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スピンオフ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:スピンオフ?
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

どうしてだろう前までなら毎日毎朝でも毎晩でも、1日中何度でもしても飽きる事はなく、いつも無我夢中でしていたのに、今は何かの流れ作業をしている気分なのは。

 
これじゃあお姉さんとしている時と何ら変わらないしお姉さんの扱いと同じな気がする。


それならお姉さんを呼び出して確かめてみよう、お姉さんは呼び出せば相変わらず喜んで出てくるし、都合の良い女でも、自分の欲求の吐き出し口にされても喜んで出てきて抱かれて帰る。 
お姉さんを呼び出しいつものように抱く、一方的に奉仕させ気が向いてきたら挿れて、それでもお姉さんは嬉しそにして感じている、最後は中には出さずに必ずお姉さんの口に出して飲ませる。
基本いつも生でする、妊娠はさせたくないし自分自身が子供を欲しいとも思っていない。
生でしている以上は妊娠の確率はゼロではないのはわかってもいる、それでも何となくでも避妊ごっこでもいいから中には出さないようにはしている。

呼び出されれば嬉々として来て、終われば直ぐに帰らされる、それでもお姉さんは文句一つ言わずにいる。
男の気持ちと女心の違いと言ってしまえばそれまでだけど、自分で呼び出しておきながら時折お姉さんが哀れに不憫に思えてならない。

お姉さんのの意思で来てるのか、それとも孫の顔を見たいママさんの差し金で来ているのか、それを聞くつもりもないけれども何となく気にはなる。


はぁっっ、やっぱりお姉さんとしても同じような気持ちで同じような気分だ。



槌何をするかではなく誰とするか槌


やっぱり同じだ、比較対象が2人だから大した物ではないけれども、お姉さんとしても妹JKとしても変わらなかったのは何故だろう。






2024/02/23 10:14:28(XXZRrQNk)
7
投稿者: 爺さん
釣った魚に餌をやらない男性の心理かな?

男という生き物は、完全に自分のものになると冷たく扱う、悲しい生き物で

刺激(新しい女)を求め心が動き出した証拠かもですね

老頭児の時は、2人とも去っていきました。


24/03/06 11:08 (uidLxXYb)
8
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

もう失うものはないな、これまででも仕方ない、もうこれ以上の関係も無いと思い自分の思いの丈をぶつけた。

なんなの今までの事は、自分とお姉さんとの事は関係ないしとやかく言われる筋合いはない、自分から抱かれに来てるのに、しかも俺達の関係は終わってるだろ、なのに何を今更なの?

一気にまくしたて妹JKを責め立てる、何も言わずに聞いている妹JKに近付き、早く帰ってくれ、それからもう二度と来ないでくれ!
たぶん妹JKが一度も見たことのないような怖い顔で強い口調で言ったと思う。

それでも怯まない妹JKは、帰らない今日は泊まるのここで一緒にいるの、ますます意味がわからない。
なんで関係がないのに泊まるのか、早く帰れよ。

帰らないって言ったら帰らないの、もう好きなように何でもすればいいじゃん、半ば開き直ったような態度に今度は本当に精神的にキレそうになる。

ベッドに横たわる妹JKの上に乗り、着ているシャツを捲り上げ強引に脱がす、ヤッと声を出すも、何でもすればいいんだろ?
だったら好きなようにするよ、一気にシャツを脱がし白のブラにも手をかけ脱がせた、何度も何度も見てきた華奢な身体に小さな胸、それを隠すように後ろを向く妹JKに余計に自分の気持ちは逆撫でられ後ろから馬乗りになる。

必死に抵抗しようと身体を下に向けうつ伏せに、枕に顔を埋め自分から逃れようとしている、こうなるとは思っていなかったのかヤメてヤメて何するの本当にヤメて!

