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【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
投稿者:
今となっては遠い過去の事だが、中学生だった頃の甘く切ない恋心。それにエロに対する好奇心。

そんな若さゆえのバカでかつ、エロを求めた俺たちの活動を振り返ってみることにする。
 
2018/07/03 15:57:42(fSNfPxcm)
中学3年になった春。
いつものごとく担任発表が気になっていた。俺たち3エロ仲間は3年間何故か同じクラスだった。

1年生の時は女子のスカートをめくり生徒指導にこっぴどく叱られ、2年生の時はコンビニでエロ本を立ち読みしては店長から叱られ、そんなあからさまなエロを楽しんでいた。

だが、俺らも成長した。

人に知られずこっそりと行うエロを遂行しようと仲間3人で話し合った。

いよいよ校長が担任発表をする。

俺たちは運悪く今までいかつい体育教師が担任だった。

今年こそは、、、

そんな思いで担任発表を待った。

俺たちは3年3組だった。

1組、2組は持ち上がりの男性教師。

俺は心のそこで今年こそは女の先生になることを切に願っていた。

「3組担任、、、外山恭子」

「やったぁ」

俺が声を上げたのと同時に仲間の章司と知之も声を上げていた。

俺たちは教室に入るや円陣を組んで喜んだ。

「やったな、今年は楽しめるぞ。なんだって外山先生はこの学校のマドンナだし。まだ大学出て2年目の先生だし。それにあのスカートから飛び出している生足、、、考えただけでちんぽが勃ってしまう。」

俺たちは顔をほころばせた。

新学期の挨拶で外山先生が教室に入ってきた。

俺たちは笑顔で先生を迎え入れた。

3年にもなると初日から席替えをしようとどこからともなく声が上がった。

俺たち3人は目が良かったがこぞって「先生、目が悪いので前の席がいいです。」と申し出た。

特等席は黒板に向かって左側。

先生が使う机の前。

なぜか?それは先生の生足を一番近くから見られるからだ。

俺は真っ先にその特等席に名乗りをあげた。

「雅彦。ずるいぞ。俺もそこがいい。」

章司は声を上げた。

「じゃあ俺も。」

そう言って知之も声を上げた。

結局のところ、左最前列に章司、俺、俺の後ろに知之という配置になった。

1日の終わりに帰りの学活があったのだが、先生は椅子に座ってその様子を眺めていた。

もちろん俺は先生の生足を眺めていた。

「おい、雅彦。お前ペンを落としてみな。それを拾いながら足元から先生のスカートの奥をのぞいて見ないか?」

俺は生唾をごくりと飲み込んだ。

心臓がバクバク言っていた。

俺は意を決して机の上に置いていたペンを肘で押して下に落とした。

これまた怖い事で、落ちたペンは先生のつま先辺りまで転がった。

立ち落ちたペンを拾おうと俺は席を立ち上がった。

心臓が痛くなってきた。

ゆっくりとしゃがんでペンを握った。

目の前には恭子先生の生足がサンダルから出ていた。

俺は唾を飲み込んだ。

そして起き上がる前に先生のスカートの奥の方に目を移した。

ぴったりと脚は閉じられていたが、太陽の光がうまい具合に先生の股間部分を照らしていたので、スカートの奥にあるパンティがはっきりと見てとれた。

純白のパンティだった。

俺はそれを見ただけでちんぽが急速に大きくなって立ち上がることが難しかった。

俺は前屈みのまま座席に戻ると股間の膨らみを隠すような姿勢をとった。

「おい、雅彦。どうだった。」

章司からの問いかけに俺は左手で親指を立てるような格好を取った。

「おぉ、初っ端から幸先がいいな。」

こうして俺たちの中学校生活最後の性春エロラプソディが始まった。
18/07/03 15:58 (fSNfPxcm)
翌日、学級委員を決めるためクラスみんなで話し合った。

