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2018/07/03 15:57:42(fSNfPxcm)
1学期も終わりに近づこうとするとき、教育実習生がうちの学校にもきた。
といっても、本校の卒業生だから顔は知っているのがほとんどだった。 今年は2名の実習生が来ると事前に外山先生から聞いていた。 運良く(悪く?)俺のクラスに実習生が来ることになった。 担任の外山先生の紹介で教室の前の扉からその人が入ってきた。 「ちぃねえ、、、」 俺は思わず声を出した。 それもそのはず。 ちぃねえは俺の家の隣に住むお姉さんだったからだ。 小さい頃は一緒に遊んだりお風呂に入ったりもした。 ちぃねえが中学生になってから交流がなかったが、地方の教育大学に行っているということはちぃねえのお母さんから聞いていた。 なので、ちぃねえが一人暮らしをしていることも知っていた。 だが、今そのちぃねえがとても綺麗になって俺の教室の前に立っている。 リクルートスーツに身を包んだちぃねえの表情は固かった。 真面目そうにしているが、ちぃねえの本性を俺は知っていた。 それは、、、 俺と遊んでいるというフリをしてお風呂の中で俺のちんぽを握りしめてきたり、ちぃねえのおまんこを舐めさせられたり、、、 俺はそんなことを思い出しながら、ちぃねえの挨拶を聞いた。 俺の股間は大きく反応してしまった。 ちぃねえの席は担任の外山先生が普段座っている席になった。 俺の目の前にちぃねえがいる。 俺は変に興奮を抑えることが出来なかった。 給食の時間になるとちぃねえは席でご飯を食べた。 もちろん、ちぃねえは俺の存在に気づいているようだったが、まだ一言も言葉を交わしていなかった。 俺はいつものように物を床に落としてちぃねえのパンティを覗こうとした。 俺が物を拾う瞬間、顔をちぃねえの太ももの方に向けた。 ちぃねえはわざとかどうかわからなかったが、両足を軽く開いた。 (おおおっ、、、ちぃねえのパンティ、、、ブルーの鮮やかなパンティ、、丸見え、、、ちぃちぇパンティだな、、、しっかりとおまんこに食い込んでるじゃないか、、、) 俺は頭を持ち上げる時、机に頭をぶつけてしまった。 派手に頭をぶつけてしまったのでその場にうずくまってしまった。 慌ててちぃねえが俺の元にやってきた。 「まさは昔からおっちょこちょいだもんね。それにちぃのパンティ覗こうとしたんでしょ。私があまりにも綺麗になったから。それにまさのちんぽの大きさも知ってるんだからね。」 と俺の耳元でそう囁くと再び座席について残りの給食を食べ始めた。 章司と知之を昼休みに呼び出してちぃねえを困らせる作戦を考えた。
18/07/03 16:38
(fSNfPxcm)
続き楽しみです槌
18/07/03 22:12
(3srNxDaD)
まささん
こんにちは。 コメントありがとうございます。 コメントをいただくと嬉しく思います。 これからも皆さんに楽しんで頂けるような話を書いていきたいと思います。
18/07/04 09:37
(6YVLmR7X)
13
ちぃねえは小さい時から海外のおもちゃに興味を持っていたこともあり英語の教師になることを考えたようだった。 英語の授業は、ここの英語の先生よりも分かりやすくて丁寧だった。 クラスのみんなもちぃねえの授業で寝たり騒いだりするものが一人もいなかった。 やはり授業が分かりやすかったら、授業の雰囲気も変わるのだなと子どもながらにそう感じた。 放課後、ちぃねえは一人で教室内の掃除をしていた。 それが終わると座席について何やら難しそうなレポートを書いていた。 俺ら3人はちぃねえのそばに行き声をかけた。 「今日の授業で分からないところがあったんだけど。」 章司がそのように話を切り出した。 座っているちぃねえの横に立った章司からはちぃねえの着ているシャツの隙間からブルーのブラジャーが見えていた。 ふくよかな胸を優しく包んでいるブラジャーが大人の魅力を醸し出していた。 同年代の色気のないスポーツブラに比べて何千倍も魅力的であった。 章司の股間が膨らんでいくのがわかった。 ちぃねえは教科書を広げて必死に説明しているが、俺らの耳にはちぃねえの声は届いていなかった。 「わかった?」 ちぃねえが顔を斜め上に上げて俺らの顔を見たが、章司の目線が自分の胸元に注がれているのに気づいて慌てて両手で胸元を押さえた。 「えっちぃ、、、」 そういうと、ちぃねえは章司のちんぽを右手で掴んで力を入れた。 「あいたたたっ、、、ごめんなさい、、許してぇ、、いたたたたっ、、、」 章司の目に涙が溜まった。 よっぽど痛かったのであろう。 ちぃねえにイタズラするのはやめとこうと思った。
18/07/04 09:37
(6YVLmR7X)
今のようにスマホも携帯もない時代だったので、スカートの中を覗こうとしたら手鏡をスカートの中に入れて反射させるしかなかった。
よく先生が使う指示棒というものがある。 普段は15cmぐらいの長さだが、ラジオのアンテナのように伸ばしていくと60cmほどになる棒だった。 俺らは昨晩、知之の家に集まりこの棒の先端に鏡を取り付けようとしていた。 当時の俺らは本当にアホなことしか頭を使わなかった。 「出来たぁ」 その時の喜びようは今でも忘れることは出来ない。 実験として知之の姉である亜美を知之の部屋に呼んだ。 亜美は3つ上の高校3年生だった。 当時の流行りなのか分からなかったが、一日中制服を着ていた。 しかも土日も。 そんな亜美を知之の部屋に呼び俺らは実験をした。 章司と亜美がたったまま話をした。 俺と知之は亜美の背後に回り、鏡付棒を少しずつ伸ばしていき、亜美のスカートの中に入れた。 角度が悪かったのか、真っ暗な様子しかわからなかった。 もう一度鏡の角度を変えて亜美のスカートの中に棒を入れた。 今度は亜美の太ももがはっきりと見てとれた。 だが、肝心のパンティまでは見えなかった。 もう少し角度が必要かもと思い、再度角度を変えて亜美のスカートの中に棒を差し込むと、、、、 「見えたぁ!」 思わず俺と知之は声を出してしまった。 その声に亜美が振り返ると、俺たちの所業がバレてしまった。 バシッ 思いっきり亜美の平手打ちが俺と知之の頬に当たった。 それから、振り返り章司にも平手打ちをした。 亜美のパンティを見ていない章司にとっては理不尽な平手打ちだったが、3エロ仲間は同罪だぁと言って部屋を出て行った。 「亜美ねえのパンティは何色だった?」 章司が亜美のパンティを見ていないだけにせめて色だけは知りたいといった気持ちが表れていた。 「聞いて驚くなよ。実は、、、」 章司は卒倒しそうだった。 亜美は白色のTバックを履いていたのだった。 しかもおまんこを隠す布の部分がお股に食い込みノーパンのように見えたこと、そしてお股の部分に黄色のシミが見えたこと。 それを章司に伝えたことで、俺らが声を出したことに対して納得してくれた。
18/07/04 10:27
(6YVLmR7X)
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