やめて欲しいなら何故帰らなかったのか、なんで泊まるなんて言ったのか、それに何でもすればいいじゃんって言ったのは自分の方だよ、全く意味がわからない。

そんな嫌がる妹JKの姿を見て欲情する自分もいた、こうなれば今のこの気持ちを妹JKにぶつけてやろう、もうどうなってもかまわないんだから。

後ろから馬乗りになる状態から細い首筋に噛み付いた、もともと自分は噛み癖があり前に何度も噛み付いた事もある、それに妹JKも噛まれるのは嫌いではなく声を出してくる時もある。

アッ痛い、痛いから噛まないで、噛まないでって言われてもね、何をしてもいいって言ってきたのは自分の方だよ。
後ろから首筋を何度も噛み付いていると妹JKの反応が変わってくる、痛い痛いと言わなくなり息が荒くなる、強張っていた身体も緩んできた。

何度も抱いてきて妹JKの弱さは知っている、緩んできた身体を背中を舌でなぞれば肩で大きく息をして吐息も荒くなる。
それを繰り返していると身体をモゾモゾとさせ下半身も動き出してくる、首筋から肩を噛みながら噛まれるのは気持ちいいだろ?好きだろ?甘噛したり強く噛んだり、背中を舌でなぞったり責めてみた。

完全に身体の力が抜けてきた妹JKをひっくり返し仰向けに、そのまま小さな胸に吸い付き片方は指でコリコリした、必死に耐えようとしても身体は正直で乳首は硬くなり大きくお腹がうねり出す。
それでも必死に声を出さずに耐えようとしている妹JKの乳首も甘噛した、ンンッとやっと声を出しはじめ強く吸い上げた、ハァッハァッと吐息が喘ぎ声に近くなり責め続け、小さな胸にキスマークを付けた。

一つ二つ三つと胸元にキスマークが、ダメダメそんな付けないで、前ならキスマークに喜んでいたのに、やっぱり新しい男が出来たのか、ダメだと言われてら余計にしたくなる、新しい男がいるのか確かめたくなるのが男、それが自分だ。

胸元から鎖骨に、首筋にまで付けると妹JKと目があった、顔を近づけると目をつぶりキスを求めているようだった。
妹JKの頬を掴み口を開けさせ上から唾液をと落とした、んーーんーーと嫌がる素振りで顔を横にふる、これにも納得がいかずにもっと唾液をと落として飲ませた。

棘のある目で自分を見る妹JKに、キスをして欲しいなら前みたいに飲めよ、また同じように上から唾液をと落とした。
拒否するようにみえても吐き出さずに飲み込み、口を開けているのはなぜか、本当はもっと欲しいのか。

欲しいなら欲しいって言えよ、言わなきゃやらないしわからないだろ。
別に欲しくなんか、ないもん。
それならもうやらない
それならキスもしてやらないからな

ちょっとムカつくその態度にまた首筋に吸い付いた、そして下半身に手を持っていくとまだスキニーなデニムをはいたままだった。

デニムに手をかけ引っ剥がすように脱がせた、デニムが裏返しになるのも気にせずに、あまり抵抗はしなかったけど大人しくしてるわけでもなかった。

デニムを脱がすとパンティーも白でいかにもバイト終わりの普通の下着だった、でも下着の股の部分にシミを付けていた。

そのシミの付いたパンティーの上に顔を埋めシミの所をチュウチュウと音を立てて吸った、妹JKもパンティーを濡らして汚しているのをわかっていたのか、必死に自分の顔をどかそうとする、鼻で息をしてパンティーの上から音を立てて吸って舐めた。

もうここまでくると合意の上とかではなく、自分が一方的に妹JKを手籠めにしているようだ、妹JKをそんな風に抱いた事はないし、妹JKもこんな強引にされた事はないからこんなに濡らしているのか。

やっぱり妹JKはMっ気が強いなと改めて思った、それなら今日は強引に責めていこう、どうせ次はないのかもしれないし。

何でもしていいなら抵抗するなよ、それとも本当に嫌なら帰っていいよ、言ってる事とやってる事が違うだろ、やっぱりもう寝るよ。

突き放すように自分は妹JKから離れベッドからおりて立ち上がる、妹JKは追いかけるようにベッドのすみにきて、帰らないの今日は帰らないから。
そんなに嫌々なら帰らないんじゃなくて帰れよ、もう疲れたから寝る。

とにかく今日はもう帰れ、これは命令な。
もし帰らなかったら出禁にするからな、その分お姉さんに来てもらうから今日は帰えってくれ、とにかく帰れ!