そもそも、学級委員なんてものは先生のパシリである。

しかも、クラスに何かあった時の叱られ役でしかなかった。

だが今年、俺は学級委員に立候補した。

なぜか?それは恭子先生との時間がたくさんとれるからである。

男子は俺だけだったのですぐに決まったが、女子は誰も手を挙げて立候補しなかった。

そこで先生はくじ引きをすることにした。

運悪く当たりくじを引いたのは、学年一可愛いと言われている藤原美香だった。

日本人形みたいな顔立ちにグラビアモデルのような体型を持つ彼女は、芸能界からも声がかかっているともっぱらの噂だった。

だが、彼女が学校で喋っている姿を見たものは誰もいなかった。

恭子先生がら学級委員は放課後教室に残るようにと指示があった。

俺と藤原の席は離れていたが、先生が藤原を呼び寄せ章司の席に座らせた。

「雅彦くん、立候補ありがとうね。それに美香さん、くじで当たってしまったけど先生は美香さんのことをかっているのよ。分からないことはいつでも先生に聞いてね。君たちのことを全力でバックアップするからね。」

先生の顔はこれからこのクラスを盛り上げていこうという決意が感じられた。

「では早速手伝って欲しいことがあるんだけど、、、」

(はい、きたっ。教師のパシリの学級委員)

「カーテンを窓に設置したいんだけど、雅彦くん付けられるかな?」

「まぁ、多分大丈夫だと思いますが。」

俺は気のない返事をした。

この学校はなぜか異様に天井が高かった。

椅子に登るだけではカーテンレールに手が届かなかった。

そこで机の上に椅子を押して乗ることにした。

恭子先生と藤原は机や椅子を抑えていたが、中学3年にもなると俺の身体は一応大人サイズだった。

机に乗って、椅子に乗って、、、

学校の机と椅子というのはなぜゆえにこれほどグラグラしているのか?

俺は2人の支える力だけではうまく立つことが出来ずバランスを崩して床に落ちてしまった。

「雅彦くん、大丈夫?」

真っ先にそう声をかけてくれたのが意外にも藤原だった。

「あぁ、ちょっと腰を打っただけだ。あっ、イテテテテっ、、」

「あのぉ、先生。私が椅子に登ってカーテンをつけます。だから先生が机を支えて、椅子を雅彦くんが支えてください。」

俺は藤原の声を初めて聞いたが、凛とした声の持ち主であった。

俺はそれだけで胸がドキッとした。

ゆっくりと机、椅子に登っていった藤原は俺からカーテンを受け取ると、背伸びをしながらカーテンフックをカーテンレールに取り付けていった。

俺は藤原の様子が気になり、藤原の作業を見ようと目線を上にあげた。

窓から風が入ってきて、藤原のスカートがふわりと舞い上がった。

俺はドキッとした。

藤原のパンティが見えたのである。

地味で目立たなかった藤原だったが、意外にもパンティは大人びたシルクのパンティだった。

俺はちんぽがどんどん大きくなっていった。

まっすぐ立っているのが辛いほど、ちんぽは膨らんでいた。

藤原が降りて来る際も、スカートがふわりと舞い上がりパンティが丸見えだった。

目を凝らしてよく見るとおまんこ部分が濡れているようにも見えた。

そう思うだけで俺のちんぽはさらに硬くなってズボンの前がパンパンに膨らんでいた。

藤原が下まで降りて来ると恭子先生は「2人ともありがとう。」と言って俺たちの手を取り握手をしてきた。

その指は細くてしなやかだった。

俺はぎゅっと握り返し恭子先生の手の感触を味わった。

先生が教室から出て行くと俺と藤原は教室内で2人っきりとなった。

「ねぇ、雅彦くん。私のパンティ見たでしょ?」

いきなり藤原がそう言ってきたので条件反射的に「はい」と答えてしまった。

「ねぇ、どうだった?」

「大人びたパンティでびっくりしたぁ。それにお前、声綺麗だな。しかも喋れることに俺は一番驚いた。」

「雅彦くん。何を言っているの?私が人形みたいにすましてただいるだけだと思っていたの?中学校は子どもじみた行動をとる子が多いから関わりを持ちたくなかっただけ。」

「ほぉー、なるほどぉ。じゃあなんで俺には声をかけられたんだ?」

「それはあんたが昨日外山先生のパンティを覗いてたからよ。みんなしたいと思っていてもやる勇気がないんだから。でも、それを実行したあんたなら一緒にいても楽しめるかな?って思って。」

