢中で抱いていた妹JKにも少し自分の中で何か変化してきた、なんだか義務感のようなものを感じ今は楽しめない自分がいる。

今の妹JKとのエッチはお姉さんの時となんら変わりはない、そんな気持ちの変化を消化出来ずに関係が続いていく、週末のお泊りはもう決定事項のようで毎週続いている。

妹JK的にはどう思っているのか、もはや元サヤ気分なのか、来れば抱かれ、それかわかっていても抱かれにくる妹JKの気持ちがわからない。
お姉さんへの嫉妬か当てつけか、それとも関係の修復を望んでいるのか自分には全くわからない。
ただ今の妹JKは自分の知っている、自分と一緒にいた時の妹JKではない、そんな感じがする。
 
少し離れていた間に妹JKは成長して大人になり、一人置いていかれた自分は妹JKへの想いを拠り所にして、取り残され進歩しなかったのか。

お姉さんを抱いても気分ははれない、だからと言って妹JKを抱けばいいわけでもない。
お姉さんよりは幾分ましな気持ちになるだけで、なんだろう今は違和感よりは戸惑いの方が大きく適切な表現かもしれない。

そう思う気持ちが強くなると扱いにも気持ちが出てくる、お泊りに来てもすぐにフェラをさせる、これはお姉さんと同じ扱いで。

前までなら嫌な顔一つしなかったのに、もう?
とでも言いたげな少なからず不満気な顔をする、嫌ならいいけど先に少しして欲しいと言えば仕方ないな的な表情で咥えてくる。
それも少しすると上目遣いで、まだ?
みたいに見上げてくる、それを見ていると自分の気持ちが離れていくのがわかる。 
気持ちは離れ、別の所に気持ちがいき自分じゃない感じで遠くから見ているそんな感じだ。

前の関係を美化して、自分の気持ちの拠り所にしていた自分が馬鹿だと言われればそれまで、もしかしたら今の妹JKが、これが本当の妹JKの姿なのではとも思ったりもして。

そう思うと自分が情けないやら、なんともアホらしく思えてくる。
気もそぞろな自分を見上げる妹JKに逆恨みにも近い感情が込み上げてくる、自分から別れを切り出しておきながら、お姉さんが出戻ってウチに来るようになって、また自分も出入りするようになり、まだ彼女気分でいる事に釈然としない気持ちに整理もつかない。

上目遣いで見上げる妹JKに、怒りとも憎しみとも違うドス黒い感情が込み上げてくる、嫌ならもういいよ、別に嫌々されても嬉しくも気持ち良くもないから。
納得のいかないような表情で自分を見て立ち上がる、その態度も気に入らずにもう帰ってもいいよ、疲れたから今日は一人でゆっくり寝たいから。
お風呂にでも入って寝るからお疲れ様、今日は帰って。

少し前にお姉さんを見据えたような棘のある目で自分を見る、その目はせっかく私がしてあげてるのになんでそんな事を言うの?とでも言いたげな目つきだ。

そんな妹JKと視線をあわせた、頼むから今日は帰ってくれ、帰らないと酷いことを、言わなくてもいい事を言いそうだ。

もう帰ってと一歩妹JKに近付くと後退りした、これはどんな意味だろう?
今までなら後退りしたり拒否するような事は一度もないのに、本当に妹JKの気持ちがわからなくなった。

わからなくなったと同時に、妹JKの気持ちがわかったような気もした、これが今の自分との関係で距離感なのかと。

あー、どんどん自分の気持ちが離れていく、冷めた感情と得も言われぬ気持ちになる、自分が今どうしたらいいのか、何をすればいいのかもわからない。

自分の気持ちに、整理のつかない感情に押しつぶされそうになる、頼むから早く帰ってくれ、祈るような気持ちでいるとインターホンが鳴る、天の助けかと思えばモニターに映るのはお姉さん。。。

なんの悪戯かどんな試練なんだよ、インターホンの呼び出しに出ないでいると玄関からお姉さんが入ってくる、だから勝手に入ってくるなよ、今の2人に向き合う余裕なんて俺には無いんだよ。

ただならぬ雰囲気にお姉さんも何も言わず、自分に向けていた鋭い視線を今度はお姉さん向ける妹JK、もし今ここでお父さんが来たら修羅場と言うか終了だな、なんて思っていたら一人笑えてきた、

それを見ていたお姉さんは訳がわからずキョトンとして、妹JKは何が面白いの?と今度はまた自分を睨んでくる、もうどうでもよくなった自分は、悪いけど今日はもう2人とも帰ってくれ。
疲れたからもう寝るから、今度は強い口調で言った。

2人の体を押し玄関に、今日は帰ってくれお疲れ様。
そのまま2階に上がりベッドに、玄関の閉まる音がしてホッとした、と思ったのも束の間で寝室のドアが開き妹JKが入ってくる。

なんだよなんだよ、もう今はそんな気分じゃないし妹JKとも話す気力もない、ジッと自分を見る目は何かを訴えるような目だ、今さら俺に何をしろと、いくら妹JKとはいえシバクぞ。

もう自分には妹JKを気遣う余裕はない、それどころか今何かあったら妹JKを本当にシバキかねない、それをハッキリと妹JKには伝えた。

その答えは、なんでもすればいいじゃん私は平気だから、挑むような目つきと口調で言ってきた。


これが自分が恋い焦がれて想いを募らせていた同じ妹JKか?
自分の前にいるのは自分の知っている、自分の好きな妹JKではない、それを悟った瞬間に自分の中の何か切れた。

それは怒りからくるキレるとかではなく、精神的に辛うじて槌がっていた妹JKへの想いが切れた瞬間なのかと思った。


そう思った瞬間に立ち上がり妹JKの腕を掴みベッドに引き倒した、今度は後退りする余裕も拒否するような時間もなく、キャッと声をあげベッドに妹JKは倒された。






24/03/05 11:29 (1QVJb5vI)
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