付き合っている時には考えられないぐらいに強く、毅然として妹JKに言った。

ごめんなさい今日は帰らない、帰りたくないの。
何でもするからお願い。

そんなのは知らないよ、何でもしていいって言いながら嫌々をして、今度は何でもするからって、信じられないし何をするの?
今さら何をしてくれるのか、俺にはわからないよ。

ここまで強く言う自分にも驚いたけど、今さら何も失うものはないとこうなるのかと、それとも今になってもまだ妹JKに未練があって試してるのか、自分にももうわからなかった。

沈黙のあとに妹JKが本当に何でもするからお願い、帰れって言わないで。

それなら何でもするなら早く自分からしてみろよ、俺はもう何もしないから。

ベッドの脇に立つ自分の所までくると妹JKが自分のズボンもパンツもおろした、だから嫌々するならしなくてもいいよ、そんな嫌々されても嬉しくも気持ち良くもないから。

それでも妹JKは黙って自分のモノを咥えて顔を動かす、こんな状況でも下半身は正直で妹JKの口の中でどんどん大きくなる、今度は上目遣いでも見ずに一生懸命にフェラをしてくる。
咥えながらタマを優しく触り顔を動かしている、それに合わせて自分が腰を動かすとンッンッと鼻を鳴らすようにする、あー前はこんな感じだったよな、なんて思いながら妹JKの頭を押さえ付けもっと奥まで咥えさせた。

んーーんーーっっと言いながらも動きは止めずに、必死にフェラを続いている、それを見てお姉さんはもっと奥まで咥えるし嫌々もしないよ。
そう言うと妹JKは自分の腰を掴みもっと奥まで咥えようとする、どんどんと気持ちの高まる自分は動きに合わせて腰をふり、妹JKの頭も強く押さえ動かした。
こうなるともうほとんどイラマチオに近い、ここまでの事はお姉さんにもしたことはない。

あまりにも激しくし過ぎたのか妹JKがもう勘弁してとでも言うように涙目で、上目遣いで自分を見てくる。

苦しかったか?
と聞けば、大丈夫だけどちょっと苦しかったけど。

ここで少し落ち着いた自分は妹JKを四つん這いにさせた、後ろから見る妹JKの白のパンティーはさっきよりもシミが濃く大きくなっている、やっぱり妹JKのMっ気はお姉さんよりも上だ。

四つん這いの妹JKのパンティーをずらずと自分の好きだったお尻が、前には何度も舐めたアナルが丸見えに、今は申し訳程度にナチュラルにはえている陰毛も見える。

しかしそれよりも妹JKの濡れ方が凄かった、塗れやすい体質なのは知ってはいたけど、今は白く泡立つように濡らし、四つん這いの太ももに垂れるように溢れ出してきている。

本当なら今すぐにもムシャブリついて舐めて吸って気持ち良くさせたい、でも今の自分にはそれが出来ない、出来ないと言うよりは今はしたくないと言うのが正解かも。

それなら何をする、そう思った瞬間にはもう妹JKのお尻を叩いていた、イヤらしいなこんなに濡らして、こんなに無理矢理されて感じていたのか?
嫌々をしていたのに、はしたなく濡らして、本当にエッチだな、新しい男に教え込まれたのか?
勢いに任せ思ってもいない事で妹JKを責めた。
違うの違うの勝手になるの、それに新しい男の人なんかいないし欲しくない。

そんな事はわからないし知らないよ、四つん這いの妹JKを罵るように責め立たててお尻を叩く。
叩かれる度に声をあげ綺麗なアナルがキュッと絞まる、もう挿れたい早く挿れて妹JKをまた味わいたい、素直になれずに痩せ我慢して様子をみた。

自分と別れて他の男に抱かれたのか、新しい男が出来て身体開いたのか、そんな自分勝手な下衆な勘ぐりをしているともう我慢も出来なくなる。

欲しいなら欲しいって言えよ、今日は今日も抱かれたく来たって、そうしたら抱いてやるし帰らなくてもいいよ。

本当に大人気ない自分だ、そんな言わなくてもいい事を言い、妹JKを困らせるだけの事を、でも今の自分に歯止めが効かない、自分でもどうしたらいいのかもわからない。

頼むから言ってくれ、言ってくれるだけで自分の気持ちも少しは収まるはずだから。

して欲しいのして欲しいから今日もきたの、だから優しくしてお願いだから意地悪にしないで、その意味がわからなくても自分には妹JKが言った事だけに意味があり満足だった。

一人自分勝手に倒錯した自分の感覚に妹JKは気付いているのか、それとも軽くあしらわれたのかはわからない、今は言った事だけでそれだけで満足だ。


今が自分の思いを果たす時だと思った。




24/03/07 11:15 (tLjWLhnC)
9
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