俺は一体何を楽しむのか分からなかったがとりあえず藤原と会話が出来たことが嬉しかった。

「そうそう、2人でいるときは美香と呼んで。私も雅彦って呼ぶから。じゃあまた明日。」

そう言って美香は教室を飛び出していった。

3年生になってから連日エロ嬉しいことが続き俺は一生分の運を使ってしまったのではないかと思わざるを得なかった。
18/07/03 15:59 (fSNfPxcm)
給食の時間はおかずの取り合いだった。

育ち盛りの俺たちにとって食の奪い合いは生死がかかるほどのものであった。

女子はダイエットと言っておかずを減らしにくるとそれに群がる男子がハイエナのように集まって来る。

今日のおかずは大豆の味噌汁。

なんで大豆から生まれた味噌なのに、その中にまだ豆を入れるのか謎だった。

クラスでも人気のある女子の優香がおかずを減らそうとしていた。

俺はすかさずおかずを入れようと優香に近づいたら、他の男どももここぞとばかりにやってきた。

そこは満員電車の中のようだった。

ちょうど優香の背後に立つことになった俺は、後ろから背中を押されてちんぽを優香のお尻に当ててしまった。

ちんぽから優香のお尻の柔らかさが伝わってきた。

ムクムクムクっ、、、

優香のお尻に当たっているちんぽが急激に硬くなった。

優香が「えっ?」という顔をして振り返った。

だが、そこには複数の男子がいたこともあり優香は何事もなかったかのように元の方に向き直した。

だが、間近で優香を見ていた俺は気づいた。

優香の耳が真っ赤になったのを。

しかもそれだけではなかった。

優香はお尻を小刻みに左右に振って俺のちんぽの感触を確かめているようだった。

男どもが押し合いへし合いしているうちに、俺の体を誰かが押して、ちんぽが優香のお尻の割れ目に挟まった。

優香はビクンと身体を震わせた。

今度は僅かだが上下にお尻を動かした。

俺のちんぽが優香のお尻の割れ目に擦られてますますいきり勃った。

優香がおかずを減らし終わると、振り向きざまに俺のちんぽを握りしめた。

「イテっ、、、」

「あっ、雅彦のだったのね。」

優香はなぜかそういうと笑顔で自分の席に戻っていった。

喜んでいたのもつかの間。

男子たちは一斉にお玉の取り合いになった。

俺は呆気にとられていたため、お玉の取り合いに出遅れた。

だが、優香の方を見ると優香も俺の方を見ていた。

そして優香は目線を外すと先程ちんぽを握った右手を眺め出した。

俺はその光景があまりにも卑猥だと感じ、その日の夜家に帰ってそのことを思い出しながら一発抜いた。
18/07/03 16:10 (fSNfPxcm)
掃除時間は生徒がいかにしてサボるかが日課であった。