四つん這いで泡立つように濡らす妹JKの姿を見ていて、これ以上は我慢が出来ずに後ろから挿れた、もう何もしなくても受け入れる準備は出来ておりヌルッと妹JKの中に入った。

アアッ~と声を出し背中をのけ反らせ自分を見ようとする、して欲しかったんだろ?
こうやって自分にされたかったんだろ、と勝手に自分の気持ちを押し付け腰を動かした。

四つん這いの妹JKの腰を掴み、これ以上ないぐらいに激しく強く腰を打ち付けた、声にならない声をあげ枕に埋め顔を左右に振りながら妹JKも自分も何がなんだかわからない状態に、そんな風に妹JKを犯すようにしながら何度妹JKが逝ったのかもわからないぐらいに必死で自分の欲求をぶつけた。

気が付くと妹JKの声はおさまり動きも止まっていた、人形のように自分に後ろから犯された。
もしかしたら壊れたかも、また自分は妹JKを壊したのか?今度は精神的にも、もしかしたら身体まで壊したかもしれない。

ぐったりしている妹JKに前を向かせ今度は正常位で挿れた、人形のようにぐったりした足を拡げ前から、それに耐えきれなかったのか自分にしがみついて声を出してくる。
気持ち良くて感じてるのかと思った時に、ごめんなさいごめんなさい、もう許してこれ以上されたら壊れちゃう、それが感じてるいるのか本当に許して欲しかったのかもわからずに止められない。
自分の気持ちを妹JKの身体にぶつけるしかない、それ意外の気持ちのはらし方が今はわからない。

情けない気持ちのまま妹JKの中に出した、動きが止まり事が終わった事を感じ取ったのか無表情のまま自分を見た、その顔を見てまた自分の情けなさが湧き上がってきた。

サッと拭いてやりパンティーをを履かせた、そこでやっぱり今日は泊まって行くのか?帰るなら帰ってもいいぞ、とときけば一言だけ泊まると。

大きめの自分のパジャマを着させて寝ることに、胎児のような格好で自分にくるまれるように眠りにつく妹JK、その姿を見て思い出した。
自分のパジャマを着て今みたいな格好で寝るのが好きだったなぁと。
妹JKの背中に手を置くとうっすらと暖かみを感じる。
その時思ったのは、妊娠しないかなこのまま妊娠して欲しいなあと。

まだ妹JKの気持ちも、自分の気持ちすらわからないのに妊娠したらなあと本当に思ったのは何故か。

少しすると妹JKの寝息が聞こえてきた、それとは対照的に自分には眠気は襲ってこない、それどころから纏まらない考えが堂々巡りのように繰り返し自分の心の闇に落ちていく。

なぁ妹JKよ、お前の気持ちを話してくれないか、そうじゃないとお前の気持ちにもこたえてやれないし、何より自分の気持ちに押しつぶされそうだよ。

そう思った瞬間に不覚にも涙が鼻の奥がツンとした、情けない本当に俺は情けないな、小さく静かに鼻を啜った、その時に自分にくるまれ寝ていると思っていた妹JKが、大丈夫?と。

寝ていなかったのか、それとも自分の異変に気付いて目を覚ましたのか、こんな時にまで気を使われ心配されて、自分はなんなんだろうと思った。

大丈夫だよ大丈夫、自分の肩が声が震えないように、涙がこぼれないよう必死にこらえた、瞬間にあー自分はこの娘に救われたいのかと思った。
依存していたのは妹JKではなくて自分か、この娘は華奢な身体で自分に立ち向かい受け入れようとしていてくれたのに、自分は妹JKの成長を受け止められずに、一方的に自分の気持ちを押し付けていた。


ダメだ涙が出そうだよ
 

大丈夫だよ大丈夫、誰に言ってるのかもわからない、大丈夫大丈夫大丈夫を繰り返し背中の暖かみを感じながらトントン、トントンと妹JKの背中に繰り返しているうちに自分は寝落ちした。





24/03/07 11:21 (tLjWLhnC)
10
投稿者: (無名)
次もよろしくお願いします。
24/03/13 08:38 (1PIhFmfy)
11
投稿者: (無名)
おわりなのかな?
24/03/18 18:07 (7LeEnnww)
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