どこのクラスの担任も躍起になって掃除をするように怒鳴っていた。

恭子先生は怒鳴ることはしなかった。

ただ、黙々と廊下を雑巾で拭いていた。

俺もたまには真面目に掃除をしようかと雑巾を持って廊下にしゃがんで廊下を拭き始めた。

やがて恭子先生が俺の前まで移動してきた。

俺は恭子先生の方を向いた。

すると前屈みになって掃除をしている恭子先生の胸元から白色のブラジャーに包まれたたわわなおっぱいが丸見えだった。

俺は先生に気づかれないように、目だけを先生の胸元に向けていた。

先生の雑巾を持つ手が左右に動かされるたびに、服の中にある先生のおっぱいが左右に揺れていた。

俺は先生のおっぱいから目を離すことが出来なくなった。

時折ブラジャーが胸から浮かび上がったが、乳首が見えそうで見えなかった。

掃除を終えるチャイムが鳴ったとき、先生は雑巾の動きを止めた。

その時である。

今まで決して見えなかった先生の乳首がはっきりとブラジャーと胸の隙間から顔を覗かせたのであった。

ピンク色のちくびが雑巾掛けの動きによってブラジャーに擦れたのか尖っているように見えた。

俺はまたしてもちんぽを膨らませてしまった。

先生は立ち上がり雑巾を洗いに行ったが、俺はその場から立てずにしばらくいた。

「雅彦くん、終わりの学活が始まるわよ。早く雑巾を洗ってきなさい。」とだけど言って教室の中に入っていった。

俺はエロの運気急上昇に喜びを隠しきれなかった。
18/07/03 16:10 (fSNfPxcm)
この時期は新入生が部活動の見学に来る時期だった。

3エロ仲間の俺たちはここでも仲良く同じ部活に入っていた。

それも水泳部。

なぜって?そんな野暮なことは聞かないでくれよ。

もちろん露出が多いのと、水で水着が濡れると乳首が浮き出たり、おまんこの形がくっきりとわかるじゃないか。

そんなこともあり俺たちは邪な理由で水泳部に入部したが、現実は甘くはなかった。

ハードな練習で女子の水着姿を見る余裕なんてなかった。

だが、今年は違う。

何てったって、俺らは最上級生。

しんどい練習から手を抜く術を先輩たちの姿から学んでいたからだ。

俺らが泳いでいると新入生が続々とプールサイドに集まってきた。

今年は女子が異様に多かった。

それもそのはず。

3エロ仲間の章司はヤンキーではあるが弱いものを助ける正義感の強い男である上、某アイドル事務所に所属しているイケメンだからである。

今年の女子はおそらくそれが狙いだった。

キャプテンである知之は寡黙な男だが、その言動は必ずエロに繋がるという強者だった。

この日もそれが炸裂した。

「プールに近づいて座って見学してね。」

新入生たちはプールに近づき体育座りをして俺たちの部活動を見学した。

50mを泳いで元の位置に戻ってくると沢山の新入生に泳ぐ姿を見られていた。

俺は黒色のゴーグルを外し新入生の方を向いてニコッと微笑んだ。

だが、それだけでは終わらなかった。

知之の指示が俺のちんぽを狂わせた。

制服姿で見学に来ている新入生は皆セーラー服を着ていた。

体育座りをしていることと、プールの中の方が位置が低いということもあり、俺の顔を向けたところは必然と新入生のスカートの中身が見える高さだった。

この学校の伝統なのかわからないが、校則でスカートの下に体操服などを履かないという何ともいやらしい規則があった。

俺はゴーグルを掛け直すと再び50mを泳いだ。

だが、膨らんだちんぽが水の抵抗を受けて思いのほか速く泳ぐことが出来なかった。

隣のレーンで泳いでいた章司が戻ってくると新入生の女子たちはこぞって拍手をしていた。

そんな新入生たちの行動に俺と知之は面白くなかったが、その分新入生たちのスカートの中を堪能させて頂いた。

さすがに先月まで小学生だった女子だけに履いているパンツも綿の白いパンツかボーダーのパンツが多かった。

特に色気を感じるものでもなかった。

だが、1人だけ違った。

身長もすでに160cmほどで中学1年生というよりは大学1回生といっても過言でないほど大人びた表情に肉付きの良い身体。

制服の上からでも十分わかるほどの胸の膨らみ。

そしてスカートから出ている程よい肉付きの太もも。

極め付けは履いているパンツがパンツとは呼べない代物だった。

それはおまんこ部分がレースとなって中の毛が透けているパンティだった。

俺と知之はプールの中でちんぽをフルボッキさせていた。

ブーメランパンツからは亀頭がはみ出ていた。

知之の顔を見るとどうやら知之も俺と同じ状態のようだった。

章司がプールから上がると新入生たちの視線は章司の股間に一斉に注がれた。

大きく膨らんだちんぽが水着を押し上げていた。

脚の付け根の部分が浮き上がり、角度によっては中のちんぽが見えているかもしれなかった。

女子たちは子どものように見えたが頭の中は立派なエロ女子だった。

俺と知之もプールから上がった。

亀頭はかろうじて水着の中に収まっていたが、その膨らみは章司のものとは比べものにならなかった。

俺たちは合法的に見せつけをしていた。

ただ、先ほどの大人びた女の子だけは様子が違っていた。

俺らの股間を見て舌を出して唇を舐めていた。

もうすでに貫通済みかもと思わせる素ぶりに俺の股間は熱くなった。

やばい

このままでは水着から亀頭がはみ出しそうだったから、急いで更衣室へと向かった。

その姿を見てその女の子はクスクスと笑っていた。

今年の部活動見学は最悪だった。
18/07/03 16:34 (fSNfPxcm)
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